Book No.10805
書名: 鳥取藩の御蔵所:事件簿〈藩政資料:「御目付日記」より〉
著(訳)者: 佐々木靖彦
発行社(者): 今井出版KK
印刷所名: 今井印刷株式会社
サイズ: A5
ページ数: 556
発行年月: 2019年01月01日
分類: (01)地域文化部門
定価(本体):
<内容紹介>

江戸時代、諸藩の経済は農民からの年貢米に依存していた。各藩では年貢米の収納・選別・搬送する施設として、藩内の適地に御蔵所(御米蔵:明治以降は造語の藩倉が使われている)を設置した。この様な御蔵所は幕末時、全国各地に存在していたが、現在は鳥取県(橋津藩倉)、盛岡市(明治橋際の御蔵)、熊本県の川尻市(川尻御蔵)と宇土市(宇土御倉床の御蔵)の4カ所だけとなった。一方、鳥取県では他県に比べて藩政資料が比較的多く保管されている(保管先は主に鳥取県立博物館)。そこで、鳥取藩の御蔵所について新たな情報を得るため、鳥取藩の藩政資料である「御目付日記」(現存する全資料:元禄10年から明治4年迄)を精査して、御蔵所に関連した記事(主に事件・事故関係)を抜粋し、これを解読して解説を加えた。併せて、鳥取藩(12カ所)の御蔵所と大坂御蔵屋敷に関して、それらの創設時期や規模、往時の絵図面や古写真なども紹介した。    (396字)




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