書名: |
蒼い風 創刊号 想出のラビスタ函館紀行 |
著(訳)者: |
和泉守 青山俊介兼貞 |
発行社(者): |
和泉守 青山俊介兼貞 |
印刷所名: |
和泉守 青山俊介兼貞 |
サイズ: |
B5 |
ページ数: |
45 |
発行年月: |
2018(平成30)年09月09日 |
分類: |
(02)個人誌部門 |
定価(本体): |
非売品 |
<内容紹介>
蒼い風創刊号 想出のラビスタ函館紀行 和泉守 青山俊介兼貞著
若い頃函館に行きたいが、中々実現しない。
連絡船で行く札幌。
フェリーで行く北海道半周の旅。
函館は、近くて遠い存在になった。
「函館は箱のような函館。
函館山の夜景は 海と海との曲線がのび続ける半島・・・」。
晩年その機会を得。
何度も友と行く函館である。
外国人やホテルの人達、案内するタクシーの運転手。
そこに暖かい風景があった。