| 書名: |
詩集 愁流 |
| 著(訳)者: |
村岡 輝彦 |
| 発行社(者): |
村岡 輝彦 |
| 印刷所名: |
ブイツーソリュージョン |
| サイズ: |
A5 |
| ページ数: |
116 |
| 発行年月: |
2019(令和1)年12月30日 |
| 分類: |
(05) 文芸=詩歌部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)1500円 |
<内容紹介>
学生時代から詩を書き初め、社会人となってからは同人誌などに数年間参加、
後は気の向く折にポツリポツリと書きためた詩である。
捨てた作品も多くが、今、残った作品を並べて、自分の人生があったと考えてみた。
自分史を書く人が多い中、混沌とした作品の群れが、私の人生であったのだと思う。