書名: |
山河を駆けた旅人 |
著(訳)者: |
山野 光次郎 |
発行社(者): |
山野 光次郎 |
印刷所名: |
電算印刷㈱ |
サイズ: |
A5 |
ページ数: |
162 |
発行年月: |
2021(令和3)年11月30日 |
分類: |
(02)個人誌部門 |
定価(本体): |
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<内容紹介>
遠くふるさとを離れ、信濃路で教師と僧侶「二足の草鞋」を履いた父山下淺次、賢隆。
人を愛し、家族を愛し、名もなく、潔く、美しく、人間らしく生きたい。
それふはまず自身の心田を耕すことで、人の心に寄り添えるのだと言うことを信じて生きてきたじっ直向きさに感動し、こんな人間くさい男の生きざまを書いたものです。