| 書名: |
Fewture 1巻 |
| 著(訳)者: |
mrR(maruR) |
| 発行社(者): |
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| 印刷所名: |
株式会社イシダ印刷 book-hon |
| サイズ: |
文庫判 |
| ページ数: |
199 |
| 発行年月: |
2025(令和7)年05月11日 |
| 分類: |
(03) 文芸=小説部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)1000円 |
<内容紹介>
※1巻の要約
どうしてこうなったかはわからない。
エイクレイトボールを手にした元地球の一般市民ヘルメット、記憶喪失の電子人間となって大きな大きな自然広がるとある星で遭難する。
この宇宙に呼び寄せた船団長マイナー、心苦しくも虚無主義勢力群が仕掛けた惑星爆弾の窮地告げ、起爆解除を要請。
致し方なく苦難の原道辿るヘルメット。されどマイナーのナビゲーションと現地で出会った小さな仲間たちとの協力が功を制し、とある星の崩壊を防ぐ。
次に工業惑星テツカより、見習い魔法使いずきんとお付きの加舞山、迷子のシュミーが息を切らしながらも惑星爆弾を花火として昇華させたことによって崩壊を防いだのも束の間、虚無主義勢力群のゴーストマシンらの襲撃に遭う。時同じく、惑星爆弾解除からずきんたちの保護の任務担いし船団員ヘルメット、雹と電撃奮って救援する。
仲間のTYPEデルタが待つBKLE発着所へ向かう途中、統合管制局のTYPEリックによる執権乱用まがいな職質を受ける。バイクレッサーで逃げ延びては鍔迫り合いになるわで馬力不足のヘルメットはボロボロ。
しかし勇気を奮ったずきんによる魔法の導きが新しい力呼び覚ます。ヘルメットの放つ電光石火をシュミーが屈折、見事暴官に的中。一同ごめんなさいと言い残して撤収。
発着所で合流した後飛行BKLEで飛び立つ先、シュミーのおうちアーリープレイス。
その宙域に至ると岩々が空虚押し寄せる、またしても虚無主義勢力群の魔の手が……。
漂う黒い霧に凍えるずきんとシュミーを背にトラインセプターとマークDの連携でカラクリ達を無力化・回収にするも、統合管制局のジェラルドの助けがなければあわや押し潰されるところだった。とはいえテツカで指揮官型リックと戦わせた真意、この時一同知る由もない。
しかもこのジェラルド、他宇宙から来訪した刺客者の取り締まりも指揮している多忙ビト。
極端派虚無主義勢力と関与したとされる合成夢魔の久玉ヲルカがなにかから逃げるように転送を繰り返し、砂丘惑星31Qに降り立つ。
その先に刺客者ボサンが知らず知らずに狙撃した銃弾に困人の本首領大魔女ラメーンが込められており、復活を果たす。
この宇宙に虚無主義勢力群、刺客者、困人という3つの勢力が混在する事態となった訳だが……マイナー船団一同眠りしアーリープレイスに困人が忍び込んだらしい。
記憶喪失でありながら一つ目という出自にコンプレックスを抱くずきんは保護観察処分という名目のもと、この宇宙に住まうための登録帳を交付、知見を得るため図書館に向かう。
恒星オープ照らされた河川の乱反射が各々の過去を少しづつ呼び覚まし、一同はこの宇宙の行く末を見据えた行動をとらんと決意を新たにする……。