| 書名: |
『聞書・中城人たちが見た沖縄戦』 |
| 著(訳)者: |
久志 隆子・橋本拓大 |
| 発行社(者): |
榕樹書林 |
| 印刷所名: |
(有でいご印刷 |
| サイズ: |
A5 |
| ページ数: |
319 |
| 発行年月: |
2023(令和5)年09月20日 |
| 分類: |
(01)地域文化部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)2970円 |
<内容紹介>
沖縄戦を体験した人びと、中城村津覇の人々を中心に、津覇にゆかりのある人びとから戦争体験を聞き取り調査を行って書きました。沖縄戦の戦前・戦中・戦後を生き抜いた人びとはその悲惨な体験を長い間語ることができませんでした。
2017年から2023年の間に聞き取り調査を行いましたが、沖縄戦が終戦を迎えてから72年もの年月を経てようやくその重い口を開きました。その語りから私たちは多くのことを学ぶことができると信じています。特に非常事態の中、危険な目に遭いながらも生き抜いてきた人々の判断や選択は私たちによりよく生きる術を教えてくれます。
戦争のない平和な社会を築くために私たちは何ができるか考えていきたいものです。その道標になる書籍です。