| 書名: |
ハンセン病差別の歴史を旅する――「救済」への問いかけ |
| 著(訳)者: |
八木絹 |
| 発行社(者): |
かもがわ出版 |
| 印刷所名: |
シナノ書籍印刷 |
| サイズ: |
四六判 |
| ページ数: |
176 |
| 発行年月: |
2025(令和7)年04月20日 |
| 分類: |
(02)個人誌部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)1800円 |
<内容紹介>
ハンセン病差別の歴史に関して初学者の私が、驚き、憤りを覚えたテーマの間を旅する〈精神的紀行〉といえるものです。中世ヨーロッパでの強烈な差別、聖書とハンセン病、戦争と絶対隔離政策、断種・堕胎と胎児・臓器標本の謎など。第3章ではハンセン病「救済」に尽くした宗教者(綱脇龍妙、コンウォール・リー、忍性)を知るために、ゆかりの地を訪ねています。それらを通じて、「救済」と「差別」の意味を考えるものです。遠い過去の問題ではなく、現在もあり続けるハンセン病差別について、知っていただく手がかりになれば幸いです。