| 書名: |
広島から顧みる歴史、広島から臨む世界 |
| 著(訳)者: |
尾嵜悌之 |
| 発行社(者): |
甘藍堂書房 |
| 印刷所名: |
甘藍堂書房 |
| サイズ: |
A4 |
| ページ数: |
138 |
| 発行年月: |
2023(令和5)年09月02日 |
| 分類: |
(01)地域文化部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)1000円 |
<内容紹介>
広島の歴史から未来を展望しようという構想のもとに著したものです。前半のNon-Fictional Fictionでは、広島を中心に見ると日本の歴史がどのように見えるかということに焦点を当てています。とりわけ毛利元就の出身地である安芸吉田は、著者の出身地である三河吉田とのかかわりから強い関心をもってまとめました。広島は、中世から明治維新に至るまで、歴史の中心地であったのではないかという感覚から、地域史でありながら、日本史の中で広島の歴史をどのように位置づけるのか、ということを考えながらまとめてみたものです。一方後半のVisionary Essayでは、地域史とは少し離れる形で、近現代の日本、そして世界の歴史に特に経済的な制度から光を当ててどのような未来が構想できるか、ということを考えてみました。とりわけ、株式会社に焦点を当てて、いかにして資本主義をより人にやさしい形で展開できるかということを、その歴史を振り返りながらまとめてみました。