| 書名: |
耳鳴り闘病記―突然の耳鳴りから、平穏な日常を取り戻すまでの5年間の記録 |
| 著(訳)者: |
柳 叶恵 |
| 発行社(者): |
セルフパブリッシング(Amazon KDP利用) |
| 印刷所名: |
〒125-0035 東京都葛飾区南水元1-4-20 |
| サイズ: |
A5 |
| ページ数: |
385 |
| 発行年月: |
2026(令和8)年03月05日 |
| 分類: |
(06)研究・評論部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)2800円 |
<内容紹介>
本書は、5年間にわたり著者の人生を暗転させた激しい耳鳴りに対し、一人の物理学徒として自らの身体を観察対象に、その病因の解明と克服を試みた記録です。
大学で光電子技術を専攻した著者は、現在医学では病因不明とされている自身の耳鳴りなどの諸症状に対し、現在医学の知識を鑑みたうえ物理学的手法を用いて、生じていた頭皮の腫れの発生機序と耳鳴りの関連性を考察しました。その結果、症状が進行すると、難聴さらに認知症にも関わるとする、独自の「病因仮説」を導き出しました。そして、この仮説に基づいて患部にマッサージなどを実践したことで、耳鳴りなどの諸症状を消失、また軽減するなど、克服するに至りました。
本書は単なる闘病記にとどまらず、非専門家であっても論理的思考を持って身体と向き合うことで、新たな治療の可能性を見出せるという希望を提示しています。ひいては、超高齢社会における予防医学への一助となることを目指した、一研究者としてのささやかな提言です。