| 書名: |
俳句文化の諸相 |
| 著(訳)者: |
綿抜豊昭・河合章男 |
| 発行社(者): |
俳句図書館鳴弦文庫 |
| 印刷所名: |
日本ハイコム株式会社 |
| サイズ: |
A5 |
| ページ数: |
294 |
| 発行年月: |
2026(令和8)年02月27日 |
| 分類: |
(06)研究・評論部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)3200円 |
<内容紹介>
従来あまり考察されてこなかった近世後期から明治に至る俳句の周辺に広がる文化を紹介。第1章では各地に残る俳諧資料を文学及び出版文化論的観点から記述。俳句文化伝承の実相に迫る。第2章では明治期の『俳諧金玉集』にあるさまざまな俳文芸形式を紹介。また会津と長州の俳家がともに参加していることに注目して俳句の社会的文化的価値を論じる。第3章では現在の歳時記の形式の原点のひとつ『俳諧田ごとの日』を翻刻し、脚注を付して紹介している。