| 書名: |
認知症と仏教 |
| 著(訳)者: |
吉水秀樹 |
| 発行社(者): |
株式会社 方丈堂出版 |
| 印刷所名: |
有限会社 新進堂印刷所 |
| サイズ: |
A5 |
| ページ数: |
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| 発行年月: |
2026(令和8)年月 |
| 分類: |
(04) 文芸=エッセイ部門 |
| 定価(本体): |
定価(本体)1000円 |
<内容紹介>
世界でも有数の長寿国となった日本。一方先進国で最も認知症の多い認知症先進国でもある。本書は、仏教の観点から老いや認知症を取りあげ、幸福な生き方や老い方、死に方を提案している。認知症は脳の廃用性委縮とも呼ばれ、記憶が失われていくが、それ以上に問題になるのは、記憶を失ったことによる人間関係などの二次的問題だという。例えば、財布を何処に置いたか忘れた場合、「誰かが盗った」となるのは大変な問題を生む場合もある。そのようなケースには、認知症が発症する前からの生き方や考え方、生活習慣に問題がある場合が多い。「すべてはこころによってつくられる」という仏教の教えから、出発し、すべての苦しみは、記憶への執着という視線から、認知症になって問題のない生き方と、予防法を説く。