Book No.16028
書名: 認知症と仏教
著(訳)者: 吉水秀樹
発行社(者): 株式会社 方丈堂出版
印刷所名: 有限会社 新進堂印刷所
サイズ: A5
ページ数:
発行年月: 2026(令和8)年月
分類: (04) 文芸=エッセイ部門
定価(本体): 定価(本体)1000円
<内容紹介>
世界でも有数の長寿国となった日本。一方先進国で最も認知症の多い認知症先進国でもある。本書は、仏教の観点から老いや認知症を取りあげ、幸福な生き方や老い方、死に方を提案している。認知症は脳の廃用性委縮とも呼ばれ、記憶が失われていくが、それ以上に問題になるのは、記憶を失ったことによる人間関係などの二次的問題だという。例えば、財布を何処に置いたか忘れた場合、「誰かが盗った」となるのは大変な問題を生む場合もある。そのようなケースには、認知症が発症する前からの生き方や考え方、生活習慣に問題がある場合が多い。「すべてはこころによってつくられる」という仏教の教えから、出発し、すべての苦しみは、記憶への執着という視線から、認知症になって問題のない生き方と、予防法を説く。

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