メニュー
トップ
JSNについて
NPO法人日本自費出版ネットワークとは
日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞
過去の日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞へ応募
自費出版書籍データ
自費出版書籍データ検索
書籍データの登録方法と注意点
自費出版書籍データ登録
会員企業
会員企業情報 全会員
会員企業情報 役員
認定自費出版アドバイザー
出版契約ガイドライン
遵守事業者認定
自費出版アドバイザー制度
自費出版アドバイザー試験告知ビラ
自費出版アドバイザー講座
お問合わせ
加入申込・文化賞資料請求・その他お問合せ
刊行物
自費出版年鑑
バナー広告
バナー広告について
自費出版 書籍データ検索
分類
選択してください
(01)地域文化
(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
(05)グラフイック
書名
著者
内容
検索結果:8999件(6901〜6930件を表示)
←前の30件
226
227
228
229
230
231
232
233
234
235
次の30件→
書名:
彩・才・歳 人吉球磨・絵画美術の系譜
[(2099) 02362](ID:2101)
著(訳)者:
三原 竹二
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
1.地域における絵画の歴史をたどる。13世紀から19世紀の相良文化を醸成した特別な地域に留意しながら。2.近代絵画においても、隔絶されたような地域でありながら、画人は窓口を拓いて盛んな交流をくりひろげ肥やしにしたことを見出す。3.現存する絵画を探し出し、画人の人物像を顕在させる。4.美術館建設運動を促進する組織のなかにあって、それを切望する資料と一助となることをこめる。
書名:
トップコート《愛馬へのラブ・レター》
[(2098) 02361](ID:2100)
著(訳)者:
阿保祐奈(橋本 哲)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
競馬、競走馬への思いを綴った詩、エッセイ等。
書名:
小説「新兵Q物語」
[(2097) 02360](ID:2099)
著(訳)者:
当津 隆
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
戦時体制が強化され、「撃ちてし止まん」「勝利の日まで」の合言葉に翻弄された太平洋戦争下の学生たちの生きざまを振り返り、空爆を受けて次々と焦土と化していく都市のなかで、飢餓状態にも追いやられた市民生活の苦悩の一端を書き残しておきたい、満蒙開拓義勇隊の実態と、一兵士の見た長崎原爆の被害状況を後世に伝える義務感にかられてペンを執ったのであった。厳しい現実にロマンを添えて小説風にした。
書名:
クリスタルメモリー
[(2096) 02357](ID:2098)
著(訳)者:
丸山 かおり
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
勝手気ままな恋人にふり回され傷ついた主人公は、傷をいやすために見合いする。その相手はとても優しく誠実で、安定した未来を信じさせてくれる人だった。ところが昔の恋人と再会したことで、見合い相手に物足りなさを感じてしまう。気ままな昔の男はしかしとても魅力的で、見合い相手を振って昔の男に走ってしまう。しかし、昔の男にとって昔の女は都合のいい相手でしかなかった。本当の優しさと愛とは何かを、主人公は苦い体験をもって知る。
書名:
蒼空より
[(2095) 02356](ID:2097)
著(訳)者:
辻 耕也
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
第一作で肩肘はったところがありますが、以下の二三の点にこだわりました。1.サラリーマン(OLも)が毎日勤勉に働く雄々しさ、陽気、悲しさ、もの言わぬ民の想いを底流として奏したい。1.山登りにのめり込んでいる者も生活をずっしり背負っている。単なるドラマ人間、英雄伝説は止める。1.経験豊かな筆者の登坂の迫真の描写に力を入れる。以上の点を自費出版の自由なステージで苦心しました。
書名:
直山独言
[(2094) 02355](ID:2096)
著(訳)者:
西村 直
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
定年後書きためた雑文を本にまとめて有縁の方に配り生前出版葬(葬式代り)にしようと企てました。1930年生れで2000年に古希を迎えましたが、出版準備にまる一年を費やしました。内容は8章に分れ、最終章は自分史でもあり計73題としました。題字、装丁、画ともに有縁の方に依頼し、題名がなぜ「直山独言」なのかも読んで頂ければわかるようにしたつもりです。
書名:
医者の大養生Ⅱ
[(2093) 02353](ID:2095)
著(訳)者:
杉浦 昭義
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
耳鼻科医が、ガンと決別して10年、今度は糖尿病で苦戦悪投の「大養生」を披瀝した。さらに還暦を過ぎてから五大陸に足跡を残した海外旅行記、そしてもちろん「近年増えつつある痛くない中耳炎」など、耳・鼻・咽喉の秘健康情報、診察室のナンショ話など、ユニークな筆致で描いた全34編。好奇名心旺盛、Dr.スギウラの「人生冗談半分」な生き方、ちょっと覗いてみませんか?読んで笑って健康になる面白エッセイ!
書名:
日中戦争従軍記-従軍日記から-
[(2092) 02344](ID:2094)
著(訳)者:
高島 市良
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
日中戦争が勃発して間もなく、中国出兵に召集された若き農民の従軍日記である。令状を受け取った日から1年余、北支、南京、大別山などの戦闘に参加する。日本軍の戦争という名の虐殺、掠奪、強姦など人間性を超越した行為、そして親友が目前で戦死し、やがて自分も負傷して戦場の惨禍を体験した。そして戦禍の中で逃げまどう婦女子、駐屯地で協力してくれた農民の姿に思いを馳せた日記である。父の体験した戦争の想いを、後生に残そうと自費出版した。
書名:
救急車ものがたり
[(2091) 02343](ID:2093)
著(訳)者:
矢吹 清人
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
町の小さな救急病院の院長が、長男の現場のエピソードを、まくらからホームズ調ミステリー。生き返った人の人情話、酔っ払いとの●●●、そして事故で運ばれた若い女性が抱えて来た大きな猫・・・までユーモラスに描いた表題作は、2000年版文芸春秋ベスト・エッセイ集に著者2度目の入選収録を果しました。ほかに町医者の日常非日常、師匠の随筆家故江國滋先生の酔っ払い俳句指南、謠曲を謠いながら倒れて脳死した母の最後を息子として医師として看取った体験などを綴ったエッセイ集です。
書名:
僕たちのこと
[(2090) 02338](ID:2092)
著(訳)者:
田中 智子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
主人公は26歳の森田圭一。静岡県の掛川の近くに住んでいる。高校1年の時バイク事故を起こし、生死の境をさまよった挙げ句、車椅子生活者となる。高校を2年遅れで卒業、文通欄で「妙ちゃん」という女性と知り合うが、障害者であることを話せずに二人の恋は進む。障害者がデートをする…当たり前に生きることは。やがて、一つの結論を出すことになる。恋愛を軸に障害者問題を考える朗読者用の一冊。
書名:
時間の観察者
[(2089) 02337](ID:2091)
著(訳)者:
牛山 睦子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
日めくりの暦のようなエッセイ集です。一日を400字詰原稿用紙一枚に収めて、散文詩のようにしようと試みたものです。1983年に311日分を書き、所々の空白54日分は、10年後の93年に書き足して一年間の日めくりに仕立てました。結果として時間を旅する気分が味わえ、また、“観察者゛として過去の自分を眺めるのは面映ゆくもありました。ヌード写真を見るごとく。
書名:
浅草の昭和を彩った人たち
[(2088) 02335](ID:2090)
著(訳)者:
鈴木としお
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
浅草六区のステージにスクリーンに登場し、活躍した人々。昭和という時代を駆け抜けた逝った人々を主に取り上げた。「浅草六区興行街も、昭和という時代が最も華やかで、活気に満ちていた。<BR>
書名:
定時制を詠う
[(2087) 02330](ID:2089)
著(訳)者:
池田 和周
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本書は、家庭の事情により14歳から他家の飯を食うようになった私の、その後の遍歴(自衛隊在隊中に定時制高校を卒業し、除隊した後高校事務職員になってからもほとんど定時制勤務で過ごした)での夜学生に寄せる思いを綴った歌文集です。また自衛隊在隊中に貰った母からの手紙や陸曹教育隊時代の日記から定時制に関連のある部分を抜粋したものなども加えて一本としました。なお、短歌については定年退職後何をしているか知らしめるようなものも揚げました。
書名:
道すがら
[(2086) 02329](ID:2088)
著(訳)者:
轟 博美
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
生後9ヶ月の時に脳性小児麻痺と診断され、4歳から親元を離れての生活。その際体験したこと、感じたことを詩に綴り続けた。地元のカメラマンの撮った写真とのハーモニー。
書名:
米寿の春
[(2085) 02328](ID:2087)
著(訳)者:
高島 市良
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
晩年から短歌の世界を志し、移りゆく周辺の生活、激変する農業に対する不安、めまぐるしく動く政治情勢などを歌に詠んだ。青春時代を戦争と軍政の中に生きて、戦闘そ経験した「戦争の思い出」は当時の苦労を忍ばせる。今日の平和な生活にとまどいを感じながら庶民的感覚で、農に生きる、家族、自然、世相、旅、生活などを詠んだ歌集である。
書名:
大いなる海 母なる海へ
[(2084) 02327](ID:2086)
著(訳)者:
堀内 順子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
夫の追悼本。夫の友人の方々からの追悼文で、生前の夫の人柄、生き様を紹介し、自身は夫の病気、また同時期におこった息子の反抗を通じて教えられたことをまとめてみました。色々な葛藤の中から感じた現代の医学、教育への疑問、そして苦しかったからこそ気づけた、夫と妻、そして親としての自分達の生き方への反省。一年二ヶ月の闘病生活の中で、夫婦で学び感じたことを無駄にしたくなくて、この本の出版に踏み切りました。
書名:
写真集「呉と海上自衛隊」
[(2083) 02325](ID:2085)
著(訳)者:
宇都宮 卓蔵
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
船、それも自衛隊に魅力を感じ、写真を趣味として始めた頃よりよく艦艇に乗艦させて頂き撮影しました。体験航海などでは雄々しく海上を進む艦艇を捉えることが出来、みなと祭や音楽隊による演奏会などや桜の美しい頃ともなると江田島や鯛乃宮に出向き、海上自衛隊に関わるいろんな行事にこころ踊る思いでシャッターを切った作品です。
書名:
206人の轍 100年
[(2082) 02324](ID:2084)
著(訳)者:
関矢 耕三
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
明治から平成へ。激動の時代を力強く、たくましく生き抜いてこられた、ご夫婦の写真集、103のカップル。ともに歩んだ206人のご夫婦を写真と文章で綴ったこの本には明治、大正、昭和、平成を過した庶民の生活の知恵、生きる術を伝えています。名もない小さなカメラ店の店主が何かにとりつかれたように取材を開始。12年にわたって追い続けた労作です。
書名:
さくら貝の歌
[(2081) 02319](ID:2083)
著(訳)者:
輪座鈴枝
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
生まれ育った佐渡の自然や風物、早く死別した兄姉の思い出や、インパールへの巡拝慰霊などです。草花に関する思い出や、上京するまでの田舎での生活があまりにも楽しかったので、書きとめておきたいと思ったからです。
書名:
簡素への誘(いざな)い-荒廃から再生へ-
[(2080) 02315](ID:2082)
著(訳)者:
寺内孝
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
最初にわが国の世紀末半世紀間の状況を概観し、簡素心の欠如した社会がどのような荒廃をもたらしているかを指摘している。次に、「簡素」という観点から、ピラミッド型教育機構、青年期、教育、競争主義の諸点を考察・論評・批判し、最後に「簡素心」が地球規模で不可欠であることを指摘するとともに、そのことがわが国の疲弊した文化に再生のエネルギー源となることを説いている。
書名:
星
[(2079) 02310](ID:2081)
著(訳)者:
北島 寸山(知明)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
著者が60才での定年退職の記念に出版した句集。最も句作にうちこんだ昭和57年から59年にかけての俳句にしぼって年別に集録。また巻末にはエッセイや著者の趣味である囲碁の棋譜ものせるなどユニークな句集に仕上がっている。尚、著者は本年9月に他界。かわって息子である私が応募することに。
書名:
句集「愛語」
[(2078) 02303](ID:2080)
著(訳)者:
山内 和子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
縁あって寺に嫁いで三十数年。さまざまなことがあり、辛いことばかりと思っていました。そんな折々に作句したものです。寺の生活、子育て、夫の両親の介護、宮沢賢治とのかかわり、旅行吟(歩く旅が好きです)。辛かった実の親との別れ、まさに心像スナップのごと、どの句もその時々を鮮明に写し出してくれました。私にとっての愛語です。
書名:
相撲に魅せられて 心気體
[(2077) 02299](ID:2079)
著(訳)者:
浪岡 芳男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
“大相撲が国技なのではない。相撲が国技なのだ゛と日本体育界の父、大谷武一先生の言葉に心して耳を傾けたい。これは相撲に魅せられたアマチュア好角家が、自分の人生の中に存在した国技相撲の探究記録を綴ったもので、その主軸に生涯を相撲一筋に生きた男、力士阿久津川が永井高一郎として、相撲をたゆまぬ研鑚の中から理の中に構成し体育として、正しい相撲の指導に身を削って奔走した人物がいたことを世に伝えたい。
書名:
医者の大養生
[(2076) 02287](ID:2078)
著(訳)者:
杉浦 昭義
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
“医者の不養生゛なんて誰が言った?自らガンを克服した医師が贈る、読んで、笑って健康になる面白エッセイ!「人生冗談半分」がモットーの耳鼻科医が、ある日突然ガンを宣告され、結局、人工膀胱保有者となった。それでも楽しく生きることはやめられない!ガンとの奮闘、診療室のウラ話、好奇心いっぱいの海外旅行記などをユニークな筆致で描いた42編を収録。毎日を健康で楽しく過ごす生き方、教えます。
書名:
ゆずり葉よ囁いて
[(2075) 02285](ID:2077)
著(訳)者:
向井 洋江
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
老いの意味は、私にとって自分自身の人生にひかれた一本のレールの上の避けられぬ課題を持つものでありますし、この時代を共に生きている人間同志としての横のつながりでもあります。老人福祉の仕事に携りながら、ともすれば置き去りにされていく心のふれあいを、ひとつひとつ大切に残していきたいと思います。私の拙い作品を通し、少しでも心にしみていくものがあると言っていただけると幸せです。
書名:
小説 清少納言 千年の恋文
[(2074) 02284](ID:2076)
著(訳)者:
長谷川美智子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
少女の頃から才女として有名だった清原諾子は、その才を買われて一条帝后定子付きの女房となり、清少納言と呼ばれる。定子の父亡き後、兄伊周は道長の罠にかかり、一夜にして権力の座からたたき落とされた。道長は自分の長女彰子を后として宮中に送りこみ、定子は零落する。定子は第三子出産後落命。諾子は彰子仕えをささやく道長の誘いを断り、山里で一人娘駒子に支えられながら三十年近い歳月をかけ「枕草子」を完成した。奇しくも同じ年齢、同じ年の冬に死んだ清少納言と道長の人生を描く。
書名:
世紀初生残り200万一般戦災者ヨ(何故此超不公平戦禍補償ニ沈黙ヲ続ケルノダ)
[(2073) 02283](ID:2075)
著(訳)者:
忍 甲一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1.大東亜戦争の空襲による国内罹災都市215、罹災人口980万、死者51万、傷者不明44万。広島・長崎の死者は19万程とされている。2.毎年夏発行の原爆白書ともいうべき県・市の各(原爆被爆者対策事業概要)は、最新版迄長期にわたり、被原爆禍=白血病・ガン・遺伝子影響等を否定している。3.昭和32年から平成11年迄の42年間生残りゲンバク被爆者援護に支出された国・県市=広島=の公費は3兆8千億円の巨額、長崎分ほかを含めると5兆円。予算は累年増額の一途。4.この間、非原爆一般...
続きを見る
書名:
思うがままの心得帖(二)
[(2072) 02282](ID:2074)
著(訳)者:
杉本 精豊(草心)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
人間が生きるなかで人と人が語り合い、先輩先師が語り残した語を改めて感じとり、現代を生きるなかでお役に立つ表現ができればと願いながら書きました。
書名:
樹異変
[(2071) 02281](ID:2073)
著(訳)者:
伊藤 成雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
人間の歓び、哀しみ、淋しさなどの情緒の本質に迫ろうとする第3部からなり第1部朝で人間の生きる意志のあり方をさぐる。第2部は人間の欲望の変様を描いてある。第3部は人間の死の有り様をさぐろうとする。古い感覚にもたれながら、新しい感じようを求めて詩で追求した異変な現代詩である。
書名:
文化協会10周年記念誌
[(2070) 02280](ID:2072)
著(訳)者:
小須戸町文化協会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
毎年発行の予定で発足した文化協会の記念誌ではあったが、10年目にしてようやく発行できたものです。近隣市町村では毎年発行していますが、当町では予算がなく会員の支出が多大でありました。
←前の30件
226
227
228
229
230
231
232
233
234
235
次の30件→
JSNについて
NPO法人日本自費出版ネットワークとは
ご案内リーフレット
日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞
過去の日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞へ応募
自費出版書籍データ
自費出版書籍データ検索
書籍データの登録方法と注意点
自費出版書籍データ登録
会員企業
会員企業情報 全会員
会員企業情報 役員
認定制度
出版契約ガイドライン
遵守事業者認定
NPO認定自費出版
アドバイザー制度
自費出版アドバイザー試験告知ビラ
自費出版アドバイザー講座
お問合わせ
加入申込・文化賞資料請求・その他お問合せ
入会申込書
刊行物
自費出版年鑑
バナー広告
バナー広告について
画面トップへ
Copyright © NPO法人日本自費出版ネットワーク ALL Rights Reserved.