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検索結果:8999件(7471〜7500件を表示)
[(1529) 01581](ID:1531)
著(訳)者:
松橋鐡次郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
ナホトカ号以前に、かつて東京湾で漂着重油による大漁業被害事件が頻発した。油濁を端緒とする種々様々な水質汚濁に関する著者の行政体験に照らし「海洋汚染の未然防止」のため事例をあげながら汚染の実態をわかり易く解説した。<br>また著者の科学技術研究、工場企業指導、女子短大教育実績に基づき、一般の人々にも読みやすい、科学と行政を結ぶ「海の環境読本」とした。東大海洋研究所O教授や産業用水調査会などでの最近の書評でも「次世代にも分かってほしいという著者の意図が伝わる書」「ローカルか... 続きを見る
[(1528) 01580](ID:1530)
著(訳)者:
延地和子・もと子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1997年1月10日、帰宅すると、ベッドの中で娘が冷たくなっていた。告げられた死因は「青年期突然死症候群」、心臓マヒによる即死だった。24歳だった。その後3年娘の遺品の中から出てきた人権に関する卒論草稿、マンガ類を活字にしたいと思った。それらと妊娠後すぐ離婚し、娘と二人で歩んできた道、娘に対する思いなどをまとめ「本」にした。書名は、娘が好きだった安西冬衛の詩からとった。
[(1527) 01578](ID:1529)
著(訳)者:
尾形辰雄
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「騙された」と気づいた時、私達はいかなる手段を取れば良いであろうか。ここで泣き寝入りしてしまったら一生悔いを残すことになるだろう。私の場合、塾経営に説得力がなくなってしまうので裁判をやらざるを得なかった。<br>ちょうど法律についても興味があり、ある程度勉強していたこともあり、訴状に事実を詳細に記載すれば、当然相手が事実を認め、謝罪をして終わりになるだろうと思ったのだが、相手は「事実無根」と争ってきたのである。そうなると立証責任のある私のほうで立証しなければならず、当初... 続きを見る
[(1526) 01577](ID:1528)
著(訳)者:
北風英子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
熟年世代が外国を旅しました。<br>いろいろなハプニングに遭遇しましたが、日本人に生まれた喜びと、日本の有り難みが身にしみます、<br>ヨーロッパ・中国は歴史の重みが伝わり、アフリカでは大自然の中を動物と共存して生きる人たちに感動を覚えました。
[(1525) 01576](ID:1527)
著(訳)者:
森 幾
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
一極集中に対抗する地方主権、そして世界と直結する国づくりを目指す地方自治の先行事例! <br>本書は、近代黎明期の日本の政治・経済・社会・文化史の一段面であり、北一輝、青野秀吉・土田杏村らの原風景である。<br>本書の核心をなす第3章に於いて、先ず町政について、次に社会主義の育成・紹介と北一輝の思想形成などについて辿り、最後に佐渡新聞への「中央」の寄稿者、そして「大逆」事件との関連などについて見る。
[(1524) 01573](ID:1526)
著(訳)者:
自費出版ネットワーク
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
自費出版の光と影―この1年を振り返る  伊藤 晋(自費出版図書館)<br>小特集 地域文化と自費出版<br>「自分史」を21世紀のまちづくりの中核に――自分史情報発信地を目指す   愛知県春日井市企画調整部文化課<br>文化の宝ものさがし 初の新潟出版文化賞を開催して    新潟県文化振興課<br>「淡海文庫」と地域文化  岩根順子(サンライズ出版)<br>自分史の今 「自分史」の今を考える――求められるインフラ整備とシステムの透明性  編集部 <br>三回を迎えた「日... 続きを見る
[(1523) 01572](ID:1525)
著(訳)者:
川村 透
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
Blue Kid/針金の少女が県境の山を越えて海辺の駅に降りる梅雨明けの熱く湿った人いきれ。/麦藁帽子を片手で押えて浜風にくすん、と鼻を鳴らせ、/薄、Blue/の/花柄のワンピースに疲れ顔、小さく囁く口、人形じみたプラスチック、/な黒髪をきりり、と、/たたえ。<br>(「Blue Kid」より)<br><br>@nifty FPOEMM第一回歌詞コンテスト一位入賞『恐竜ハピネス』、現代詩手帖999年10月号掲載の『左くらげ』など、未発表作を含む、オンライン詩人、川村 透... 続きを見る
[(1522) 01571](ID:1524)
著(訳)者:
合田昌文
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
(1)現代合田氏(全国約5千世帯)共通の祖と目される中世合田氏の研究を対象とした。<br>(2)PageMaker6.53J(Windows版)で編集し、プリンタで出力した完全版下(トンボ付)を印刷所に持ち込んで、面付・印刷・製本した。<br>
[(1521) 01570](ID:1523)
著(訳)者:
望月弘久
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
書名:アゴーン
[(1520) 01569](ID:1522)
著(訳)者:
アゴーン事務局
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(1519) 01568](ID:1521)
著(訳)者:
久田俊夫
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1518) 01567](ID:1520)
著(訳)者:
武田良彦
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1517) 01566](ID:1519)
著(訳)者:
屋口正一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
日本が独力で開発した初のジェット戦闘機「橘花」は、昭和20年8月7日初飛行に成功した。しかしこの快挙を知る人は少ない。その理由は何故か。完成時期が終戦間際であったこと、敗戦国の秘密戦闘機であった事等によるものと思われる。<br>「アメリカ占領軍は橘花を見た時、その完成度に驚いた」とロバートミケシ氏(航空研究家)をして、その著書“KIKKA゛でいわしめた。日本の技術成果は公平正当に評価されていいのではないか、と私は考える。<br>半世紀前、この生産の最末端に携わった私は、... 続きを見る
[(1516) 01565](ID:1518)
著(訳)者:
渡部晋太郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1515) 01564](ID:1517)
著(訳)者:
あいはら涼
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
書名:赤い月
[(1514) 01563](ID:1516)
著(訳)者:
白武留康
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1513) 01562](ID:1515)
著(訳)者:
梶上英郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
書名:鐘の音
[(1512) 01561](ID:1514)
著(訳)者:
伴 貞子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1511) 01560](ID:1513)
著(訳)者:
前澤和明
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1510) 01559](ID:1512)
著(訳)者:
翁長徳栄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1509) 01558](ID:1511)
著(訳)者:
松川由博
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1508) 01557](ID:1510)
著(訳)者:
三浦 豊
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1507) 01556](ID:1509)
著(訳)者:
熊谷長平
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1506) 01555](ID:1508)
著(訳)者:
おおもりみつえ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1505) 01554](ID:1507)
著(訳)者:
小西節治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1504) 01553](ID:1506)
著(訳)者:
田畑千秋
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1503) 01552](ID:1505)
著(訳)者:
則松淑子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1502) 01551](ID:1504)
著(訳)者:
半田喜作
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1501) 01550](ID:1503)
著(訳)者:
バンビ共同保育所
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1500) 01549](ID:1502)
著(訳)者:
崎原 久
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。

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