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検索結果:8999件(1〜30件を表示)
[(8982) 15413](ID:15099)
著(訳)者:
中村 一博 
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
英語が苦手、外国人に声かけすらできなかった私が、外国への憧れだけで外務省の採用試験に合格し、スペイン語の専門職、いわゆるノンキャリ外交官として外務省に39年間勤務した半生は、失敗の連続、人間万事塞翁が馬そのままでした。

貧乏な子供時代、2浪して大学に、外務省入省後は英語で苦労の連続、転勤に次ぐ転勤、失敗だらけの在外経験の中で、いつしか外国人大好き人間に。気付けば、陛下のスペイン語ご通訳を足掛け6年に亘り務めることに、同時に離婚、復縁、仕事で大失敗、ついには定年前に... 続きを見る
[(8981) 15412](ID:15098)
著(訳)者:
兵主大社(宮司 井口 昌宏)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
日本人の根底にある「神人供食」の精神文化を、近江の兵主郷と蒲生野に伝わる「食と酒」を通して、後世に残していきたいふるさとの今と昔を、写真と文章、音(添付のCD)を交えて紹介しています。
書名:この街で
[(8980) 15411](ID:15097)
著(訳)者:
真城 達彦
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
自伝的小説とそのスピンオフ(2作品ともこの賞に応募)を受けて、3部作の完結編です。主人公のこれまでを追いながら、同世代でも切実なテーマとなってきた「死」についてフィクション性を高めて考えてみました。今回もカバーイラストは上の息子の担当で、私のどもの頃の岸和田城のイメージを伝えて描いてもらっています。
[(8979) 15410](ID:15096)
著(訳)者:
塚本 良則
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
相模川の中流に注ぐ小さな谷-美女谷-は昭和初期までは傾斜畑の収穫、養蚕業と林業で栄えていた。日本の工業化にともなう人口流出により村はすっかり廃弊した。この谷にも昔は賑わりと輝きはあったことを後世に残すために本書を作った。本書では少年Yとその家族及び村人の生活を織り交ぜて昭和10年代の山村の生活を描いた。
[(8978) 15409](ID:15095)
著(訳)者:
中村 一博 
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
英語が苦手、外国人に声かけすらできなかった私が、外国への憧れだけで外務省の採用試験に合格し、スペイン語の専門職、いわゆるノンキャリ外交官として外務省に39年間勤務した半生は、失敗の連続、人間万事塞翁が馬そのままでした。

貧乏な子供時代、2浪して大学に、外務省入省後は英語で苦労の連続、転勤に次ぐ転勤、失敗だらけの在外経験の中で、いつしか外国人大好き人間に。気付けば、陛下のスペイン語ご通訳を足掛け6年に亘り務めることに、同時に離婚、復縁、仕事で大失敗、ついには定年前に... 続きを見る
[(8977) 15408](ID:15094)
著(訳)者:
鎌田龍太郎
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
1972卒業を控えた大学三年生の竜は就職に何の魅了も感じられず、そんな自分の学生時代にくぎ異を付けるため、恋人っを残
してフランスに旅立つが・・・ 

全く無関係な投資会社に勤める男と猫を飼う少年の話二人の運命がつながる
[(8976) 15407](ID:15093)
著(訳)者:
羽鳥 裕一
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
主人公の裕三は大いに必然ともいうべき女性税理士との邂逅により税理士になる野望を胸に、せっかく新卒入社した保険会社を辞してしまう。昭和末期の当時は終身雇用が絶対的価値観をもって社会から全面的に支持されていた時代であった。一年も経たずに離職するとは正気の沙汰ではなかった。拙著はそんな裕三が親の経済的援助もないまま、時には道を外しそうになりながらも目標に向かって紆余曲折し葛藤しながらも進んでいく様子を笑いや悲哀を織り成しながら描く自伝的私小説である。
昭和の時代すべてが緩... 続きを見る
[(8975) 15406](ID:15092)
著(訳)者:
福島橒
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
「祇園精舎の鐘の聲」、東風(こち)が吹き、幕が開く。
平家の時代の夜明けの白い月に、希望を見、
時代の崩れに、雷が轟き、
終焉には、海に揺らぐ月影に、哀れを覚えました。
「寂光院の鐘の聲」、紫雲靉(たなび)き、幕を閉じる。

長い間、誰も気がつかなかった。
一千年の星霜を経て、空もようは、いま再び、あなたの心に語りかけています。

組版・装丁では、Adobe InDesignを学び楽しみました。

駒沢大学・櫻井陽子先生からは「発想の斬新さに感心」... 続きを見る
[(8974) 15405](ID:15091)
著(訳)者:
重松一穂
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
文化芸術が隆盛した19世紀後半のフランスを舞台に一人の若者が新しい技術「写真」を追い求めてゆく物語。写真術が生まれたころは絵画における革命である印象派の運動も立ち上がっていた。印象派の画家達は裕福な家庭に生まれたものもいて、当時、高価だった写真術に興味を持ち積極的に評価したものもいた。彼らとの交流を行いながら新技術写真を学ぶ一人の青年ジャックが写真と絵画について考えを深めてゆく。パリ万博に徳川幕府代表として参加した徳川昭武と偶然にしりあい、交友を深める。徳川幕府が倒れた... 続きを見る
[(8973) 15404](ID:15090)
著(訳)者:
山内 小夜子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
海外ツァーの元ベテラン添乗員が書いたエッセイ集です。今だから話せるツァーの旅の裏話から海外旅行特有の苦労話、果てはワインや絵画、それぞれの国における歴史や文化まで満載の誰もが楽しめる本です。これから海外旅行に行かれる方には力強い案内書に、また海外旅行から帰国された方には旅の思い出のヒントになるでしょう。それと御同業の添乗員様やガイド様には読ませたくない本ですが、私と同じ失敗をしないためにも、ちらっと眼を通して頂ければありがたいです。別編でスペイン・ロシア・北米・アジア編... 続きを見る
[(8972) 15403](ID:15089)
著(訳)者:
太幡 藍
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
生成AI時代のSEOを、まさかの<悪役令嬢小説>で学ぶ!
公爵令嬢ロゼッタが織りなす、新感覚のSEO小説が登場!
「SEOは死んだ」――生成AIの台頭が叫ばれる今、SEOの「本質」を問い直します。
これは、GEO/AIO/LLMOにも共通する、Webの基本と本質が詰まった「必読の書」です。
[(8971) 15402](ID:15088)
著(訳)者:
髙森悪王子
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
剣の天才宮本武蔵は、人生の望みを果たすことができたのだろうか?
太平の世に移る時代に逆行し、戦国の武芸を貫いた武蔵の運命とは?
幾多の激しい戦いに挑み、悩み、苦しみ、彷徨う武蔵の魂を顕わにし、単なる英雄活劇伝ではない真の武蔵像を追求する。
七十歳の老雄・佐々木小次郎との激闘を最後に、生死をかけた勝負の世界から消え去った武蔵の心境とは?
これまで誰も語らなかった、もうひとつの武蔵伝。
[(8970) 15401](ID:15087)
著(訳)者:
 わたなべゆう
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
絵本作家であり、ギタリスト&作曲家でもあるわたなべゆうがお届けする音楽絵本シリーズ第5弾。


地上のみんなのために空に絵を描くことが仕事のハルメン。

ある日、空に絵を描いている時にうっかり地上に落ちてしまい、大切なパレットが壊れてしまって、、、ハルメンが絵を描けなくなった空は大荒れ。

パレットが壊れて途方に暮れていたハルメンは森で小さなくまのマクと出会う。


誰しもがうつむいてしまいがちなコロナ禍の中で、

ふと空を見上げたくなるような物... 続きを見る
[(8969) 15400](ID:15086)
著(訳)者:
岡村 貴句男
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、法然上人が門人に語った「念仏者は盗人のようであれ」の衝撃的な言葉をキーワードにして、思想の革命家・法然を取り巻いていた歴史的状況を立体的に炙り出す本格的な法然研究書といえる。『法然上人行状絵図』という伝記を柱にして展開される内容は、今日まで史料に基づく実証主義的歴史学によって、法然の行状に一貫性のないことが指摘されていたが、この考え方と一線を画して、歴史に登場する人々の精神史を重視した方向へと導くことで、法然とその周辺の人々の実像に迫り、結果的に法然の実存と思想... 続きを見る
[(8968) 15399](ID:15085)
著(訳)者:
サンライズ出版
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
サンライズ出版
[(8967) 15398](ID:15084)
著(訳)者:
柴田望海
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
いまや、誰しも簡単にインターネットに作品をあげることができる時代。
そんな中で、奥底に埋まった原石を掘り出しました。

著者は蒸発しましたが、今までにない壊現的な本をつくるべく立ち上げた葦柱出版の第1作目です。
[(8966) 15397](ID:15083)
著(訳)者:
亀井野 せう
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
動物保護センターから引き取ってきた「かめさん」と「かめさん」を取り巻く仲間たちの日常を8コマ漫画で描いています。「かめさん」と仲間たちの小さな世界の日常の中に、命の尊さ・生きるということの意味のメッセージを込めました。
[(8965) 15396](ID:15082)
著(訳)者:
柴田望海
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
いまや、誰しも簡単にインターネットに作品をあげることができる時代。
そんな中で、奥底に埋まった原石を掘り出しました。

著者は蒸発しましたが、今までにない壊現的な本をつくるべく立ち上げた葦柱出版の第1作目です。
[(8964) 15395](ID:15081)
著(訳)者:
佐々木大輔
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
研究論文、歴史エッセイ、インタビュー、講演録、そして小説。
岩手県遠野市に伝わる湖水伝説を地質学的に検証しながら、
その土地に積み重ねられた戦争と平和の歴史を描き出すアンソロジー。

閲覧が困難になっていた貴重な資料を復刻しながら、
あらたな読者のためのフィクションを創造し、
郷土の歴史がエンターテイメントの洪水の中で生き残っていく方法を示す理論と実践の書。
[(8963) 15394](ID:15080)
著(訳)者:
田賀 辰也
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
 本書は、岡山県南西部をほぼ東西方向に流れる小田川流域に暮らす私が、子供のころから現在までに経験してきた事や見聞きした事、年配者から聞き取ったことを、多くの史料を交えて紹介したものである。地域内のみならず地域外の人や次代を生きる子供たちに伝えたいと思うことを書き綴り、読んでくださった方が何かを感じてくださることを期待して出版した。
 社会の産業構造の変化、生活様式の変化にともなって、それまで活躍していた道具が消えて行き、地域の行事や子供の遊びが行われなくなっていくのは... 続きを見る
[(8962) 15393](ID:15079)
著(訳)者:
武内 昭遵
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
言い回しひとつで変わるコミュニケーション。数字のセンスが支える段取り能力。
観察する力が導く、ものごとの捉え方。
大人になって抱える悩みの多くは、実は“小学校の基礎”をもう一度思い出すことで、驚くほど軽くなります。
本書は「国語・算数・理科・社会・外国語・特別活動」+休み時間の6時間をもう一度体験できる一冊です。
大学生のつまずきはもちろん、社会人の仕事の悩み、親としての迷い、人づきあいの壁まで、自然とほぐれていきます。

18年間の教室で積み重ねた教員経験... 続きを見る
[(8961) 15392](ID:15078)
著(訳)者:
武内 昭遵
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
言い回しひとつで変わるコミュニケーション。数字のセンスが支える段取り能力。
観察する力が導く、ものごとの捉え方。
大人になって抱える悩みの多くは、実は“小学校の基礎”をもう一度思い出すことで、驚くほど軽くなります。
本書は「国語・算数・理科・社会・外国語・特別活動」+休み時間の6時間をもう一度体験できる一冊です。
大学生のつまずきはもちろん、社会人の仕事の悩み、親としての迷い、人づきあいの壁まで、自然とほぐれていきます。

18年間の教室で積み重ねた教員経験... 続きを見る
[(8960) 15391](ID:15077)
著(訳)者:
武内 昭遵
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
言い回しひとつで変わるコミュニケーション。数字のセンスが支える段取り能力。
観察する力が導く、ものごとの捉え方。
大人になって抱える悩みの多くは、実は“小学校の基礎”をもう一度思い出すことで、驚くほど軽くなります。
本書は「国語・算数・理科・社会・外国語・特別活動」+休み時間の6時間をもう一度体験できる一冊です。
大学生のつまずきはもちろん、社会人の仕事の悩み、親としての迷い、人づきあいの壁まで、自然とほぐれていきます。

18年間の教室で積み重ねた教員経験... 続きを見る
[(8959) 15390](ID:15076)
著(訳)者:
武内 昭遵
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
言い回しひとつで変わるコミュニケーション。数字のセンスが支える段取り能力。
観察する力が導く、ものごとの捉え方。
大人になって抱える悩みの多くは、実は“小学校の基礎”をもう一度思い出すことで、驚くほど軽くなります。
本書は「国語・算数・理科・社会・外国語・特別活動」+休み時間の6時間をもう一度体験できる一冊です。
大学生のつまずきはもちろん、社会人の仕事の悩み、親としての迷い、人づきあいの壁まで、自然とほぐれていきます。

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[(8958) 15389](ID:15075)
著(訳)者:
武内 昭遵
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
言い回しひとつで変わるコミュニケーション。数字のセンスが支える段取り能力。
観察する力が導く、ものごとの捉え方。
大人になって抱える悩みの多くは、実は“小学校の基礎”をもう一度思い出すことで、驚くほど軽くなります。
本書は「国語・算数・理科・社会・外国語・特別活動」+休み時間の6時間をもう一度体験できる一冊です。
大学生のつまずきはもちろん、社会人の仕事の悩み、親としての迷い、人づきあいの壁まで、自然とほぐれていきます。

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[(8957) 15388](ID:15074)
著(訳)者:
武内 昭遵
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
言い回しひとつで変わるコミュニケーション。数字のセンスが支える段取り能力。
観察する力が導く、ものごとの捉え方。
大人になって抱える悩みの多くは、実は“小学校の基礎”をもう一度思い出すことで、驚くほど軽くなります。
本書は「国語・算数・理科・社会・外国語・特別活動」+休み時間の6時間をもう一度体験できる一冊です。
大学生のつまずきはもちろん、社会人の仕事の悩み、親としての迷い、人づきあいの壁まで、自然とほぐれていきます。

18年間の教室で積み重ねた教員経験... 続きを見る
[(8956) 15387](ID:15073)
著(訳)者:
武内 昭遵
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
言い回しひとつで変わるコミュニケーション。数字のセンスが支える段取り能力。
観察する力が導く、ものごとの捉え方。
大人になって抱える悩みの多くは、実は“小学校の基礎”をもう一度思い出すことで、驚くほど軽くなります。
本書は「国語・算数・理科・社会・外国語・特別活動」+休み時間の6時間をもう一度体験できる一冊です。
大学生のつまずきはもちろん、社会人の仕事の悩み、親としての迷い、人づきあいの壁まで、自然とほぐれていきます。

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[(8955) 15386](ID:15072)
著(訳)者:
武内 昭遵
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
言い回しひとつで変わるコミュニケーション。数字のセンスが支える段取り能力。
観察する力が導く、ものごとの捉え方。
大人になって抱える悩みの多くは、実は“小学校の基礎”をもう一度思い出すことで、驚くほど軽くなります。
本書は「国語・算数・理科・社会・外国語・特別活動」+休み時間の6時間をもう一度体験できる一冊です。
大学生のつまずきはもちろん、社会人の仕事の悩み、親としての迷い、人づきあいの壁まで、自然とほぐれていきます。

18年間の教室で積み重ねた教員経験... 続きを見る
[(8954) 15385](ID:15071)
著(訳)者:
福島太郎
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
高度成長期の前に福島県郡山市に生まれた15代目の農家の跡取り。
時代に取り残された想いを抱きながら、旧態依然の農家に疑問を感じ「稼げる農業」を目指し奮闘する一代記。
[(8953) 15384](ID:15070)
著(訳)者:
福島太郎
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
溶接業を営む企業が戦後に創業してから令和に至るまでの親子二代に渡る物語。
時代と共に成長し時代に翻弄されながら、企業が守り受け継がれる精神を描く。

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