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(02)個人誌
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(04)研究・評論
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検索結果:8932件(7891〜7920件を表示)
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書名:
わが心のふるさと 神宮の杜
[(1042) 01082](ID:1044)
著(訳)者:
川崎鉄雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1.最近学生スポーツの人気が落ちており、テレビの放映も少なくなっているので、また復活して欲しいと思い書きました。<br>2.私は野球やラクビーのフアンとして書いたものなので、その熱気が読者に伝われば、と願っております。<br>3.「父の想いで」は「親子の対話」や「家族の絆」をくみ取っていただければ、と思っております。
書名:
詩集 イリアの石
[(1041) 01081](ID:1043)
著(訳)者:
田代扶美子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
過ぎゆく時間はとらえることができない。また生は死を約束しているのに死は生を約束しない。外国の異文化に触れ、この思いを深くした。現代の時間もとどまることなく過ぎてゆく。未来は不確かな希望であり、すべてを映し出す未解決の石「イリアの石」に憧憬の想いをこめ、また難聴になった悲しみもおりこんだ。<br>北欧のフィンランドで求めた黒色の石は傾ける旅に黄緑色の色彩の光を揺曳する。名づけて「イリアの石」とし、詩集の題名とした。
書名:
稲田卓史写真集 舞踏 陰影の舞人たち
[(1040) 01080](ID:1042)
著(訳)者:
稲田卓史
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
海外でも大きな評価を得ている舞踏家たちの舞台を撮影している写真集であり、舞踏家たちの文を英訳付きで載せている。<br>印刷段階までのすべての作業はアマチュアの手で行われている。特に写真集の表紙デザインや写真集のレイアウトや字体などは編集当時高校一年生の男子が担当し、とてもすっきりした写真集となったと思う。英訳はアムネスティーの活動をされている女性に依頼し、外国の方にも評価されている。
書名:
好景独案内
[(1039) 01079](ID:1041)
著(訳)者:
井上常太郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
古希を迎えるに当たって子供達に自分の体験を遺そうと思い書き始めたものです。とかくこの手のものは異常な体験でもない限り自慢話や懐旧談に堕落してしまいがちです。何とかもっと普遍性をもったものをと構想を起こしてから5年程かかってやっと完成、出版にいたったものです。<br>一市井人の生涯ですが、自分をとりまく時間、空間を巻き込んだ三次元的作品を狙ったつもりです。身近な人たちと違って私を知らない全くの他人様にも興味をもって終わりまで読んでいただけるかどうかが気掛かりです。
書名:
続花有情
[(1038) 01078](ID:1040)
著(訳)者:
松下智之
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
心を震わせる“美しいもの゛は、この世に存在する数少ない“真実゛の一つであるのではないかと感じています。今、それが花々に結晶して私の心に響いて来ます。多くの花たちが密やかにあるいは声を揃えて、私の心の奥深いところに語りかけて来ています。<br>精いっぱい心を開いて、その声を聞き取りたいと願っています。<br>「花有情」ならびに続編の「続・花有情」を一つの括りでご高覧ください。
書名:
花有情
[(1037) 01077](ID:1039)
著(訳)者:
松下智之
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
心を震わせる“美しいもの゛は、この世に存在する数少ない“真実゛の一つであるのではないかと感じています。今、それが花々に結晶して私の心に響いて来ます。多くの花たちが密やかにあるいは声を揃えて、私の心の奥深いところに語りかけて来ています。<br>精いっぱい心を開いて、その声を聞き取りたいと願っています。<br>「花有情」ならびに続編の「続・花有情」を一つの括りでご高覧ください。
書名:
月とすっぽん
[(1036) 01076](ID:1038)
著(訳)者:
入一 寛
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ヒロシは行く当てもなく、沼に一匹だけ取り残されたスッポンだと思うより他なかった。でも遠からず、沼から広い世間に出てみせる。先行きを悲観するような気持ちは、微塵も持っていなかった。<br>(本文より)<br>生徒の目線まで下りてくる教師でなければならないと主張したいから。
書名:
中国古代用尺の変遷と田制
[(1035) 01075](ID:1037)
著(訳)者:
濱添 猛
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
日本・中国・朝鮮を含めた「古代のモノサシ」は不明でしたが、中国が解明出来ねばと中国古代についての研究に着手し、夏~新に至る歴代王朝の尺度を解明「ミリ単位」迄求めております。<br>幸いとも言えることは、三内丸山遺跡の有名な柱穴の間隔「4.2m」均一を縄文尺「70cm」と位置付けた事で、私研の夏尺から「23.7cm×3尺=71.1cm」と求められ、高麗尺2尺、17.5cm×4尺説を一本化できた効用に寄与できたことです。<br>「中国古代のモノサシ」の集大成として10年に及...
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書名:
ママにはオッパイないよ─ 子どもは言葉の天才─
[(1034) 01074](ID:1036)
著(訳)者:
国吉司図子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
すべての子どもは言葉の天才です。0歳~小学校へ入学するまでの乳幼児を13年半お預かりしました。その時の実感です。<br>日々の子ども達とのふれ合いの中で、奇想天外な未知の世界を繰り広げる子ども達との対話の模様をまとめた口頭詩です。又は対話詩ともいえるでしょう。子どもは目で聴いて耳で視る。目聴耳視なんです。子どもの正直な心の訴えを聞きのがさないよう、見のがさないように、受けとめていくことを訴えています。
書名:
山の精
[(1033) 01073](ID:1035)
著(訳)者:
徳森 繁
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
退職を前に、絵にしようか? カメラにしようか? と迷っていたとき、冬の霧島に登り、滅多に目にできない雪景色にすっかり魅了されてしまいました。迷わずカメラを購入。以来15年。<br>すべてが人工化してしまった中に、手つかずの自然があり、私の住居から車で一時間程の距離。<br>退職して、自由の身に任せ、我が国最初の国立公園の四季織りなす美景にすっかり酔いしれてしまいました。
書名:
盛岡驛開業─ 川口屋荷札店・創業の記録─
[(1032) 01072](ID:1034)
著(訳)者:
高橋 智
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
完成度が低く、けっして読み物といえるものにはなっておりませんが、一般には知られていない東洋一と呼ばれた会社の謎を秘めた創業史を一冊の文献として百周年を迎える前に形にしたいという思いからまとめたものです。
書名:
刺のある視線 女と男のミステリー14話
[(1031) 01071](ID:1033)
著(訳)者:
今子正義
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
人生を不器用にしか生きられない裏通りの男と女のミステリアスな14編のショートストーリーです。明るい人生を謳歌したような話には目が向かず、現代社会で生きていくことの儚さ、やる瀬なさ、不可解さなどを各辺とも描いてみたいと思いました。日常、身の回りにいる人たちの心の中に沈殿している情念、拘り、狂気などを抽出して、その孤独な生き方を語ったつもりです。<br>最近は多忙なストレス社会のためか、映像や劇画の氾濫のせいか、活字を読むことが苦手な人が多くなったように思われます。何よりも...
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書名:
真理の教え バガヴァッド・ギーターとヨーガ及びマハトマ・ガンディーについて
[(1030) 01070](ID:1032)
著(訳)者:
武井和夫
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
インドの聖典『バガヴァッド・ギーター』には「自分だけが、自分の友であり、自分だけが自分の敵である」とあり、またヨーガとは石ころも黄金も等しくこれを見る、成功も失敗も、愛も憎しみも等しくこれを見るための修練であるとも記されています。<br>マハトマ・ガンディーはこの聖典に強い感銘を受ける一方、武力より多くの忍耐と道徳的勇気を必要とする「真理と非暴力」の運動を進め、多くの苦難の中でインドを独立させ、「平和と愛」を説きました。
書名:
二十周年を迎えた吉祥寺村立雑学大学
[(1029) 01069](ID:1031)
著(訳)者:
雑学大学二十周年誌編集委員会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
全て市民の手作りのコミュニティ、吉祥寺村立雑学大学。場所代、講師料、授業料の3つがタダという建前の精神を守り、二十年間休むことなく毎週日曜日に開校してきた。その講義リストと講師陣のエッセイを記念誌として出版したものである。<br>入力、編集、組版をすべて素人の手で行った。当校をモデルに全国に雑学大学が広がりつつある。
書名:
心果つるまで 日本の戦犯にさせられた四人の台湾の友達
[(1028) 01068](ID:1030)
著(訳)者:
福永美知子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
たまたま知り合った友人が台湾元日本兵で戦犯に問われたことを知り、なぜ? どうして? と掘り下げてきました。<br>台湾の戦死傷者に対する補償運動にも加わりましたが、戦犯であったこの人たちは取り残されて、私の中に問題として残りました。書き残し、皆さんに知っていただきたい─ 心から筆をとりました。<br>特に若い世代の人達を意識したため総花的な戦争のまとめをつけたのがかえって邪魔になったかもしれない…と反省しております。でも私の力限りの作品です。<br>(本書は活字組版です)
書名:
ラテンの赤い大地で─ 日系工場建設の記
[(1027) 01067](ID:1029)
著(訳)者:
本田 孟
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
南米のパラグヮイに油桐などの実から油をとる日系の工場が建つことになった。パラグヮイには戦前からの人を含め、昭和30年頃渡航までの農業移民と二世など約7000人が暮らしている。移住地には、東洋では中国の四川省などにしかない油桐(トウング、日本式にはツング、乾燥性の強い油で塗料にする)とか、菜種、大豆なども作っているが。日系の工場がなく散々に買い叩かれていた。<br>(略)<br>日本の移民は棄民だと言われている。現地に踏み込んでみるとそれがよく分かる。<br>(「はじめに...
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書名:
葡萄パンの午後
[(1026) 01066](ID:1028)
著(訳)者:
安田萱子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
海の風景と樹木と本、風の揺らぎ、それだけあれば満たされる日々の中の思いの葉を、短いエッセイとして書きとめてみました。<br>あまりにも─ ─ 単純な思い…ばかりですが。
書名:
幻の木造船─ 松下造船能代工場─
[(1025) 01065](ID:1027)
著(訳)者:
野添憲治
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
太平洋戦時下、資源のない日本は南方から資源を運び、武器などを作って戦争を続けようとした。だが、ミッドウェー以後、反攻に転じたアメリカ軍により、日本の輸送船は次々と沈められた。そのため、船舶の不足を補うため、軍需省は木造船の建造を始めた。木材の豊かだった秋田県能代市の米代川河口にも松下造船能代工場が造られ、250トンの木造船を2日に1隻のペースで建造しようとしたが、エンジン不足や失火で目的は達せられず、敗戦となった。<br>ほとんど知られていないこの事実を記録した。
書名:
糸遊び
[(1024) 01064](ID:1026)
著(訳)者:
高橋紀世子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
成人後の趣味の中で、「糸」に関係した編物・刺繍を中心に自分史にまとめました。<br>ここ10年間では、ブラジルで出会った、ポルトガル移民が持ち込んだアラヨロシュ刺繍を趣味からライフワークまで育てた経緯を綴ってみました。<br>「糸のパッチワーク」の発案と「ポルトガル刺繍」を日本の手芸界に紹介できたことは私の人生のエピソードになると思っています。
書名:
詩集 魂の旅
[(1023) 01063](ID:1025)
著(訳)者:
禿 真理子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
自分の内面を詩に綴りました。<br>第1章は、子供の頃から25歳ころまでの、生きるのがしんどく、生きる意味がわからず、悶々としていた心を詩にしました。第2章は、暗かった精神状態を抜け出し、明るく生きる喜びを詩に表現しました。<br>生きづらい現代、私と同じように悩み苦しんでいる人達の、少しでも生きる力、励みになればと願って、この詩集を出版しました。
書名:
ぽんまる
[(1022) 01062](ID:1024)
著(訳)者:
中島美智恵
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ぽんまるとは、日本一の帆船「日本丸」です。11年前、日本丸に付いている女神像を見て、母の最期の「観音様」のような顔を思い出しました。それで、表紙を「観音様」にしようと書いていると、母が「今は、このようにして見ているよ」というように蓮の花びらがすらすらと書けました。<br>あれから40年余り。「ガン」に効く特効薬は今でもありませんの。で、家族や友人の心からの愛と自分自身の気力で病(ガン)を吹き飛ばしたいと思っています。
書名:
PASTEL FLOWERS
[(1021) 01061](ID:1023)
著(訳)者:
田中利男
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
人生は短いので、生きている間みんな仲良く暮らしたいという願いを込めて、女性のおだやかな表情をパステルで画きました。女性の一生を短命な花にたとえて、作品集は「PASTEL FLOWERS」と名づけました。また、コメントと絵を対応させ、ひとつひとつの作品に挿絵のような効果が出るよう工夫したつもりです。
書名:
物言わぬ小さな証言者
[(1020) 01060](ID:1022)
著(訳)者:
武田隆吉
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
私は自然派であることを自認し、自然のいろいろな生態や行動を記録しています。とりわけ、湧き水に生息し水草に巣をつくり、子供を育てる珍しい淡水魚に興味を持ち、私費を投じ保護活動しながら研究と観察を続け20年になります。平成10年に市教育委員会、県文化財課より委嘱され、調査委員長として、報告書も提出しています。この淡水魚「イバラトヨミ」は氷河期の遺依存種であり、学術的に貴重な魚族です(県・天然記念物)<br>自然環境は当地においても時代を象徴する自然破壊が見られ、特に扇状地地...
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書名:
黄色い花
[(1019) 01059](ID:1021)
著(訳)者:
小沢千恵
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私の生まれ故郷、中国と日本への想いを三人の子供たちへ、私の遺書のつもりでエッセイ風に書きました。<br>祖父の事、日本と中国の歴史の一端ですが、事実を知ってほしいと思いました。
書名:
梵鐘をたずねて 新羅・高麗・李朝の鐘
[(1018) 01058](ID:1020)
著(訳)者:
姜 健栄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
高麗鐘(朝鮮鐘)は北海道を除く日本各地に分布している。北は岩手県盛岡市から鎌倉、京都、広島、山口、北九州や長崎県対馬そして沖縄県などに所在する高麗鐘45口を取材し、収録したのが本書である。<br>写真28ページ、美しい装丁の鐘の写真とカラー図版をまじえて75枚提示。日本渡来の時期は倭寇による14世紀の「朝鮮の役」で秀吉軍による戦利品として、その多くが舟載されてきた。一方、李朝国王より贈られた鐘もある。
書名:
泥舟二百絶句
[(1017) 01057](ID:1019)
著(訳)者:
相原泥舟
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
自作の漢詩(七言絶句)二百首を一編にまとめたもの。<br>著者は呉市にて漢詩研究結社「楓社漢詩会」を主宰。衰退する漢詩実作の現状を憂え、多くの人々に漢詩作りの楽しみを知って欲しいと願い、訓読・解釈を付した編集内容とした書。
書名:
詩論の周辺
[(1016) 01055](ID:1018)
著(訳)者:
池田 實
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
新しい生活詩、詩のリアリティ、詩文と広告コピーとの関係、経験と体験と詩の言葉、リアリティとイデオロギー、ヴァーチャル・リアリティのテクノロジーとニューリアリズム等、現代意識の観点から展開される詩論に関わる文明批評。
書名:
般若心教をひらく
[(1015) 01054](ID:1017)
著(訳)者:
佐藤光昭
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
般若心教を此の世の無常の側からと、御仏の常恒の空の世界との両面から捉えて解説し、併せて口語訳を試みたものです。<br>又、般若心教と般若理趣経は兄弟の経典であるとの立場に立って、心経は衆生に菩薩となる道を示し、理趣経はその初心の菩薩達に大日如来の覚りを受けて金剛薩たとなして密教国土を完成する道を示した御経と解しました。<br>是非2冊セットとしてお読みいただきたくお願いします。
書名:
理趣経をひらく
[(1014) 01053](ID:1016)
著(訳)者:
佐藤光昭
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
古来、性愛の観点から解されていた理趣経の『十七清浄句』を全体の覚りの流れの総論として位置づけて解釈し直し、真言宗の秘儀の根底に迫ったものです。<br>般若心経と般若理趣経は共に菩薩の慈悲の実践を説いた経典です。<br>是非2冊セットとしてお読みいただきたくお願いします。
書名:
海賊亭の老おっとせい
[(1013) 01052](ID:1015)
著(訳)者:
中原 厚
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
長い海上生活のあけくれから開放され、九十九里浜の近くに構えた居の中から、海の中では見えなかったものが見えはじめ、それへの感動及び賛歌又は斜めから見た社会批評等、日誌風に比べています。
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