メニュー
トップ
JSNについて
NPO法人日本自費出版ネットワークとは
日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞
過去の日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞へ応募
自費出版書籍データ
自費出版書籍データ検索
書籍データの登録方法と注意点
自費出版書籍データ登録
会員企業
会員企業情報 全会員
会員企業情報 役員
認定自費出版アドバイザー
出版契約ガイドライン
遵守事業者認定
自費出版アドバイザー制度
自費出版アドバイザー試験告知ビラ
自費出版アドバイザー講座
お問合わせ
加入申込・文化賞資料請求・その他お問合せ
刊行物
自費出版年鑑
バナー広告
バナー広告について
自費出版 書籍データ検索
分類
選択してください
(01)地域文化
(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
(05)グラフイック
書名
著者
内容
検索結果:8999件(4891〜4920件を表示)
←前の30件
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
次の30件→
書名:
母のくけ台
[(4109) 04481](ID:4161)
著(訳)者:
川越 良明
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「くけ台」を知る人は、今はほとんどいない。母が使っていた「くけ台」を軸に、今の世の中に失われている家族の心のきずなを大切にし、子や孫の世代に伝えてゆきたいという思いでをまとめました。
戦中、戦後の混乱期に子供の成長を楽しみに、精一杯生きた母への感謝の気持をこめております。
書名:
Voyage -湯田和子 押花アート作品集
[(4108) 04480](ID:4160)
著(訳)者:
湯田 和子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
花は神様が私達人間に与えて下さった最も美しい贈物です。押し花に魅せられて13年、花や緑に新たな命を吹き込みその美しさをいつまでも輝かせる押花アート……。自然の光景に潜む美を、心ふるわせる夢を草花で描いた叙情溢れる作品集、作品に込められた気品と芸術性は海外でも高く評価されている。
書名:
創作押し花アート 作品集
[(4107) 04479](ID:4159)
著(訳)者:
吉田 美津枝
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
友人に贈られた大切な花束や、丹精を込めて育てた花を少しでも長くとどめ、別の形で蘇らせる方法をと、創作押し花アートを初めました。水彩画に押し花を組み合わせ遠近感を表現した押し花作品と、育てた花を写真にし作品に添えました。
書名:
絡繰り巳之吉
[(4106) 04478](ID:4158)
著(訳)者:
西村 啓
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
巳之口は棟梁の見習いであるが、幼時より物を創ることが好きであった。その巳之口、生まれつき足が遅かった。誰よりも早く走りたい、その願いが人輪車(自転車)の発明となった。しかし幕府は人輪車が外様大名により戦闘車として使用されることを恐れ、人輪車はもとより設計図など一切没収した。失意の巳之吉は……。
書名:
写真歌集 大震九年 -歌集えちすじゃぽにか合冊-
[(4105) 04477](ID:4157)
著(訳)者:
木山 蕃
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
本書は、『大震一年』、前著川柳集『ゆうサンの赤い鞄』(川柳雅号:杣 游)と合わせ震災三部作となります。昭和一桁生まれ、価値観の変換激しい時代を体験。健康な方からは生き急ぎ人生とも言われましたが、つねに病の翳を負って来た半生。その眼で見、詠い撮した阪神大震災後の神戸です。
書名:
私のたべもの誌
[(4104) 04476](ID:4156)
著(訳)者:
日下部 康明
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
著者は昭和十八年生。飢餓時代に育った年代の特徴だろう、食に対して多大の関心があるが、悲しいことに、食通にはなりがたい。そんな著者のやぶにらみの食のエッセイ。「食べもの史」で若い頃の食事情を、「気になる隣の外食」で現代の外食風景を、その他四季折々の食について書いてみた。
書名:
わたしの綴り方
[(4103) 04474](ID:4154)
著(訳)者:
河野 泰子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
満州事変から第二次世界大戦を敗戦で終結。難民生活、引き揚げ。夫、長男、姑の死と続き、独りになった私はひたすら働き続け、七十歳にしてようやく静かな今の生活に入った。八十八歳になりその時々を思い出すことが多くなり、その時々に記したメモ等を整理してある意味の自分史として並べてみた。
書名:
揚げ句のはては。
[(4102) 04473](ID:4153)
著(訳)者:
森 怠風
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「ああカイシャが通り過ぎていく」と、気がつけば、定年の日まであと2年。この男、定年なんて他人事としか考えたことがなかった。さて、どうする。さりとて、ここで立ち往生もなるまい。ならば、眼前の日々を見つめなおしてみるか。ちょっと呑気でおかしな男のサラリーマン最終コーナーをドキュメント風に追ったエッセイ。
書名:
兄ちゃん頑張ってたね -鈴木晃一追悼文集-
[(4101) 04472](ID:4152)
著(訳)者:
鈴木 ひろみ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
息子がどうしても行きたかった大学。その地で4年生の12月、青信号の横断歩道上で、命を奪われました。息子の無念、私達遺族の怒り、無念。癒されない日々。遺された私達が前に進む為にも「息子の生きていた証し」をまとめることに。「あなたは、いつまでも我が家のお兄ちゃんです」家族みんながそう思っています。
書名:
万葉の里 -箟岳丘陵-
[(4100) 04471](ID:4151)
著(訳)者:
中川 清彌
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
日曜随筆に一筆を投稿して以来、身辺雑記を今も書き続けている。
この度それらの中から、地域・日常・自然・食物関係等のものを首にして抽出し一冊に纏めたものである。
書名:
私の赤ちゃん -二分脊椎症の娘に出逢えて-
[(4099) 04470](ID:4150)
著(訳)者:
柑 レン花
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
夫と幸せな結婚をし、待望の赤ちゃんを授かるが、妊娠中に奇形児であることが判明する。命とは何か、3歳を迎えようとする娘と歩んできた苦悩を赤裸々につづった。
書名:
もう塾なんか行かない!
[(4098) 04469](ID:4149)
著(訳)者:
久保康人
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昨今、小学生の中学受験が過熱気味です。何年間も塾に通って受験勉強をする子供さんが増えています。我が家でも、みんなと一緒に中学受験を目指していたのですが、ある出来事をきっかけに塾を休むようになりました。塾を休んで父と母と娘で、リビングを教室に代えて奮闘し頑張ったお話です。
書名:
壺中の天地
[(4097) 04468](ID:4148)
著(訳)者:
山中齊
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
退職後の平成14年から40日間をかけて、四国八十八箇所を無事に結願するまでの、様々な体験や現地の人々との出会い、自身の心情の変化などをまじえて綴った記録。
その過程での中で、生涯に有るか無いかの感動にも出会い、それこそが四国遍路を歩くことによって手にした「心の財産」だと思っている。
書名:
ザリガニは手袋をはいた神様
[(4096) 04467](ID:4147)
著(訳)者:
北川 雅一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
絶滅危惧種のニホンザリガニが、外来種の拡大や河川改修などにより急激に減少している。その様子を調査や観察の実例をあげ、また、自然と上手に共生してきたアイヌの民の自然との接し方を紹介し、子どもたちに生態系を守ることの大切さを伝える。
書名:
カートマンのセントレア日記
[(4095) 04466](ID:4146)
著(訳)者:
肥田 剛治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
陶都千年・競艇依存、古きいなかまち“常滑”の沖合に国際空港が誕生。どんな変化が起きるのやら。
開港直前からの日々を、カートマンとして見つめ続けた男の「歩き録」。新空港の愛称は“セントレア”、常滑生まれ常滑育ちの“セントレアン”男が、その思いを込めた綴方「汗かき日記」。
書名:
郷ことば むかしがたり -ひとつながりの人生-
[(4094) 04465](ID:4145)
著(訳)者:
こんの・のりお
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
さしたる境涯も事跡もない平凡な人生を送ってきた自分史だから数多く思い出されるもの、強く心に焼きついているもの、永年引っ掛かってきたものを書き留める方法かとこれを纏めました。世は横にも縦にも完璧に繋がっていますが、人生では、横のつながりこそ千差万別ながら、縦糸の重みは軽視できないと強く感じています。
書名:
懺悔の滴
[(4093) 04464](ID:4144)
著(訳)者:
伊神 権太
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
長い間の新聞記者生活で自ら体験した数々の事件や現場取材、そしてデスクワーク。これら体験を下敷きに書きためておいた短編小説4編を収録した。「再生」のウサマ・ビンラディン、「アキアカネ」の赤とんぼ、「びわこ雲」の郷綾乃、そして「砂子」の砂子を通して人間に許されるそれぞれの『愛』の形を実験してみた。
書名:
砂の円卓
[(4092) 04463](ID:4143)
著(訳)者:
中山 眞紗子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「風のゆくえ」「暁闇」「砂の円卓」の三部作。「風のゆくえ」は高校生の真萸の視点で教師黎子との出合いと別れを描く。「暁闇」は同じ時を黎子の視点で語る。二人を繋ぐ糸は游子。「砂の円卓」では真萸と黎子の再会から物語が始まり、游子をまじえた三人の関係が明かされる。円卓を囲みたいと願いながら自ら崩してしまう人間群像。
書名:
出前一笑 ―ユーモアで健やかな人生を―
[(4091) 04462](ID:4142)
著(訳)者:
笹沼正悦
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
ストレス解消、胃腸によく効くユーモア本。とかくギクシャクとした世の中、あなたもユーモアのある生活で、健やかな人生を送ってみてはいかがですか。ネタ満載のさりげない笑いを出前します。生まれてまだ一度も笑ったことのない方には特にオススメします。なお、本書には笑味期限がありませんので、末永くご愛用下さい。
書名:
抒情歌写真集 逍遥(しょうよう)の旅 ―返り来ぬ日々―
[(4090) 04461](ID:4141)
著(訳)者:
田中 絹子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
ネーミングには、そぞろ歩きの旅という意味が込められております。短歌により撮影した時の情景が読者に伝わるような構成に致しました。写真集又は歌集のどちらにも当てはめることが出来ます。ページをめくれば、可憐な四季の草花や詩情あふれる風景に、きっと、深い安らぎが感じられることでしょう。
書名:
優しい風 ―子どもの目線に立つ教育―
[(4089) 04460](ID:4140)
著(訳)者:
中島忠臣
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
教師36年。一貫して学級担任を続けた。子どもと向き合う教師のあるべき姿を求めながらの苦闘であったが、子どもの笑顔と素直さに支えられ、たどり着いたのものは「子どもの目線に立つ教育」であった。不安な社会の中で必死に生きようとする子ども達を、親や教師はどう守り、育んでいったら良いのかを語りかけていく。
書名:
紅焔との出会い
[(4088) 04459](ID:4139)
著(訳)者:
曽我登美子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
「紅焔短歌誌」より著者の10年間の作品を抜粋し、内容を、紅焔歌会や著者の作品に関連する写真集・年毎の著者の短歌806首・仲間が作った短歌18首に対する鑑賞・仲間二人のそれぞれの歌集についての鑑賞・時節に関する歌文3題 の5つに分類して編集した。特に諸事象が観察され、短歌に選択表現された著書である。
書名:
物語短歌 人生第三章・定年独立!
[(4087) 04458](ID:4138)
著(訳)者:
出田邦博
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
現在の教育現場の在り方に絶望し、定年前に教師を辞して整体師として独立した一人の片意地な男の、教師生活への苦渋と悔恨、それに転職を自らの天職としようとする心意気と喜びを、31文字の短歌で詠んだ。教師から整体師への人生行路の心の道標・魂の叫びとしての初の物語形式の歌集である。
書名:
母よ 短歌、俳句と随想と
[(4086) 04457](ID:4137)
著(訳)者:
沓澤晋作
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
還暦を機に、それまで詠ってきた短歌、俳句を自註を含めながら整理したもの。それに随想などを加えた。還暦を前に逝った親友への鎮魂の思いも込められている。作品を年代順に並べているので、一種の自分史にもなっている。
書名:
ふれあえばこころが
[(4085) 04456](ID:4136)
著(訳)者:
小池多美子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
何気ない言葉、ふと思うこと、心のどこかに忘れがちな昨今、少しでもほのぼのとした心を思い出し、自分の心を見つけて欲しい…悩んだり悲しい時、手に取り目に触れ、肩の力を抜き安らげれば…そして優しい心、命の大切さを忘れないで…子どもの何気ないつぶやきを一緒に読んで欲しく詩いました。
書名:
新たなる門出に
[(4084) 04455](ID:4135)
著(訳)者:
庭野栄樹
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
四人で登山に行って一人だけ無事に帰り、怪我をした仲間を山に残してきたと非難され、婚約も破棄され悲観している洋子を、友人が、あの事故はもう過去のことだ、過去のことは忘れて新たなる門出としろ、と励ます。
書名:
思い出の記 ―瓢鯰自分史―
[(4083) 04454](ID:4134)
著(訳)者:
太田 三省
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
エッセイで綴る自分史。愚直な一庶民の目から見た昭和初期から平成初期にわたる約70年間の生活、風物、些細な事件、歌、魂の遍歴を実体験を元に赤裸々に子、孫、友人に語りかける。真理を求めて懸命の努力、そして努力すればある程度は報われることを自己の経験を述べることで、幾分でも参考にして頂ければ有難い。
書名:
歴史の道 巡見使街道 -附 巡見諸事方並周辺の歴史-
[(4082) 04453](ID:4133)
著(訳)者:
山田 原三
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
著者にとり「巡見使街道」は、単に幕府が世代の替わり目に行った大々的な巡視の道筋ではなく「地域文化の渡り筋」なのです。従ってそれが何処をたどっているかは特に重要な意味をもつ。当人自身、官制企画による「歴史の道」の案内人を勤めていますが、その仕上がりに満足が得られず、自ら私費を投じ本書を完成させたものです。
書名:
SPiral -阿川マサコ 句集 スパイラル
[(4081) 04452](ID:4132)
著(訳)者:
阿川 マサコ
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
一日24時間、細胞のターンオーバー28日。刻々と変わり行く「私」を17音字の定型の中に押し込み、削ぎ落とす。進行形の「私」に向き合い受容していくことが、川柳への出発だった。川柳をやりたいと時実新子の腕を掴んだ1990年からの第一集。選句・序 時実新子 著者装丁
書名:
書きなぐりの青春 -半世紀以前の大学ノートより-
[(4080) 04451](ID:4131)
著(訳)者:
不二 三六
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
富士山のふもと御殿場市(旧玉穂村)に生まれた父、江藤素彦は、祖父の仕事の都合で福島市で育ち、玉穂村村長としてカムバックした祖父とともに御殿場市にもどり、終戦直後の熱い青春時代を迎えた。富士山のふもとにひろがる広野の中で培われた父の熱い心のさけびを古い大学ノートをもとにまとめてみました。
←前の30件
159
160
161
162
163
164
165
166
167
168
次の30件→
JSNについて
NPO法人日本自費出版ネットワークとは
ご案内リーフレット
日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞
過去の日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞へ応募
自費出版書籍データ
自費出版書籍データ検索
書籍データの登録方法と注意点
自費出版書籍データ登録
会員企業
会員企業情報 全会員
会員企業情報 役員
認定制度
出版契約ガイドライン
遵守事業者認定
NPO認定自費出版
アドバイザー制度
自費出版アドバイザー試験告知ビラ
自費出版アドバイザー講座
お問合わせ
加入申込・文化賞資料請求・その他お問合せ
入会申込書
刊行物
自費出版年鑑
バナー広告
バナー広告について
画面トップへ
Copyright © NPO法人日本自費出版ネットワーク ALL Rights Reserved.