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検索結果:8932件(2071〜2100件を表示)
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書名:
ひっ飛べ 夢へ
[(6844) 10440](ID:10125)
著(訳)者:
平山紘一郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「1964(昭和39)年東京オリンピックが開催されたとき、私は鹿児島工業高校の3年生。すで民間会社へ就職が内定していたが、オリンピックを見ているうちに心を揺さぶられ、特に、重量挙げとレスリングの日本選手の活躍に血が騒いだ。
大会が終わると「階級制の競技ならチャンスがある」という挑戦心が芽生えた。就職か挑戦か迷ったが、最終的にスポーツの夢を目指す決心をした。決め手は東京の大学へ進学する幼友達二人の「一緒に東京へ行こう」の言葉だった。
あてがないまま上京し、...
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書名:
大空へ、自由に・・・! -学ぶことこそ、生きることなんだ -
[(6843) 10439](ID:10124)
著(訳)者:
玉川 浩二
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
教師生活37年の最後の5年間を教育の原点に立ちもどり、
勤務した夜間中学で経験したさまざま生き方との出会いの中で、
「学ぶことこそ、生きることなんだ」という思いに至った心の
交流を「詩」を通して書き綴った一作です。
毎週月曜日、教室の後ろの小黒板に書き綴っていたものをまとめ
あげました。
書名:
心の名馬その名はブレイクショット・私の絵画
[() 10437](ID:10122)
著(訳)者:
和泉守 青山俊介兼貞
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
(心の名馬)は、名馬を父に持つその子ブレイクショット。
果た して名馬になることができるのか。
感動の小冊。
(私の絵画)は、美の世界はむずかしい。
自分で手にした絵画をふり返って、改めて美の世界を考える。
美術 とは、こんなものであると痛感する。
書名:
老骨の鉄道ひとり旅
[(6842) 10436](ID:10121)
著(訳)者:
道明 幸三郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
鉄道の旅には、飛行機やバスなどでは到底味わうことの
できない、心の沁みる旅情がある。
ひとり旅では尚更である。
その、10年間に亘る足跡をまとめたものです。
書名:
誇り高きのぼせもん -国宝松江城秘話 -
[() 10434](ID:10119)
著(訳)者:
山口 信夫
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
明治6年、新政府は武士の反乱を恐れ、全国の城の廃城
に乗り出す。
元足軽高城権八は「松江城は民の心のより所」として
反対運動に。
そこへ広島鎮台が乗り込み、城は180円で落札。
県職員の息子との板ばさみの中で、厳しい闘いを制して
間一髪廃城を阻止した権八。
だがその陰には、辛い悲しい運命が待ち受けていたのだ。
書名:
髪 長 姫
[(6841) 10431](ID:10116)
著(訳)者:
小室 いづみ
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
大切に育てられた髪長姫は自慢の美しい黒髪にフンを
落とした小鳥を憎んで城の中の巣を全部取らせます。
良い年頃になり、プロポーズに来た東の国の王子を
馬鹿にした事から彼女の運命は大きく狂っていきます。
でも、それは本当の幸せを見つけるための旅でもあり
ました・・・・。
何年もかけて少しずつ描き進めたオシャレな絵本です。
書名:
里山のまりな
[(6840) 10427](ID:10112)
著(訳)者:
惣川 徹
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
高校で出会って以来、友として妻として57年をを共にした伴侶への評伝的小説によるオマージュ。
書名:
八王子城 水資源
[(6839) 10423](ID:10108)
著(訳)者:
崎山 紀興
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
八王子城ご主殿南面は貯水湖とし、城内に生活用水を
供給してい。 貯水湖の水質が汚れたり、水の供給が止
まれば大きな影響が考えられる。北条氏照が築城に際し
て貯水湖に流れ込む南沢・北沢の本流と支流にすべてに
治水工事をし、沢に接する斜面(地山)には治山工事を
おこない浄水対策と洪水対策がなされたと考えられる。
書名:
山入城
[(6838) 10422](ID:10107)
著(訳)者:
崎山 紀興
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
小田原道の多くは鎌倉古道(枝道)と重なるが重要な
城は約2km間隔で置かれ、兵馬や烽火の通信連絡の為
に「つなぎの城」として機能させた。 山入城(北条氏
城塞と大石氏城館の複合城)が浄福寺城・小田野城と綱
代城の
約4Kmの中間点で発見されたことにより、平均2Km
間隔に置ける事となり永年の疑問が解決した。
書名:
「ノンフィクション」地震ノート
[(6837) 10421](ID:10106)
著(訳)者:
橋田 栄澄
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
地震の怖さを「まえがき」に記した。 1章に友人達の体験
記を記した。 2章に安政の大地震体験記を載せた。
3章に中越地震の筆者レポートを載せた。 4章に地震と津波
の予測や防災の実践を記した。さらに2018年に発生した2つの
大地震の問題を説き、政府発行の今後巨大地震発生予測39都市
予測値も含めて纏め本誌の付録につけた。
書名:
血管爆裂病原体
[(6836) 10416](ID:10101)
著(訳)者:
安茂 興人
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
国立大学薬学部には裁判科学教室という講座があり、解剖医が
明かにできない不審死の原因について薬学的に解明すえう仕事を
請け負っている。
ある日、担当の島村のところに川の堤防で倒れていた死体の司法
解剖のく、依頼が舞い込む。
外傷なく、嘔吐、下血なし。
ただ全身にストット状の皮下出血 班が認められた。
書名:
OTN-102 -全ての進行がん患者のためのノアの方舟かそれとも悪魔の薬か -
[(6835) 10415](ID:10100)
著(訳)者:
安茂 興人
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
製薬会社の新薬開発にともなう社内の政治的な思惑に
巻き込まれていく開発グループ長の舘岡と社内における
彼を支える女性社員花島。
新薬を投与された結果、命を落とした末期ガン患者により
事態は急変する。
さまざまの立場の人間の思惑が交錯する医療ミステリー。
書名:
亡き妻へのレクイエム
[() 10414](ID:10099)
著(訳)者:
大津 晶
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
2年前に亡くなった妻の乳ガン闘病記。
夫の目線から、いかに妻を支え共に闘ったか
悲しみを交えて書いている。
失った後の例えようもない悲嘆についても伝えいる。
今でもガンはなおる病ではないことを訴えたい。
書名:
東北身体語彙辞典 -東北六県からだ言葉方言集 -
[(6834) 10410](ID:10095)
著(訳)者:
小田 正博
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
東北地方の言葉は「東北方言(弁)、ずうずう弁と言われてきました。
本書はその方言の中でも基本的な「身体」に焦点を当て、東北六県の
「身体言葉」を蒐集したものです。
昨今話されなくなった言葉や差別言葉(現代の基準で)も多く含まれ
ます。
時代的な背景を考慮して御容赦願います。
書名:
有情鼠
[(6833) 10409](ID:10094)
著(訳)者:
伊籐 善規
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
病床の妻と知恵を出し合い他界の直前に脱稿した家族愛が
主演の冒険ファンタジー。
現代の琵琶湖畔に住む自身を粗末にする女親が、心の闇に巣くう
妖怪によって育児まで怠慢になる。
それを見かねた二人の大黒様が、ネズミの兄妹・イタチの親子の
五匹に九つの戦術を授け、妖怪を退治し、子供を救いその家族までも
再生する物語。
書名:
傘寿祈念自分史 いのちの炎 -卓球に支えられ 今を大切に活きて-
[(6832) 10408](ID:10093)
著(訳)者:
吉田 房彦
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
思いかけずも80歳という年齢を目前にして、家族を含めた
若い人に何かを書き遺さなければと考えた結果の出版となった。
幼時の戦争体験とプレイヤー失格の卓球人の社会生活での生き様
「今にとらわれず、今を大切に」は伝えたい、ライフワークと
なっている戦時体験の活動もと欲が出て付録までつけてしまった。
書名:
キーウエイディン・ダイアリー
[(6831) 10404](ID:10089)
著(訳)者:
江波諄子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
1968年から1971年当時、日本の女子大生のアメリカ留学事情、カナダオンタリオ州の教授のカッテージ生活の詳細、特に自然や人々の生活の様子をスケッチと共に詳しく描写したものです。
日本保育界の至宝津守眞先生と彼の恩師でフルブライト交換教授のハリス教授から、人を根底から信じること・愛すること・奉仕することなど、生活を共にしながら学んだことを綴りました。
さらに彼らが、「恩は自分に返さず、次代へ」と言い残した言葉を45年後に反芻し、その意味を考え、言葉によって孵卵してみ...
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書名:
満州の赤い夕陽とハーモニカ
[(6830) 10403](ID:10088)
著(訳)者:
浅井 和恵
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昭和18年、12歳で家族と共に満州へ渡り、昭和21年に引揚げて来た父の満州での生活記録です。
父は亡くなりましたが、父の書き残した手記を見て、様々なエピソードが詳細に描かれていることに驚き、本にして多くの人に伝えたいと思いました。
12歳から15歳までの多感な少年が体験した終戦前の満州での学校生活や日常、ソ連軍侵攻による逃避行、終戦後、引揚げまでの暮らしぶりが記されています。
他に参考文献からの引用掲載で、満蒙開拓の歴史的背景、松本郷開拓団の他の人の証言による生活...
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書名:
一五〇年前のIT革命-岩倉使節団のニューメディア体験-
[(6829) 10402](ID:10087)
著(訳)者:
松田裕之
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
いま日本の技術発展の源流を探れば、海外にあることも多い。近世には長崎出島のオランダ商館の窓から西洋文明の一端をかいまみ、開国以降は欧米諸国で起こったイノベーションの摂取に狂奔していく。本書では、このような外来技術の受容・移植にむけた歩みのなかから、明治維新を契機とする近代化に重要な役割を果たした情報通信技術(Information-Communication Technology:ICT)をあつかう。そして、近代化の過程で日本が外来の科学技術のエッセンスを吸収し、みずか...
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書名:
連邦陸軍電信隊の南北戦争 -ITが救ったアメリカの危機-
[(6828) 10401](ID:10086)
著(訳)者:
松田裕之
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
アメリカを分裂の瀬戸際に立たせた南北戦争は、当時、最新鋭のITであったモールス電信の活用が勝敗を分けたという点で、近代情報戦の嚆矢に位置づけられる。合衆国政府を率いるリンカーンは、民間のモールス電信士で組織される連邦陸軍電信隊が戦地からもたらす軍事情報をフル活用して、前線の将軍を巧みに統制することで自身のリーダーシップを盤石なものとし、アメリカをふたたび統一国家へと導いていく。リンカーンを影で支えた連邦陸軍電信隊の5年間の軌跡を通して、ITの軍事利用の意味とそれを扱う民...
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書名:
本棚のかたすみに
[() 10397](ID:10082)
著(訳)者:
山田 うりこ
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
カルチャースクールの文章教室で書きためた作文です。
主に歳時記から題が与えられ、それを切り口として生活の
中から材料を見つけました。
原稿用紙3枚を目やすとした一編一編は、それぞれ完結
しています。
書名は、この本を本棚の片隅に置いて、ぽっかりあいた
時間にめくってほしいという願いから決めました。
書名:
躑躅の華 - 一二七八日目のクリスマス -
[(6827) 10396](ID:10081)
著(訳)者:
沢倉 哲也
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
妻がガンの為、12月24日イヴの夜死。
その記録と病院の対応に不満を感じ。
自費出版しょうと書き始め。
自分史の色彩が強まり。
妻との出会いが、始めて12月25日の死までと、
自身の心の動きと京都へ来るまでを書き綴りました。
書名:
タイムスリップ ちば
[() 10393](ID:10078)
著(訳)者:
共著 地域の歴史文化勉強会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
本誌は、時の経過と共に忘れさられてしまう町の歴史や文化を後世に残す目的で出版する。明治~昭和の激動期に生きた人たちが見聞き、体験したことなどを書き残した資料を中心に編集、併せて収集した写真、地図、碑文なども出来るだけ本誌に収録した。特別寄稿は、本文と内容を異にするが千葉市の街の形成に深く関わる千葉医専の生い立ちと成長を取り上げる。
書名:
花々の苑へ -夫の母、101歳の選択 -
[(6826) 10391](ID:10076)
著(訳)者:
福井 康子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
夫の母一〇八歳の平成二四年骨折入院し、一二三日闘病の末、
遂に特養老人ホーム入居を決意するまでの心の葛藤と入居後の
新生活、隣人との出遭い、繰り広げらる悲喜交交のエピソード、
次々の別れ、徐々なる変容、施設や介護側、家族の健闘等を
著者長男妻が見聞の侭、感動と人間と生への哀惜を込めた
エッセイ風に綴りました。
書名:
鬼の首塚
[(6824) 10384](ID:10069)
著(訳)者:
渡辺 正司
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
太郎坊こと慶信は願興寺の僧兵であったが、地頭が赴任してくると僧兵を解雇された。寺を去ることになった慶信は、僧兵時代に知り合った呉服屋の主人に雇われる。店の娘’とせ’に気に入られ働いていたが、地頭役人が街の市場の使用料を大幅に値上げすると通告してきた。愛する’とせ’を振り切って慶信は商人達の先頭に立って代官に盾突くが、役人に追われることになり鬼岩の岩屋に立て籠もる。街の市が立った日、慶信は役人達を襲い、役人達が商人達から巻き上げていた金を市の中で撒き散らして逃げる。その...
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書名:
NO NUKES ビキニの海は忘れない
[(6822) 10382](ID:10067)
著(訳)者:
岡村啓佐
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
戦後史の闇の中に封印されているものの中に「ビキニ水爆実験」がある。米ソ冷戦構造の生みだしたアメリカの凶行は日本のマグロ船1000隻(延べ)・乗組員1万数千人に死の灰を浴びせた。しかし、その被害は「第五福竜丸事件」として歪曲化され、操業の中心をなしていた高知県のマグロ漁船員たちの存在は日米の政治決着によって「無かった」こととした。しかし、事件から60年後の2014年、日本政府はアメリカ公文書館で資料が発見されたことで公に核被災を認めた。
証言・写真集『NO NUKES』...
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書名:
死にとうなかったひじりたち
[(6821) 10375](ID:10060)
著(訳)者:
島 雄
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「恋するひじりたち」の続編。死に臨んで「死にとうない」と言ったと伝わる一休、仙厓、良寛、および、民衆と同じ座で仏道を説いた盤珪、白隠、沢木興道の生きようと死にようとを書く。彼らの一生に、我を訪ねる旅を重ねる。
書名:
サマードリーム -いつだって夢見る事を諦めない -
[(6820) 10373](ID:10058)
著(訳)者:
波岡 正道
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
高校野球の監督として一時は脚光を浴びた主人公は知人の連帯保証人に
なった事から人生につまづく。
様々な経験の後、旧友との再会から新たな道が開く。
周囲の応援や暖かい心に触れ、様々な環境の子供達と野球を通じて夢を
追い再び進み始める。
誰もが子供の頃に持っていた夢・・・思い出し、忘れないで欲しい。
そんな話です。
書名:
浮舟
[(6819) 10369](ID:10054)
著(訳)者:
豊田 勝良
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
遊郭を舞台に一遊女の半世紀をユーモア的に書きました。
フィクションとノンフィクションを織り交ぜてかいました。
書名:
ハチドリの歌
[() 10365](ID:10050)
著(訳)者:
松田 潤治郎
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
父親の仕事の関係でブラジルに来た少女が、地元の少年と
共に傷ついたハチドリを再び空に飛び立たたせる話。
アマゾンのジャングル探検に出かけた日系少年と妖精
「サン・ペレレー」との不思議な出会い。
過酷な状況下での先住民の恋、世界遺産の古いホテルで起きる
怪奇等ブラジルの歴史と風物を背景に描いた短編等10話収録。
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