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(01)地域文化
(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
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書名:
セピア色の昭和–戦前・戦中・戦後の生活記録–
[(8996) 15427](ID:15113)
著(訳)者:
川村 光郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
父母の交際が始まる昭和元年から、太平洋戦争を経て戦後の高度経済成長期に入る直前の昭和27年迄の庶民の生活や社会状況・時代背景を、父母の往復書簡、小学生の次女が描いた絵日記、疎開時に東京の父が盛岡の母に送った手紙、母の日記や家計簿など三人三様の目線を通じて貴重な記録。過去は今日の問題でもあろう。
書名:
編集者という生き方–編集人生50年、時には折れそうな心を支える『言葉の力』–
[(8995) 15426](ID:15112)
著(訳)者:
岩下 賢作
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
74歳になる今も編集者、コラムニストとして活動している。編集者人生を振り返った自分史。作家、著名文化人との出会いと別れ、著者しか知り得ない編集エピソード。作家の本音や苦悩が見え隠れする。早稲田大学の交友誌、地元の<富士見三芳稲門会>ブログに連載した原稿に、一般向けとして著者が再編集した初めての単行本。
書名:
熊野本宮–音無氏の研究–
[(8994) 15425](ID:15111)
著(訳)者:
音無 篤
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
音無氏は熊野国造の末裔とされる本宮和田氏の支流です。最初に「音無」と名乗ったのは誰なのか等資料をもとに探求しています。音無氏は中世にあっては本宮御師家として活躍します。また、南北朝鮮には、南朝側で和田・楠氏と共に戦う武将も出ます。こうした歴史に現れた音無氏の姿を熊野本宮を中心に紹介しました。
書名:
日中戦争 第二巻-日本の禍機-
[(8993) 15424](ID:15110)
著(訳)者:
三浦 由太
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
日中戦争とは、1937年から1945年までの日本と中国の間の戦争を指す。だが、この期間のみを研究したのでは日中戦争の全体像をとらえることはできない。感染症での潜伏期、前駆期、極期、回復期という経過全体を研究して初めて、その全体像をとらえることができる。本書は日中戦争の潜伏期の研究書である。
書名:
ヒューマン・ハンドラー シナリオブック
[(8992) 15423](ID:15109)
著(訳)者:
甲谷 ヒカル
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
米国とイランの核戦争が迫るなか、高校教師のハンターは未知の生命体により、洞窟に閉じこめられる。一方、ハンターの婚約者キャシーは、テロの容疑でCIAに囚われた。二人は、人類の起源と宇宙に関わる重大な秘密を解き明かすことになる。空前絶後のSFファンタジー四部作(漫画原作用シナリオ)
書名:
HUGH’S ADVENTURE(ひゅうの冒険、私の自叙伝)
[(8991) 15422](ID:15108)
著(訳)者:
小ノ澤 初男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「HUGH’S ADVENTURE」ひゅうの冒険は小江戸川越に生まれた著者が 冒険心を胸に世界百四十三か国を巡り、谷川岳や穂高岳の山麓、四国遍路の巡礼を経て、次はスペイン・サンチヤゴ巡礼を目指す自伝である。現在は八ヶ岳山麓に移住し、妻、愛犬と共に豊かな生活を送りつつ、人生を全力で生きる尊さを語る作品。
書名:
糺の森
[(8990) 15421](ID:15107)
著(訳)者:
大槌 新
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
一卵性双生児で生れた主人公は親友と訪れた学園祭で美しい生徒に出会う。二人は音楽を通じて惹かれ合っていくが互いの誕生日が一緒の双子座だった。二人を陰で支え続けたのは激動の過去を生き抜いてきた祖母と祖父で傍系の脈絡が二人を育ててきたのだった。昭和中期の札幌と京都を時代背景にした儚い恋の青春ラブストーリー。
書名:
室 達朗 句集 忘筌
[(8989) 15420](ID:15106)
著(訳)者:
室 達朗
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
句集「忘筌」は多分野にわたり、とくに京都と愛媛の時候、生活、遍路、山と海、動植物について独創性に富み高品質で、かつ地域の文化振興に貢献する句集である。驕らずに飾らず、身辺に息づいている神の創造物である花鳥風月に着目し、自身の内実を通して信念をもつて諷詠したものである。
書名:
村咲四季の草子
[(8988) 15419](ID:15105)
著(訳)者:
坂井 寛
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
私たち庶民は、楽であり、苦でありの生活の中、春夏秋冬を楽しみながら暮らしています。過去に思いを馳せ、今をどう思うか、皆さんといっしょに考えてみたいと思います。
書名:
65歳、定年のち語学留学-フィリピン・バギオ市90日間滞在報告書-
[(8987) 15418](ID:15104)
著(訳)者:
布施 コウジ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
定年後の人生を考えたとき、思い当たったのは外国人向けの観光ガイドだった。そのために語学留学、行先はフィリピン。しかし定年が近づくと、コロナ禍、脳梗塞、父の入院など次々と問題が発生。そして実行した3ヶ月間の留学。定年のことや留学にいたる日々、フィリピンでの暮らしなどに自分史をからめて書き綴った一冊。
書名:
放課後のコラージュ
[(8986) 15417](ID:15103)
著(訳)者:
花嶋 八重子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
文学が大好きなシングル・マザーが、娘への想い・日々の暮らしのなかで感じたことを歌・句・エッセイという形で綴り、新聞と雑誌に投稿し掲載していただいたものを中心にまとめました。又、ご挨拶として最初と最後に詩を添えてみました。部門では、短歌或いは個人誌かしらと迷いました…。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
書名:
画集 宙逍遥
[(8985) 15416](ID:15102)
著(訳)者:
山口 範雄
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
人生の第四コーナーを廻り込み、トラック上(生)に居ようが、トラック外(死)に出ようが、分子レベルでは宇宙の一郭に存在することに変わらない。その視点から、白道沿いの眺望を七群に集約した。①宇宙逍遥の途次、出会う深因、灼熱の世界②花影③陶上④ヒトの生き様⑤祈る心⑥いつときの在り様(素描)⑦先達の記憶
書名:
下士として、在郷軍人として-祖父の関わった大正期の軍事教育と地域-
[(8984) 15415](ID:15101)
著(訳)者:
岡村 公一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
明治28年、農家に生まれた祖父省吾は、農業への志をもちつつ、大正4年高旧歩兵第58連隊に現役入隊。その後、班長として初年兵を指導。第1次世界大戦後、シベリア出兵の一員となりチタで戦闘に参加。大正10年に除隊。除隊後、在郷軍人として青年訓練所等で青年の訓練を行った。第2次世界大戦後は、農業人として生きる。
書名:
幕末明治の大山と外国人
[(8983) 15414](ID:15100)
著(訳)者:
菅原 順子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
伊勢原の大山は、幕末から明治前半にかけて、開港地横浜からほど近い行楽地として、多くの外国人が訪れていた。インターネット上にアーカイヴされている彼らの日記や紀行等を探し出して和訳し、それらを日本側の資料や実地で検証したうえで、150年前のブローバルな大山の姿を浮き彫りにしたのが本書である。
書名:
ノンキャリ外交官 万事塞翁が馬の半生記 まさか、語学苦手、外国人恐怖症の私が!?
[(8982) 15413](ID:15099)
著(訳)者:
中村 一博
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
英語が苦手、外国人に声かけすらできなかった私が、外国への憧れだけで外務省の採用試験に合格し、スペイン語の専門職、いわゆるノンキャリ外交官として外務省に39年間勤務した半生は、失敗の連続、人間万事塞翁が馬そのままでした。
貧乏な子供時代、2浪して大学に、外務省入省後は英語で苦労の連続、転勤に次ぐ転勤、失敗だらけの在外経験の中で、いつしか外国人大好き人間に。気付けば、陛下のスペイン語ご通訳を足掛け6年に亘り務めることに、同時に離婚、復縁、仕事で大失敗、ついには定年前に...
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書名:
二十四節季 近江・兵主郷・蒲生野の食と酒
[(8981) 15412](ID:15098)
著(訳)者:
兵主大社(宮司 井口 昌宏)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
日本人の根底にある「神人供食」の精神文化を、近江の兵主郷と蒲生野に伝わる「食と酒」を通して、後世に残していきたいふるさとの今と昔を、写真と文章、音(添付のCD)を交えて紹介しています。
書名:
この街で
[(8980) 15411](ID:15097)
著(訳)者:
真城 達彦
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
自伝的小説とそのスピンオフ(2作品ともこの賞に応募)を受けて、3部作の完結編です。主人公のこれまでを追いながら、同世代でも切実なテーマとなってきた「死」についてフィクション性を高めて考えてみました。今回もカバーイラストは上の息子の担当で、私のどもの頃の岸和田城のイメージを伝えて描いてもらっています。
書名:
山里が輝いていたころ-高尾山地(小仏峠)西麓昭和10年代中頃の生活風景
[(8979) 15410](ID:15096)
著(訳)者:
塚本 良則
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
相模川の中流に注ぐ小さな谷-美女谷-は昭和初期までは傾斜畑の収穫、養蚕業と林業で栄えていた。日本の工業化にともなう人口流出により村はすっかり廃弊した。この谷にも昔は賑わりと輝きはあったことを後世に残すために本書を作った。本書では少年Yとその家族及び村人の生活を織り交ぜて昭和10年代の山村の生活を描いた。
書名:
ノンキャリ外交官 万事塞翁が馬の半生記 まさか、語学苦手、外国人恐怖症の私が!?
[(8978) 15409](ID:15095)
著(訳)者:
中村 一博
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
英語が苦手、外国人に声かけすらできなかった私が、外国への憧れだけで外務省の採用試験に合格し、スペイン語の専門職、いわゆるノンキャリ外交官として外務省に39年間勤務した半生は、失敗の連続、人間万事塞翁が馬そのままでした。
貧乏な子供時代、2浪して大学に、外務省入省後は英語で苦労の連続、転勤に次ぐ転勤、失敗だらけの在外経験の中で、いつしか外国人大好き人間に。気付けば、陛下のスペイン語ご通訳を足掛け6年に亘り務めることに、同時に離婚、復縁、仕事で大失敗、ついには定年前に...
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書名:
only yeaterday 1972 放物線の中の夕陽
[(8977) 15408](ID:15094)
著(訳)者:
鎌田龍太郎
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
1972卒業を控えた大学三年生の竜は就職に何の魅了も感じられず、そんな自分の学生時代にくぎ異を付けるため、恋人っを残
してフランスに旅立つが・・・
全く無関係な投資会社に勤める男と猫を飼う少年の話二人の運命がつながる
書名:
無頼漢日記
[(8976) 15407](ID:15093)
著(訳)者:
羽鳥 裕一
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
主人公の裕三は大いに必然ともいうべき女性税理士との邂逅により税理士になる野望を胸に、せっかく新卒入社した保険会社を辞してしまう。昭和末期の当時は終身雇用が絶対的価値観をもって社会から全面的に支持されていた時代であった。一年も経たずに離職するとは正気の沙汰ではなかった。拙著はそんな裕三が親の経済的援助もないまま、時には道を外しそうになりながらも目標に向かって紆余曲折し葛藤しながらも進んでいく様子を笑いや悲哀を織り成しながら描く自伝的私小説である。
昭和の時代すべてが緩...
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書名:
いにしへの空もよう 平家物語
[(8975) 15406](ID:15092)
著(訳)者:
福島橒
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
「祇園精舎の鐘の聲」、東風(こち)が吹き、幕が開く。
平家の時代の夜明けの白い月に、希望を見、
時代の崩れに、雷が轟き、
終焉には、海に揺らぐ月影に、哀れを覚えました。
「寂光院の鐘の聲」、紫雲靉(たなび)き、幕を閉じる。
長い間、誰も気がつかなかった。
一千年の星霜を経て、空もようは、いま再び、あなたの心に語りかけています。
組版・装丁では、Adobe InDesignを学び楽しみました。
駒沢大学・櫻井陽子先生からは「発想の斬新さに感心」...
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書名:
見者の世紀
[(8974) 15405](ID:15091)
著(訳)者:
重松一穂
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
文化芸術が隆盛した19世紀後半のフランスを舞台に一人の若者が新しい技術「写真」を追い求めてゆく物語。写真術が生まれたころは絵画における革命である印象派の運動も立ち上がっていた。印象派の画家達は裕福な家庭に生まれたものもいて、当時、高価だった写真術に興味を持ち積極的に評価したものもいた。彼らとの交流を行いながら新技術写真を学ぶ一人の青年ジャックが写真と絵画について考えを深めてゆく。パリ万博に徳川幕府代表として参加した徳川昭武と偶然にしりあい、交友を深める。徳川幕府が倒れた...
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書名:
旅の案内人 西ヨーロッパ編
[(8973) 15404](ID:15090)
著(訳)者:
山内 小夜子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
海外ツァーの元ベテラン添乗員が書いたエッセイ集です。今だから話せるツァーの旅の裏話から海外旅行特有の苦労話、果てはワインや絵画、それぞれの国における歴史や文化まで満載の誰もが楽しめる本です。これから海外旅行に行かれる方には力強い案内書に、また海外旅行から帰国された方には旅の思い出のヒントになるでしょう。それと御同業の添乗員様やガイド様には読ませたくない本ですが、私と同じ失敗をしないためにも、ちらっと眼を通して頂ければありがたいです。別編でスペイン・ロシア・北米・アジア編...
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書名:
悪役令嬢、生成AI時代にあえてSEOを学ぶ
[(8972) 15403](ID:15089)
著(訳)者:
太幡 藍
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
生成AI時代のSEOを、まさかの<悪役令嬢小説>で学ぶ!
公爵令嬢ロゼッタが織りなす、新感覚のSEO小説が登場!
「SEOは死んだ」――生成AIの台頭が叫ばれる今、SEOの「本質」を問い直します。
これは、GEO/AIO/LLMOにも共通する、Webの基本と本質が詰まった「必読の書」です。
書名:
武蔵の誤算 新・武蔵伝
[(8971) 15402](ID:15088)
著(訳)者:
髙森悪王子
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
剣の天才宮本武蔵は、人生の望みを果たすことができたのだろうか?
太平の世に移る時代に逆行し、戦国の武芸を貫いた武蔵の運命とは?
幾多の激しい戦いに挑み、悩み、苦しみ、彷徨う武蔵の魂を顕わにし、単なる英雄活劇伝ではない真の武蔵像を追求する。
七十歳の老雄・佐々木小次郎との激闘を最後に、生死をかけた勝負の世界から消え去った武蔵の心境とは?
これまで誰も語らなかった、もうひとつの武蔵伝。
書名:
空の国のハルメン
[(8970) 15401](ID:15087)
著(訳)者:
わたなべゆう
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
絵本作家であり、ギタリスト&作曲家でもあるわたなべゆうがお届けする音楽絵本シリーズ第5弾。
地上のみんなのために空に絵を描くことが仕事のハルメン。
ある日、空に絵を描いている時にうっかり地上に落ちてしまい、大切なパレットが壊れてしまって、、、ハルメンが絵を描けなくなった空は大荒れ。
パレットが壊れて途方に暮れていたハルメンは森で小さなくまのマクと出会う。
誰しもがうつむいてしまいがちなコロナ禍の中で、
ふと空を見上げたくなるような物...
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書名:
法然伝ー無観称名の系譜ー
[(8969) 15400](ID:15086)
著(訳)者:
岡村 貴句男
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、法然上人が門人に語った「念仏者は盗人のようであれ」の衝撃的な言葉をキーワードにして、思想の革命家・法然を取り巻いていた歴史的状況を立体的に炙り出す本格的な法然研究書といえる。『法然上人行状絵図』という伝記を柱にして展開される内容は、今日まで史料に基づく実証主義的歴史学によって、法然の行状に一貫性のないことが指摘されていたが、この考え方と一線を画して、歴史に登場する人々の精神史を重視した方向へと導くことで、法然とその周辺の人々の実像に迫り、結果的に法然の実存と思想...
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書名:
サンライズ出版によるテスト投稿
[(8968) 15399](ID:15085)
著(訳)者:
サンライズ出版
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
サンライズ出版
書名:
夢は束の間の希望 通称0-1
[(8967) 15398](ID:15084)
著(訳)者:
柴田望海
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
いまや、誰しも簡単にインターネットに作品をあげることができる時代。
そんな中で、奥底に埋まった原石を掘り出しました。
著者は蒸発しましたが、今までにない壊現的な本をつくるべく立ち上げた葦柱出版の第1作目です。
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