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検索結果:8931件(1621〜1650件を表示)
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書名:
目に見えるもの見えないもの
[(7250) 11752](ID:11437)
著(訳)者:
曽根昭十士
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
[商品について]
線路の向こうに、かりそめの遊行の果てに、恵みの水の大地の先に、彼らは何をみて、私たちは何を感じるのか。
人と共に、人と関わりながら生きる様々な世界が幾重にも重なり合い、長いときをかけて世界の奥底をたゆたう流れが、ときに底泥を巻き上げる、対をなす7つの物語。
書名:
「ストレス」の正体: 非線形理論の援用
[(7249) 11750](ID:11435)
著(訳)者:
山下剛利
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
「私は、三十年以上にわたり、ストレスによる精神障害の治療をおこなってきました。当初は、理論的裏づけはできておりませんでしたが、その後、「非線形理論」を援用することによって、病態の理解や治療法に磨きをかけることができるようになりました。その実践活動と数百例に及ぶ臨床経験をもとに、ストレスとそれがもたらすさまざまな病気について、本書で述べてみたいと思います。(中略) この「非線形理論」を背景に、ストレスの乗り越え方、乗り越えられず病気になったらどうするか、現在の精神科治療は...
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書名:
静かさは文化のバロメーター:無いことの豊かさ
[(7248) 11749](ID:11434)
著(訳)者:
宮川輝子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
静かで豊かな暮らしを守るため、ひとりの勇気ある女性が立ち上がった。
「騒音」という公害に立ち向かう――作者が30年近く行ってきた静穏権獲得のための全活動を記録。真の“豊かさ”とは何か、深く考えさせられる書。
「私は一九七六年(昭和五十一年)以来二十数年間を、静穏権を守るという立場を中心に環境問題に取り組んできた。
現在、身近な公害として、自然破壊、大気の汚染、水の汚染などについて、多くの市民団体が、その解決に心血を注いでいる。(中略)音の暴力も、また、ひとつ...
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書名:
トマトの子守り歌
[(7247) 11748](ID:11433)
著(訳)者:
福谷則枝
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
この小さな物語は、現実に私の周りに起こった出来事をヒントにして書き上げました。今だからこそ書ける若い頃の挫折、今書かなければ記憶の中から消えていってしまうような、たくさんの出会い。
振り返る事もなく過ぎ去ってしまった日々を小説にしてみようと考え、毎日コツコツと書き溜めたものが一冊の本になりました。
強烈な記憶となって残っている話もあれば、細かな記憶が曖昧な話もありました。過去を想い出す事は、自分自身の軌跡を辿る作業ともなり、現在の自分があるのは、逆境の中から逞し...
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書名:
ファミリーシアター: わたしと家族の物語
[(7246) 11747](ID:11432)
著(訳)者:
牛山智香子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「私は小さな子供のころから、映画を観ることが大好きでした。ひょんなことから映画館に縁が深かった幼い私は、スクリーンいっぱいに映し出された憧れのスターになりきって、歌って踊って暮らしていました。(中略)そのころの思い出話は、どんな映画にも勝るとも劣らない、私の家族が演じた大切なドラマです。」(本文より)
昭和二十七(1952)年、東京・五反田にあった映画館、東京セントラル劇場。そこの大きなスクリーンの前で、小さな女の子が目を輝かせて銀幕の世界に見入っている。その女の...
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書名:
司法関係者皆殺し: サムライ歯科医のみちしるべ
[(7245) 11746](ID:11431)
著(訳)者:
廣田和好
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「小学生の夏休みの課題で、カレンダーに一日三回歯磨きした日は青、二回の日は黄色、一回以下の日は赤を塗ることも愚かです。
先生と呼ばれる方が、誤りを教え続けてきたことを反省して、人々を正しく導くことを期待します
量数を評価することは容易く、質は評価し難いです。
それでも、歯磨きが雑で乱暴な一回あたり五秒もしない人が「一日三回歯磨きしている」と言うのと、丁寧にピッカピカに磨けている人が「一日に一回しか歯磨きしない」と言うのでは、圧倒的に前者のほうが高評価ですが、後者の...
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書名:
展海の歴史に学ぶ:21世紀の沖縄物産論
[(7244) 11745](ID:11430)
著(訳)者:
宮城弘岩
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「物産を見ていく限り、琉球は、日本の版図には入らない。大交易時代に海外に飛躍し自由に進貢貿易体制を活用し、琉球国を支え、経済を成り立たせていた物産が、如何なるものであったか。」(本文より)
沖縄物産の歴史と本質、メカニズムを説き明かし、新たなる物産の産業化と島々の都市化の可能性を探った一冊。第一部では「中世及び近代琉球の物産について」、第二部では「現代沖縄の物産について」を追求する。沖縄振興に関する書籍を多数出版している著者による、21世紀の沖縄物産論。
書名:
えいごとなかよし“Hi, English!”
[(7243) 11743](ID:11428)
著(訳)者:
山下明子
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
「アルファベットのそれぞれの文字の持つ基本的な音を知ることは、英文を読むうえで大きな助けになるでしょう。この本は、絵とリズミカルな文を楽しみながら、文字と音の関係に子供が自分で気付くように作られています。また、英語を自然のうちに身につける一番の近道は、いくつかのやさしい文を覚えて、言えるようになることです。はじめはお子さんと一緒に絵を楽しんでください。それから英語の言葉や文を何度も聞かせてあげてください。」(本文より)
書名:
疑問を解消する魔法:「ヘミシンク」における神秘体験
[(7242) 11742](ID:11427)
著(訳)者:
上原忍
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
[商品について]
―意識の枷を外してみる世界―
モンロー研究所が開発し、右脳と左脳を同調させて人の意識を変性意識状態に導くための音響技術であるヘミシンク。
本書は、ヘミシンク・ワークに実際に参加し、変性意識下で未来世体験など驚異の体験をした著者が、その真偽を検証しながら、アセンションをキーワードとして、未来を見据えて今を生きるためのヒントを綴った作品である。
困難な時代を力強く生き抜くための指針として、示唆に富む一書となっている。
書名:
バースデイ・プレゼント: 内山美津子ポエム集
[(7241) 11741](ID:11426)
著(訳)者:
内山美津子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
植物研究家など様々な顔を持つ作者が、生きることの「よろこび」と「かなしみ」を鮮やかに表現したポエム集。鋭くまっすぐな眼差しで日々の出来事や世の中を見つめ、自由な魂の内なる叫びを描く。詩と併せて俳句、短歌も収録。
書名:
死んでも死なない: 私が体験した死後の世界
[(7240) 11740](ID:11425)
著(訳)者:
上原忍
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
死後の世界は存在するのか――人類の永遠の課題に、現役歯科医師が導き出した答えとは。
「肉体が無くなっても魂は、残る。霊魂は、不滅である。死んでも死なない。死は、死後世界への扉にしか過ぎない」(はじめに)
死後の世界(幽界)を知る現代の科学的手法の一つ、ヘミシンクをきっかけに幽界を体験した著者。明晰夢下での体外離脱(幽体離脱)体験をスピリチュアリズム的に分析し、108話のショートショート形式で書き記す。また、著者の東日本大震災での被災体験と震災で亡くなった人たちの...
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書名:
風恬かに声希かなる:遊庵俳句集
[(7239) 11739](ID:11424)
著(訳)者:
我聞宗心
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
[商品について]
自然の中で前向きに生きる。
この世に生あることを感謝して、自然の中で溶け合って生きる。
目の前のものをしっかりと見つめれば、無駄なものはいらなくなる。
折々の豊かな情景に包まれて、人生の四季を生きる日々を、しなやかな感性で17文字に凝縮した俳句集。
巻末に橋宗左句集を併録。
書名:
諺に見る沖縄の心:やさしく覚え伝わる
[(7238) 11738](ID:11423)
著(訳)者:
島袋善光
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
◇チョー、ククル ル、デーイチ(人は 心こそ第一)
「うちなーぐち(沖縄方言)」のことわざ集。沖縄の自然と文化のなかで生まれ、長く語り継がれてきた250のことわざを、日本語対訳・英語訳付きでわかりやすく紹介。
最初は聞きなれないけれど、徐々に親しみが感じられてくる独特の響き。おまじないのような言葉には、「うちなーんちゅ(沖縄人)」の生きる知恵が詰まっている。
すべての沖縄好きに贈る一冊。
書名:
こころで勝つリーダーシップ
[(7237) 11737](ID:11422)
著(訳)者:
大井俊一
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
[商品について]
第四次産業革命に入ったと言われる現在のビジネス環境の中で、ビジネスを展開する人間自身の精神的な適応は、技術革新に対して遅れている。
いまビジネスマンには、技術の進歩に対応するビジネス展開力だけでなく、技術の進歩によって生まれる新しい時代を生きる「こころ」のあり方も問われている。
本書は、企業の発展に不可欠な中堅リーダーを対象に、熾烈な企業間競争を勝ち抜き、企業を健全に発展させるための「こころのあり方」について考察する。
精神論ではなく、経営陣と...
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書名:
冥界からのメッセージ
[(7236) 11736](ID:11421)
著(訳)者:
上原忍
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
[商品について]
煩悩に満ちているこの世界の中で、人としての道を過たず有意義に過ごすために、ガイド(指導霊)の声に耳を傾け、その存在を日々意識しなければならない。
本書は、著者とガイドとの108の対話を通して、先行きのわからない不安な社会に生きる現代人に、普遍的な真理を指し示す書物である。
書名:
21世紀の思想スピリチュアリズム
[(7235) 11735](ID:11420)
著(訳)者:
田中善積
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
[商品について]
―おきざりにされた魂を取り戻すために―
スピリチュアリズムは、死後の世界の存在を当然の前提として、現実の世界と死後の世界を同じバランスで考え、これらを貫く論理のもとに生きていこうとする思想である。
唯物論的世界観が横行する現代社会では、目に見えるものだけが信奉され、人間や社会にとって一番重要な魂が見落とされている。この悪弊を正し、人々が自由を享受し人生を正しく生きていくことができる平和な社会を実現するための、21世紀の時代にふさわしい思想として、...
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書名:
依存から自立そして自活へー頭痛診療から見えた日本の影ー
[(7234) 11734](ID:11419)
著(訳)者:
永関慶重
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
[商品について]
「頭痛クリニック」を開設し、片頭痛を中心に頭痛、うつ、認知症など様々な疾病の患者と向き合ってきた著者が、自ら開発した「頭痛グラフ症例」や小児の頭痛、頭痛薬に依存する薬物乱用頭痛の他、うつ、発達障害に関しても詳細に解説する。
またニートや引きこもりといった今後の深刻化が避けられない問題についても、「依存から自立そして自活」という視点から問題提起を行う「頭と心の処方箋」としてふさわしい内容となっている。
書名:
日本人が平和で明るく希望に満ちた未来を迎えるために
[(7233) 11733](ID:11418)
著(訳)者:
国吉明彦
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
人類の歴史が始まった瞬間、それは自分達が食べる食物を自分たちで作るという創造のひらめき(Spark of Creation)である。この創造のひらめきがスタートとなり人類の歴史的な活動が始まった。旧約聖書によれば神は6日間で天地を創造し7日目に安息したと伝えられるが、神以外に地球上で自らの手で物を創造した生き物が他に存在しただろうか? 人類こそが神がこの世に使わした神の分身ともいえる存在ではないだろうか?
そして人類は長い歴史の中で、この(Spark of Creat...
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書名:
ヘミシンクとスピリチュアリズム: ガイドのメッセージと津波生還
[(7232) 11732](ID:11417)
著(訳)者:
上原忍
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
モンロー研究所が開発した、音響を用いて人を変性意識状態に導く技術「ヘミシンク」。モンロー研究所でのヘミシンク・ワークに参加した著者は、そこで未来世を目撃し体外離脱を体験する。
本書は、スピリチュアリズムとヘミシンクについて解説し、著者のヘミシンク体験を紹介。ガイド(主護霊)から東日本大震災の警告を受け、津波に襲われながらも九死に一生を得た経験についても語る。
アセンションの時代にあって、今をどう生きるべきか……迷える現代人必読の書。
書名:
藤重直彦歌集
[(7231) 11731](ID:11416)
著(訳)者:
藤重直彦
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
「湖影」は昭和五九年から平成七年までのもの。
「あとがき」で
「私の歌は、ただ目の前にある草や木や鳥、川や空や湖になんとかして自分を留まらせたいという願いに過ぎない、いわば自分自身に対する精神療法である。」
と書きました。
「黄に明る」は平成七年から平成十三年まで。
「あとがき」で
「頸椎の椎間板ヘルニアの手術を平成十一年秋に受けました。リハビリ後、誘われてはじめて海外旅行というものをしました。」
と書きました。(あとがきより)
書名:
市民と芸術:アート篇
[(7230) 11730](ID:11415)
著(訳)者:
日下四郎
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
[商品について]
芸術における身体は何を表現するのか――。
本書は、現代舞踊(コンテンポラリー・ダンス)という身体アートの世界に身を置いた著者が、手掛けた舞台の台本や演出ノート、エッセイ、座談会を通じて、現代舞踊の魅力を、ひいては芸術における身体の魅力を表現しようと試みる「現代アートの文字版」である。
時代の影響を強く受ける現代舞踊の在りし日と今を知る上で、また身体芸術の評論として、読み応えのある内容となっている。
感度の高い芸術諸氏にお勧めしたい一冊。
書名:
市民と芸術:ジャーナル篇
[(7229) 11729](ID:11414)
著(訳)者:
鵜飼宏明
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
[商品について]
昭和から平成、令和へと移る時代の中で、人も社会も大きく変化してきた。敗戦は日本の価値観を180度転回させ、その後の経済成長から生み出された価値観も、いまコロナウィルスを契機に大きく転回しようとしている。
本書は、放送ジャーナリズムの世界に身を置き、そこから舞台芸術、教育へと自らの世界を求めて歩み続けてきた著者の、時代の記録である。
『市民と芸術 アート編』と併せ、日本の一つの時代を俯瞰する上で格好の一書となっている。
書名:
聖書的経営:人の手の先にある経営とは
[(7228) 11728](ID:11413)
著(訳)者:
平田和文
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
[商品について]
経営に関する本は、「会社の継続」「黒字経営」といった目的に対する手法に焦点を当てることが多い。
本書は、ゼロから会社を立ち上げ経営してきた筆者が、長年親しんできた聖書の言葉をひきながら、「資質」や「四次元」というキーワードを用いて、「何のための経営か」という問題の本質に迫った一書である。
書名:
日本のロケット 真実の軌跡 合本版
[(7227) 11727](ID:11412)
著(訳)者:
宮川輝子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「私はこの本を出版するために生まれてきたのかもしれない。私だからやらなければならない。私しかできない。私の使命は日本のロケット開発について知るところを語り、真実を明らかにすることだ」(はじめに)
宇宙開発の黎明期、高度な技術を要する液体燃料ロケットの開発に情熱を注ぎ、生涯を捧げた科学者・宮川行雄。その妻として夫の研究を静かに見守ってきた著者が、真実のロケット開発史を語り、作り変えられた歴史の誤りを正す『日本のロケット真実の軌跡』。
出版後に寄せられた反響と、著者自身...
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書名:
リーダーシップ: 組織を支えるリーダーへのメソッド
[(7226) 11726](ID:11411)
著(訳)者:
大井俊一
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
全ての社会人必見‼
一流の中堅リーダーになるための教科書‼
「企業は経営の中核を担う中堅リーダーの力量で勝負しているといっても過言ではありません。中堅リーダーが活躍するとき、その武器となるのは『ユニークなおもしろい発想で人の心を動かし、現状を変えていくリーダーシップ』です。」(本書「はじめに」より)
優秀な人材はいるが、優秀なリーダーは少ないといわれる昨今――
本書は、リーダーシップを多方面から究明し、100%リーダーシップを発揮するためのメソッドを収...
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書名:
概念分析: 未来への提言
[(7225) 11724](ID:11409)
著(訳)者:
安平哲太郎
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
「私がこの本を通じて最も言いたかった事は、従来、お告げとか、直感といった形で天下り的に人間に与えられてきた事が、本当は、我々人間の側が自分の認識を十分に合理的に整理していれば、十分に理解し、納得する事ができるのではないかという事である。」(本書「はじめに」より)本書は、概念分析と日本への提言からなり、内容は概念分析とその手法を用いた結果得られた、解決困難な問題を議論していくための共通のパターン(悪循環モデル)を提供することを目的とした一冊。
書名:
「超二流」への進化で仕事が変わる 組織が変わる:個人と組織を活かす新しい生き方
[(7224) 11723](ID:11408)
著(訳)者:
大井俊一
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
[商品について]
―組織は「一流」だけでは成り立たない―
目の前の問題に懸命に取り組む若い時間が過ぎ、自らの可能性と共にその限界も見え始める40代。客観的に自分の現状を見直したとき、成長している自分が感じられなかったり、組織への貢献度に陰りが出てきていると感じたことはないだろうか。
本書は、ビジネス人生の大きな岐路に差し掛かったとき、「超一流」への道は閉ざされたとしても、ホリスティック思考の下で精神的な変革をとげながら、組織貢献に傾注する「超二流」へと進化する道を...
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書名:
改訂 ビジネスリーダーのための『闘戦経』日本最古の兵書が導く経営の原理原則
[(7223) 11721](ID:11406)
著(訳)者:
臼杵昌美
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
[商品について]
――楠木正成も伝授された希代の兵書を読む―
『闘戦経』は、平安時代後期に大江匡房によって著されたといわれる日本最古の兵書です。「孫子」や「呉子」などの兵法書が詭道を旨とするのに対して、匡房は日本の風土の中で積み上げてきた和と武の精神を昇華させ、日本人の国民性に合ったものにして後世に伝えました。
本書は、利益追求を至上の価値とする欧米流の企業経営論が行き詰まりを見せる中で、900年の時を経て輝きを失わない『闘戦経』の思想を改めて見つめ直し、日本人ら...
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書名:
明日を拓く75章:愉しく徳して生きるために
[(7222) 11720](ID:11405)
著(訳)者:
我聞宗心
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
[商品について]
この世に生を受けた私たちは、生きることが当たり前の前提となっている。しかし、生きることが当たり前と思っては、いかに良く生きるかという問いへの答えは得ることができない。自分を変えようと思っても、そう簡単には変わらないのはなぜか。
それは、心を支える言葉がないからである。
本書は、「我聞塾」を主催する著者が、滋味あふれる言葉を選りすぐって分かりやすい解説とともにお届けする人生の書である。
読みすすめる中で凝り固まった「自分」をほぐし、人や自然の声に...
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書名:
粟国島の祭祀 ーヤガン折目を中心に ー
[() 11719](ID:11404)
著(訳)者:
安里 盛昭
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
この本は写真が多いのは写真家として写真で説明できるものとしたい思いもあった。
又、当時わずかながら明治、大正生まれの神女が健在でおられたので難しい神歌について
教えていただいたのも最大の特徴である。
又。村と協力して、島の各家庭に保存版として配布できたもの、著者として満足のいくものであった。
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