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書名:
日・英・中「射出成形・金型」専門技術用語集
[(6441) 08984](ID:8669)
著(訳)者:
堀内義康
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
ローカル業者との対話(会話ではない)の中から、現場で使われる用語を主体にコツコツと収集、72歳の誕生日を期して多少なりとも社会に恩返しをしたいとの気持ちから用語集を発刊することとした。本書が、金型造りの現場で活かされ、読者の日々のビジネスに少しでも役立ってくれればと思う。
書名:
まっすぐに―小林利恵「りえ先生」追悼文集
[(6440) 08983](ID:8668)
著(訳)者:
小林篤
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「りえ先生」の葬儀・告別式には四百名を超える方々に参列していただきました。あれほど多くの方が参列してくれたからには、きっと彼女にはぼくの知らない教師としての魅力があったのだろう。それを少しでも知っておきたい。そんな理由からみなさんにエピソードの募集をさせてもらいました。この文集で多くの人に愛された「りえ先生」の生きた証になるのであれば、とても嬉しく思います。
書名:
お父さんお母さんへ―そのときの光景が……胸中をぐるぐるめぐって―
[(6439) 08982](ID:8667)
著(訳)者:
古世古和子・カキクケコの会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
地元で語られてはいた疎開学童のひとりの子の機銃による死。親元を離れた小学生の死。しかも機銃直撃。終戦直前の8月7日に起きた惨劇の様子が、手紙や写真などを織り交ぜて克明に記されています。
書名:
対話―児童文学と国語教育をめぐって
[(6438) 08981](ID:8666)
著(訳)者:
さねとうあきら・鈴木清隆
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
戦争、いじめ、自然破壊に連なる人間性の荒廃
幾多の苦難にさらされる子どもらに思いを馳せ
児童文学者と国語教育研究者が交わした魂の対話
書名:
林竹二 その授業と思想―日本の教育原理を求めて―
[(6437) 08980](ID:8665)
著(訳)者:
鈴木清隆
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
日本の未来の教育を拓く営みを遺して逝った教育思想家 林竹二
本書は授業「人間について」をはじめとした研究を数多く紹介
日本の教育原理の根本を追い求めてきた林竹二の足跡に迫る
書名:
詩集 虫のいる散歩道
[(6436) 08979](ID:8664)
著(訳)者:
斎藤慎一郎
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
あなたは虫が好きですか? 虫は人間にはできない色々なすごいことができます。そして、虫にはとても多くの種類がいて、それぞれが個性的な姿で、豊かな生活をしています。虫以外にも植物や猫、平和のことなど様々な詩がありますので、最後までお読みいただければ幸いです。
書名:
由木で生まれて七十七年―お蔭様の人生―
[(6435) 08978](ID:8663)
著(訳)者:
萩生田富司
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
浅学菲才な私が、町工場から始まり、民間企業から地方公務員、そして市議会議員をさせて頂き、多岐にわたって働かせて頂けたのも全て人さまとのご縁を大切にして人間形成に努め、人との繋がりこそが貴重な財産であると学び得た所以だろうと思います。自分の歩いてきた道を思い起こし、僅かな資料を基にして、自分史的観点から暇を見つけては書いてみました。文章としては、素朴で誠に恥ずかしいところですが、ご一読願えるならば、この上ない幸福に存じます。
書名:
追想―八王子市遺族会会報「訪問記」「各地区慰霊碑案内」の記録
[(6434) 08977](ID:8662)
著(訳)者:
八王子市遺族会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
八王子市遺族会は昭和30年4月に結成され、60周年を迎えました。昭和49年より、会員から寄せられた慰霊に関する記事を活動報告等で構成した「遺族会会報」を年1回発行するようになりました。このなかで掲載してきた戦没者の妻や親、兄弟に、戦前・戦中・戦後のご苦労話や思い出を語っていただく「訪問記」、英霊が出征した地に祀られている市内各地域の「慰霊碑」をまとめ、記念誌として発行することにいたしました。
書名:
軌跡―米寿の棚おろし―
[(6433) 08976](ID:8661)
著(訳)者:
西脇芳代
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
老いの身支度の一つとして、散逸している絵や詩、エッセイなどをまとめ、とりあえず形のあるものにしておこうと考え、この冊子を作りました。今までお世話になった多くの皆さんに「ありがとうございました」とのお礼の気持ちをこめたものです。
書名:
中国語の句の意味構造―日本語構造伝達文法の適用―
[(6432) 08975](ID:8660)
著(訳)者:
蒋家義
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
本書の目的は、日本語構造伝達文法における構造モデルに基づく新しい図示法を使って中国語の句の意味構造を考察することにある。これは、日本語構造伝達文法の中国語への適用を試みることを意味する。
書名:
日本語のしくみ(1)―日本語構造伝達文法S―
[(6431) 08974](ID:8659)
著(訳)者:
今泉喜一
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
「日本語構造伝達文法」というのは特に日本語の文法現象をすべて科学的に説明することを目的としている「説明文法」です。文法の現象を説明するためには「文法の原理」と、その原理の表れてきた「歴史」を明らかにしなければなりません。構造伝達文法は「文法の原理」を立体モデルと時空モデルを用いて考察し、「歴史」を国語学の研究成果に学んでいます。
書名:
詩集 谷間の灯
[(6430) 08973](ID:8658)
著(訳)者:
尾崎文英
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
詩集『谷間の灯』は、昭和62年から平成20年作の全34篇を入集してあります。「懐かしき地獄谷、谷間の灯」の意味合いです。
書名:
天狗の里の駐在さん
[(6429) 08972](ID:8657)
著(訳)者:
倉澤兆一
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
主人公・保科悳道は、会津藩筆頭家老西郷頼母近悳の曾孫といわれている。妻の一子から「頼母さま」と呼ばれ、満更でもない。
書名:
自伝的エッセイ集 蝉時雨の降る道
[(6428) 08971](ID:8656)
著(訳)者:
川久保忠男
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
エッセイ倶楽部に入会してから書き綴ったいくつかの作品を年代順に並べてみました。なんとなく自分史風になっているかと思いますが、多少のフィクションも織り交ぜてあります。お読みいただいた後、懐かしい時代の雰囲気などを感じていただければ幸いです。
書名:
ロシア語文法夜話
[(6427) 08970](ID:8655)
著(訳)者:
染谷茂
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
染谷先生の遺稿集とも呼ぶべき書が、再び刊行されることは、編集者として望外の喜びです。ロシア語を学び、ロシア文学を研鑽されようとする全ての人に、本書を繙いていただかれることを、編集者一同、念じて止みません。
書名:
巨大山城八王子城戦国ルートマップ2016年版
[(6426) 08969](ID:8654)
著(訳)者:
堀籠隆
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
天正18年、豊臣勢の猛攻により、一夜にして落城したと伝わるこの城を、未だ攻略したと宣言する城郭研究者はいない。著者もまだ攻略中の真っ盛りなのである。とは言え、完成を待っていては、何十年先になるかも判らないので、逐次経過を報告させて戴くこととした。
書名:
大学生・新社会人のためのニュース解体深書―時事問題はこうして読み解け!―
[(6425) 08968](ID:8653)
著(訳)者:
大重史朗
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
情報が氾濫し、言論や報道の自由も危うい現代社会。社会問題に精通したベテランジャーナリストが、社会の奥深くまで入り込んだ、長年の幅広い取材経験をもとに、政治や経済、雇用、事件や医療などさまざまなニュースの真相をわかりやすく解説した、待望の評論。小論文やレポートが必要な大学生や新社会人の「知識の引き出し」を増やすことができる、時事問題のネタ本。メディアリテラシーを本当に理解したい人のための注目の1冊!
書名:
八王子らくがき四百字作文帖
[(6424) 08967](ID:8652)
著(訳)者:
佐々木冬彦
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
本作文帖は、この二年半の間に随筆クラブで発表してきた拙文百二十編に、書き下ろしの六編を加えてまとめた。当初から全て一編四百字限りで、特にテーマはなく自由に何でも書いてきた。筆者の場合、その四編を毎月の会に提出する。この四百字(発表時横書き)という制約があって、また会の皆様に読んでいただけるという目標があって書き続けることができた。余録は言わばおまけの附録だが、この機会にこれまで朝日川柳(朝日新聞)に掲載された全ての拙句をまとめた。
書名:
二頭の馬の伝説
[(6423) 08965](ID:8650)
著(訳)者:
佐野魁
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
或る声「しかし、お前の責任はどうする?」
僕「四分の一は僕の遺伝、四分の一は僕の境遇、四分の一は僕の偶然。僕の責任は四分の一だけだ」
―芥川龍之介「闇中問答」―
書名:
ものいわぬ人々に
[(6422) 08962](ID:8647)
著(訳)者:
塩川 正隆
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
戦争遺児の71年。生後一週間で出征した父は沖縄で戦死。
母子2人で苦しい境遇で育つ。在職中は労働組合委員長
として労働者の地位を高める。いまだ遺骨が見つからない
父や叔父、その遺骨を探す傍ら、国内外の遺骨収集や
遺品返還の平和活動に奔走する。
書名:
野球が語る仕事のしくみ仕事のしかた 1から9
[(6421) 08959](ID:8644)
著(訳)者:
小野 省
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
今日の社会は、経済活動のみならず、自然環境、国や地域や民族、安全保障など、あらゆる領域で国の枠を超えて取り組まなければならない課題を抱えている。これらは多くの国民にとっては如何ともし難く、只々受け身の姿勢のまま思考停止を招いている。当然国会で議論があり、国民の間で賛否両論があることは健全とも言えるが、そもそも論点に疑問があり、意味を持たない賛否の議論が行われることは空しい。
私たちの議論をより良いものとするためには、国と国民という二つの存在があることを共有し、それぞれ...
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書名:
聞け、天の声を―太平天国始末記―
[(6420) 08958](ID:8643)
著(訳)者:
竹中愛語
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
十九世紀、屋台骨の傾きかけた清朝に、突如出現した謎の宗教集団・太平天国。その教祖洪秀全は、現代中国で農民革命の先駆者として評価されている。
貧しい客家農民秀全は、科挙に挑戦しては落第を繰り返す。その間、十五年。とうとうショックで熱病にかかるが、夢の中で神から悪魔退治を命じられ、中国風キリスト教・上帝教を創設する。折しも清朝はアヘン戦争に敗北し、巷には重税・飢餓に苦しむ人々が溢れ、平等を説く秀全の教えは急速に広まった。だが、地主層から弾圧を受け、秀全は蜂起する。
唆す...
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書名:
私の孤独なろんどん
[(6419) 08956](ID:8641)
著(訳)者:
東 耀子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
三十歳で生き詰まりを感じて仕事を辞め、ひとりぼっち
で渡ったロンドン。とある語学学校に職を得て、受付と
事務の仕事をしながら、自分がどうしたのか、何処へ
行きたいのかを問い続けた三年間。その間に受付の前を
通り過ぎて行った、様々な国籍の学生達の横顔と、自分
自身のの心の移ろいをを綴ったエッセイです。
書名:
1977青春の記憶 喫茶店と受験と仲間たち
[(6418) 08953](ID:8638)
著(訳)者:
進藤いっせい
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
人生の大きな岐路となった
1977年の浪人時代の記憶をベースに
札幌で過ごした1年を
70年代の空気感とともに
予備校街の喫茶店に
集う仲間たちの軌跡として描いたものです。
書名:
京都祇園舞妓育ちの銀座女将の恋
[(6417) 08952](ID:8637)
著(訳)者:
能町 孝司
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
福井県に育ち生まれた裕子は、幼いころ不遇だった。地元の大手企業に就職したが、失恋し、京都の舞妓になろうと決意し、京都で修業した。京都の学生と恋仲になったが、不運にも血のつながりがあり、あきらめた。会社の東京の寮の主任の方から、店の引き継ぎの話があったが、胡散臭いもので、母のがんのために入院していた新橋近くの料亭に努めた。運よく、その店を自分のものした。ある女性のフィクションです。
書名:
五代目 海舟が行く -慶喜と海舟の血を受け継いだボートデザイナーの自伝 -
[(6416) 08938](ID:8623)
著(訳)者:
筧 治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
筧治著者は幕末の英傑、勝海舟の曾孫である。それで損
したことも得したこともないんだよね、とのことだが
咸臨丸の艦長の子孫がボートデザイナーなのだ
から不思議な因縁を感じさせる。
書名:
秋の犬(他二編)
[(6415) 08937](ID:8622)
著(訳)者:
日和 佑正
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
秋の野原で、小学校の女教師が避雷針の行商人から仔犬
を買う。夫は憤り、避雷針屋と悶着を起こすが、仔犬は
彼女が飼うことになる。不眠症、幼女のころの忌まわし
い記憶、不妊の原因への疑惑を、仔犬の温みが惰性の日
々への不満と怒りとともに融かしていき、彼女は自分の
身に新しいことが起きそうな気がするのだった。
書名:
神さまは渡来人 -日本人と日本の成り立ち -
[(6414) 08931](ID:8616)
著(訳)者:
千寿 史人
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
弥生時代の終末に倭国が成立した過程を解く。九州北部
に加耶分国の女王国が、熊本を中心に百済分国の狗奴国
が作られ、両国間の戦争で敗北した加耶分国に本国が参
戦して大和へ移り、大和王権を確立したのが神武東征神
話。倭人は朝鮮半島南部から渡来した稲作民であり、同
民族の言葉であるカラ語が日本語の元になったと説く。
書名:
小説 絶対国防圏
[(6413) 08926](ID:8611)
著(訳)者:
星 光
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
昭和17年のミッドウェー海戦で敗軍の将となった海軍中
将南雲忠一。陸に上がった南雲だったが、自ら海へ戻り
死地を求めた。最後の任務はサイパン島守備隊の最高責
任者だった。東条内閣が「絶対国防圏」と名付け、総力を挙
げて死守すべき島だったが、幾重にも錬られた敵の戦力
の前に南雲は無力のまま最期の時を迎えた。
書名:
私の体をつくった美味しい料理とワイン
[(6412) 08914](ID:8599)
著(訳)者:
ギー・ドゥ・ラ・ルペル著 (杉田史子 訳)
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
日本在住25年の著者はプロの料理人ではない。しかし、深い愛情をもって料理を作ってきた。父方はブルゴーニュ、母方はボルドーとイタリア北部にそのルーツがある。自身の家庭料理の思い出とレシピの数々、ワインと料理の合わせ方など、食に関する豊富な知識とこだわりを記した料理エッセイ本である。著者はフランス・ドルドーニュにも古民家を所有し、著者の手による豊富な写真からフランスを感じることができる点も本書の魅力の1つである。
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