書名: |
続・呑んべぃ親父の独り言 上巻 |
著(訳)者: |
春口 敏栄 |
発行社(者): |
春口 敏栄 |
印刷所名: |
株式会社柏崎インサツ |
サイズ: |
A5 |
ページ数: |
240 |
発行年月: |
2024(令和6)年月 |
分類: |
(04) 文芸=エッセイ部門 |
定価(本体): |
定価(本体)1350円 |
<内容紹介>
好評を得た「呑んべぃ親父の独り言」の続編。新潟県柏崎市で発行されている日刊紙「柏崎日報(柏崎日報社)」。こちらの紙面にて、2021年2月~2023年3月の間、連載されたコラム全100話と、連載外の随筆7話をまとめたものです。柏崎日報やFMピッカラで活躍するコラムニスト「呑んべぃ親父」が、出歩く先々で見つけた歴史や風習に思いを巡らせ、懐かしい思い出の一コマなども自由気ままに綴っております。更には読んだ後に誰かに話したくなる様なウンチク話も満載で、飽きなく読めると好評です。幅広い地域・年齢層に支持されて、書籍化を望まれていた一冊。現在も「続・呑んべぃ親父の独り言」を継続連載中。読んだ後「私はこれが楽しいのだよ」とつぶやいてみませんか。