書名: |
日本のロケットーその開発の流れ&エピソード |
著(訳)者: |
上條謙二郎 |
発行社(者): |
22世紀アート |
印刷所名: |
Amazon POD |
サイズ: |
|
ページ数: |
|
発行年月: |
2024(令和6)年04月 |
分類: |
(02)個人誌部門 |
定価(本体): |
|
<内容紹介>
―先人たちの情熱の時間は、やがてH2ロケットのエンジンとなって結実する―
宇宙を舞台とした米ソの覇権争いの空気が濃厚に残っていた1969年、大学院博士課程を修了した著者は助教の推薦を断って科学技術庁航空宇宙技術研究所(NAL)に入庁した。しかし宮城県角田市のはずれにある研究所に配属され新しい国産ロケットの研究開発への意欲を燃やしていた矢先、日本のロケット開発はアメリカからの技術導入によるNロケットで行くという方針が決定される。それは「液体酸素と液体水素の先進的ロケットを研究する」という支所長の呼びかけのもと、高速ロケットポンプとインデューサの実験研究という未知のフロンティアに挑む日々の始まりとなったーー約30年にわたって日本のロケット開発に携わり、H2ロケットをはじめとする現在の国産ロケットの礎を築いた著者が語る日本ロケット開発秘史。