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検索結果:8999件(6031〜6060件を表示)
[(2969) 03286](ID:2973)
著(訳)者:
斧田誠司
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
国語教育の研究者のためでなく、現場の教育実践家のために…という強い思いが伝わる指導書。発問による指導の重要性を説き、子どもが自身で学んでいく力を育てることを目指す。
書名:PORTRAITS
[(2968) 03285](ID:2972)
著(訳)者:
榊 和也
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
鉛筆による画集。様々な人々のデッサン。3年がかりで取材して描かれた、深みのある肖像画。
[(2967) 03284](ID:2971)
著(訳)者:
細谷真弓
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
豪華写真集。エンジェル ガーデン と名付けた庭の四季折々の美しい花や小物の写真集。花の洪水です。
[(2966) 03283](ID:2970)
著(訳)者:
櫟原聰
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「万葉集を中心として、ことばや風土の古代性を考えながら、現代への道筋を辿ろうとした」(あとがきより)。万葉の時代から現代に続く歌の道―。専門的解釈をやさしくかつ詳細に解説する。
[(2965) 03282](ID:2969)
著(訳)者:
奥野一生
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
離島は、テレビの旅、グルメ、クイズ、ドキュメンタリー、ドラマの舞台。本土で失われつつあるものが、豊かで変化に富む環境が、離島にはある。離島の地図、高速船の写真と、離島研究の基礎的文献が網羅されている。
[(2964) 03281](ID:2968)
著(訳)者:
立山澄夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
はるかな思い出から はるかな思いまで ささやかな出来事から 宇宙のことまで 作者の思いは 定型のうつわにもられ 非定型の波にまかれ 遠い日まで歌を響かせている。
[(2963) 03280](ID:2967)
著(訳)者:
おれんじゆう
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
学童疎開引率から数十年。ふりかえれば激動の時代。子らと生きた 友と生きた。ほこらかに ひまわりのように。おれんじゆう第三詩集。
[(2962) 03279](ID:2966)
著(訳)者:
水口洋治
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
1968年発行の名詩集。文庫本として復刊。純真で豊かな詩の世界は、今なお瑞々しい輝きを放つ。
[(2961) 03278](ID:2965)
著(訳)者:
河田修
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
時代の大きな流れの中で、教育界の片隅の一人、私が「どのように考え、生徒と共にどうそだっていったのか」の軌跡であり、同時にその一人が、「不易流行」の不易を見据えながらも、精一杯「時代を生きた」証しです。 (はじめに)より
[(2960) 03277](ID:2964)
著(訳)者:
山崎広光
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
人生の深みから湧き出る言葉。たぐいまれな輝きを放つ 珠玉の詩集。
[(2959) 03276](ID:2963)
著(訳)者:
関西詩人協会編
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
関西詩人協会会員の詩が、フランス語訳されました。もちろん、日本語つき!右から開くと日本語の詩が、左から開くとフランス語訳が載っています。英訳詩集「言葉の花火」に続く国際交流第二弾。
[(2958) 03275](ID:2962)
著(訳)者:
田辺 伸
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
構成は「就学前」「国民学校」「高等学校」「就職」「結婚・子供」などで、500字から800字程度の短いエピソードを連ねて半生を浮き彫りにした。テーマに焦点を合わせて簡潔に記述し、ユーモアも含め隠し味を随所に取り入れたので、サラっと読めて面白い異色の自分史として評価された。
[(2957) 03274](ID:2961)
著(訳)者:
中野國廣
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
太平洋戦争とともにあった青春時代を書いた12章からなる自分史。旧制中学の同期生と往復文書を交わし、平成9年の再会から始まる本書は、第2章から一気に戦時色に染まり、その間生と死に悩む少年の日々の戸惑いや辛苦を書く。
[(2956) 03273](ID:2960)
著(訳)者:
神倉 力
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
海上保安庁の幹部を育てる海上保安大学校練習船の105日間世界一周遠洋航海の同乗記。航海記だけでなく、一般にあまり知られていない海上保安庁の仕事、組織と海上保安庁を支える海上保安官の実像を紹介。どんな人が日本の海を守り、海の安全を支えているのかがよく分かる内容。<BR>
[(2955) 03272](ID:2959)
著(訳)者:
尾崎冨美子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
大正、昭和、平成の3代を生きた一市井の女性が、脳梗塞の病を機にリハビリに励む傍ら、自らの一生をふりかえる。自らの生い立ちを記した第一部に加え、闘病記を綴った第二部、そして闘病を支えた人々の励ましの寄稿からなる。本人のみならず周囲の協力で完成した心温まる自分史。
[(2954) 03271](ID:2958)
著(訳)者:
佐本昌平
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
友人とネパールの名峰マチャプチャレの山麓を逍遙した山旅の記録である。一歩一歩山道を踏みしめて歩く中で、ヒマラヤの大景観に感動し、そこで生活する人びととの姿にもふれた。旅の後半には予期せぬ出来事もあったが、いろいろなことを考えさせられた2週間の旅であった。
書名:風の中で
[(2953) 03270](ID:2957)
著(訳)者:
網野悦子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
結婚早々に夫が精神病で自殺した。長い孤独な年月を経てようやく幸せに巡り会い再婚したが、心の傷は癒えない。改めて過去を見つめ直して、心の整理ができればと自分史を書いた。あの衝撃の日から40年、私は今、生きる喜びと命の尊さを知り、誠実な夫に感謝の日々を送っている。
[(2952) 03269](ID:2956)
著(訳)者:
いしづか ふみこ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
ゴツゴツ、トゲトゲしている最近の人々をみていると、少々おひとよしでおせっかいな妖精がいても、いいんじゃないかな・・・きっと世の中、楽しくなるよ・・なんて、ふと、おもいました。そして秋の妖精が生まれました。もしかして私が、けいとうちゃんになりたかったのかな?SEE YOUAGAIN-なぜかこの言葉をやたらに使いたくなる、フミさんです。
[(2951) 03268](ID:2955)
著(訳)者:
いしづか ふみこ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
かわいい赤ちゃんも1歳半頃になると、さかんに自我を出してきます。うれしい成長なのですが、親はふりまわされる事も多くなります。りりちゃんも保育園から家に帰りつくまで、あちらに寄りこちらに立止まり、なかなか大変なのです。でも、今日はパパが夕食をつくってくれる日なので、じっくりとりりちゃんとむきあう事が出来ました。早くして、早くと、せきたてずにすむ、ママも、今日は、ちょっぴりと、幸わせ気分です。
[(2950) 03267](ID:2954)
著(訳)者:
奥野一生
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
日本国内のテーマパークについての基礎研究の書。東京ディズニーランド、ユニバーサルスタジオをはじめとしたテーマパークの基礎的文献が網羅されている。
[(2949) 03266](ID:2953)
著(訳)者:
モリグチタカミ
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
民話の語り口、やさしい心に点滅する批評幾多の人生のよろこび、かなしみと、人間社会とのからみ合いに深い読後感が残る詩集。
[(2948) 03265](ID:2952)
著(訳)者:
鈴江和典
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
60歳からの第2の人生の生きがいとなった海外旅行の集積です。極力感情面を抑え歴史のひずみではにわか哲学者となり読む人の想像力を発動させることに専念。敢えて有名な所はさけカメラ目線で客観視したのでエピソード類はなく好事家好みの新しい型の紀行文集となりました。乞一読。
[(2947) 03264](ID:2951)
著(訳)者:
逆波慶子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
二人の主婦が奈良県下万葉の里地・里山を訪ね歩いた紀行文(秋・冬・春・夏と季節に合せて全51編収録)。1981~86年に訪ねた記録が20年を経て今甦った。「はるかな昔、教科書の世界と思っていた古代史や万葉の歌人が目の前に現れる感動。馬の蹄の音さえも聞こえそうだった。」(前文要約)
[(2946) 03263](ID:2950)
著(訳)者:
長谷川 勲
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
本書は、著者が民俗採集のフィールドとする新潟県村上市と岩船郡の、方言と民謡を骨子として編まれている。方言や民謡に内蔵されたかってのこの地域の人々の生活を掘り起こし、庶民の歴史を記録にとどめようとしたものである。要所に図版と写真を載せ、記述は平明を心がけた。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞・特別賞作品)
[(2945) 03262](ID:2949)
著(訳)者:
増本邦男
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
蝦夷(北海道)の時代に起こったコシャマイン、シャクシャイン、クナシリメナシの三大蜂起のたびに身の置き所を奪われていくアイヌの様子を、史実に沿い日本歴史に位置つけた物語。蜂起をかいくぐるように残るアイヌのコロポックル伝説は貴重な戒めと思われ、本書に紹介した。
[(2944) 03261](ID:2948)
著(訳)者:
高村敏子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
安部春明の母の白狐がいたとされ、平安時代より、美しい森として枕詞になっている信太の森は、近辺に曽根遺跡や、多くの古墳が残る300haの草原です。百種以上の野鳥、大合唱する虫、蝶、トンボ、その他の昆虫や植物の宝庫です。この里山を野っ原のまま残したいみんなの思いです。
[(2943) 03260](ID:2947)
著(訳)者:
福田正秀
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
宮本武蔵に関する論文5本と資料篇、研究余録で構成。論文は(1)大阪の陣と出頭人戦略(2)武蔵の出自は田原氏か?(3)武蔵の関ヶ原東軍の証明(4)佐々木小次郎はいなかった(5)武蔵・弥四郎秘密の御前試合。それぞれ徹底的な史料考証とフィールドワークにより、通説を覆す画期的な研究成果。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
[(2942) 03259](ID:2946)
著(訳)者:
須田若枝
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
軍国主義と抑圧が吹きすさぶ昭和初期、社会正義に目覚めた2人は非合法に身を挺し、治安維持法による逮捕・拷問によっても生き続ける。戦後レッド・パージにより失職した医師朱八郎は共立診療所の設立など日本の医療民主化運動の道を切り拓く。それをささえた夫人の愛と感動の昭和史。
[(2941) 03258](ID:2945)
著(訳)者:
逆波慶子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
二人の主婦が奈良県下万葉の里地・里山を訪ね歩いた紀行文(秋・冬・春・夏と季節に合せて全51編収録)。1981~86年に訪ねた記録が20年を経て今甦った。「はるかな昔、教科書の世界と思っていた古代史や万葉の歌人が目の前に現れる感動。馬の蹄の音さえも聞こえそうだった。」(前文要約)
[(2940) 03257](ID:2944)
著(訳)者:
木部与巴仁
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
『日本狂詩曲』が作曲されてから、すでに約七十年が経っている。<br>しかし、伊福部の曲は過去のものではない。<br>現代を生きる私たちは、同時代の音楽として聴いている。<br>まさに、時代を超えた音楽として。<br><br>日本音楽界の巨人・伊福部昭研究の精髄。『音楽家の誕生』『タプカーラの彼方へ』に続く三部作の掉尾。<br><br>

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