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検索結果:8932件(7621〜7650件を表示)
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書名:
米沢と奥州平泉─ 藤原氏と源氏の宿命
[(1312) 01358](ID:1314)
著(訳)者:
田宮友亀雄
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
本書は果てしなき人間の欲望によってかもし出される一族抗争の歴史である。古代東北住民の建設した理想の王国を振り返り、権力の空しさを知り、変転限りなき現世の世相に対応する能力を養い、国際長寿社会の生き方を探求し、米沢を全国に紹介する一助に資する。古代国家の成立から、源氏の滅亡までを編年的に記述している。
書名:
吉良夫人上杉三姫─ 米沢姓の面目と忠臣蔵の真相
[(1311) 01357](ID:1313)
著(訳)者:
田宮友亀雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
赤穂浪士を美化するのあまり、相手の吉良上野介を史実以上の悪役に仕立て上げ、極悪人のように言われているのは誠に気の毒である。米沢藩主上杉家は忠臣蔵の主役吉良家とは切っても切れない三重の親戚関係で結ばれている。本書は上杉家から嫁いだ吉良夫人三姫を主人公とする悲劇の史実物語。哀れはかなき人の世に、たくましく生きた米沢女性の歴史である。
書名:
雲井龍雄─ 米沢に咲いた滅びの美学
[(1310) 01356](ID:1312)
著(訳)者:
田宮友亀雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
雲井龍雄は明治政府の選抜により天下の論客として活躍した。しかし龍雄は、新政府という美名に隠れ朝権をかさに着た薩長ら雄藩の藩閥専横の芽を一日も早く摘まなければ、国家百年の災いを招くとの結論に達した。<br>本書は、龍雄の苦悩と決断までの道すじを探り、米沢に咲いた滅びの美学を追求するものである。
書名:
古典に残る米沢物語─ 源義経悲運の生涯
[(1309) 01355](ID:1311)
著(訳)者:
田宮友亀雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
本書は古典に残る米沢から、悲運の名将源義経の生涯と米沢史跡の伝承を記載、さらに米沢通史を加筆しました。<br>悲運の義経の身代わりとなって勇名を馳せた佐藤継信・忠信の兄弟は米沢生まれの快男児、その住居跡や、父母が住んだ別邸などの史跡を訪ねていただきたい。
書名:
米沢ゆかり御家騒動物語─ 伊達騒動とお由良騒動
[(1308) 01354](ID:1310)
著(訳)者:
田宮友亀雄
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
山形県川西町の中心部、置賜公園は伊達騒動の立役者、原田甲斐の祖父宗時までの館跡である。ここを手がかりに騒動の史実を追及すると共に、文芸作品としての演劇や講談をお楽しみいただきたい。お由良騒動は薩摩藩の権力闘争である。お由良が辿る運命と、それを取り巻く人々の人生流転の物語。米沢藩主上杉家との関係などをご愛読いただきたい。
書名:
ガイア・エイジ異聞
[(1307) 01353](ID:1309)
著(訳)者:
児玉昌彦
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
長く国立がんセンターに勤務し、医学博士として基礎医学の研究に従事してきた著者の、心のダイナミズムを探る文学によるアプローチの集大成。意識下の深層底流に肉迫する意欲作。
書名:
終の栖
[(1306) 01352](ID:1308)
著(訳)者:
服部定子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
親や夫の転勤で方々歩きましたがやっと「終の栖」に辿り着き、平凡な主婦の吐息と思って書きとめておきたくて出しました。
書名:
宇治川の鮠
[(1305) 01351](ID:1307)
著(訳)者:
松廣 勇
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
自己に忠実に生き、透明なまなざしで自然を見つめ書きとめてきた珠玉の短篇集。
書名:
ふるさと歴史紀行─ 人との出会いの日々─
[(1304) 01350](ID:1306)
著(訳)者:
市川雄二
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
10年間程、毎月職場の俳句誌の末尾に書いてきた紀行文をまとめたものである。歴史と文学の探求に興味を持ち、そのため「歴史の現場主義」と称して旅に出るようになった。その日々の人との出会いが自分を高めていくための糧となっているような気がする。「自費出版とは自己満足」の極みであるとの認識は十分あるが、発刊してみると多くの人達に読んでいただきたい。これからは「歴史研究」の分野に一歩踏み込み「自己満足から自己表現」へと夢を拡げていくことを生涯学習のテーマとしたい。
書名:
詩集 夜明けの
[(1303) 01349](ID:1305)
著(訳)者:
吉本 弘
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
この詩集は、この賞の第1回に応募した詩集『五月雨』と一体のもので、戦前、戦中、戦後を歩んできた極普通の一人の人間として、飾らない言葉で、人間の奥底にある情念や心を揺さぶることが出来たらと念願して作った詩を集めたものです。従って、装丁、製本とも質素ではあるが美しく心をこめたものに仕上げたつもりです。
書名:
わたしのシルクロード
[(1302) 01348](ID:1304)
著(訳)者:
上原アイ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
シルクロードに憧れ、70年代の初めからいく度か旅をした。崩れかけた大理石の柱、掘り出された壁画の断片は、多くのことを語りかけ、限りない夢を与えてくれる。<br>遺跡に立つとき、遥かな古代からの人々の営みを思い、また、その積重ねの上に私たちの現在があることを考える。古代への旅は、私にとって、現代を考える旅でもある。<br>旧ソ連邦、中央アジアのシルクロードと三大都市の旅(81年)を会わせて収録。
書名:
犬桜
[(1301) 01347](ID:1303)
著(訳)者:
庄司一也
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
現代詩の世界から定型詩への著者の“越境゛は、そのまま短歌への問いともなっている。詞書の多用、引用、本歌取り等、様々な試行によるアプローチは、時に挑発的であり、かつ現在性を備えている。
書名:
「書」フォルムと身体─ 良寛・八一・一政を主題として─
[(1300) 01346](ID:1302)
著(訳)者:
大滝昭一郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
1.初めて「書」を習う人は筆の持ち方が悪いと筆が安定しない為に上達が遅い。理論を学ばないと、何年字を書いても手紙さえ書くことが出来ない。<br>2.中国式執筆法は筆が安定する執筆法である。それは物理で証明できる。<br>3.字を書くという技能は綿を素材とし、肉体の動きに依存して実践される技能であるために、階層構造をなした技能である。その点が西欧の「文字を素材とした造形」という考えと全く違う点である。
書名:
押し撮り探検記 1988─1997
[(1299) 01345](ID:1301)
著(訳)者:
日野英郎・日野泰子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
定年退職後、押し撮りカメラを使って、おしどり夫婦が写真を撮り始め10年たちました。本人達が「撮ることを楽しむ写真があることを知ってもらいたい」という気持ちで作った本です。それぞれのページ、左側が父、右側が母の写真になっています。同じように、これから、広島周辺でカメラを始める人達に、撮影ポイントと、写真のジャンルについて自分達なりにアドバイスしています。お金がかかるので部数を少なく(50部)し、近くの図書館に寄贈して、できるだけ多くの人に見てもらっています。<日野唯史(長男)>
書名:
空飛ぶ美しい鶴の群・遠雷・その他
[(1298) 01344](ID:1300)
著(訳)者:
伊藤 孝
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
四年前、大腸がんの手術をしたのが契機となって、98年には『苦悩する魂のさすらい』上、下巻を刊行したが、それらを総論部分と見立て、その各論部分に当たるのが今回のこの本である。<br>今後私の長らえる命のある限り、その各論の補足を続けていきたい。私が常に脳裏から離れないものは、私という人間が「何処から来て、これから何処へ行く」という命題であるが、これはいくら考えても無駄であることは承知の上、私なりに納得が行く処まで突き詰めたい。だからこの本は空想、妄想を駆使した私のフィクシ...
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書名:
アフリカのかたち
[(1297) 01343](ID:1299)
著(訳)者:
小川 弘
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
黒人アフリカと日本の関係は歴史的にもあまり深いものではなかった。それだけに黒人アフリカの美術についての理解は、日本においてはほとんどなされていない。プリミティブアートというと非常に原始的な美術のように感じられるが、技術的な熟練度よりもっと精神生活やその願望によっての感情表現がストレートに表されたものである為、我々が忘れかけている創作の根源的な力を持つ作品が多い。その魅力に惹かれ20年間アフリカ各地を回り収集し日本に紹介してきた作品をまとめてみた。アフリカ美術の歴史と部族...
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書名:
天は人に三運を授く
[(1296) 01342](ID:1298)
著(訳)者:
吉峰泰夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
加齢80路を迎えたので今迄時には書きたくなったり、又、時には頼まれて書いたものを、それぞれの誌に掲載されたものを集めてみた。従って、特に自分史として書いたものではないが、一部年代別、学校別に分け、書き加え、集めてみると拙ない自分の人生報告のような自分史の類となった
書名:
婦人開放の大河に生きて
[(1295) 01341](ID:1297)
著(訳)者:
関高子遺稿追悼文集 関研二編
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
関高子(母)は、平塚らいちょう、市川房枝、櫛田ふき、丸岡秀子さんたちと婦人団体(新日本婦人の会)を創りました。平和運動、母親運動にたずさわり、会の機関紙に随筆を書いておりました。<br>母逝って(1990.10.16)父が思いのたけをこの本にこめて創りました。父、母の生い立ちをはじめ、母の遺稿、友人達の追悼の文を載せております。私ども近い者、また今なお婦人開放の大河で活躍する多くの人々の励ましの書ともなっております。
書名:
秩父ゆかりの畠山重忠公
[(1294) 01340](ID:1296)
著(訳)者:
彦久保一夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
重山重忠に関する事蹟を自分の足で確かめながら淡々と語っています。著者から受ける物静かなそれでいて芯のある言葉使いのそのままが文章となった感じが致します。<br>本の表題に「秩父ゆかりの」とありますが、著者が秩父壮司重忠一族のゆかりの者でもありました。<印刷所>
書名:
京景色
[(1293) 01339](ID:1295)
著(訳)者:
白川照倫
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
京都の風景を撮り続けて20年近くになり、集大成としてこの写真集を作りました。数多くある写真集の中でも、見るたびにあきのこない、新鮮さを与えるものにしたく、ありきたりのガイドブックの様なものでもなく、季節や祭りといったことで分けたりせずに、「京都」をこの一冊で表しました。
書名:
いっぽんしろひげのベア
[(1292) 01338](ID:1294)
著(訳)者:
加瀬禎子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
垂乳根の文字通り母猫への全面的な依存を飼主に移して、懸命に頼み、また、懸命に応える幼い猫の行動に、飼主も慰められ、養育する者の歓びを味わせて貰った経験をドラマ化してみました。猫の行動は総て事実の写生であり、一点だけ事実ではないのは白い小鳥が鳥ではなかったこと。追いかけ、叱られた猫の行動は事実であります。昔、生物学を専攻する学生でありました観察を活かし、誠実な動物の姿を無心な幼い子供の手許に贈りたく、大半を児童図書館に寄贈致す予定で居ります。配色、その他私の希望を充たす為...
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書名:
純愛小曲集
[(1291) 01337](ID:1293)
著(訳)者:
京谷岩夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
自身の心の郷愁、切実たる想いを十四行詩として綴りました。
書名:
ADOLESCENT
[(1290) 01336](ID:1292)
著(訳)者:
村田英俊
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
1960年代初頭から、後半にかけてそのころに思春期を迎えた一少年の日記風エッセイで、当時は物質的にはまだ豊かとは言えなかったが、毎日が新鮮で、身の回りの出来事への興味、批判が芽生え、受験戦争の中、恋あり、友情ありの時期であった。また、一生徒の視点からとらえた当時の世相も描かれている。
書名:
新美秀粋想
[(1289) 01335](ID:1291)
著(訳)者:
黒川 正
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
文芸の分類と解されるとて当著作を文芸部門としたが、社会・経済・思想のアフォリズム(寸言的断片想・思想的短文)の合集録であり、機智的風刺的短縮表現である。この種のものはニーチェ、モーパッサン、芥川、萩原朔太郎の作がある。詩・小説・随筆でもなくまた諺金言とも異なるものであるが、短的表現の中に知的栄養として消化可能な、そして真理と処世の機微にふれた納得度の高いものの集録。後半は「新しき時代」(新聞掲載以降は戯言箴言、詩に近いもの集録、十年余の思想の遍歴、人生経験からにじみ出た...
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書名:
続・ひと夏の夢
[(1288) 01334](ID:1290)
著(訳)者:
白武留康
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
小作農家に、男ばかり8人兄弟の7番目に生まれた私は、百姓の貧しい姿と上から3人までが出征し、戦死戦病死に見舞われた両親の苦痛をわずかではあるが感じて幼少年期を過ごした。にもかかわらずそれらは思いで深い豊かな感性を私に与えたように思う。そこには親と兄弟と隣人達が、大自然の中で深く関わり合いながら「実生活」を展開したからだと信じている。現代に欠けた、そういう生き様は我が子孫にぜひ伝えていきたいし、そのころの風俗、習慣、言葉とともに随筆という形で残したかった。
書名:
歌集 手漕舟
[(1287) 01333](ID:1289)
著(訳)者:
市岡武夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
市岡武夫は私の祖父です。長い年月短歌を作り続けた祖父の集大成です。祖父の歌の着眼の素晴らしさ、鋭い切り口、又温かい視点は歌を作る者の一人として私の大切な教科書です。<br>祖父はこの歌集を編み翌2月に亡くなりましたが、私にとって何にもかえがたい大切な一冊となりました。
書名:
日本人と大東亜戦争
[(1286) 01332](ID:1288)
著(訳)者:
小原良文
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
この著作は、現代日本人の心の空虚さ、精神的秩序の混乱、そして自信の喪失などといった事態をもたらした最大の要因が、十五年戦争と現在の自分の存在とをできるだけ切り離し、自己の根底や闇の部分を凝視することを怠ってきた戦後の日本人の生き方にあると考え、その思惟のあり方や精神の相といった内面的なものを深く追求したものである。自己を培った地下の根に目を向け、その存在のあり方を自覚し、それによって確かな心の内的秩序を形成する必要性を強く説いている。
書名:
白い曼珠沙華
[(1285) 01331](ID:1287)
著(訳)者:
赤松ますみ
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
書名:
大風の吹いたあと PART1
[(1284) 01330](ID:1286)
著(訳)者:
大山邦雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
酉年生まれの私は、還暦を迎えた平成5年11月「是非善悪」のサブタイトルで表題の書を出版した。「夢と消えた名古屋オリンピック招致エピソード」「名古屋オール与論」など名古屋市役所での地方公務員生活35年間を振り返りつつ書いたものである。
書名:
四粒の清涼愛
[(1283) 01329](ID:1285)
著(訳)者:
宮川清光
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
世紀末に愛という物の様々な形を四つの短編にしてみました。
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