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書名:
夢の庭 -しあわせだったころ-
[(5451) 06038](ID:5718)
著(訳)者:
友田 健次
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
70年代の標準的な家庭とその家族を描いたものです。子供たちは家族でこしらえた小さな庭に咲くバラや四季の花々の中で手づくりの遊具や椅子で遊び、団らんの喜びを味わいながら少しずつ成長していきます。描かれた人物はすべて親類や友人がモデルで、写真を始め、その内容の了解を得ました。亡くなった人や犬には無理でした。
書名:
原爆を伝える子どもの文学 -ヒロシマからの発信-
[(5450) 06037](ID:5717)
著(訳)者:
阿部 真人・阿部 雅子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「原爆児童文学の成立と展開」というテーマを、ヒロシマの作家達の活動を通して考察した。それは自己の被爆体験の形象化から始まり、体験の普遍化・思想化へと進んでいる。手法としては読者のインタレストの喚起を重視している。なお、本書の執筆にあたっては、考察作品に絶版になっているものが多いことに配慮した。
書名:
今日より いい明日(あした) -震災から寄り添って生きた十年-
[(5449) 06022](ID:5702)
著(訳)者:
岸田 京子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
阪神淡路大震災後つくられた高齢者・障害者用仮設「手水仮設」に住む八十代後半の三人は、恒久住宅が見つからなかった。手水仮設で世話役を務める桑原三千子さんは、あかの他人の3人の老人を背負い、彼らの家を建てる。この家で3人を介護し、看とった。桑原さんと三人を通して、見えなくなった明日の姿を伝える。
書名:
ガンのはざまで
[(5448) 06021](ID:5701)
著(訳)者:
古畑 澄子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
30歳の後半頃入院した時、その病院の院長先生に、あなたは体質的に悪くないから大丈夫、そう悪質な病気にはなりませんよ。その言葉が私の頭にインプットされていた。朝顔を洗うたびに自分の顔が両の手の中にすっぽり入る、それが不思議で自問自答しながらも、ガンのガの字も頭には浮かばなかった。
書名:
戦争について想う
[(5447) 06020](ID:5700)
著(訳)者:
藤田 茂治
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
戦争を過去から考えるにではなく、すでに戦無派世代が過半数となった日本の現在の〈平和〉な情勢から戦争の兆候を鋭く嗅ぎ取った「となり町戦争」と平和ボケしている我々の足元を見詰めて9・11以降の危機感を見事に表現した「半島を出よ」の批評を中心に戦無派のエッセイ及び戦後派歌人の歌集を批評した評論集です。
書名:
文学の現在から時代をみる
[(5446) 06019](ID:5699)
著(訳)者:
藤田 茂治
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
現代を最も最先端に表現しているものとして芥川賞受賞作品「蹴りたい背中」「蛇にピアス」や彼女等と近い人々の作品を批評して60歳の自分とのギャップや現在性を?みたく取り組んでみた。反面、それらに疲労すると短歌集や時代物に向かって癒されたものである。これらについての感想を評論集としてまとめたものである。
書名:
単身赴任の台所
[(5445) 06012](ID:5692)
著(訳)者:
永冨 明郎
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
大阪、宇部、福岡と都合8年間の単身生活で著者が実践した食生活をエッセイ風に紹介し、「手抜き」でなく「手間を掛けない」方法を伝授します。これから単身生活になる人は勿論、ひとり暮しやリタイヤしたオヤジにもぴったりのノウハウが山積みです。
書名:
おばさんベトナム留学記
[(5444) 06011](ID:5691)
著(訳)者:
中嶋 弘子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
自称”おばさん”が一念発起し、ベトナム語を習いついにベトナムの地を踏んだ。なぜベトナムでなければならなかったのか。そこで何を学ぼうとしたのか。ベトナム社会での1年間の生活を通してすばらしい人々との出会い多くの宝物を得た。今、人間にとって何が大切なのかを考えてもらおうとするユーモアを交じえた旅行記。
書名:
竹田800年物語 -「山の道」と国道364号-
[(5443) 06010](ID:5690)
著(訳)者:
坪川 貞彦
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
本書は、著者の故郷である福井県旧竹田村(現坂井市)の、草創期以来800年にわたる長い歴史を、わかりやすく、絵巻風に述べることを目指したもので、各章2ページずつの25章から成り、その章ごとに主題を表す絵(または写真等)を掲げ、それに対応する簡明な解説文を付すことによって、基本的な構成を為しています。
書名:
風雪に耐えて -ある中国残留孤児の記録-
[(5442) 05999](ID:5679)
著(訳)者:
島本和成
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
広島県高田郡吉田町に生まれた11歳の少女は終戦の年の4月、家族と共に満州へ渡り、翌年、残留孤児となった。中国人に売られ、残留孤児として苦難に耐え、59歳で帰国するまでの女性の姿を資料、写真で追った。本書の主人公の帰国後の生活を撮影し、残留孤児問題・満州入植政策を見つめた一冊です。
書名:
浅間山 畠山隆幸詩集
[(5441) 05996](ID:5676)
著(訳)者:
畠山 隆幸
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
詩集「浅間山」は、私が胃癌を宣告された時、「死」を意識して発刊した詩集です。死ぬという時、何か形を残したいと思い癌との闘病の内容を主に、今まで書き溜めていた詩を織り込んだ詩集です。
書名:
私のひとりごと
[(5440) 05995](ID:5675)
著(訳)者:
奧田 真祐美
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
いまシャンソン界で注目の大型歌手奧田真祐美のエッセイ集。①シャンソンを通して男と女の愛の世界を見つめる。②猫を通して深まる喜びと悲しみ、人との愛や自然への愛がオリジナル曲『クスノキのうた』へ。③「銀巴里」と私・婦人之友100周年ほか。
※ご注文は、電話/FAX:06-6692-8774 まで。
書名:
太陽のバース
[(5439) 05985](ID:5665)
著(訳)者:
梨木 好太郎
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
著者16歳! 不自由な“人の心”を描いた、「太陽のバース」「銃口のコール」2編を収録。
書名:
ベートーヴェンの謎 -聞こえないのに、なぜ、音楽が聴えたのか-
[(5438) 05973](ID:5653)
著(訳)者:
江時 久
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
ベートーヴェンは、言葉が聞こえないのに名曲を量産した。それは何故か。200年来、医師も伝記作家も、すべて推測のまま精神力という楽聖伝説を作りあげた。
しかし現代の医学知識からすれば、ベートーヴェンの実像は違う。この本は、著者が自身の難聴体験から、人の耳の不思議とベートーヴェンについて、明快に語る。
書名:
日本列島の美観365選
[(5437) 05964](ID:5644)
著(訳)者:
大野 泰秀
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
日本列島各地を代表する観光スポットを色鮮やかな写真で紹介、「どこで」[何を」「いつ」見るべきかを明示した画期的な観光ガイドブックです。大震災によって低迷する国内観光。そんな時期だからこそ、日本の美を再認識してみたい。日本列島はこんなにも多様な景観を有するかと、改めて愛おしく思えてくるでしょう。
書名:
ゆめみるように sognandoⅡ
[(5436) 05955](ID:5635)
著(訳)者:
濱本 加由幾
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
季節のうつろいや、四季折々の情景を、ゆめみるようにふんわりとした やさしい言葉で表現した85編の詩集。
書名:
ソニァンド
[(5435) 05954](ID:5634)
著(訳)者:
濱本 加由幾
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
大切な出会いを通じて、ふわりとかろやかにつづった50編の詩集。
書名:
~無・幻・空~ 幻想である<私>は無から空へ
[(5434) 05950](ID:5630)
著(訳)者:
二見 高弘
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は<私>とは何者かという哲学的難題を、学際的に解き明かそうとし、一章では複雑怪奇な<私>を宇宙・生命・人類史の面から考察した。二章では哲学に限界を感じて科学的解析を試み、<私>は単なる幻想と結論付けた。三章では脳死、安楽死,葬送について、無・幻・空の認識から見直した。著者のライフワークである。
書名:
安土屏風
[(5433) 05948](ID:5628)
著(訳)者:
鈴木 俊策
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
天正十二(1582)年六月二日京都本能寺 織田信長を襲わせた者はだれか。天正遣欧使節にローマまで運ばれ、今はない安土屏風に秘められた天皇と天下人の確執。そのすべてを知る狩野永徳の父松栄が真因を追う。
書名:
死と生と愛 -井川鉞之介作品集 -
[(5432) 05932](ID:5612)
著(訳)者:
井川鉞之介
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
45歳の時、不況により生業を捨て開き直って、世紀末に向かって絵の制作を始めた。頭骸骨は生と死と愛や平等の象徴として、ごく自然に浮かんだイメージをテーマとしてのサタイヤとユーモアをもって、死を凝視することにより、いかに生きるかを表現した作品集です。
書名:
日本奇術演目事典
[(5431) 05931](ID:5611)
著(訳)者:
河合 勝
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
江戸時代及び明治時代以降に創作された日本手品350種を絵入りで紹介した本です。この本を見れば、江戸時代の日本手品の全演目を知ることができます。1061点の図版と原文の翻刻、それに現代語訳と解説を入れましたので、一般の人が見て楽しめる内容となっています。(資料の収集と知識の蓄積に25年、編集に丸3年)
書名:
この家売りやがってみい 化けて出たる - 幕末農民の四代記 -
[(5430) 05929](ID:5609)
著(訳)者:
祝田 元雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者の曽祖父からの一族四代記。明治末生まれの三代目が、大流行の肺結核にかゝり、父の後を追って夭逝する。自身没後「家」の継続を憂えて死んだ二代目の心を、時代背景や家の佇まいを織り交ぜ、更に三代目の日記や著者の母の話をもとに綴る。四代目次男の著者がこの先祖を想って古い家に抱くノスタルジー。
書名:
逝きて帰りきぬ
[(5429) 05928](ID:5608)
著(訳)者:
江戸 まさ子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
六十年前、大病をして、あの世の入口まで行った、あの折の感覚は、八十の年をこえて尚、あざやかに忘れる事なく胸に迫って来る。この経験をどうして黙していられようかの思いにかられ、ペンを執った。義父母の看とりもすませて、ホット息をつき、時間を得たのが八十目前であった。世の年寄りの人々に活を入れたい。
書名:
吹きよせ
[(5428) 05927](ID:5607)
著(訳)者:
黒田 ヨネ
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
黒田ヨネは約50年にわたり助産婦を務め、生涯に四千余回の出産に立会う。”昼夜を分かたぬ職業”に追われながらも、相愛女学校(大阪)で手ほどきを受けた和歌を詠み続け、大阪大空襲で消失したものの記憶○り呼び起こし、戦後書き留めたものまで先頃偶然発見されたので、せめてもの供養にと孫の片山が編集出版に及んだ。
書名:
ヒマラヤ杉の育つあたり
[(5427) 05903](ID:5583)
著(訳)者:
鈴木 敏督
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
借金して大学の夜間部へ入った蓮尾は、ワシントンハイツで働く。研究会やクラスでスターリン崇拝、朝鮮人問題など議論。砂川闘争に参加、学友の自殺など起る。労働組合結成を図り解雇されるが撤回させる。組合委員長になるが途中退職して自責の念に馳られる。配転先でひとり苦闘する愛子と知りあい、愛しあうようになる。
書名:
山本鼎物語 -児童自由画と農村美術-
[(5426) 05897](ID:5577)
著(訳)者:
神田愛子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
美術家・版画家・画家である山本鼎の業績と生涯を追った伝記。小学校、丁稚奉公、美大時代、パリ留学を経、信州上田で児童自画運動を展開。手本を止めて自由に絵を描かせる運動に成功すると、農民美術運動を始める。農閑期の農民に木彫や木工を教え農村の生活向上に寄与。莫大な借金と病気を抱え失意のうち上田で死亡。
書名:
愛は今も 後篇
[(5425) 05896](ID:5576)
著(訳)者:
趙 香貴
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
2ヵ月ぶりに再下開したソウル留学は、楽しい仲間達に囲まれて順調に滑りだした。しかし想い人との関係は進展せず、弟や友人に次々とトラブルが舞い込んでくる。そんな生活も終わりが近づいたある日、さらに衝撃的な事実を告げられることとなり・・。少々が祖国で繰り広げる恋と青春の中で、願いは必ず叶う事を教えてくれる物語。
書名:
愛は今も 前篇
[(5424) 05895](ID:5575)
著(訳)者:
趙 香貴
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
世界各国の帰国子女を集めたソウルの学校に留学する在日韓国人の奈美は、幼い頃から憧れていた祖国に胸をときめかせる。ところがトラブル続きで、学校では在日の仲間との摩擦、孤独と悩みがつきない。そんなある日、運命的な出会いが訪れる。在日というアイデンティティーを探した葛藤の日々と少女の切ない恋を綴った物語。
書名:
白狼村 妖怪伝
[(5423) 05894](ID:5574)
著(訳)者:
彬原 希勇
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
探偵家族の4人は、依頼を受け山村へ行く。そこは旧新村民間で互いに隔てた独特の世界で、一家は虚実入り混じった情報に翻弄される。そんな中、完全犯罪というべき殺人事件が発生。巧妙なトリックで捜査陣を圧倒する犯人との頭脳戦と、その背後に潜む不気味な伝承の謎を描いた伝奇ミステリー。
書名:
明日に吹く風
[(5422) 05888](ID:5568)
著(訳)者:
坂村喜将
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
私(著者)のこと。主宰する文芸誌大地の足跡と言う名の諸事や、そして何よりも仕事に追われて、何もしてやれなかった子どもたちへの(逆の)感謝の気持を、主としてこの詩集にこめた。(カット「保育園の作品(次男)、私の肖像(長男)や亡父の遺品「愛用煙管」は第1詩集に掲載。)他に自然を詩い想い出すこと等。
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