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書名:
碧血
[(4132) 04504](ID:4184)
著(訳)者:
寺島 計治
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
第二次世界大戦下軍国時代「この戦争は間違っている」と行動した若者たち、従妹との結ばれぬ恋と悲劇。慟哭と抵抗に生きた若者たちの実話小説。新宿駅上空B-29に体当たりした戦闘機の閃光堕ちた先は陸軍病院!? 謙一は走った。恋する芙美さんが働いている。…気づいた時、草むらの中で芙美さんの力うせた体を抱き上げる…自分がいた。
書名:
短いシッポ
[(4131) 04503](ID:4183)
著(訳)者:
はんかく彩
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
はるばる名古屋からやって来た酪農花嫁の長く厳しい“牛飼い”生活を、明るい視点でさらりと描いたエッセイ集。多くの酪農家の共感を得ています。
書名:
漢字に仏性あり -安以宇衣於(あいうえお)物語-
[(4130) 04502](ID:4182)
著(訳)者:
観羅離庵
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
漢字の由来を顧みれば、その礎は精神(仏性)的観点から発し、大切で重要な意義を持つ漢数字と偏・旁・冠等との造成語だとも解釈出来る。ある一定の決まりや法則を理解すれば誰しもひもとけ、素晴らしい理論と頷ける。また同じ論法で母国語の「安以宇衣於(あいうえお)物語」を考察すれば見事な叙事詩の全貌が出現し古代人の度量の広さに畏敬を感じる。
書名:
文学対話 -その原点を求めて-
[(4129) 04501](ID:4181)
著(訳)者:
山川 久三
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
拙著『文学対話』は、一応エッセイの枠に入れてありますが、実際の内容は創作といってよく、古今東西の文学作品を材料にして、作者が自由な換骨奪胎のもと、独特の視点で調理し、盛り付けした創作作品です。わが国の古典および現代文学、それに外国文学の三部構成から成っており、料理の手さばきが読み所となっています。
書名:
耐えし大樹の
[(4128) 04500](ID:4180)
著(訳)者:
田中利一郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者の「くらしの記録」を短歌という言葉で綴った自分史。
多岐に亘る短歌には、著者のビジネスビジョン、地元地域の活性化と貢献、そして家族への想い等様々に込められており、短歌集のタイトルとなる「耐えし大樹の」という言葉通り、著者の家族に対する愛情と感謝という気持ちを感じる事が出来る。
書名:
御坊市の石造物
[(4127) 04499](ID:4179)
著(訳)者:
御坊文化財研究会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
清姫伝説の道成寺と日高川で知られる御坊市は、町なかや道ばたにも、いわれのある石造物が残る。御坊文化財研究会の会員の手によって、調査し記録されたこの本は、20年前(1987年)からの3度の調査及び2005年の補完調査の成果をまとめたもの。20年の間に消えゆく文化財もあり、貴重な記録である。
書名:
五重勧誡録
[(4126) 04498](ID:4178)
著(訳)者:
橋本随暢
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者(西山浄土宗)が五重相伝勧誡師として、昭和43年に始まり平成17年まで142箇寺で講述された言葉をまとめられた講話集。
『テレホン説法』等の著書もある著者が、十数年来独り心に画き続けて、実現できなかった「わが生涯の足跡」として出版されたもの。
書名:
慎 美貴子追悼集
[(4125) 04497](ID:4177)
著(訳)者:
前田美知子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
美貴子さんの入院生活で、最後まで一寸でも長く希望に満ちた華やいだ日々を過ごして欲しいとの願いから、子や兄弟や身内や見舞客も、和歌を詠むことに協力した「うたあそび」。皆がつくったうた(詩や和歌)を書道が好きな美貴子さんが清書する。美貴子さんの人柄と周囲の方の思いやりが暖かい本になりました。
書名:
海南市高創立50周年記念誌
[(4124) 04496](ID:4176)
著(訳)者:
海南市立海南市高等学校記念誌編集委員会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
創立から50年、学校として初めての記念誌。市立で女子高校、小規模(卒業生約4500人)だけに地域に育まれ愛される高校。市町村合併で統合が予定され、学校の変革の時。足跡を確かめ、未来を見つめる。卒業生全員の写真が載るように配慮した、写真で綴った50年です。
書名:
私の歩んだ一本道
[(4123) 04495](ID:4175)
著(訳)者:
宮本 寛二
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者は暖かい紀州有田に生まれ育ち、入隊、満州、シベリア抑留を経験。7・18水害など困難を乗り越え、会社創業者として、タイトル通り製造業(ものづくり)一筋に歩んでこられた。家族や周囲への思いやりにも溢れ、ご自分の言葉で書かれた製品開発や、事業推進の記述には説得力があり会社の隆盛もさもありなんと思わせる。
書名:
泉南の方言
[(4122) 04494](ID:4174)
著(訳)者:
向井 俊生
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
著者を育んだ泉南の地の「方言」に取り組み始めて約30年。
風化し消え去る危機感から現地で聞き取り調査し、足で資料を収集した労作。
今や大阪アピールの時。大いに方言で人情を感じて欲しい。荒っぽい卑語もあるが曖昧な柔らかさもある。残っている地域差にほのぼのとしたものを感じる。方言の温かさにふれて欲しいと願う。
書名:
「モー六」の戯れ言
[(4121) 04493](ID:4173)
著(訳)者:
谷口次男
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
同人誌、新聞、雑誌に投稿した小説、随筆、川柳、コントなどを48歳になるのを記念して発刊した。発行後、仕事関係者などに反響を呼び出版パーティを開いてもらったことが忘れられない。団塊時代の一人で退職世代。これからはじっくり書いたり、川柳を作りたいと思っている。
書名:
ありがとう
[(4120) 04492](ID:4172)
著(訳)者:
谷口次男
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
1995年に出版した作品に新作1編を加え「文庫版」として出版。タイトルの「ありがとう」、カバーデザインとも気に入っている。収載した短編7編すべてに愛着を持っている。500部のうち100部は著者自身が引き取り、所属するライオンズクラブ会員らに購入してもらい、売り上げのほとんどを寄付金の形でクラブに贈った。
書名:
建設現場は泣いている
[(4119) 04491](ID:4171)
著(訳)者:
熊本壽人
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
談合か 叩きあいか? 本書は、その剣が峰に立たされている建設業の悲鳴を起点にしていますが、その背後には、整合性を欠く構造改革が機能しています。それら制度変更を迫るアメリカ外圧に、日本はどう立ち向かうべきか? という問いを尋ねていくと、開国以来、欧州を模範としてきた日本の選択の是非に遡ります。アヒルが白鳥になろうとするのはもうやめましょう。わが国らしい国づくりを進めるべき、との試論となっています。
書名:
姓名判断 名前の偏差値 -知っている人だけが得をしていた名前の公式-
[(4118) 04490](ID:4170)
著(訳)者:
中川 順宇
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
姓名判断の究極本。伝統ある正字とり(旧字体)からくる画数の影響力が、無視しえないものであることを、実証的に考察したもの。この分野では本邦初、名前の善し悪しを偏差値比して説明。男女別区分、有名人の名前の構成について30年以上の経験を凝縮し、わかりやすく解明した。
書名:
福島四郎と婦女新聞 明治のフェミニストたち
[(4117) 04489](ID:4169)
著(訳)者:
野村三枝子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
明治33年から昭和17年までの43年間、関東大震災の際焼けてしまつた号をのぞき号外などでつなぎ毎週発行された女性の地位向上のための婦女新聞を読み論文にまとめました。そこで興味深かつたのは、男性のフェミニストが存在したことでした。やがて軍国主義がすべてを押しつぶし、とうとう自爆してしまいました。しかしそこでつちかわれた女性たちの戦後の活躍はすばらしいものでした。福島四郎の涙ぐましい努力の新聞発行は確実に成果をあげたと申せましょう。
書名:
つながりことば歌 -超イラストで語彙を増やす-
[(4116) 04488](ID:4168)
著(訳)者:
堀田 喜久男
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
101の基本的な単語のそれぞれの10余りの用法をイラストを見て歌い語彙を増やす。障害児、中でも自閉症児には超イラストの視覚的教材が極めて有効である。
歌は日本語の抑揚を生かしラソミの音で7拍のリズムで歌い言葉の抑揚が身につく。歌えれば話せるへの最短コースである。一般にも使えるユニバーサルデザイン。
書名:
みんな違って当たり前 -旧道沿道界わいの寺社探訪記-
[(4115) 04487](ID:4167)
著(訳)者:
岩佐 晴夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
本厚木から平塚までの旧道沿い界隈の寺社を訪ね歩くと、予想以上に数多くの面白い歴史的事例や言い伝えなどを見聞することが出来、誠に興味が尽きない、と語る著者が四年の歳月をかけて記した寺社探訪記。みんな、似ているけれど決して同じではない。それぞれに独自の歴史と文化の花開く、ここにその秘話を一挙公開。
書名:
沙田本古事記
[(4114) 04486](ID:4166)
著(訳)者:
沙田 紘己
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
古事記は古代日本の権力を握った人々(天皇)とその国を形作った法や手続きを記録したわが国最古の書物であるが、これには種々の謎とされる部分が少なくない。それに対して著者独自の新解釈を織り交ぜながら、上巻(天地開闢・神話の時代)、中巻、下巻(神武天皇~推古天皇の時代)の構成で分かり易く綴られた日本古代歴史書。
書名:
みんな大好き -100名湯めぐりと、孫バカ日誌、ほか-
[(4113) 04485](ID:4165)
著(訳)者:
岩佐 晴夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私たち日本人は温泉大好き!人間大好きです。名湯を訪ねて熟年夫婦の旅、そこに新しい発見と感動があります。筆が滑った落人たちのいにしえのロマン・湯西川温泉、人情プラス、マイナスの旅・杖立・宝泉寺・由布院温泉、秘湯・秘境の旅満喫の祖谷・龍神・川湯・白浜・湯の山、100名湯と秘湯を守る会の袋田・高湯・白布・日景温泉etc
書名:
海軍電測学校練習生始末記
[(4112) 04484](ID:4164)
著(訳)者:
矢野 まさなお
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昭和19年5月、神奈川県藤沢市下土棚の広漠たる麦畑の一角に、突如出現した海軍電測学校。帝国海軍のレーダー基地として誕生したこの学校の実態と、ここで学んだ若者達の涙の青春記。さらに横須賀海軍航空隊から大分航空基地、そして再び横空と筆者が歩いた全記録。
書名:
湖底に沈む里 -石渕ものがたり-
[(4111) 04483](ID:4163)
著(訳)者:
宍戸 春雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
二度のダム建設に遭遇した石渕は、歴史上さまざまな言い伝えを残す里であった。また「マタギ」の血を引く人々の住む里であった。戦後間もないダム建設では、人権を無視した低劣な補償のまま移転を強いられ、今また巨大なダムの建設で二度目の移転を余儀なくされた。湖底に沈むこの里の歴史や文化と共にそれを書き残す。
書名:
花織集~百人~Ⅱ
[(4110) 04482](ID:4162)
著(訳)者:
雀
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
どこか懐かしく神秘的な故郷(松山市、北条市、ニギタツ、故郷島がモデル)を舞台に美をキャッチする霊的感受性に目覚めた雀が自己のルーツを探して過現末を旅する一風変わったマインド重視の物語。幼少、少女、青春期に体験した霊的エピソードを脚色を交えて詩的に告白。「撫子」「山路の杜鵑」、今は亡き幻影「フリージア」
書名:
母のくけ台
[(4109) 04481](ID:4161)
著(訳)者:
川越 良明
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「くけ台」を知る人は、今はほとんどいない。母が使っていた「くけ台」を軸に、今の世の中に失われている家族の心のきずなを大切にし、子や孫の世代に伝えてゆきたいという思いでをまとめました。
戦中、戦後の混乱期に子供の成長を楽しみに、精一杯生きた母への感謝の気持をこめております。
書名:
Voyage -湯田和子 押花アート作品集
[(4108) 04480](ID:4160)
著(訳)者:
湯田 和子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
花は神様が私達人間に与えて下さった最も美しい贈物です。押し花に魅せられて13年、花や緑に新たな命を吹き込みその美しさをいつまでも輝かせる押花アート……。自然の光景に潜む美を、心ふるわせる夢を草花で描いた叙情溢れる作品集、作品に込められた気品と芸術性は海外でも高く評価されている。
書名:
創作押し花アート 作品集
[(4107) 04479](ID:4159)
著(訳)者:
吉田 美津枝
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
友人に贈られた大切な花束や、丹精を込めて育てた花を少しでも長くとどめ、別の形で蘇らせる方法をと、創作押し花アートを初めました。水彩画に押し花を組み合わせ遠近感を表現した押し花作品と、育てた花を写真にし作品に添えました。
書名:
絡繰り巳之吉
[(4106) 04478](ID:4158)
著(訳)者:
西村 啓
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
巳之口は棟梁の見習いであるが、幼時より物を創ることが好きであった。その巳之口、生まれつき足が遅かった。誰よりも早く走りたい、その願いが人輪車(自転車)の発明となった。しかし幕府は人輪車が外様大名により戦闘車として使用されることを恐れ、人輪車はもとより設計図など一切没収した。失意の巳之吉は……。
書名:
写真歌集 大震九年 -歌集えちすじゃぽにか合冊-
[(4105) 04477](ID:4157)
著(訳)者:
木山 蕃
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
本書は、『大震一年』、前著川柳集『ゆうサンの赤い鞄』(川柳雅号:杣 游)と合わせ震災三部作となります。昭和一桁生まれ、価値観の変換激しい時代を体験。健康な方からは生き急ぎ人生とも言われましたが、つねに病の翳を負って来た半生。その眼で見、詠い撮した阪神大震災後の神戸です。
書名:
私のたべもの誌
[(4104) 04476](ID:4156)
著(訳)者:
日下部 康明
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
著者は昭和十八年生。飢餓時代に育った年代の特徴だろう、食に対して多大の関心があるが、悲しいことに、食通にはなりがたい。そんな著者のやぶにらみの食のエッセイ。「食べもの史」で若い頃の食事情を、「気になる隣の外食」で現代の外食風景を、その他四季折々の食について書いてみた。
書名:
わたしの綴り方
[(4103) 04474](ID:4154)
著(訳)者:
河野 泰子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
満州事変から第二次世界大戦を敗戦で終結。難民生活、引き揚げ。夫、長男、姑の死と続き、独りになった私はひたすら働き続け、七十歳にしてようやく静かな今の生活に入った。八十八歳になりその時々を思い出すことが多くなり、その時々に記したメモ等を整理してある意味の自分史として並べてみた。
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