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書名:
母に捧げる詩 -しっかり勉強して革靴を履くような人間になっておくれ-
[(4012) 04382](ID:4062)
著(訳)者:
片田 政一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私の故郷、一族のルーツ、わが家の歴史、少年時代、戦時下の中学時代、初恋、青春と進学へのあがき、大学時代、就職、結婚、独立、町政への参画、町長選に出馬、裁判所調停委員、闘病記、やっと革靴を履く人間になった。戦中戦後の激動の時代、貧困と闘い育てあげてくれた母に報いるための半生記。
書名:
十二ヶ月ノート
[(4011) 04381](ID:4061)
著(訳)者:
山田 るみ
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
季節を主題とし、12ヵ月の移り変わりを短歌にしたもの。職場と家の往復で半日が過ぎ、多少の時間も休息に充てるこの頃に危機感を覚え、身の周りにある小さな美しさに気づくことを言葉を用いて実践したかった。ひと月毎の色は、アクリル絵具を塗ったボードを四分の一に縮小したもの。言葉と色で自分自身を和ませたかった。
書名:
賢治と学ぶ 大磯四季の花 上、下巻 -(春・初夏編)上巻、(夏・秋編)下巻-
[(4010) 04379](ID:4059)
著(訳)者:
石井 竹夫
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
長年、神奈川県大磯町の植物について、郷土資料館を拠点として、観察、考察してきた著者の研究をまとめた植物図鑑(上・下巻)。随所に宮沢賢治の作品中に登場する植物も取り上げ、四季に咲く花をわかりやすく紹介している。
書名:
時のかけはし ─茨城の万葉歌碑をたずねて─
[(4009) 04378](ID:4058)
著(訳)者:
有馬潔子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
四半世紀かけて茨城県内の万葉歌碑57基を調査し、碑文・同一歌番号の所在地・現地の状況等を地図と写真を添えて一つ一つ紹介した記録の書。文学の入り口の目的で、小学生から年配の方誰でもわかりやすく楽しめるようにと心がけました。
時空を超えて悠久の世界をつなぐ「かけはし」は、自然とふれあい楽しみながら、心豊かな人生をとの思いを込めて、各種文学講座の文学碑巡り、詩・短歌・俳句やご自身の本作り等にご利用頂いております。
書名:
校長 深井源治
[(4008) 04377](ID:4057)
著(訳)者:
増田 清次
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
あの激動の時代に、徳島中学校長は、配属将校などの軍人がいても、生徒の熱望する軍関係の学校を「学問をする所ではない。高等学校へ進め」と力説した。学業に差し支える行事には抵抗した。生徒を守ったこれらの危険な言動が理解できたのは戦後であった。専門の法律を活用し、信念を以て強行したから、よく思わない人もいた。
書名:
心のとびら -父と母と娘と-
[(4007) 04376](ID:4056)
著(訳)者:
遠藤 瑠貴子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
現在地球上の人類は67億人にも達する大繁栄の中、名も無く砂粒のような私が存在して居られるのは辿る事など到底出来得ない御先祖様から受け継いだDNAのお陰ですのに二三代前になると名前と性別だけで、何もわからない事に愕然とし、私が昭和、平成を懸命に「どう生きたか」を、子や孫に伝えたく、父と母と私の短歌と自分史です。
書名:
句集 水惑星
[(4006) 04375](ID:4055)
著(訳)者:
久保 祐美子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
「句集を出す気があるのなら(私達が)生きているうちに出して頂戴ね」の一言に、ぼんやりと十年後の句集のできを夢見ていた私は、驚いた。二十年という歳月がすべてに等しく過ぎていったことを改めて気づかされた。難しい年頃になりつつある子供達に『継続は力なり』を具体的に示せる以上に恵まれた歳月を残せることを喜んでいる。
書名:
四重奏 -指揮棒のふりおろされし春一番-
[(4005) 04374](ID:4054)
著(訳)者:
久保 祐美子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
無事うまれてきてくれてありがとう。それなのにそれなのに、日を追うごとに欲張りになり、わがままに、理不尽になってゆく子育て。まだまだ続く親業修行。いつになったら開放されるのか見当もつかない今が一番良い時期なのだろう。ゆっくり急いで大きくなって欲しい。いやはや、子育ては矛盾に満ちている。
書名:
私が歩んだ道
[(4004) 04373](ID:4053)
著(訳)者:
小菅 文雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
終戦間近な1941年東京で生を受けた。戦後の食料難時代、疎開先のいわき小名浜で両親は子育てに奮闘した。やがて6人の兄弟は無事に当地を巣立つ(前編)。一人の名も無いサラリーマンが高度成長時代の波に乗り活躍する。オイルショックやバブルの崩壊に直面しながらも乗り越えて、無事に40年のサラリーマン人生を全うし、停年を迎えた。建設会社の技術者として、生死をかけた足跡をたどる(中編-1・Ⅱ)。振り返るに私の人生はなんだったのかと疑問を抱きつつ、失われた何かを取り戻すべく、第二の人...
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書名:
みっぽりん通信総喝っ編
[(4003) 04372](ID:4052)
著(訳)者:
山路 みほ
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
箏曲演奏者である著者が習い事として箏を始め、東京芸大に進み、挫折を知り、また演奏者として歩むまでを抱腹絶倒の筆捌きで活写。もっと突っ込んだ話が出てくるであろう次回作が楽しみ。
書名:
カリフォルニア’60年代の記憶を訪ねて
[(4002) 04371](ID:4051)
著(訳)者:
大迫嘉昭
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
ベトナム戦争、黒人暴動、反戦運動などアメリカ社会が激変した1960年代初期、若いときしかできないことがある、年取ってから後悔したくないと、100ドル懐に総天然色映画などで憧れていたへ米国留学。発展途上国、日本から豊かな国アメリカへ・・・そこで経験したものは何か。葡萄畑や墓地で働き、バイクで世界一周し帰国。夢は見るだけでなく・・・叶えるものである。
定年後、カリフォルニアで過ごした熱き日々、オールディズの足跡を妻とたどる。
書名:
山路壽子歌集
[(4001) 04370](ID:4050)
著(訳)者:
山路壽子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
祖母の歌に目を通すうちに「優しさと厳しさを持つ明治生まれのおばあちゃん」は「私のおばあちゃん」であると共に「一人の女性」であり「一人の人間」だったことに気付かされた(発行者あとがきより)
祖母の作品に接する中での気付きをもとに若い孫が出版を決意。彼女の中にどんな心模様があったのであろうか。
書名:
平戸つつじ
[(4000) 04369](ID:4049)
著(訳)者:
安原 信枝
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
筆者はすでに故人となっているが、その一周忌を境に、姉が計画し、甥夫婦が作品を収集、姪が編集・出版と慕われた故人の人柄が偲ばれる一連の作業をつぶさに拝見した。
「今迄存じなかった新しいソフトで素敵な信枝様にお逢い出来るでしょう」(序のことば」より)とあるとおり、歌には力がある。
書名:
夕茜
[(3999) 04367](ID:4047)
著(訳)者:
中藤 隆江
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
今更に歌と在り経た歳月の長さと重さに潰されそうになりながら、逡巡の末漸く自歌集上梓の運びとなった。
印刷業に従事した三十数年間には数多の出版のお手伝いはさせて頂いたが、自分の歌集上梓など常にもう一つの壁の向こうであった。ところが、その壁が二年前の癌手術入院という非日常の中で軽々と取り払われたのである。(著者あとがきより抜粋)
著者50年に渉る膨大な歌の数々はそのまま自分史となっている。仕事、家族、旅と詠まれる情景はそのまま昭和史でもある。
書名:
手直し多崎の羽おりもの -切らずに変えるきものの形-
[(3998) 04366](ID:4046)
著(訳)者:
多崎 恵美子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
きものの形を持続し、改修補修を加えることで和風のまゝに粋かえる懐しいきものの楽しみ方を提案しています。誰でも出来る手直しで! 今、生活している衣類Tシャツやセーターに羽おる日常着へ、自転車にも乗れる和洋折衷、和の生活の実践と思い出の人(母や祖母)と歩くうれしい案内です(リフォーム)〝永さんの半纏の様に!
書名:
人間回復の橋 境登志朗詩集
[(3997) 04365](ID:4045)
著(訳)者:
境 登志朗
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
著者は1946年、19歳のとき長島愛生園へ送られ、クレゾール消毒風呂へ入れられ、「解剖承諾書」に署名させられ、氏名変更を強要され、ハンセン病患者として生活がはじまった。強制隔離による一般社会から遮断された環境下で、生きることに絶望感を味わうことを経て,そこから力強く立ちつくし、偏見と差別に妥協することなく、良心と勇気と希望を抱いて人間の尊厳を守り抜いて生きてきた。
「もう一度生まれ変わるとしたら」と問われたら、「二度とふたたび生まれることを望まない」と自作の詩で吐...
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書名:
美馬市郷土叢書(3)文化と詩情・観光 うだつの町並みと町家の歴史
[(3996) 04364](ID:4044)
著(訳)者:
國見 慶英
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
美馬市脇町に庶民によってつくられ、重要伝統的建造物群保全地区に選定された文化遺産うだつの町並みがある。有為転変・栄枯盛衰に富んだ町並みと町家の歴史の光と陰、また豊かであった情緒を惜しむとともに観光地として管理された状態に変容する町並みに疑問を抱きながら、つくられて行く歴史を書き残しました。
書名:
続・わが心の指環
[(3995) 04363](ID:4043)
著(訳)者:
池田 禮子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1981年に「わが心の指環」を出版した。私の故郷の事・戦災・結婚~夫の退職まで。夫の仕事が電波だったので1月6日電波の日に出した。夫が指環をプレゼントすると言ってくれたので、代わりに出版費用を出して貰い、本の題名にした。「続」の方は、再就職後死去のことまで、絵を描く自分や子どもの家族の事も書いた。6月26日は夫の一周忌。
表紙の絵はLynphonic-poem2000-B 夫が額縁をつけてくれた最後の絵です。「今年も額縁付けてやれたね、と 上野美術館の新象展第一室(6...
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書名:
賢く子育て幼児期が勝負! -40年余りピアノのレッスンを通して生徒親達と対し見続けてきて-
[(3994) 04362](ID:4042)
著(訳)者:
西山 桂以子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
40年余、ピアノのレッスンや塾経営、英語教室、幼稚園の課外教室などに関わり、子供達、親達と接し、季節毎のお便りを書いてきましたが、いろいろなそこからの想いをまとめたものです。子育て中、これから子供を持ちたいと考えている方々にぜひ読んで頂きたいと考え著しました。
書名:
祈りの絵・淡路島の絵馬
[(3993) 04361](ID:4041)
著(訳)者:
永田 誠吾
分類:
地域文化部門
内容紹介:
本書は淡路島全島の寺社を悉皆調査し、現存した絵馬のほとんどをカラー、モノクロ写真400点を解説付きで掲載した。淡路島には、近世以降の古い絵馬が残っていたが、島の生活風俗を反映した絵馬も現在そのほとんどが破棄され、消滅し、往時の庶民の暮らしぶりを知る貴重な資料として、唯一の絵馬の出版物となりました。
(第10回(2007年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
続 激動に生きる
[(3992) 04360](ID:4040)
著(訳)者:
望月澄麿、望月 史
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私達夫婦二人のそれぞれの祖先の背景と親に対する感謝の念や子供の育成に拘わる私達の生活行動の記録である。又、定年退職後の地域社会に於ける奉仕活動の一環や人間的に生きる考え方を述べたものである。尚、妻の記録は、36年間の教職に生きる教員像とPTAへの講話や共稼ぎの親の子供に対する在り方など、家庭教育の指針である。
書名:
逆境こそが知恵を生むーー海の無い岐阜近郊を日本一の「海老パックの生産地」にした男
[(3991) 04359](ID:4039)
著(訳)者:
高木武彦
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者は、オイルショックの混乱期、父の他界により若干26歳で社長に就任。就任当時、会社に現金3843円しかなかったどん底状態の赤字会社を、困難を「餌」にして15年後には、売上約80億円(グループ売上約85億円)の優良会社に成長させました。
現在、苦境に立たされている経営者や企業しようと思っている方々に「一つでもお役に立つヒントがあれば」という思いをこめて、自らに商売体験・商売人生を書き下ろしました。
書名:
奥の細道1800キロ歩き旅
[(3990) 04358](ID:4038)
著(訳)者:
梅津 榮一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者は2000年秋から2003年6月にかけて、松尾芭蕉「奥の細道」の全行程をたどる徒歩旅行をした。
東京・千住から日光、黒羽、松島、平泉、山寺、月山、酒田、象潟、金沢、敦賀を経て大垣まで、芭蕉が旅したと思われる道筋をできるだけ忠実に歩いた。
その時の記録を、写真も加えて本書にまとめた。
書名:
ふるさと国東
[(3989) 04357](ID:4037)
著(訳)者:
永岡 恵一郎
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
大分合同新聞夕刊に「灯」棟があり、1991年より就筆の依頼があり、年6~7回執筆していた。爾来13年、平成16年の叙勲を記念して、既往の就筆をまとめ出版する事とした次第である。故郷国東につき、地域性・意外性・継続性・普遍性・宣伝性・納得性の7つのポイントをチェックし乍ら600字に納めて就筆した。
書名:
かんかん石は知っている -雉と石と五色台-
[(3988) 04356](ID:4036)
著(訳)者:
十河 由一
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
「五色台」という語感から来るところに興味が湧き、加えて奇妙なまでに心をとらえて離さない岩を発見した。この岩はこのままに捨て置けんと考えるうち、この書の発行を思い立った。そしてこの書により五色台が広く一般にアピールされれば幸い。ひいては地域の歴史・観光のスポットとして発展になれば、この上ない幸せ。
書名:
黄土高原の村/満蒙開拓の村 -後藤俊夫写真集-
[(3987) 04355](ID:4035)
著(訳)者:
後藤 俊夫
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
中国農村を二つのテーマで撮ったモノクロ写真集。[01]黄土高原の厳しい風土に生きる人々と生活を追い、南西部各地の村々を巡ったが、そこで日本人が忘れ去った心や生活を見つけた。[02]開拓民が鍬を振るった大地はどんな所だったのか。戦後60年、「満州開拓民入植図」を手にして“北満”の地にその痕跡を求めて旅した作品。
書名:
ふたりの父に生かされて
[(3986) 04354](ID:4034)
著(訳)者:
小野寺 ヨシ子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
多くの人達に生かされて、現在の自分があることに感謝せずにはいられない。私のふたりの父(戦死の父と育ての父)には、とくに生かされた。子供時代病弱だったことや、貧しい生活環境、いじめられたことなど楽しい思い出がない。しかしこれらのすべてが、今の私を育ててくれた基だと思う。いじめたひとにありがとうを……。
書名:
ある勤番侍と妻の書状 -語られる生活・家族の絆-
[(3985) 04353](ID:4033)
著(訳)者:
鳥取近世女性史研究会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
江戸時代の武士及びその家庭についての私達の先入観を変えたのは、彼等が残してくれた私的書状群であった。そこには建前ではない本音が綴られて居り、そこから彼等の生活の実態や考え方-特に表に出にくい女性達の生き生きとした暮らしぶりや発言-を探ろうと試みたのが本書の意図である。生活史料としても見て頂きたい。
書名:
文字はダンス! -持ち方を変えてうまくなる-
[(3984) 04352](ID:4032)
著(訳)者:
竹内 みや子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
字を書くことは指と手首の運動である。お手本を一画一画マネるだけでは字を上手に書くことは出来ず、お手本がなくても書けるようにはならない。縦方向には指先が開閉、横方向には手首、曲線を書くには小指を中心とした円運動で字は書ける。その運動をしやすいように筆記具の持ち方を変えれば、運動したように字形は整う。
書名:
私の旅路
[(3983) 04351](ID:4031)
著(訳)者:
山内 房江
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
あの船に乗せたい…(第七部より)
悠々自適の日々を送る夫に突然、ガンの宣告。しかも余命一年……。一年もあるなら何かができる……本人には余命を知らせず、人知れぬ精神力で向かい合って支え続けた壮絶な、そして心温まる妻の記録である。
(作家、田中和夫氏による帯の一節から)
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