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書名:
まあだだよ
[(5002) 05429](ID:5109)
著(訳)者:
森 妙子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
2008年4月、私の短歌の師、前登志夫は西行の忌日を追うようにして、桜の盛りの頃に逝かれました。10年に満たない間でしたが多くのものを学ばせて戴きました。お礼の意味を込めて、一冊をまとめました。短歌を親しむ人達だけでなく、誰にも気軽に読んでいただけるような形に仕上がることを心がけました。
書名:
座間ばあちゃんの遠めがね
[(5001) 05428](ID:5108)
著(訳)者:
古市 静子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
まえがき この本を書いたいきさつ
第一部 座間の古老に聞いた昔話の再話 三十一話
第二部 民俗学者吉野裕子氏と歴史言語学者川崎真治氏
から聞いた“座間むかし”発見の話
第三部 私の“座間むかし”との出会い、体験談など
あとがき 座間の王さまと守り人のこと
書名:
じょんのびよもやま日記
[(5000) 05427](ID:5107)
著(訳)者:
小林 康生
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
雪深い高柳に生まれ、四季折々の風景くらしを現在と昭和3~40年代の思い出を織り交ぜたもの、自ら開墾して育てた楮紙、この地が生み出す雪や水で紙に育て、この地の植物で染めた紙、その紙の仲間達の協力を得て、工房スタッフ総動員で始めての本作りを楽しみました。高柳づくしで生まれた風土本です。
書名:
人生とは何か -人は何のために生まれてきたのか-
[(4999) 05426](ID:5106)
著(訳)者:
小松 秀雄
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
今、世の中は混乱し、多くの人が人生に対して、悩み苦しんでいます。人々は人生の本当の目的を知らず、自分させ幸せであれば良いという価値観で生活しているので、社会は混乱しているのです。そこで宇宙的な広い視野に立って、人生とは何かを解き、多くの人々に、人生の本当の目的を知って頂くために、出版いたしました。
書名:
流れる五戸川 続⑳ -ふるさとを語る-
[(4998) 05425](ID:5105)
著(訳)者:
三浦 榮一
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
地方史のまねごと30年、5里四方の山ざとを探す。そして、小冊子22冊にまとめる。しかし、人物は個人情報の壁に会い、たった2人だけで前進出来なかった。
先人の足跡、民俗信仰、そして、故郷に関係ある庶民の声を聞くのも楽しいものであった。(暦が12月に改まった頃の話です)
書名:
白壁の鼓動
[(4997) 05424](ID:5104)
著(訳)者:
宇土 日出男
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
北海道の名門、本城家に嫁いだ和恵。結婚式から一週間後、夫の健一の出征を境に本城家の運命は急転する。物語の結末は誰も予測できない。静岡新聞にて2007年4月29日今週のベストセラー5位に入る。一気に読めると思います。
主人公たちの出会いに裏金作りが絡む第一話、老人と若者の悲劇を描く第二話、年老いた夫婦のひとり息子への想いを綴る第三話、大型バイクとスポーツカーの高速バトルが展開する第四話、女児誘拐脅迫事件の真相を暴く第五話を収める。大都会彩る捜査絵巻の主役は、絶世の美...
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書名:
中村壁と遺墨たち -誇るべき明治の飯田文化-
[(4996) 05423](ID:5103)
著(訳)者:
村澤 聡
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
本書は地元新聞紙上に連載された2編のルポルタージュから構成される。一編は地元固有の赤土を使い創作活動を続ける美術家とともに、その赤土を建築資材として壁に生かしていた郷土の歴史と文化を掘り起こす話。もう一編は、やはり地元に残る明治の元勲・
副島種臣の複数の書をめぐり、その謎と歴史を解明していく話。
書名:
津・藤堂藩御抱え彫刻師 田中「岷江」の研究
[(4995) 05422](ID:5102)
著(訳)者:
奥野 秀和
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「根付」の分野では世界的に有名な、津・藤堂藩御抱えの田中「岷江」。
これまでほとんど事跡はわからなかった。
私は50年前からこれに取りかかり、現物を集めながら、これまで知られていなかった沢山の事跡を発見し公表した。
特にいつ御抱えになったかと言う最大の疑問には、沢山の史料と文書から天明初年と結論づけたのである。
書名:
図書館のすぐれちゃん
[(4994) 05421](ID:5101)
著(訳)者:
あがさクリスマス
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
郡山東高校の図書館長のとき、生徒たちとの意見交換を一冊の本、「図書館のすぐれちゃん」にまとめ、真珠書院から出版しました。8月には、朝日新聞にも取り上げられ、全国的に話題になった。生徒たちとの心の交流も教育の一つと考え、インターネットにブログを立ち上げた。生徒たちの悩みは多彩。成績、進路、恋など。ブログやノートに書き込まれる一人一人の意見や悩みに真剣に答え、また「相手を思いやる心というのは、読書から育つ」という信念から、生徒たちに読んでほしい本なども薦めてきた。この「図...
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書名:
おおなみの時代
[(4993) 05420](ID:5100)
著(訳)者:
岩本敏朗
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昭和初期から戦後の文化復興期にかけ、鳥取県東伯郡の町、八橋(やばせ)を中心に岩本重治(筆者の祖父、1909-79年)が主宰した俳句同人誌「おおなみ」をめぐって、現在は無人となっている実家にあったバックナンバーを調べ、地域文化誌の観点から叙述した。古代出雲圏の東端にあり、戦国時代は武将による争奪戦が繰り広げられた旧城下町の八橋は、ラフカディオ・ハーンを感嘆させた海浜の町だが、町村合併などにより昔日の面影もなくひっそりと静まり返っている。俳句誌や当時の資料、写真などをひも...
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書名:
『茶の本』を味わう
[(4992) 05417](ID:5097)
著(訳)者:
川原 澄子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
岡倉天心著『茶の本』は名著であるが内容は難しい。茶は東洋・西洋いづれにも愛されている飲物で、その茶を切口とした日本文化論としても優れている。天心が簡潔に且つ含蓄のある言葉で述べた事を、永年茶道に親しんできた自身の体験も混えて書いた。俳句結社誌「黒姫」に連載したエッセイをまとめたものである。
書名:
仁子の詩
[(4991) 05416](ID:5096)
著(訳)者:
鈴木 仁子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
戦中に生まれ幼児期、大陸から引き揚げを体験、その中でつちかわれた精神のもと、時代の激動と共に昭和・平成を生き抜いた、凡人の日本の女の生き様、真面目一筋、一生懸命を、次世代にぜひ伝えて行きたいと願い筆をとりました。過ぎれば短い一生、正しく強く生きる。人間にとって、一番大切なことです。
書名:
白鳳時代と高松塚古墳
[(4990) 05415](ID:5095)
著(訳)者:
安田和子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
奈良県明日香村で1972年に発見され、発掘調査された高松塚古墳の石室内には、天井壁には星座図を、四面の壁には美麗な日月像、方角を守る四神図、そして人物像が描かれていました。中国や、高句麗の壁画古墳の喪葬図の流れを受けつつ描かれたと思われます。白鳳時代の瑞々しさを持つ美術性を見せています。日本絵画の発祥か、ともいえる貴重な壁画です。風俗史・美術史・政治史等、様々な分野の研究材料でもあります。平山郁夫画伯ほか、著名な画家の手による模写は飛鳥にありますが、石室本体は黴に侵され...
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書名:
博多のサムライ
[(4989) 05414](ID:5094)
著(訳)者:
細谷 文子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
私は目下病気治療の為、東京に娘宅に寄寓しているが、別居中の夫が突然孤独死してしまった。オロオロする私ら母子を助けてくれたのは、福岡に住む娘の中学時代のボーイフレンド。発見が遅れたため、死臭のこもる家に侵入した弁護士、会社員、建築屋の3人……。後始末から家の解体までやってくれた。
書名:
野辺の送り
[(4988) 05413](ID:5093)
著(訳)者:
浅茅 依子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
名古屋の大学を卒業した女子学生の私は、八ヶ岳東麓の野辺山で筧と出会った。三月に東大理学部を停年退官して野辺山で生活していた彼に無理に住まわせて貰い、色々な話を聞くことができた。南極観測の話、60年安保のこと、『きけわだつみのこえ』に始まる戦争の話など。しかしそんな充実した生活にも別れがやって来る。
書名:
なみだ 七いろ 心のしずく
[(4987) 05412](ID:5092)
著(訳)者:
とりで きずく
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
私の詩は芸術でもなければ創作でもない。日々の悩み苦しみを詩で書き綴った心のあゆみであり、涙の歴史である。あの「火垂るの墓」の少年と同じうような泥まみれのどん底の生活にもがきながら、でも涙だけは透き通って、あの広く遠い空の奥から雫が落ちてくるような、そんな心の涙の記録である。今でもその雫が時を刻んでいる。
<第13回(2010年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
地球音楽の喜びをあなたへ―未来の地球市民となる子どもたちのための多文化音楽教育―
[(4986) 05411](ID:5091)
著(訳)者:
降矢美彌子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
日本の音楽教育の改善を願った、世界的な潮流である多文化音楽教育の活性化のための理念と実践の書である。授業実践に資するため、音楽とその背景である人々の暮らしや自然、歴史など、加えて伝承者から学ぶ学習マニュアルを含む画期的な多文化音楽学習DVD教材を添付した。DVDには、教材の入手に困難のあるアイヌ、椎葉、竹富島、バリ島の4種の音楽文化を日本語と英語で収録した。多文化音楽教育については、アメリカの先行研究からアメリカとの違いと共通点を明らかにした上で、日本の多文化音楽教育の...
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書名:
ほんと?生涯賃金三億円
[(4985) 05410](ID:5090)
著(訳)者:
手賀昌之
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
企業内工高を卒業・入社。02年に60歳で定年退職した。高度経済成長時代から低成長時代までの40.5年間の生涯賃金をまとめた。現今、生涯賃金は三億円と言われている。実際の生涯賃金とそれを現在価値に再評価した額を計算し、統計と比較した。1章は折々の賃金と年収、2章は賃金と退職金、3章は納めた税金と社会保険料、4章は実際の生涯賃金、統計との比較、再評価後の額などを述べ、最後に三億円を超えたのかどうかを述べた。
書名:
播州そろばん -そのルーツと歴史を訪ねて-
[(4984) 05409](ID:5089)
著(訳)者:
久保田輝雄・鹿野 文
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
兵庫県小野市のそろばん産地業者ならではの視点で、“播州そろばん”の歴史をたどる一冊。計算用具のルーツに始まり、中国から伝来したそろばんが、小野で地場産業として発展していく過程を紹介する。ほかに、そろばんの仕組みや製作工程、珍しいそろばんの数々を写真などでわかりやすく解説。そろばんvs電卓など、話題満載。
書名:
人生夢物語 最終章を生きる
[(4983) 05408](ID:5088)
著(訳)者:
嶋崎 研一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
人生、摩訶不思議。
奇跡、65年ぶりに、当時5歳の私に励ましの手紙を下さった父の上官の八木隊長の消息が判明。
奇跡、63年ぶりに、父が終戦直後にソ蒙軍に拉致され、旧満州を縦断して連行されたことが判明。
奇跡は、見ず知らずの人々の好意の連続で起こった。
書名:
詩集 抽斗にピストル
[(4982) 05407](ID:5087)
著(訳)者:
麻田 春太
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
わたしの抽斗には、いつもピストルがあった。閉塞された心の闇は、凍てつく寒い朝、騙してきたものが滲み出て、手はかじかみ、唇は震え、暗くて切ない言の葉が、澱となって吐き出された。社会への怒りと反抗、自己への鞭の延長線上に、ピストルを取り出し顳顬にあてて引き金を引こうとする哀しさを詩にして、吐き出した。
書名:
ミューズの「浦富海岸」と文人たち
[(4981) 05406](ID:5086)
著(訳)者:
岡垣彰、岡垣慶子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
前回の写真集では陸上からの撮影が主体であった。
今回は歩いて行けない海上からの景色や今まで写真でも見られない洞窟の内部をご覧頂き、自然の素晴らしさへの理解が深まる事を主題とした。
又、自然を通じて生まれた古き文人たちの作品を組み合わせ、岩石ばかりでは退屈なので家内が撮影の{海辺の花}を入れ楽しい本を目指した。
書名:
長男
[(4980) 05405](ID:5085)
著(訳)者:
綾部 正
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
元気で生まれた長男が、一週間で逝った。悲しみの中で数奇な運命を知った。父も私も次男で家を継いだ。私の次男は一男一女をもうけたが、最初の児を流産した。その児がもし男なら長男だとして、奇怪な家系も断ち切れると信じたい。長男が立たない現実を、嘉永年代まで遡った。小説にしたいが、文才が無いのが残念です。
書名:
春はあけぼの -人生いろいろ、妻として、母として、看護婦として-
[(4979) 05404](ID:5084)
著(訳)者:
西川 玲子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私は現在六十歳、いわゆる団塊の世代でハングリー精神旺盛で、なにくそと挫けずに生き抜くことを学び、成長した。定時制高校で学び乍ら看護婦として働き、国家試験に合格することを夢みて青春時代を過ごした。結婚して家庭を持ち育児をしながら働き続け、今日に至っている。仕事に生き甲斐を持ち、家庭のぬくもりを感じ乍ら働き続けている。
書名:
パソコンで俳画1 あるがままに
[(4978) 05403](ID:5083)
著(訳)者:
湯澤 宗子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
2009年1月から12月までの自分の日頃の出来事を俳画にしてみました。
いわば 短い自分史です。見てくださった方々に(大変感動をうけました。)などと言われ、おこがましいのですが 自分でも公で試してみたいと思い 応募してみました。
不慣れなため 戸惑うばかりですが どうぞよろしくお願いいたします。
書名:
美術館でひとときを。
[(4977) 05402](ID:5082)
著(訳)者:
岸田 恵理
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
地方の県立美術館に勤務する学芸員のこぼれ話と企画展の魅力を伝える写真入りの展覧会案内。展覧会開催までから終了するまでの裏話や展覧会の楽しみ方など、展覧会鑑賞に慣れない人にも美術館に興味をもって気軽に足を運んでもらうよう語りかけたエッセイ集。地元の新聞で月2回4年間書き続けたコラムに加筆修正した。
書名:
赤い夕陽の満州にて -「昭和」への旅-
[(4976) 05400](ID:5080)
著(訳)者:
高橋 健男
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
満州開拓団関係者と殉職者慰霊に訪中した。その機会に、数えきれないほどの悲劇を生んだ満州開拓団の真実を、数々の記録や体験記、研究書などを読み解き、現地に足を運ぶことによって明らかにした。加えて日本国内関係地を訪ね歩き、遠い「昭和」への旅を通して戦前・戦中の庶民の生きざまにふれる。
書名:
満州開拓民悲史 -碑が、土塊が、語りかける-
[(4975) 05399](ID:5079)
著(訳)者:
高橋 健男
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
満州開拓民に何が起こったのか、中国残留孤児はなぜ生まれたのか。日本敗戦後の中国黒龍江省方正(ほうまさ)で酷寒の越冬中に約5千人の避難民が斃れた。それらの人たちは今、中国国内唯一の「日本人公墓」に眠る。方正に集結した開拓団避難民のことを中心に据えて、満州開拓民の困苦・悲惨を解き起こし、後世に伝える。
書名:
おとんぼ舞妓 -祇園の細路地-
[(4974) 05398](ID:5078)
著(訳)者:
岩下 孟民
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
普通の十代の女性が、舞妓さんにあこがれ、修行し、様々な体験を通して、舞妓さんになってゆく物語。
著者が、モデルとなった、実在する舞妓さんの目線で、実際にあったエピソードを通して、書いた作品。
舞妓さんになったあとの日々の面白く、貴重な出来事も書かれています。
書名:
大国主命の出雲平定 -出雲の国主は我こと大国主命である-
[(4973) 05397](ID:5077)
著(訳)者:
神尾 正武
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
英雄・スサノオが死没すると、大国主命は、スサノオの妻・奇稲田姫、その子・八島篠命と対立し、出雲の国王位を賭けて戦うことになる。苦戦に陥った大国主命は、邪馬台国に援助を請う。邪馬台国はこの願いを入れ、将軍・天穂日命(少彦名命)に大軍をつけて出雲へ出兵させる。これにより大国主命は出雲を平定する事ができる。
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