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検索結果:8495件(841〜870件を表示)
[(7594) 12628](ID:12313)
著(訳)者:
八幡正則
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
戦後GHQが日本に民主主義を取り入れる中で着目した人物は、次の誰でしょうか。
1.聖徳太子、2.二宮尊徳、3.板垣退助
正解は、本書『第五条、農協運動は、「人々が納得し合う」運動です』をご覧ください。
私たちが幸せに生きていく上で不可欠の条件、協同組合運動が掲げる幸せの条件は、人によって実践されてこそ未来へとつながる「人の道」である――農協運動の真髄とは何か、農協の第一線で組合員と共に農協運動を実践し、二宮尊徳翁の教えから共同組合運動を考えてきた著者が、いまその真... 続きを見る
[(7593) 12627](ID:12312)
著(訳)者:
安部利一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
―それでも、人はひとりでは生きていけない―
家庭や社会の環境をはじめ、世の中には本人がいくら努力してもどうにもならないことがたくさんある。そうした環境の中で社会的に弱い立場の人々――特に子どもたちは、自ら声を上げることもできず苦しんでいる。本書は、60年にわたり児童福祉の仕事に携わってきた著者が、児童相談所やスクールカウンセラーを通じて関わってきた様々な境遇の子どもたちの声とともに、弱者を支え続けたその足跡を振り返った回顧録である。恵まれない人々や子どもたちが希望を持... 続きを見る
[(7592) 12624](ID:12309)
著(訳)者:
宮田卓爾
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
 「三行の日常」は題名の通り、日常生活の中で誰もが見たり感じたりする、ありふれた状況や感情を三行一節の詩にしたものです。2010年から13年までに書き留めた作品が中心になっています。自身の病気や孫の誕生などに加え、季節の花々や行事など、どこにでもあるが、つい見過ごしてしまいがちな日常の「雑」の部分に敏感に反応するように努めました。
 後半は「ヒロシマ」や「問答」など、これまで書きためてきた行改えの詩を掲載しています。そぎ落した言葉から想像を膨らませてください。そこに詩... 続きを見る
[(7591) 12623](ID:12308)
著(訳)者:
田口 宏昭
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
 のちに政治家となった森國久(1912-1961)は、20歳代半ばに日中戦争の兵役召集で中国南部の広東に派遣され、作戦の合間に兵舎のなかで写真に添えて「戦争は憎しみと愛のカクテル」「私は誰のもの」などの詩を秘かに書いていたが、本書はその内容の機微を、背景となった占領地広東の省都広州における兵士の日常、ならびに日本軍と中国軍が対峙していた中国南部(華南)における各種作戦・会戦での行軍状況と突きあわせながら解読・分析した論考である。
 全体を2部構成とし、Ⅰ部では彼が創案... 続きを見る
[() 12622](ID:12307)
著(訳)者:
小山美保子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
1999年から20年間の作品のうち500首を収めるが、直近20年間に留まらない長い時間が詠われており、事物の把握や表現の展開に独特の味わいがある。歌集前半に「出雲」と題する36首からなる力作が据えられ、出雲に生まれ育った作者の土地への愛着がものした一連であることは疑いないが、風土や歴史を踏まえる一方で、現在暮らす地のすぐ近くに原発がある現実も複眼的に読み込む。全体的に口語を駆使した軽快な文体が芯の強さと相俟って、小山独自の温かみのある風合いを歌に滲ませている。
[(7590) 12619](ID:12304)
著(訳)者:
望月 藤子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
12歳の春、開拓団として渡満。
敗戦の混乱の中、中国共産党民主軍の徴用令を受け、家族と別れて残留。
護士として野戦病院を転々とする中、若き中国人医師と出会い結婚。
文化大革命の嵐を生き抜き、夫の後押しに日本に永住帰国するも。老いの不安から中国に住む娘を頼み、共に夫の母国の土になろうと決断し、再び中国へ戻る。
[(7589) 12616](ID:12301)
著(訳)者:
井上 宗子
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
6編の創作童話です。
絶滅したと言われるニホンオオカミの話。
杣人の仕事や生活、そして受け継がれてきた信仰と風習、身近な題材からいつの時代も忘れてはいけない思いやりと感謝の気持ちを伝えたいと思い書いた物語です。
[(7588) 12614](ID:12299)
著(訳)者:
野木ともみ
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
・のがれられない任務
コンクリートハツリ工事、バネ指、牛と童、訃報、伴奏者、消毒液、図工室のリリアン
・おとぎの風景
茶利子の夢、人、小学校の一本桜、突風、希望、小数点以下、束ねた金色の髪、翡翠の剣、硝子体の中
・地味な動画
無人駅、梅雨の晴れ間、真夏の点、突然死、螺旋階段、市民マラソン、黄色い傘、真夏の炎天下、スーパーミツモト
・時代遅れノート
消音、ワルツ、幻の詩集、別れ、蝉、高原の女王、地区センター
・未来
四月の陽光、憧れ、音声授業、微炭酸、婦... 続きを見る
[(7586) 12612](ID:12297)
著(訳)者:
加藤木和夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
中世、平安末期から戦国時代にかけての常陸国(茨城県)の歴史を水戸城に関わった三氏(佐竹氏、常陸平氏、江戸氏)の興亡を中心に記述した。各氏の系図、当時の地図などを掲載して分かり易く解説。
常陸平氏は桓武平氏の流れをくむ平氏の一族で江戸氏は藤原氏の出といわれる。二氏とも戦国末期に佐竹氏によって滅ぼされるが、その佐竹氏も関ヶ原の戦いの後、徳川家康によって秋田へ転封となり常陸国からは消滅した。
[(7585) 12611](ID:12296)
著(訳)者:
井埜利博
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
2048年に政府が作ったクローン人間の街での出来事を描いた小説です。
よろしくご審査の程お願い致します。
著者の年齢が古希を過ぎていますが、まだ頑張りたいと存じます。
[(7584) 12610](ID:12295)
著(訳)者:
町田 昌子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
留学生の宿として25年、我家で暮らした28人のうち、8人の出会いと別れと奇想天外な日々を記した。
25才年下のハンスとの恋人ごっこは今も甘く蘇る。
キキのコンテストの手助けは圧巻です。
ギンは彼らが可愛がったくれた我家の愛犬で、思い出すと今も涙が止まらない。
彼らに感謝してこの本が出きました。
実体験の宝庫です。

書名:鉄気籠山
[(7583) 12606](ID:12291)
著(訳)者:
鎌倉國年
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
備中松山藩が歳入の5倍の負債で破滅寸前に陥っていた時、百姓あがりの漢学者山田方谷は抜擢されて財政改革に当たった。8年で借入金を完済し膨大な内部留保を積み上げた。奇跡の改革の実態を究明すべく、現地踏査を重ねながら解きほぐして1冊にまとめた。
 結果は、決して虚像・虚名ではなかった。また、不世出の天才のみが為しうるという手品でもなかった。平凡な人間が意を決して力を合わせれば、どこでも、だれでも可能な「一般解」だった。その実態と背景を現地から報告したものである。
[(7582) 12604](ID:12289)
著(訳)者:
藤沼敏子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
 中国残留孤児・残留婦人の取材を続ける中で知り得た元満蒙開拓青少年義勇軍、元従軍看護婦、元軍人、元サハリン残留者、沖縄、台湾、満州からの早期帰国者などにもインタビューをしました。知らなかったこと、知るべきことが多く、興味は尽きませんでした。彼らの語りから、私自身とても多くのことを学ばせていただきました。
 あまり知られていない満蒙開拓青少年義勇軍のこと、サハリン残留者のこと、沖縄の地上戦で孤児が生まれたこと、台湾の日本語世代の高齢者のこと、満州からの早期帰国者がどのよ... 続きを見る
[(7581) 12602](ID:12287)
著(訳)者:
犬走 文彦
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
19世紀フランスが生んだ天才詩人アルチュール・ランボーは、謎めいた詩群を残したまま早逝しました。なかでも、「母音」は、後生の頭を悩ませ続け150年の歳月がたちます。本書は、いわば「編集工学的」な観点から「母音」に新たな光を当てたものです。著者曰く、この新説は外形的に「七割がた妥当性がある」とのこと、ランボー詩研究の一助となることを願っております。
[(7577) 12598](ID:12283)
著(訳)者:
井上隆雅
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
――明治時代まで続いた伝統的な入歯師は、何の素材で入れ歯を作っていたでしょうか。
1.象牙、2.黄楊、3.竹
正解は、本書「五.入歯師・川上喜作のこと」をご覧ください。
明治36年に創立した長野県歯科医師会の初代会長となって草創期の歯科医師会活動に貢献し、上田町で11年間過ごした後に東京に転居して日本歯科医師会の重職を務め、歯科医師法改正に尽力すると共に、神田駿河台の御茶ノ水駅前に診療所を構えて東京歯科医学講習所を併設し、歯科医師養成にも力を注いだ門石長秋(かどい... 続きを見る
[(7575) 12596](ID:12281)
著(訳)者:
新垣壬敏
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
神の子を 十字架刑にと 叫び居る 烏合の衆の 理不尽に泣く——
「筆者の専⾨は作曲である。以前から第⼆の専⾨を持つことを勧めていた。七⼗の⼿習で短歌を詠い始めて、短歌形式が持っている⾳楽性に、⼼惹かれたものである。」(本文より)
神学的・哲学的・聖書的なものを題材にした、短歌の新たな形式「神詠短歌」を生み出した作者による挑戦的な作品集——新たな表現形式を体験できる稀有な一冊。
[(7574) 12595](ID:12280)
著(訳)者:
中野献一
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
画家を志すひとりの「サムライ」が、ヒッピーと共に南仏で過ごした10年間の青春の記録。
厳しい気候の中、強いミストラルが吹きすさぶ南仏・セヴェンヌ。この地で25歳から35歳まで過ごした作者が、当時の暮らしを軽快な文章で綴ったエッセイ。がんこでちょっとはにかみ屋なセヴェルノ(セヴェンヌ地方の人)たちとのユニークな交流を、写真を交えて振り返る。
よそゆきではない、素顔のフランスが垣間見える一冊。
「あまり深く考え込まない。財布の中がちょっとあったかくって、まあまあ元気で... 続きを見る
[(7573) 12594](ID:12279)
著(訳)者:
楊尚眞
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
―同性愛と同性婚に関する正しい認識と選択のために―
現在、全世界で議論の対象となっている同性愛と同性婚の問題において、同性愛は生まれつきで先天的な性的指向である故に同性婚も社会的に容認され法制化すべき人権の問題であるという論調が見られる。本書では、現代社会が直面する普遍的なこの問題について、海外で研究発表され同性愛問題の研究者たちが共有している事実と、元同性愛者たちからの証言をもとに、多くの人たちが知らない同性愛と同性婚の真相について述べると共に、同性愛と同性婚が果た... 続きを見る
[(7572) 12593](ID:12278)
著(訳)者:
松波克臣
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
―悪性リンパ腫、10年の闘いの果てに―
腎臓結石の検査を受けた病院で見つかった、腎臓部にある握り拳程度の腫瘍。それは悪性のリンパ腫だった。腫瘍は動脈のまわりに位置しているため、外科的な手術をすることはできない。内科的治療(科学治療)を行うために入院し、抗がん剤の投与と放射線治療を行なった結果、一度は完治するも1年後に再発。処置には骨髄移植が必要となるが、血液検査の結果、親兄弟は合致せず、自分の骨髄で移植することになる――。
本書は、悪性リンパ腫と診断されてから10年... 続きを見る
[(7571) 12592](ID:12277)
著(訳)者:
東風安生
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
――戦後の教育の中で、道徳が「特設道徳」として教育課程に登場したのは、いつからでしょうか。
1.昭和25年、2.昭和33年、3.昭和40年
正解は、本書「第8回 道徳科による子供の躾(その2)」をご覧ください。
本書は、長く教職に就き初等教育の現場で子供たちと向き合ってきた著者が、大きく変わりつつある日本の教育環境の中で、この国を再生するために教育者としてできることは何か、未来を担う子供たちに教師は何を伝えるべきなのかという問いに目を向け、子どもの躾や学校教育、教... 続きを見る
[(7570) 12591](ID:12276)
著(訳)者:
堀地和夫
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
―光と水と緑が織りなす幽玄の世界―
四季折々に豊かな自然が楽しめ、ハイキング客や観光客で賑わいを見せる赤目渓谷。
修験道の修行場ともなったその自然の神秘は、季節によって装いを変える木々や清らかな水が躍動する滝などと共に、訪れる者の心に深い感動を呼び起こす。
本書は、その赤目の豊かな自然と水が織りなす霊妙ともいえる渓谷の風景を、移ろう季節の中で写し撮った作品を収めた写真集である。
[(7569) 12590](ID:12275)
著(訳)者:
堀地和夫
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
―カルスト、そのやわらかな詩情―
日本三大カルストのひとつで自然公園としても指定されている四国カルスト。
なだらかな起伏の牧歌的な景観は、美しい自然を楽しむ多くの登山者や観光客の人気を集めている。本書は、これまで日本各地の美しい風景を写真に収めてきた著者が、『写真集・紅山行』につづき、雪の残る大地や春の訪れ、草を食む乳牛、一面風になびくススキなど、自然の営みの中で変転する四国カルストの四季折々の風景を収めた写真集である。
厳しさとまろやかさの同居するこの美しい景色... 続きを見る
[(7568) 12589](ID:12274)
著(訳)者:
冨川光雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
―卑弥呼の系譜に連なる人々、その隠された歴史がいま浮かび上がる―
「表象論」と「基幹二系民族論」が織りなす「日本生態史観」という独自の視点から日本古代史を捉え、前著『卑弥呼の国』『「卑弥呼の国」その後』において邪馬台国=大和説を唱えてきた著者が贈る新たな古代史の真実。王権、そして聖徳太子と蘇我氏を中心に、邪馬台国滅亡から紀記までの「空白の400年」において行われてきた大きな「捏造」の事実を解き明かし、歴史の闇に消えた卑弥呼の系譜を追う。袋小路と化した邪馬台国論争に真実... 続きを見る
[(7567) 12588](ID:12273)
著(訳)者:
八幡正則
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
―人に揉まれた稲穂はいま、頭を垂れてその実を託す―
子供のころに古老や母たちの会話の中で耳にした「人は他人(ひと)仲、稲(た)は田中」。人は他人との仲で育ち、稲は田んぼの中で育つ、というこの言葉の通り、他人との「仲」で揉まれて育てられた人生はどの様なものであったのか。本書は、農協を舞台に鹿児島の農業の発展に尽力してきた著者が、貧しかった幼少時代から「協同組合運動」を生涯の仕事と決意した学生時代、農協運動の第一線で奮闘した農協連時代を経て現場を退き今に至るまでの波乱万丈... 続きを見る
[(7566) 12587](ID:12272)
著(訳)者:
徳岡秀雄
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
『人と精』という寓話を書いたフランスのノーベル文学賞作家は、次の誰でしょうか。
1.アナトール・フランス、2.アルベール・カミュ、3.アンドレ・ジッド
正解は、本書『今の「いのち」を丁寧に』をご覧ください。
文部科学省『小学校学習指導要領解説:道徳編』で、高学年への指導が指摘されている「美しいものに感動する心や人間の力を超えたものに対する畏敬の念をもつ」という項目を、歌や物語など分かりやすい題材を用いて応用・展開した本書には、道徳教育の枠内で宗教にまつわる感性を培... 続きを見る
[(7565) 12586](ID:12271)
著(訳)者:
椎名修
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
―掌で生きる、そこには素晴らしいものがある―
訥弁で引っ込み思案だった少年は69年の6月15日、日比谷公園の人となってたたかいの日々がはじまり、組合活動では過労死の認定を取り組みました。階級史観への疑問が歴史へと目を向けさせて、大判カメラによる「ふるさと古寺巡礼」の撮影から「神とは何か」の考察へと向かっていく――。
前著『神へと至る道:抽象的概念の成長史』で具象から抽象へと成長する神の歴史を考察した著者が、様々な縁により誘われるがごとく歩んできた人生を振り返る。成田... 続きを見る
[(7564) 12585](ID:12270)
著(訳)者:
朝倉啓介
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
"―自然という私たちの住処―
全ての生命が互いに関連しあって生きている自然の中では、無駄な命は一つとして存在しません。人にとって害があるか否かにかかわらず、どの生命もみな大切な存在です。
本書は、美しい自然に囲まれた名張に暮らし、その自然を観察しながら「美しいもの」や「珍しいもの」を写真にして長年楽しんできた著者が、野鳥や動植物、風景など、山野を駆け巡って自然の営みの中にある様々な瞬間を収めた作品をまとめた写真集です。人と自然との関わりをあらためて考えるうえで、お薦... 続きを見る
[(7563) 12584](ID:12269)
著(訳)者:
大沢勝
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本書を書き上げた大沢勝は1931年に福岡県にて八幡市(現在の北九州市)にて生を受ける。母子家庭で育った彼は高校卒業後地元の企業に就職するも、退職し早稲田大学第一文学部に入学。院進までした後、編集者や教授、全国社会福祉協議会副会長など多様な経歴を持つ人物である。いわば、母子家庭という一般的にはハンデを背負ったと言われる状況から彼はなぜこのような成功を成し遂げられたのか。その前途多難、紆余曲折の人生を本人が振り返る。そこには今悩みを抱える多くのシングルマザーや母子家庭で育っ... 続きを見る
[(7562) 12583](ID:12268)
著(訳)者:
多賀正男
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
"―記念切手で振り返るサッカー・ワールドカップの歴史―
「白いペレ」とも呼ばれ「黄金のカルテット」を形成してブラジルの黄金期を担ったジーコ、西ドイツの「心臓」として心身共にチームの柱となりマラドーナをも苦しめたマテウス、強烈なシュートとフェアで不屈の魂を持ちイングランド最高のフットボールプレーヤーといわれるチャールトン、シュートもパスもドリブルも他を圧倒し20世紀最高のプレーヤーとしてファンの心に永遠に名を刻む「神様」ペレ、正確無比な技術を持ちそのプレーは今日のリベロ... 続きを見る
[(7561) 12582](ID:12267)
著(訳)者:
瀬上正仁 
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
"日本の初代文部大臣として知られる森有礼ですが、彼が2度の渡米後に福沢諭吉などと結成した啓蒙的学術団体の名前は何でしょう。
1. 明六社 2. 木曜会 3. 水平社
正解は、本書「はじめに」をご覧ください。
仙台が生んだ明治の思想家・新井奥邃(おうすい)。彼の名は必ずしも知られているわけではないが、その影響力は日本史上決して無視できるものではない。本書は奥邃の思想をスウェーデンボルグ神学の立場から読み解き、彼に影響を受け、日本史の表舞台で活躍した森有礼(初代文部大... 続きを見る

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