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(01)地域文化
(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
(05)グラフイック
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検索結果:8931件(3211〜3240件を表示)
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書名:
北東北の悪口辞典
[(5721) 06874](ID:6559)
著(訳)者:
小田正博
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
北東北(青森・岩手・秋田)の悪口言葉を方言集・地域(郷土)誌(史)・民俗誌などから収載したもので、五十音順に配列し、辞典形式にしたものです。現代の基準からは所謂「差別語」に類した言葉も多く含まれておりますが、本書の性格上ご容赦願いたいと思います。
書名:
HOLY BELL
[(5720) 06873](ID:6558)
著(訳)者:
橋本由美
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
自分で描いた絵に、私自身が試行錯誤して生きてきました人生の中で辿り着いた想い、詩や言い伝えのお話しなどを添えました。
家族のエッセイも加え、これまでの人生の一区切りとするための出版でございましたが、図らずも、読んでくださったかたがたから、「辛い事があったが癒やされた」「出産のお祝いに大切な人に贈りたい。」などのお言葉をいただきました。
そうしたかたがたからのお声を受け止め、まだまだ未熟な自分自身を反省しております。
書名:
「お嫁さん先生」と子どもたち -市ケ尾幼稚園の12ケ月 -
[(5719) 06867](ID:6552)
著(訳)者:
高橋 一枝
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
義父が幼稚園を開園した年に私も保育者として出発点に立ちました。喜びや驚き嬉しい顔頬の涙に出合った折々に気持ちを書き留めておりました。私自身も子ども達の活気や優しい眼差しに日々励まされてきました。自然に恵まれたこの市ケ尾での尊い生活に感謝しつつ一冊の本が生まれました。
書名:
A Friend of ”Senryu”
[(5718) 06866](ID:6551)
著(訳)者:
北庄司 信裕
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
日常のささやかな一コマが切り取られた川柳集。健康の大切さや世相など様々なテーマが詠まれている。カラーイラストと英訳つき。150句の川柳のうち2句だけカラーイラストと25ケ国語で翻訳されている。海外にいる友人の方々に日本文化を紹介したいという思いがあるので作った。世界中の人々に読んでもらう。経験に基づく。
書名:
奇跡の名馬
[(5717) 06865](ID:6550)
著(訳)者:
兼目 和明
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
世界各地で実際に活躍した歴史的名馬、111頭を綴った一冊です。
日本の名馬はもちろん、スペイン、トルコ、韓国、ジャマイカ、フィリピン、ヴァージン諸島といった競馬の語られる機会のないような国と地域の名馬まで網羅している他、競走馬以外の名馬も記載しております。
馬券の攻略本ばかりが出版され、名馬本は蚊帳の外。
こうした現況に憂い、競馬出版業界に一石を投じる意味でも執筆致しました。
世界を見ても、自国の競馬の名馬+世界の名馬+競走馬以外の名馬を一堂に紹介し...
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書名:
62歳からの介護職
[(5716) 06860](ID:6545)
著(訳)者:
金子 進
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
介護する辛さを記載した本は数多く出版されていますが、人生の最後に知る介護を受ける辛さの角度から記載された本はあまりありません。この本は介護を受ける人の心理面他を和む挿絵とエピソードで取り上げると共に、迫り来る超高齢化社会での介護員不足への打開策を国民皆介護職制導入が不可欠として提言をしています。
書名:
EI Camino de Santiago サンティアゴ 星の旅 絵日記
[(5715) 06859](ID:6544)
著(訳)者:
川島 淳二
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
3年間の準備、半年のトレーニングを経て2011年9月スペイン、サンティアゴ巡礼路の出発地フランス、サン・ジャン・ヒエ・ド・ポーへ向かった。
780Km先の聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ迄毎日1枚印象深い場面の絵を描きながら歩き通した39日間の旅経験とこの紀行本は私の宝になりました。
書名:
エロスと曼荼羅 -臨床医の旅見聞録 -
[(5714) 06858](ID:6543)
著(訳)者:
井上 勝六
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「旅」には「観光」の他に、「人生の旅」の意もある。今までに経験した「旅」のエピソードを、各地の宗教や文化・歴史などを交えて綴った。①物見遊山での旅の骨折り、②愚かで哀しい煩悩による曼荼羅模様、③環境と人間の関わりなど、臨床医の視点に立って、単に「見て回って食べた」話にならないよう心がけた。
書名:
人類館殺人事件
[(5713) 06856](ID:6541)
著(訳)者:
大菅 新
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
あるホームレスの男性が謎の死を遂げる。彼は在日朝鮮人であり、ハンセン病の元患者でもあった。この男の人生を1903年大阪で起こった人類館事件と重ね合わせると犯人像が浮かびあがる。真犯人はいったい誰なのだろうか?過去に起こった事件の背景と ある男性の死の真相から我々の心に潜む意識を炙り出す。
書名:
ピーヤ 鎮魂の墓標
[(5712) 06855](ID:6540)
著(訳)者:
大菅 新
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
遺体は今もなお海底深く沈んだままであるという。昭和17年2月3日午前6時、長生炭鉱の斜抗入口から1010mの地点で異常出水、瞬く間に海水が坑道に溢れ、炭坑夫が生き埋めになった。犠牲者183人、そのうち135人が朝鮮の人々であった。なぜ多くの朝鮮人が異国の海の底に沈むことになったのだろう。
書名:
珍盃コレクション帳(全二冊) -第一分冊・様々な面盃 第二分冊・酒興用笑い種盃 -
[(5711) 06851](ID:6536)
著(訳)者:
玩杯 隠士
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
日本酒の面白、可笑しい盃を「珍杯」と総称しました。そのコレクションを整理分類し写真で紹介します。全部で500個を超える盃を、第一分冊は面盃(鬼面盃、福神盃、動物盃、等)、第二分冊は酒興用笑い種盃(可盃・天狗盃、像酒盃)と、二冊に収めました。御笑覧下さい。
書名:
our immortarity trip(私達の永遠なる愛の旅)英メイン、和サブ、2個とも使用
[(5710) 06839](ID:6524)
著(訳)者:
whitejunerain
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
おすすめ
内容的にSF、精神的、人のメンタル、神秘的、旅好き、などのストーリー展開が好きな方にお勧めです。
始まりは6~8歳ころにおしゃべりすぎるインスピレーションに包まれてからです、よく見られる子供が一人でホビーと遊んでる見たいな感じです、以後何処にいても一諸に過ごす感覚が続きます。 やがて時がたち、その思想を拾い書留始めたのが1978年後半~21世紀初頭までで、そのままその思想と同じ道を歩み続けました。
この様な内容の展開で、年代が3章に分かれていて、その時...
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書名:
泊・横浜事件七〇年 端緒の地からあらためて問う
[(5709) 06838](ID:6523)
著(訳)者:
金澤 敏子、阿部 不二子、瀬谷 實、向井 嘉之
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
70年前の1942年、治安維持法による逮捕者60余名に及ぶ戦時下最大と言われる言論弾圧事件「横浜事件」が起きた。事件の舞台となったのは富山県泊町(現朝日町)、事件のキーマンは、泪町出身の国際政治学者細川嘉六だった。事件の再検証を試みることで言論弾圧の嵐が吹き荒れた時代の記憶を次の世代に伝える。
書名:
焼畑雑考Ⅲ -中国地方にはなぜ焼畑が少なかったのか -
[(5708) 06832](ID:6517)
著(訳)者:
松本 繁雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
本書は私の『焼畑雑考』の三作目です。研究の世界では「あった」という事実の解明が常道ですが、本書では逆に「中国地方にはなぜ焼畑が少なかったのか」という点を問題に据えて、「中国山地のたたら製鉄」と「瀬戸内の製塩」という古くからの特異で独占的な産業の発達が、ここでの焼畑の競合を許さなかったことを究明したものです。
書名:
二宮の洞窟陣地
[(5707) 06829](ID:6514)
著(訳)者:
藤田尚志
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
1945年、多くの兵隊たちが本土決戦に備えて、相模湾沿岸に集中的に陣地を構築しました。私たち戦時下の二宮を記録する会は、二宮にある洞窟陣地や防空壕を2006年11月から2010年夏まで、3年半の間に53回の調査活動をしました。戦前から二宮に住んでいる人を訪ね、兵隊について話を聞き、陣地の情報を得て、自らの足で薮を掻き分けて山に入り、ひたすら横穴を探しました。その数は90ヶ所以上になりました。その全てを簡易測量法で実測し、写真に収め、聴取内容や探索・調査状況を記録に残し...
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書名:
童謡・唱歌の文化史
[(5706) 06828](ID:6513)
著(訳)者:
梶 亨
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
明治以降の日本の音楽教育の一環として歌い継がれてきた童謡・唱歌。本書では、その誕生の背景や歴史、歌の舞台となった風景、歌のエピソード等と作者の人生を重ね合わせながら分かりやすく解説。特に、失われつつある日本の原風景や日本的情緒等を歌とともに次代に伝えたい大切な文化遺産としてまとめあげた。
書名:
西安滞在私記
[(5705) 06820](ID:6505)
著(訳)者:
牧野 光延
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
会社を定年退職後、中国西安市の西安交通大学で2年間中国語を学び、その後3年間西安工業大学で日本語教師を務めました。この間、多くの中国人に接し、たくさんの感動的な体験をしました。特に次世代を担う中国人学生の日本語学習に対する勤勉で真摯な態度に深い感銘を受けました。これらの体験をまとめたものです。
書名:
おさなごの未来をみつめて -上巻・下巻 -
[(5704) 06819](ID:6504)
著(訳)者:
岡野 敏雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
幼稚園長として在職60年間のうち著者自身の生活体験をとおして直接的間接的に体験したことのうち幼児の生長によき影響を与えると思われるものをまとめ冊子としました。
書名:
丹波布に魅せられたひと
[(5703) 06814](ID:6499)
著(訳)者:
吉田 ふみ恵
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
明治の半ばで廃れた丹波布は、手紡ぎ、草木染・手織りの木綿布で、緯に所々屑繭から引き出した白い絹糸が光る美しい布。郷土の誇りである布の再興に奔走した人々は相和29年に柳宗悦・上村六郎両氏の助言を得て復活させた。当時29歳だった足立康子さんは継承者として復興に尽力してきた。その58年の歩みを取材しまとめた本。
書名:
アメリカ版 老々介護 -死が二人を引き離すまで -
[(5702) 06811](ID:6496)
著(訳)者:
ワイフルス 蓉子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
アメリカ在住47年。8年前にリタイアメント・コミュニティに移って2年目に、夫が認知症と診断された。それから夫が亡くなるまでの4年間の介護の記録である。日本と同様に急速に高齢者化社会になったアメリカの、老々介護の実状を語り、これらの高齢者は“健康と蓄え”が何より大切と筆者の経験から訴える一冊である。
書名:
湯けむり散歩 -鉄輪俳句筒優秀句集 -
[(5701) 06808](ID:6493)
著(訳)者:
鉄輪愛酎会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
平成4年8月から観光俳句として募集選者倉田紘文先生で季節毎の句集と年間(それを)にまとめた俳句での優秀句でのカレンダーにしたものを12年間分を「湯けむり散歩」として刊行、季節句集に掲載のエッセイや地域の年表も残した 同封の資料として現在の句集やカレンダー年間優秀句を句碑として20基作成したマップを同封。
書名:
ストレスは心のビタミン
[(5700) 06807](ID:6492)
著(訳)者:
山野のり子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
34年間の書店経営を諸事情で2010年12月末畳み中越地震をキッカケに設立、活動をしているNPOに籍を置きながら日々自分の心象風景をブログで綴ってきた散文。
新しい職探しに、又家族やNPOで出会ってゆく沢山の人との絆やそれら折々に心に刻まれてゆく
葛藤や摩擦、降りかかる経済苦、そういったともすると凹むマイナスな思いストレスを常にあるがままを受け入れそこから咀嚼、ビタミンに変換をイメージし、ただ逞しく田舎暮らしを楽しむ
普通のおばさんの人生最終ラン。
書名:
KARAKURI NINGYO -JAPANESE AUTOMATAからくり人形 -
[(5699) 06802](ID:6487)
著(訳)者:
千田 靖子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
日本の優れた伝統文化の一つであるからくり人形を国際的に知らしめようと英語訳で出版した。からくり人形の歴史、分布、種類などの概論に、秘密の仕掛け、メカニズム公開、日本の主なカラクリ人形の出る祭りなど具体的な情報が226点に及ぶ美しいカラー写真やイラスト、表などと満載され、見るだけでも楽しい親日書である。
書名:
-歩くまち京都 -本能・油小路界隈
[(5698) 06801](ID:6486)
著(訳)者:
村田 茂雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
東日本大震災は日本人の精神性を問う大きな出来事でした。私の生活圏にあります八坂神社御供社の駒札には、平安時代にこの貞観地震・三陸大津波があったこと京の民にもこの情報が伝わっていたことで、歴史を学ぶ重要性を改めて認識しました。そこで今回の出版する大きなエネルギーとなりました。
書名:
私の宮沢賢治 -かの透明な軌道への模索 -
[(5697) 06792](ID:6477)
著(訳)者:
山内 和子
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
小学校4年生の時、先生が「どんぐりと山猫」の幻灯を見せてくれました。その時は宮沢賢治という人を知りませんでしたが、以来、賢治の作品と人に惹かれ、私なりに感じたことを部門別にまとめました。単なる机上論でなく、賢治の歩いた野、登った山を歩き、沢山の人との出会い(特に弟君清六氏)は、大きな喜びです。
書名:
靴音
[(5696) 06791](ID:6476)
著(訳)者:
山内 和子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
俳句を始めて47年目になります。第2句集です。私は歩く旅が好きで、主に旅の途に生まれた句を収めました。人生行路と言いますが、歩くことは正に日々の営みと同じて、うれしいこと、悲しいことは、靴音と同じかと感じています。「あとがき」にある通り、限りある生命を日々楽しんで生きていきたいと思います。
書名:
榮之祐物語 -父と母と私の介護日記 -Part5
[(5695) 06790](ID:6475)
著(訳)者:
泉谷 久美子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
父の在宅介護した日々を楽しく描いたものです 実際充実した 家族愛あふれる毎日の暮らしでした その貴重な体験を漫画という形で出版させて頂きました 一画家である 私の私小説です お目通しください
書名:
榮之祐物語 -父と母と私の介護日記 -Part4
[(5694) 06789](ID:6474)
著(訳)者:
泉谷 久美子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
父の在宅介護した日々を楽しく描いたものです 実際充実した 家族愛あふれる毎日の暮らしでした その貴重な体験を漫画という形で出版させて頂きました 一画家である 私の私小説です お目通しください
書名:
榮之祐物語 -父と母と私の介護日記 -Part3 パンダ編
[(5693) 06788](ID:6473)
著(訳)者:
泉谷 久美子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
父の在宅介護した日々を楽しく描いたものです 実際充実した 家族愛あふれる毎日の暮らしでした その貴重な体験を漫画という形で出版させて頂きました 一画家である 私の私小説です お目通しください
書名:
榮之祐物語 -父と母と私の介護日記 -Part2
[(5692) 06787](ID:6472)
著(訳)者:
泉谷 久美子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
父の在宅介護した日々を楽しく描いたものです 実際充実した 家族愛あふれる毎日の暮らしでした その貴重な体験を漫画という形で出版させて頂きました 一画家である 私の私小説です お目通しください
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