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(01)地域文化
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検索結果:8932件(4351〜4380件を表示)
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書名:
こころのふるさと 高鍋・木城・串間紀行-宮崎県
[(4582) 04979](ID:4659)
著(訳)者:
田浦 チサ子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
宮崎県(日向の国)-4章構成(高鍋.木城.串間.筑前前秋月.添田)。数多くの文献をベースに、短歌、俳句や、伝説、情景描写、エピソードを織り交ぜながら、各地域に残る歴史や史跡、文化などを解説した風土記である。又、当地の武将、武人、先賢人も記している。歴史ロマン、悲話も集録する。写真は全てカラー。
書名:
宮内黙蔵全集
[(4581) 04978](ID:4658)
著(訳)者:
八木 淳夫(編集者)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
宮内黙蔵(1846~1925)は明治・大正期に活躍した三重県亀山市出身の陽明学者で、編者の遠縁に当たる。二松学舎や國學院大學の教授を歴任したが、その間に8冊の単行本と8種の漢文学講義録を公表した。諸所に散在していたこれらの資料を発掘し、書簡や遺墨も添えて全集(全二冊)としてまとめた。
本書は郷土の漢学史や地誌の研究のみならず、明治・大正期における日本陽明学の基本文献として活用されることを望みたい。
書名:
美山たそがれメール
[(4580) 04977](ID:4657)
著(訳)者:
野路すみれ
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
過疎の山村からのメールです。私60歳、人生のたそがれ期に入った。残り少ない人生をいかに生きるかがこれからの課題でもある。
書名:
少年の日のときに -品性にすぐれ優しい心ばせの日本人となるために-
[(4579) 04975](ID:4655)
著(訳)者:
木村 久夫
分類:
文芸A部門
内容紹介:
思春期ただ中にある中学生の多くは、さまよえる魂と評されるほど人生に対する価値観を未だ確立できず、善悪・正邪どちらにも転ぶ危なさがあり、その心は絶えず揺れ動いている。本書は、そのような彼らに対して、よりよく・より高い価値に生きる大切さを説くとともに、人生読本の開発に努めた“草取り校長”の記録である。
書名:
父からのてがみ
[(4578) 04974](ID:4654)
著(訳)者:
佐藤 智子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
父が孫に送った愛情あふれるてがみをとおして脳梗塞で倒れた父の物語を残されたものが
生きる希望と意味そして愛と確執、介護と死家族の姿大切さを考えてみました。
書名:
読む純米酒
[(4577) 04973](ID:4653)
著(訳)者:
箕浦 淳一
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
存亡の岐路に立つ日本酒の魅力と問題点を解説する。
第1章「酒蔵から」実際の酒造りの工程を細かく解説。
第2章「醸は農なり」有機栽培の田を訪ねる。
第3章「一人一芸の杜氏たち」純米酒造りに打ち込む南部、静岡、奈良、出雲、福岡の名杜氏たちの実像を描く。
第4章「純米酒の語り部たち」三名の酒販店主を紹介。
書名:
なら大和路達人紀行
[(4576) 04972](ID:4652)
著(訳)者:
北川 広二
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
歴史、祭り、食の世界、技の匠、古道という5つの分野において長く培われた奈良大和の風土の営みの中で、今も息づく人間ドラマと秘探訪な舞台にスポットライトを当てた作品。二千年の歴史を持つ古都への本当の旅の愉しみ方や新発見を描き、人間社会の発展や伝統力とは何なのかを問いかける内容である。
書名:
どろんこ学級 -ある僻地教師の記録-
[(4575) 04971](ID:4651)
著(訳)者:
斎藤文雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
先生が生徒と正面に向き合い、心を開かせ、共に笑い、泣く姿には、魂が清められる思いです。父兄から、たえず注視され、噂の種にされ、同僚教師の偏見の的になりながら、生徒の家に行き、親たちに真剣に話します。生徒のことを気遣う、やさしさと、教育に対する強い信念があります。その成果が出た時この嬉しさこそ教師の喜こびであり、生徒の自主性を育むことです。
書名:
雲に架けた橋 独混第二旅団 ああ響兵団
[(4574) 04970](ID:4650)
著(訳)者:
八瀬 久(著)、交友プランニングセンター(編)
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
終戦日の蒙彊の地で勃発した決戦、対ソ蒙軍との死闘物語。
兵庫歴史研究会の講演<丸一陣地の攻防が語るもの>で、この話を知った。心を揺り動かす動機にしたい……と書かずにはおれなかった。昨今の日本の風潮を見るとき自己犠牲とか同胞愛と言う文言は忘れ去られ、自己中心、自分さえ良ければ、見て見ぬふり、触れぬ神に祟りなしである。見事邦人救出を実現、また尊い犠牲となった多数の将兵と混乱の中で亡くなった一般の人々に心から哀悼の意を捧げたい。
書名:
ドクターとやまんば
[(4573) 04969](ID:4649)
著(訳)者:
ぐうたらさん
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
ちょっと横になったら、眠ってしまった私に、子ども達がいたずらをしてきました。お医者さんごっこです。子ども達との思い出の一日です(子育ては、大変です。でも、今は、子ども達一人一人、八人分以上の幸せを、かみしめています)。
(第11回(2008年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
当世下町珈琲茶屋事情
[(4572) 04968](ID:4648)
著(訳)者:
武山 博
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「下町の〔小さな珈琲店〕のおやじは、人ぞ知るドラマ書き。彼の40数年にわたり眺めた町の春秋は人生劇場そのものだ! おやじが、ついに書いた、町のこと、自身のことを。さあ、開幕ベルが鳴りだした……」
以上は帯の惹句です。幸いにもその年の「日本図書館協会選定図書」に認定されました。
書名:
携帯
[(4571) 04967](ID:4647)
著(訳)者:
荒井道子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
ガンの夫をなんとか助けようとする妻の奮闘記。
すい臓ガンを宣告された夫と最後まであきらめずに看病する妻との二人三脚の明るくも暖かい闘病小説。夫婦を繋いだのは携帯だったが、それがクライマックスの意外な展開に大きな意味を持つことに。著者の実体験を基にした感動的私小説。
書名:
詩集 めんどりがうたう
[(4570) 04966](ID:4646)
著(訳)者:
富岡美佐子(著)、暮しの手帖社(編)
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
これらは里山に遊んだときの心象風景と重なるものです。いかにも透明な幸福な時間の賜物です。
書名:
おおきに
[(4569) 04965](ID:4645)
著(訳)者:
田莊英華
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
詩集。出版社さんの紹介文を借りれば〝老人介護における苦労や感情を切々と綴った詩集〝です。私が伝え訴えたかったのは、辛く苦しい介護も他の人に聞いてもらう事によって、それらが半減されるということです。
夫の両親と共に過ごした40年間、倒れた日の最後の一言“おおきに”が永年のわだかまりを溶かしてくれた。
書名:
雪の学校
[(4568) 04964](ID:4644)
著(訳)者:
竹野克雄
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
著者が小学校教員として担任した子供達に指導して書かせた詩・作文集です。「本当のことを書く」作文教育という理念のもとの21年間にわたる実践の成果でもあります。
著者が出会った雪国の子供達は皆素朴で、自分の生活・行動や自分の感情・考えを見つめ、正直に書き表し、胸を打つ作品となりました。それは、教師と子供達の信頼関係と子供一人一人を大事にした個別指導の上に成り立ったものと思います。
書名:
北海道をマーケティングする
[(4567) 04963](ID:4643)
著(訳)者:
黒田重雄
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
北海道では夕張市の財政破綻をはじめほとんどの地域で苦境に立たされています。これを乗り切るためには、現行の拠って立つ基盤や構造を根底から変えて新しい考え方と体制で臨む必要があると考え、一つの構想を打ち出します。それを一般の人にも理解してもらうことと自由に自説を展開したいと解説書で自費出版にしました。
書名:
Le cadeau (る・きゃど)
[(4566) 04962](ID:4642)
著(訳)者:
丹野里美
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
偶然に出会った瀕死の子猫を育て、少しずつ、無くてはならない家族の一員になっていく日常を綴りました。世の中は冷たく悲しい事が多いけれど、そんな中でも、懸命に生きる動物に、ほんの少し、心を温めてほしいと思います。
書名:
花のたねをもって
[(4565) 04961](ID:4641)
著(訳)者:
柳沢道子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
三島由紀夫のアンティテーゼの文学をめざしているのかとも思う。男⇔女。長編⇔短文。都会人⇔田舎者。等々
白い蝶の嫉妬はこの作品中のハイライトで私の文学的代表作かとも思う。ジョンレノンのイマジンにも近いかもしれない。ノーベル文学賞に推薦してください。
書名:
ぼくの文箱
[(4564) 04960](ID:4640)
著(訳)者:
馬島鋪年(著)、吉田善穂(編)
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
著者の趣味は〝旅〟と〝味覚〟。銀行在職中は地方支店勤めが長く、週末は家を空け、旅に出たり、美味しい物を探しては気ままに散財し、奥さまを嘆かせた。
大佛次郎が言った「現地の風に吹かれなくては良い作品は書けない」を信条に、自らの足で歩き、自らの目や耳や、舌で確かめたことに基づき書かれている。(編者)
書名:
黄櫨の旅 -はぜの実-
[(4563) 04959](ID:4639)
著(訳)者:
野中勝美
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
四季に富む美しい山々、流れの穏やかな小川、杉山や孟宗林を抜ける優しい風、そこに息づく人々の温さ、書くことによってふる里のよさを再発見し、家族の絆の深さを再認識する。ふる里は私の人生の原点である。
私の文は素朴さを持ち味としているので、副題を「はぜの実」とした。
書名:
中国古窯巡歴行記
[(4562) 04958](ID:4638)
著(訳)者:
木村貞雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1996年9月から1997年4月までの間、正味52日をかけて、中国の主な14古窯址を二次に渉り巡歴、見聞した事を、ありのままに記述した。公正を期すため、日中両研究者の文献等も併記引用した。この巡歴を実行しようとした動機は、書中の「はじめに」の中で出自を含めて詳記した。文末に行程図表も附記した。
書名:
太陽みたいな笑顔の写真をいっぱい撮って、太陽みたいな笑顔をもっともっと -笑顔で笑顔を増やす写真集-
[(4561) 04957](ID:4637)
著(訳)者:
平井慶祐
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
ネパールやカンボジアの子どもたちの支援をしながら、彼らをカメラに収めていた著者は、ある日、自分の方が実は彼らの笑顔からいっぱい勇気をもらっていたことに気づく。「笑顔は笑顔を増やすんだ。笑顔いっぱいの写真集を出せば、世界中を笑顔いっぱいにできるかも知れない」という実現したのがこの写真集です。
(第11回(2008年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
つくる楽しみ 旬の味
[(4560) 04956](ID:4636)
著(訳)者:
中澤紀子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ひとは皆、その土地の風土の中で生かされている。私も「風土と食」に関心をもち続けながら毎日の食卓をつくり出してきた。最近は、いわゆる料理のレシピ本が多く氾濫している。その中で、季節が生み出す旬の味を生活を通して語り伝えていきたい。台所から日本ならではの食文化が伝えられたらよい……と思っている。
書名:
大連、敗戦の後で
[(4559) 04955](ID:4635)
著(訳)者:
佐野尚子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
大連で敗戦を迎えた12歳の少女が見聞し、体験した生活を綴った記録です。助け合う日本人、ソ連兵や中国人の様子、子供ながら街頭に出て落花生や煙草を売ったり、漁網工場で女工をした体験などを中心に書きました。
引き揚げの道中記を含め、栗島という小さな島に落ち着いたところで終わっています。書いたのは中学生の時です。
書名:
続・薪火伝う
[(4558) 04954](ID:4634)
著(訳)者:
能勢哲也
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
傘壽に到るまで、特に教育について恩恵を受けた人々の回想を中心に、筆者の勉学・研究・教育及び趣味の生活を記述。山里の学校から(旧制)中学校、大学予科、オックスフォード大学、大学での長年の教職、叙勲の苦楽を、ローマの七つの丘に比す区分に従い分類。筆者の歩んだ道と先人等の恩義、その薪火を伝えんと志す。
書名:
Four Seasons 暮らしを彩るシルクフラワーアレンジメント作品集
[(4557) 04953](ID:4633)
著(訳)者:
山田佳子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
還暦を迎える歳になって、私のお花との思い出をまとめてみようかしらと思い立ちました。イギリスやアメリカに住んだからこそ知ることの出来た経験がたくさんあることをありがたく思いました。今はとても品質の良くなったシルクフラワーを使ってアレンジメントを楽しんでいます。お花との思い出がシルクフラワーを本当のお花のように生き生きとさせ、活ける人それぞれ違ったアレンジメントがそれぞれに素敵なことをお伝えしたいと思って、この本を作りました。
書名:
七転八起 -わが人生に悔いなし-
[(4556) 04951](ID:4631)
著(訳)者:
青木國勝
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
この度の自分史は、かっての高校の恩師が当時書いた作文を35年後に私宅に送ってくれたことに心を動かされました。先生の思いやりに感動し、戦争の怖さを知らない我が子、いや多くの子供達の為にもこれからの人生に命の尊さと母親の愛情の強さによって今日生きてきた私は、次代を担う子供達に困難を乗り越え生きて欲しいと願っています。
書名:
唱歌教材で辿る国民教育史 -ハナハト世代からサイタサイタ育ちの憶えた歌-
[(4555) 04950](ID:4630)
著(訳)者:
鷹野良宏
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
唱歌教育は、四民平等を掲げて明治5年発足した全国一律の教育制度による文明開化の象徴の一つだったが、国家権力は明治23年「教育勅語」渙発前後より唱歌を愛国心や道徳心を教える補助科目とし、権力指定のナショナリズムに洗脳する調教手段とした。今高齢世代の美意識に潜在する国民教育的洗脳の痕跡を振り返る。
(第11回(2008年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
神戸居留地史話
[(4554) 04947](ID:4627)
著(訳)者:
土居晴夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
来年で神戸開港140年になるが、国際都市としての神戸の歴史は余り知られていない。著者はその記念すべき年を機に、神戸の歴史の中で特に、外国人居留地としての歴史、港湾都市として宿命的な風水害史、そして龍馬の一族として、龍馬と勝海舟と神戸の関わりを、丹念に資料を当たって、一冊の本にまとめ上げている。
(第11回(2008年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
鳥取近代化の歴史考 -明治・大正期-
[(4553) 04946](ID:4626)
著(訳)者:
須崎博通
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
明治・大正期における鳥取の近代化の歴史を「女性の職業進出」(第Ⅰ編)、「地域民運動」(第Ⅱ編)、「生活文化の洋風化」(第Ⅲ編)に視点を置いて書いた書である。第Ⅰ編では電話交換手などの新しい職業を、第Ⅱ編では自由民権運動を始め様々な運動を、第Ⅲ編では西洋料理などの身近な洋風文化を、取り上げている。
(第11回(2008年)日本自費出版文化賞入選作品)
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