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検索結果:8932件(5911〜5940件を表示)
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書名:
ボーシクマー -アダン葉帽子の編み方-
[(3022) 03339](ID:3026)
著(訳)者:
加藤和子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
沖縄の海岸に自生する熱帯性常緑低木のアダン。その葉を利用してつくられる帽子が、時の流れとともに消え去ろうとしている。暮らしの中で育まれ、永く愛用されてきたアダン葉帽子を見直し、その繊細な美しさを後世に残すために地域の古老の協力を得て、その作り方を記したもの。
書名:
あの頃のこと
[(3021) 03338](ID:3025)
著(訳)者:
飯田かをり
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
次女能理子11歳の早春、わが家に襲いかかったインフルエンザ脳炎。月日が経ちふと目にした同じ病気をし、亡くなられたお嬢さんを持つ御母様の手記本で出合った自費出版の話。46年の人生を振り返り、子ども時代、家族、子育て、娘の病気と記憶に残したいものを文にし、出版いたしました。
書名:
想い出の記
[(3020) 03337](ID:3024)
著(訳)者:
中山和江
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
両親の死後、母の日記が出てきた。昭和13年12月、私の誕生当日のページには、出産時の母の様々な思いが平易な文章で克明に書かれていた。これを読んで感動した私は、自分も子どもたちに対し何か記録を残したいと考え、その後十年間、一年に一作づつ自分史的な習作を書き、十作となったのを機に自費出版することとしたもの。
書名:
海ほおずき
[(3019) 03336](ID:3023)
著(訳)者:
山本みち子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
詩集。幼い頃体験したり、見聞きしたりしたことを自分なりのイメージを広げ、これまでと少し違う世界を書きたいと思い、故郷をテーマに短篇風に作品をまとめた。幼い少女の目に心に広がった世界を少し怖く、少し秘めやかに書いてみました。
書名:
人生の句読点
[(3018) 03335](ID:3022)
著(訳)者:
大河内智見
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
人生には節目というものがある。50の坂を越えると、ぼつぼつ先を考えるようになる。そして還暦を経て、古稀、喜寿と時の流れの早きを痛感するようになる。若いときはさほど思わなかったことが現実として実感されるのも年のせいであろう。その一つの節目として書いたものである。
書名:
もしも ねがいが かなうなら
[(3017) 03334](ID:3021)
著(訳)者:
音空もとこ
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
詩が15編、童話が4編収録されています。子どもから大人まで、幅広い年齢層の方が読んでいただけるような、心暖まる内容のものとなっています。全編にわたって伝えたいテーマは、一人一人の人間のかけがえのなさ、生命の大切さ、生きていくこととは、です。
書名:
山頭火53句週めくり葉書カレンダー
[(3016) 03333](ID:3020)
著(訳)者:
戸田勝範
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
44歳で出家し、托鉢行脚の旅を続け、昭和の芭蕉と称される自由律俳人種田山頭火は山口県防府市の出身です。この郷土の俳人の偉業をより多くの人々に身近に感じて頂きたく、「山頭火句をカレンダー形式の書画にし、解説添え、さらに葉書としての機能を持たせ」出版しました。解説も単に句の解説ではなく、山頭火の日記を引用しながら、より親近感が湧くように、自分なりの視点を盛り込みました。葉書形式にしたのも山頭火の心が日本中に飛んで行くことを願ってのものです。購入された総ての人々が葉書を出した...
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書名:
私の花 -花と健やかに
[(3015) 03332](ID:3019)
著(訳)者:
岡市廣次
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
柱は二つ。一つは16歳から花に親しみ以来70年、その真髄を求めて到達した華道論・活け花論である。二つには、花を愛で、育て、花材を求めて山野を駆けめぐり、華道を通じて多くの人と交わりながら、会社員としての仕事も健やかに勤め上げた健康論である。
書名:
ひでちゃん
[(3014) 03331](ID:3018)
著(訳)者:
小寺春人ほか
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
小寺比出子の追悼集です。小寺比出子は1909年に和歌の家系である冷泉家に生まれました。自由奔放な少女期から娘時代を経て、27歳のときに親族の反対を押し切り、農家出身の国文青年と駆け落ち同然の結婚をしました。時代はちょうど戦争をむかえ、生活が困窮するなか、4人の子どもを育てたのでした。生まれ育った貴族の生活とは大きく隔たった、苦労の多い庶民生活のなかでも、和歌を詠み、お茶や作陶を楽しみ、91年間の楽しい生涯を終えました。彼女のそれぞれの時代に関わりのあった60人の追悼文集です。
書名:
パリの子守歌
[(3013) 03330](ID:3017)
著(訳)者:
小山七々子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
1955年、家族とフランスへ移住した著者は父がパリを離任した後、フランスの上流階級の家庭に住み込みのベビーシッターをしながらの生活記録を小説としてまとめた。40年後、面倒をみた子どもや母親に再会し崩壊したブルジョアの家族を知り今と昔をみくらべる。
書名:
紀子 愛と死をみつめて
[(3012) 03329](ID:3016)
著(訳)者:
山口泰博
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
妻紀子の癌闘病記を通じた家族愛の物語り。物語りは夫の目線で展開していくが、3回にわたる心の旅路がアクセントとなって、悲惨な闘病記とならずに家族の絆を強めている。親は、いつまでも元気で病気にもならず死などは考えたこともない子どもたちが一大決心で看病に専念する。
書名:
東京鰹節物語
[(3011) 03328](ID:3015)
著(訳)者:
稲葉美二
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
日本の食文化の要である゛ダシ゛。その中核を占める゛鰹節゛にスポットライトを当てて浮かびあがったのは、鰹節と人々が辿ってきた300年の歴史。そして枯れ節のごとく味わい深い業界の過去、現在、未来への展望であった。組合と共に生きた激動の時代を忠実に再現した話題の書。<BR>
書名:
歳月の花がたみ
[(3010) 03327](ID:3014)
著(訳)者:
窪田信子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
昭和62年から平成8年までの間にローカル新聞に掲載された78編の第4冊目のエッセイ集。還暦記念に家庭仕事社会活動の両立の中で、身辺雑話、旅行記、源氏物語を主とした文学・合唱・芸術・男女共生社会実現の為の活動などを、四季の自然観照感動感慨思考などを織り込んで書き綴ったもの。<BR>
書名:
しあわせの処方せん
[(3009) 03326](ID:3013)
著(訳)者:
一瀉千里
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
紆余曲折ある人生、できれば幸せな気分で生きたい、それが、この詩集に流れるメインテーマです。この詩集を手にする人が、少しでも幸せな気分になってくれれば。幸せな気分になる為には、こういう気持ちを持てばいいんだよというような、処方箋となるつもりで書いた詩集です。
書名:
清水開路遺作画集
[(3008) 03325](ID:3012)
著(訳)者:
清水開路
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
著者は麻布十番の写真館の次男として誕生。海軍江田島兵学校に入学したが、敗戦により就職。後年税理士となり納税者の立場に立つことを理念として事務所を設立。平成7年に癌で急逝するまで多忙を極める仕事の傍ら絵を描き続けた。著者の人柄を偲ばせる控えめな色調の絵が多い。
書名:
絵画集 であい
[(3007) 03324](ID:3011)
著(訳)者:
門原正次
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
母に先立たれ私達姉妹を育ててくれた父は、好きな絵を画くことで心を和ませてきました。やさしく自分らしさを表現した花や鳥。後年は米子の大山に魅せられて、清々しげな、穏やかな、ちょっと洒落っ気な姿を表しました。日常を描きためたスケッチブックも合わせて本に残しました。
書名:
マリア年記念ロザリオ集
[(3006) 03323](ID:3010)
著(訳)者:
フィリップ・グロード神父
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
2003年は、500年に一度のマリア年にあたるため、マリアの一生をフィリップ・グロード神父が20枚の絵に描き、わかりやすい物語りとして文案し、これをもとにして絵本を作成したものである。<BR>
書名:
風の又三郎
[(3005) 03322](ID:3009)
著(訳)者:
佐々木隆三
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
宮澤賢治の「風の又三郎」を写真で辿った絵本のような写真集です。<br>原作のことばのイメージを東北6県に探し求めて撮影し本文の持ち味を生かしながら、ことばと写真で構成しました。
書名:
自然讃歌
[(3004) 03321](ID:3008)
著(訳)者:
山内千春 なつみ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
たくさんのフィルムを残したまま夫が亡くなり、本人も何時かは本にしたかったであろう事を思い、周りの勧めにも促され、私の俳句も入れてささやかな写俳集が出来上がりました。一緒によく旅した時の一こま一こまが昨日の事のように頭に浮かび、この写真にはどんな俳句を入れようかと無い頭で悩み、亡き夫が喜んでくれるであろう事ばかりを考えながらの作業でした。悲しみのまだ抜けない中での楽しいひとときでもありました。
書名:
MARINE WONDER 海の小さな生きものたち
[(3003) 03320](ID:3007)
著(訳)者:
礒貝高弘
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
海にすむ小さな生きものたちの姿かたちは、精密でしかも色彩が豊かである。これは弱肉強食の世界で生き抜くための知恵であり、自然界が生み出した不思議なほど見事な造形美でもある。この小冊子から彼らの存在、そして生命のふるさと「海」を大切にする気持ちが芽生えればと願う。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞・グラフィック部門部門賞作品)
書名:
じゃがいものうた
[(3002) 03319](ID:3006)
著(訳)者:
柳沢安子 (柳澤安子)
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
親から子へ、そして孫へと語り継がれた山村のあれこれ。また日本が辿った昭和の激動から、平成へと流れる「時」の中で、私共普通の人々が喜びや悲しみを抱きながら、ひたすらに生きている姿を、その時々、断片的にではありますが、自分史的に綴った、いわゆる綴り方集であります。
書名:
飢餓日記
[(3001) 03318](ID:3005)
著(訳)者:
丹 あずみ (坂元典子)
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
一家の疎開先、岩手県宮古市はその立地条件から主食の配給は甚だ遅れた。終戦!!それは新たに韓国人となった夫と私の生きる姿勢に徹底的な蹉跌を生む。反面、天性豊かな二人の子ども。うち続く欠配。日記は克明に日々の実態を描く。そして私は人類生き残りの最後の切札は何かを悟る。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
諏訪大社と御柱の謎
[(3000) 03317](ID:3004)
著(訳)者:
守屋 隆
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
日本有数の古社、諏訪大社は信州諏訪の地になぜか四社の社殿を構える。天下の奇祭と言われる御柱祭をはじめ各種の神事が行われているが、その神事の持つ意義が明確ではない。諏訪大社の神事の謎、諏訪に伝わる諏訪の七不思議等の謎に挑戦して諏訪大社の研究に一石を投じる。
書名:
道程 -子として、妻として、母として、そして教師として-
[(2999) 03316](ID:3003)
著(訳)者:
島田葉子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
子として、妻として、母として、そして教師として、四足の草鞋を履き分けながら歩き続けた人生記録である。さまざまな運命に出合いながらも、自力で切り拓いてきたいとおしい道である。その中で、教師としての実績が認められ「読売教育賞」最優秀賞を受賞した<道程>である。
書名:
歌集 津森村
[(2998) 03315](ID:3002)
著(訳)者:
楠田立身
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
公務員として奉職した40余年の間に、滅私奉公して喪失した<我>を探しての旅は魂の源郷ふるさとに辿り着く。組織を離れて<我>を屹立させようとする歌と、半世紀近く師事した師斎藤史の追悼歌312首で編まれた第3歌集。
書名:
安達和子遺稿詩文集「竹の雫」
[(2997) 03314](ID:3001)
著(訳)者:
安達和子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ほのぼのとした事柄を生活の中から掬い上げて詩にする・という理念を貫き通した27篇の詩に対し、伊藤桂一氏は「人と自然の隔てのない心の通い」といい、17編のエッセイの「人間性や人生観を率直に伝える彩りと趣き」を賞賛している。生前の著者が見えるように収録した遺稿詩文集。
書名:
流氷を盗る
[(2996) 03313](ID:3000)
著(訳)者:
安達 徹
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
主として、無名に徹した人々の人間的な魅力を掘り起こして描き上げた30篇のエッセイ集。なお出会いや別れ、忘れがたい生活などを内容別に4章に収録している。平成13年山形県芸術文化会議賞を「読後の余情盡きない洗練された詩情豊かな作品集」と評価されて受賞。
書名:
お父さんお母さんのための俳句の手引き
[(2995) 03312](ID:2999)
著(訳)者:
野口英二
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「1日で俳句が理解でき、1日で人生が楽しくなる」ことを前提に、俳句の実作や添削の実例、季語の用い方や鑑賞法などをやさしく解説した俳句の手引書。従来の入門書や手引書にはない実作編を設けた点と語りかける口調で書かれているため抵抗なく入っていける点が特徴。
書名:
福祉の心
[(2994) 03311](ID:2998)
著(訳)者:
藤 寿々夢 (藤田 進)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「福祉」という言葉がまだ使われなかった明治以前の頃、その心をはぐくんでいた人たちの心にスポットをあてて、福祉とはなにかを描いてみた。江戸のゴミ問題、無宿人宿場で罪を犯した人の再生を計った長谷川平蔵、空也、鉄眼、行基、尊徳等の福祉実践に光をあてて、福祉の意味を問う。
書名:
俳諧三昧
[(2993) 03310](ID:2997)
著(訳)者:
藤 寿々夢 (藤田 進)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
蕪村、芭蕉、一茶、子規、貞徳、綾足、宗祗のほか、津軽の俳諧師などの一生のある部分にスポットライトをあて、俳諧の意味と生きるとはなにかを描いた。どの短篇も臨終の場面が多いのは、その人物の完結した姿の中に人生の意味を問うてみたかったためである。<BR>
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