メニュー
トップ
JSNについて
NPO法人日本自費出版ネットワークとは
日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞
過去の日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞へ応募
自費出版書籍データ
自費出版書籍データ検索
書籍データの登録方法と注意点
自費出版書籍データ登録
会員企業
会員企業情報 全会員
会員企業情報 役員
認定自費出版アドバイザー
出版契約ガイドライン
遵守事業者認定
自費出版アドバイザー制度
自費出版アドバイザー試験告知ビラ
自費出版アドバイザー講座
お問合わせ
加入申込・文化賞資料請求・その他お問合せ
刊行物
自費出版年鑑
バナー広告
バナー広告について
自費出版 書籍データ検索
分類
選択してください
(01)地域文化
(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
(05)グラフイック
書名
著者
内容
検索結果:8932件(6661〜6690件を表示)
←前の30件
218
219
220
221
222
223
224
225
226
227
次の30件→
書名:
一明治宗教家の書簡と履歴書から
[(2272) 02549](ID:2274)
著(訳)者:
本多 繁
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
動乱の幕末に生を享け、明治維新に際会し、有力な地方政治家から一転して教育者・宗教家として生き抜いた一明治宗教家本多庸一の素顔を、その自筆の履歴書と書簡および戸籍と登記簿により、為に家産を傾け家庭的苦悩に耐え憑かれたように生きたその生涯の生様を示す。混乱と変革が予想される現代での生方への示唆と方向付けに役立てば幸いです。内容は、弘前公会(キリスト教会)設立事情など、宣教届けと履歴書、家族、家庭と財産、本多庸一と本多ていの5章からなる。<BR>
書名:
さらば興安よそして上野村へ
[(2271) 02548](ID:2273)
著(訳)者:
柴崎芳子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
一章で満州国興安での平和な日々と戦争によって命からがら帰還した状況を描き、2章では群馬県上野村本谷(16年前、日航ジャンボ機墜落事故現場となってしまいました)御巣鷹山の麓で当時(54年前)電気も水道も医者も店もない山奥の小さな分校での僻地教育。元気溌剌と大自然に戯れる子ども達との生活ぶりを伝えています。つたない自分の人生を書き残したいと言って亡くなった母の思いを本にしました。表紙・帯文・イラスト・写真・校正を主人と息子と娘が担当、原稿整理編集を私が担当し、家族の協力のも...
続きを見る
書名:
日出づる国の民 佐々木寛/哲学論文・評論集
[(2270) 02547](ID:2272)
著(訳)者:
佐々木 寛
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
西洋では、古代から中世を通じ、幾世紀にも亘り、神(絶対者)の存在を証明しようという試みが、幾千、幾万もの人々に依って成されたものと思われます。ただし、それは近代においても証明できず、ニーチェなどは神の死を心情的に宣言したようです。この哲学の論文は、そこで、その問題に対して明確な回答を与える事を、目的の一つとしています。ここに、絶対者の非存在の証明が成された。
書名:
詩集 蒼の軌跡~陽は遥か身を晒すは賛美歌の流れ~
[(2269) 02546](ID:2271)
著(訳)者:
佐渡 裕介
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
秒(とき)を刻む針が/耳を突く静寂に責まり/胸の鼓動を急かして止まない/セカイを壊したのは/地面を叩く/七月の天(ナミダ)だった<br>【「決別」より】<br>夢の延長(つづき)ざらつきだす/時の砂浜足跡残し/薫り立つ夜に舞い降りた蝶の/甘い誘惑(ささやき)/クチヅケテ/惹き寄せる一夜限りの蝶よ/抱いてしまえば/消える胸の瓦礫でも無い/鳴り止まない/声無き慟哭この身を責める/抱き寄せて/悪戯に愁う夜霧の幻よ──<br>【「蝶の誘惑」より】<br>
書名:
生かされて七十二年
[(2268) 02544](ID:2270)
著(訳)者:
川口啓輔
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自分という人間がこの世に生きてきたことは孫の代くらい、100年もすれば忘れられてしまう。自分の生きたあかしを残したい。それに父母や祖父母、早逝した弟たちのことを書き残す義務もある。そんな想いから入院中に書いたのが「生かされて60年」でした。それから12年、全面的に筆をいれたのが本書です。
書名:
八王子城 みる・きく・あるく
[(2267) 02543](ID:2269)
著(訳)者:
編者・峰岸純夫、椚 圀男、近藤 創
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
書名:
エナジー写真&メッセージ集「MAUI PURE SPIRITS」
[(2266) 02542](ID:2268)
著(訳)者:
山田隆博
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
まったく新しい感覚の日めくり型エナジー写真&メッセージ集です。癒しとヴィジョンとインスパイアーとコミットメントが一つになりました。持ち歩きに、壁掛けに、毎日いつでも目に出来るように…そして、読んで眺めて元気になれるようにと、想いを込めて創りました。個人相談を受けられた方々へのサポートとして想いや気持ちを維持する指針が必要になり制作しました。沢山の方が救われると思います。
書名:
鶏晨
[(2265) 02541](ID:2267)
著(訳)者:
奥野平助
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
幼い頃、病弱だったため、「二十歳まで生きられないだろう。」と言われた著者が、80歳になった記念に行った「油彩と七宝の傘寿展」に至るまでの歩みを、中国大陸における戦争体験と、終戦後の引き揚げ、その後デザイン制作活動などを中心につづった自分史。タイトルである「鶏晨」は、著者が中国大陸での戦争のさなか、明け方に、東彼方からかすかに聞こえ始める鶏のときを告げる声が、時間の経過とともに近づいては、だんだん西へと遠ざかっていくのを聞いて、大地の広さを実感したところから、つけたもの...
続きを見る
書名:
音楽家年表集
[(2264) 02540](ID:2266)
著(訳)者:
粉河利行
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
音楽関係者を50音順年表で選び出し、生誕年と没年をマークして、これを合唱音楽の歴史年表中の西暦年数上に求め、これが何天皇の何号何年かを知ったうえで、生誕年から没年までを見渡し、同時代にいかなる人々が活躍していたかを知る。本書以外に、これまでこうした対比はなかった。
書名:
園芸植物写真集 わが家の庭の花
[(2263) 02539](ID:2265)
著(訳)者:
武田隆広 (武田隆廣)
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
自宅の庭の花を撮影したものです。花とは「美しいこと。盛りであること。時めくこと。栄えること」(広辞苑)とあります。冬春夏秋の季節の花をとらえたこの写真集によって、自由と平和を愛する人に、愛ある人に、潤いとやすらぎと安心のひとときがもたらされるように願っています。
書名:
花 わが庭の四季
[(2262) 02538](ID:2264)
著(訳)者:
武田隆広
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
幼い頃から、亡くなった祖母に自然の大切さを教えられた。花に親しむようになったのは祖母と母の影響が大きい。
書名:
七・一空襲の記憶
[(2261) 02537](ID:2263)
著(訳)者:
丹羽宗房
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
第2次世界大戦末期、江南市と周辺にあった米軍による空襲の体験を聞き取り調査し、その記録を原稿にまとめた。著者は当時市内の軍需工場に勤めており、空襲の日は夜勤で、爆音や火の手が上がる状況をメモしておいた。「被災したものでなければわからない悲しみ、恐怖、悔しさを後世に伝えよう」という想いを募らせ、晩年になって空襲の実態を調べ始めた。
書名:
ふるさとの礎
[(2260) 02536](ID:2262)
著(訳)者:
丹羽宗房
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
筆者が生まれ育った江南市の歴史を主に、江戸時代の文献や明治、大正、昭和の先人の書き残した資料を調べ、道路・水路の変遷、教育、災害(伊勢湾台風)、墓地の統合、神社の合社、戦争・兵役・戦没者、空襲の被害等についてまとめた郷土史である。特に、空襲については、自らが軍需工場で働いた体験に加え、約40名の被災者から聞き取った今なお忘れられない生の体験話を掲載し、後世に伝えたいと願っている。
書名:
味ひとすじに
[(2259) 02535](ID:2261)
著(訳)者:
服部内匠
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
単なる自分の経歴を綴った自分史にとどまらず、八雲町と名古屋徳川家との係りや戦後の八雲町商工会、森林組合、社会福祉協議会などにもたずさわった作者の目で見て、身体で感じた町史ともいえる1冊。
書名:
薔薇と匂えわがいのち
[(2258) 02534](ID:2260)
著(訳)者:
高川昇蔵
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
父が生前書きためていた自分史を、娘の私が本にしたもの。小樽での少年時代、浦和、大阪での高歌放吟の学生時代。それは平和な日本の古き良き時代の郷愁を思わせます。<br>やがて戦争という不幸な時代に巻き込まれ、各地での守備生活、シベリヤ抑留という苦難の時代を経て、精一杯生き抜いてきた父の姿がつたわります。<br>多くの人々の夢が砕かれ、進む道を変えてしまう悲しい戦争が二度と起きることのないよう、父はこの本を通して、孫の世代、21世紀に伝えてほしいと心から願っているのです。
書名:
詩華集 -風の旅人-
[(2257) 02533](ID:2259)
著(訳)者:
立原まゆき
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
北鎌倉の某珈琲店に勤める方々をモデルに描いた1冊です。実際の人物をこちらの視点から記させていただき、ご当人たちには少しとまどいを与えてしまったかもしれません。
書名:
保育園の窓から
[(2256) 02532](ID:2258)
著(訳)者:
原田明美
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
公立保育園の園長先生が園児の父兄にむけて、毎月「子育てメッセージ」を送り続けてきました。その約5年分を集録しました。
書名:
アラハバード噴戦記
[(2255) 02531](ID:2257)
著(訳)者:
牧野由紀子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
インドのアラハバート農業大学を拠点として、農村青年指導者養成、農村婦人指導者養成に力を尽くす牧野夫婦の個性とエネルギーあふれる活動。因習や貧困、疾病、失業に苦しむ低いカーストの人々をキリスト教の宣教師としてケアする妻がダイナミックに描かれている。農村開発事業、こどもたちのための識字教育、婦人の自尊自立のための農業指導など困難な仕事をこなしながらの興味深いエピソードも。
書名:
詩集 良き日々
[(2254) 02530](ID:2256)
著(訳)者:
石田静子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
人生の時間も残り少なくなった頃に詩集が1冊できました。これはやはり自分史です。その時々の自分の心とまわりを一心に見つめました。
書名:
詩集 夏の帽子
[(2253) 02529](ID:2255)
著(訳)者:
山中由紀
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
著者13歳から25歳くらいまでの詩を集めたもので、幼稚ではあるけれど、その年頃を熱く吐露したもの。
書名:
随筆集 あかがり踏むな
[(2252) 02528](ID:2254)
著(訳)者:
いらの あらた(白野 新)
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
タイトルの「あかがり」はあかぎれの意。子供の頃、友達も自身もあかがりの足とひびだらの手の痛みを気にしながらも思う存分遊んだ生涯のよき日から。全8章からなり、第1章「マイ・ブルー・ヘブン」は神楽歌ほか、終戦直後、米兵との交流など歌を題材にした。第3章「いのちあれば」は北海道東方沖地震などにまつわる命の章。第4章「雪原の子ら」は根室の冬の風景など。
書名:
長崎の風になる日を夢見て
[(2251) 02527](ID:2253)
著(訳)者:
沙田真雪
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
さだまさし(歌手)に憧れ、いつか長崎に住みたいと願った頃の詩を主に綴りました。現在もさださんは憧れの人でありつづけています。
書名:
町並みと建築
[(2250) 02526](ID:2252)
著(訳)者:
尾鍋昭彦
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
1975年に歴史的街並みが文化財として位置づけられました。明治時代以来の歴史的遺産を守ろうとする文化運動が広がっていますが、著者は、高校教諭在職時代から30年間に渡って地道に調査研究を続けてきた。それを1冊にまとめたもの。
書名:
私の中のヨオロッパ その遠い日近い日
[(2249) 02525](ID:2251)
著(訳)者:
大谷忠行
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
今日に至るまでずっとヨオロッパに泌み込ませてきた思いの原点を探った「一の部」では、幼児期以来のさまざまな心象風景が、後後の日には原風景として「私のヨオロッパ」を構築するにいたる遠い日々を追う。<br>「二の部」ではそれまでに投入してきた理念や観念が、仕事を離れた近い日々に、その土地を踏むことによって得られた多くの実像との重なりようを、それぞれの視点からあれこれ考えた。
書名:
四国遍路 -いまを生きる-
[(2248) 02524](ID:2250)
著(訳)者:
近藤 勅
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
人生は自分の力だけでは生きられない。生かされていることに気付いたとき60歳を過ぎていました。これが私を四国遍路にかりたてた最大の要因です。これから定年退職を迎え、将来は自分もあるいてみたいと願っている方に読んでいただきたい。
書名:
細井平洲 嚶鳴館詩集注釈
[(2247) 02523](ID:2249)
著(訳)者:
小野重伃
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
『嚶鳴館詩集』は上杉鷹山の師、細井平州最初のそして唯一の漢詩集である。青春の息吹がみずみずしい。作家の営みが処女作に帰ってゆくとするなら、ここには後年の平州が宿っているはずだ。<br>注釈には、他の資料も含めて、原点に照合することを旨とした。経学が、漢の伝注、唐の疏釈、宋の議論として発展してきたように、原点に基づく「注釈書」を提供して、平州論の隆盛と正確を期したかったのである。
書名:
朴の木と共に 第二部
[(2246) 02522](ID:2248)
著(訳)者:
山下芳夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1953年10月、若干21歳の私が四国の田舎から1枚の葉書を頼りに職を求めてただ一人、北海道に渡って根を下ろし、無我夢中で生きながら、何とか家族にもめぐまれ、期するところあって脱サラした。いざ躍進をめざしたそのとき、突然、生死をさまようほどの病魔に冒されたが、さいわい助かった。<br>私にとっては貴重な記録であり、後世への道しるべになることを信じて、なお、これからも書き続けるでしょう。
書名:
写真集 頌Ⅴ かけがえのない
[(2245) 02520](ID:2247)
著(訳)者:
中川 肇
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
<頌>というタイトルで“ポストカード゛などを作り、個展をひらいています。かけがえのない一瞬、かけがえのない万象、命。そんな思いで写真を撮り、そんな思いで言葉をつけた、私の絵本です。
書名:
声のぬくもり
[(2244) 02518](ID:2246)
著(訳)者:
坪田由香
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「自分の本当の“声゛に触れたらどんな風景が心の中に広がっていくだろう…」<br>桜の花びらが舞う春の日々、永遠の眠りについた姉ちゃんと桜の木の下で触れ合った切ない瞬間の中で、まだ幼かった主人公が「わかってあげられなかった」ねえちゃんの想い。
書名:
風のソネット
[(2243) 02517](ID:2245)
著(訳)者:
立原まゆき
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
詩集。2002年1月13日に結婚する方々へのお祝いにと作りました。自分の生き方を綴った詩が多くなり、応援歌になったかどうか。
←前の30件
218
219
220
221
222
223
224
225
226
227
次の30件→
JSNについて
NPO法人日本自費出版ネットワークとは
ご案内リーフレット
日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞
過去の日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞へ応募
自費出版書籍データ
自費出版書籍データ検索
書籍データの登録方法と注意点
自費出版書籍データ登録
会員企業
会員企業情報 全会員
会員企業情報 役員
認定制度
出版契約ガイドライン
遵守事業者認定
NPO認定自費出版
アドバイザー制度
自費出版アドバイザー試験告知ビラ
自費出版アドバイザー講座
お問合わせ
加入申込・文化賞資料請求・その他お問合せ
入会申込書
刊行物
自費出版年鑑
バナー広告
バナー広告について
画面トップへ
Copyright © NPO法人日本自費出版ネットワーク ALL Rights Reserved.