自費出版 書籍データ検索

検索結果:8473件(841〜870件を表示)
[(7568) 12589](ID:12274)
著(訳)者:
冨川光雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
―卑弥呼の系譜に連なる人々、その隠された歴史がいま浮かび上がる―
「表象論」と「基幹二系民族論」が織りなす「日本生態史観」という独自の視点から日本古代史を捉え、前著『卑弥呼の国』『「卑弥呼の国」その後』において邪馬台国=大和説を唱えてきた著者が贈る新たな古代史の真実。王権、そして聖徳太子と蘇我氏を中心に、邪馬台国滅亡から紀記までの「空白の400年」において行われてきた大きな「捏造」の事実を解き明かし、歴史の闇に消えた卑弥呼の系譜を追う。袋小路と化した邪馬台国論争に真実... 続きを見る
[(7567) 12588](ID:12273)
著(訳)者:
八幡正則
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
―人に揉まれた稲穂はいま、頭を垂れてその実を託す―
子供のころに古老や母たちの会話の中で耳にした「人は他人(ひと)仲、稲(た)は田中」。人は他人との仲で育ち、稲は田んぼの中で育つ、というこの言葉の通り、他人との「仲」で揉まれて育てられた人生はどの様なものであったのか。本書は、農協を舞台に鹿児島の農業の発展に尽力してきた著者が、貧しかった幼少時代から「協同組合運動」を生涯の仕事と決意した学生時代、農協運動の第一線で奮闘した農協連時代を経て現場を退き今に至るまでの波乱万丈... 続きを見る
[(7566) 12587](ID:12272)
著(訳)者:
徳岡秀雄
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
『人と精』という寓話を書いたフランスのノーベル文学賞作家は、次の誰でしょうか。
1.アナトール・フランス、2.アルベール・カミュ、3.アンドレ・ジッド
正解は、本書『今の「いのち」を丁寧に』をご覧ください。
文部科学省『小学校学習指導要領解説:道徳編』で、高学年への指導が指摘されている「美しいものに感動する心や人間の力を超えたものに対する畏敬の念をもつ」という項目を、歌や物語など分かりやすい題材を用いて応用・展開した本書には、道徳教育の枠内で宗教にまつわる感性を培... 続きを見る
[(7565) 12586](ID:12271)
著(訳)者:
椎名修
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
―掌で生きる、そこには素晴らしいものがある―
訥弁で引っ込み思案だった少年は69年の6月15日、日比谷公園の人となってたたかいの日々がはじまり、組合活動では過労死の認定を取り組みました。階級史観への疑問が歴史へと目を向けさせて、大判カメラによる「ふるさと古寺巡礼」の撮影から「神とは何か」の考察へと向かっていく――。
前著『神へと至る道:抽象的概念の成長史』で具象から抽象へと成長する神の歴史を考察した著者が、様々な縁により誘われるがごとく歩んできた人生を振り返る。成田... 続きを見る
[(7564) 12585](ID:12270)
著(訳)者:
朝倉啓介
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
"―自然という私たちの住処―
全ての生命が互いに関連しあって生きている自然の中では、無駄な命は一つとして存在しません。人にとって害があるか否かにかかわらず、どの生命もみな大切な存在です。
本書は、美しい自然に囲まれた名張に暮らし、その自然を観察しながら「美しいもの」や「珍しいもの」を写真にして長年楽しんできた著者が、野鳥や動植物、風景など、山野を駆け巡って自然の営みの中にある様々な瞬間を収めた作品をまとめた写真集です。人と自然との関わりをあらためて考えるうえで、お薦... 続きを見る
[(7563) 12584](ID:12269)
著(訳)者:
大沢勝
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本書を書き上げた大沢勝は1931年に福岡県にて八幡市(現在の北九州市)にて生を受ける。母子家庭で育った彼は高校卒業後地元の企業に就職するも、退職し早稲田大学第一文学部に入学。院進までした後、編集者や教授、全国社会福祉協議会副会長など多様な経歴を持つ人物である。いわば、母子家庭という一般的にはハンデを背負ったと言われる状況から彼はなぜこのような成功を成し遂げられたのか。その前途多難、紆余曲折の人生を本人が振り返る。そこには今悩みを抱える多くのシングルマザーや母子家庭で育っ... 続きを見る
[(7562) 12583](ID:12268)
著(訳)者:
多賀正男
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
"―記念切手で振り返るサッカー・ワールドカップの歴史―
「白いペレ」とも呼ばれ「黄金のカルテット」を形成してブラジルの黄金期を担ったジーコ、西ドイツの「心臓」として心身共にチームの柱となりマラドーナをも苦しめたマテウス、強烈なシュートとフェアで不屈の魂を持ちイングランド最高のフットボールプレーヤーといわれるチャールトン、シュートもパスもドリブルも他を圧倒し20世紀最高のプレーヤーとしてファンの心に永遠に名を刻む「神様」ペレ、正確無比な技術を持ちそのプレーは今日のリベロ... 続きを見る
[(7561) 12582](ID:12267)
著(訳)者:
瀬上正仁 
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
"日本の初代文部大臣として知られる森有礼ですが、彼が2度の渡米後に福沢諭吉などと結成した啓蒙的学術団体の名前は何でしょう。
1. 明六社 2. 木曜会 3. 水平社
正解は、本書「はじめに」をご覧ください。
仙台が生んだ明治の思想家・新井奥邃(おうすい)。彼の名は必ずしも知られているわけではないが、その影響力は日本史上決して無視できるものではない。本書は奥邃の思想をスウェーデンボルグ神学の立場から読み解き、彼に影響を受け、日本史の表舞台で活躍した森有礼(初代文部大... 続きを見る
[(7560) 12581](ID:12266)
著(訳)者:
黒坂和雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
"昭和20年にGHQが発したプレスコードは、何を統制するためのものだったでしょうか。
1.国会、2.報道機関、3.裁判所

正解は、本書「三 プレスコード 昭和二十年―昭和二七年」をご覧ください。
第二次世界大戦では敗北した日本に対して、連合国が日本の戦争犯罪を裁くために開いた極東国際軍事裁判、通称・東京裁判。多分に政治的な性質を帯びたこの裁判において、法の正義の視点から日本の無罪を主張したのが、インド人判事・ラダビノード・パールであった。本書は、そのパール判事... 続きを見る
[(7559) 12580](ID:12265)
著(訳)者:
高橋昇一
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
"洪水と云って言い過ぎでないように、次から次へと怒濤のように押し寄せる情報の中で、ボヤボヤしていると日々は過ぎ去ってしまう。押しとどめることのできない時の流れを歩みながら、家族や仕事、心の中にあるものを形にして、せめて現在をとどめてみよう――。
前作『情熱より創造へ』に続き、芸術、ビジネス、時事問題から児童詩まで、固い話も身近な話も織り交ぜて、自選の写真と共にまとめたフォトエッセイ。"
[(7558) 12579](ID:12264)
著(訳)者:
原田祥二郎
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
「楽して」生きるのではなく「楽しく」生きていきたい
20歳を過ぎた頃から新聞投稿を始め、その掲載作品を『私の人生旅日記』『私の第二の人生旅日記』として世に送り出してきた著者が贈る、2012年から2021年までの掲載作品をまとめたシリーズ第3弾。今作では、地球温暖化やテロ行為、高齢者ドライバー問題、ポイ捨て、そして新型コロナウイルスなど、それぞれの作品の中に時代の移り変わりを映し出す112編を収める。ささやかな日常にある現実を市井の目線で捉えた、味わい深い作品集。
[(7557) 12578](ID:12263)
著(訳)者:
吉田宏信 
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
"理性的な「建前」と知性的な「本音」が、民主主義を歪めてゆく―
庭に自生したあすなろの木を眺め、人類が直面するコロナウイルスの危機を肌で感じながら、私は自分の人生を振り返らなければならないと考える。小学校入学の年に敗戦を迎え、物資不足の中で過ごした幼少期から、社会に出て同和教育・啓発事業に携わり、人権教育・啓発活動に邁進した日々まで、これまで私は多くのことを学び、社会にある様々な問題に気付かされてきた。それはやがて、人類はなぜ急ぐのか、人類はなぜ争うのか、人類は正しい... 続きを見る
[(7556) 12577](ID:12262)
著(訳)者:
岩谷征捷
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
"ものを書くということは、失われてゆくものの再生をどこかで信じる行為なのかもしれない
日常生活では同じ人間の顔に取り囲まれて、群集に埋没し群集の間をぬって歩む男、それは何ものかが待っていてくれるひとつの世界にたどり着こうとして、急いでいる歩行者。互いが互いを変形させ、交錯し、浸透しあい、呼吸し、漂い、そして結局は同じひとつの環境の中に消えてゆく。 いくつものモノガタリが絡み合い反転しながら――。アンリ・トマの「ロンドンの夜」から始まる表題作「残景」をはじめ、文学の地平... 続きを見る
[(7555) 12576](ID:12261)
著(訳)者:
石川 郁二
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
『戸隠の夏』の主人公公快跳は、生と死、そして人生に悩んでいる。
民宿のおじさん、修験者、大学の先生と話すことで、現実を捉え認めることと、生きることの重要さを教えられる。
お神楽やお盆、戸隠の大自然からも学ぶ。
人はみな違うことを悟り、快跳は心の寧靜を得ていく。
[(7554) 12574](ID:12259)
著(訳)者:
岩谷征捷
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
歴史の光と闇の狭間に漂泊する、その姿を追って
万葉集を代表する歌人であり歌聖として称えられながら正史書には全くその姿を見出せない柿本人麻呂の姿に、歌を眺め所縁の場所をめぐり各地の縁起や伝説を渉猟ながら思いを馳せる「人麻呂から人丸へ」、元慶年間の人ともいわれ隠遁者のおもかげをもって語られる伝不詳の謎の歌人、猿丸大夫とは誰なのかを探究した「猿丸大夫の影」など、文学とモノガタリの中にある見えざる糸を手繰りながら豊饒な古典世界を逍遥する、別著『ゆきあひ』にもつながる偏在する歴... 続きを見る
[(7553) 12572](ID:12257)
著(訳)者:
芳賀 町子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私は福岡県筑豊地方の炭鉱の街に生まれ湖国で家庭を築いたこれまでの歩みをまとめた著書を自費出版しました。
炭礦閉山の苦汁もなめたが少女時代を過ごした長屋では貧しくたも住民同志が肩を寄せ合って暮らす温かさがあったと振り返りどんな境遇でも大地を踏みしめて生きていくことの大切さを伝えたいと思い応募しました。
[(7552) 12567](ID:12252)
著(訳)者:
宇津誠二
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
今から145年前、日本に外国人居留地があった時代、日本で生活していた英国人貿易商グルーム氏が描いた1枚の絵のなかに描かれた一つ一つのモチーフを解明し、その日に欧米の人達が紡いだ物語を創作した絵物語です。
取得したISBNの関係で、歴史部門でも応募させていただいていますが、当初からアート性のある大人の絵本を作りたいと考えていた経緯があり、その思いを繋ぐためにグラフィック部門でも応募させていただきました。絵の各パーツを実物写真、想像画や動画をご覧いただきながら、解説させて... 続きを見る
[(7551) 12566](ID:12251)
著(訳)者:
宇津誠二
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
2010年、神戸外国人居留地研究会において歴史研究家の谷口良平氏による「グルームさんの絵」という講演がありました。今から145年前、神戸に外国人居留地があった時代、神戸で生活していた英国人貿易商グルーム氏が描いた1枚の絵のなかに描かれたモチーフを一つ一つ解明していくと言う内容でした。講演が進むにつれ、故郷を離れ神戸にたどり着いた欧米人の生き様が垣間見えてきました。1枚の絵の研究からイメージが膨らみ物語が生まれることに感銘を受けた私は、多くの人にその思いを伝えたいと思い、... 続きを見る
[(7550) 12563](ID:12248)
著(訳)者:
比江嶋 哲
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
小学校の先生が話を作り、絵を日展会友の画家が作画をした絵本。内容は、がぐれという河童が少年ゆきおと交流していく物語。夢のような夏の出来事の中で、悲しく切ない少年の心の機微を心情表現豊かな文章で鮮やかに描いている。がぐれの不気味さと神々しさの両方を感じ、物語に引き込まれる絵や文も見どころである。伏線がいくつもはりめぐらされており、友情、親子愛、自然への畏敬の念など、読む人によっていろいろなテーマを感じ取れるようにしてある。
書名:冬薔薇
[(7549) 12562](ID:12247)
著(訳)者:
市川元樹
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
若き日に関西の新劇界で活躍し第五回大阪日日新劇賞(最優秀女優演技賞)を受賞した家内と結婚した自分とその家族や親・子供達の明治・昭和・平成・令和四世代に渡る生き様を記録した自分史。今年の冬も終の棲家として建てた我が家の庭の片隅には他の花木が全部散ってしまった寒空に、冬薔薇(ふゆそうび)が凛として咲いています。それは輝かしく、周囲を圧倒しており、若い頃の家内の姿を髣髴(ほうふつ)と思い出させてくれます。
[(7548) 12560](ID:12245)
著(訳)者:
ちはやれいめい
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
時は平安。越後の山村で暮らす童女ヒナの前に不思議なひとが落ちてきた。
そのひとの名はフェノエレーゼ。悪行三昧の末、罰として翼を封じられた天狗でした。
翼を取り戻すには人間の願いを叶えなければならず、
しぶしぶ旅立つフェノエレーゼに、ひなもついていく。
果たしてフェノエレーゼは、翼封じの呪いを解くことができるでしょうか。
[(7546) 12555](ID:12240)
著(訳)者:
大月 寿美子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
20年前、67のときの永六輔さんのラジオ番組のお題「ワーイ! ワーイ!」への投稿、採用をきっかけに始めた「書くこと」。
亡き父母、亡き夫のこと、娘や孫たちのこと、日々のあれこれ、テーマを社会情勢、スポーツ界にも広げ、それぞれを短歌、俳句、川柳、短文の形で地元紙に投稿、掲載されたものを中心に収録。
書名:僕の歌
[(7545) 12554](ID:12239)
著(訳)者:
興 紀
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
琥珀(松原珀子主宰)
松原先生との出合いと入会 
先生の俳句への姿勢
先生の小生の俳句への添削実例
「琥珀」に掲載された約8年分の俳句と八王子城の回想詩
小生の自分史の「記念詩」として残したい。
[(7544) 12553](ID:12238)
著(訳)者:
竹内 和子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
「富士宮文学」第1号は昭和29年3月に創刊され、昭和46年8月の第50号まで発行されました。
竹内和子の短歌は全号に掲載され、戦中戦後を生きた彼女の作歌の根っこは、厳しい自省の目と、弱者に寄り添う事でいた。
時代に翻弄されながら、時代の変転を見据えてきた地方の平凡な女性の歌集です。
書名:煙霞
[(7543) 12549](ID:12234)
著(訳)者:
神谷信行
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
東京・阿佐谷の「すずしろ句会」入会以来、四半世紀にわたる句歴およそ一千句の中から、三百三十七句を自選して編んだ、第一句集です。「日々」「東京」「田園」「山河」「酒食」「少年」「時間」「詩片」「八月」「生命」「想死」「煙霞」の12の章で構成しています。跋文は、75歳で「第五回日本一行詩大賞・新人賞」を受賞された、師の松本純氏。
当句集からは、長谷川櫂氏により、氏が執筆されている読売新聞のコラム「四季」に、一句取り上げていただきました。(2020年11月18日付朝刊)
... 続きを見る
[(7542) 12547](ID:12232)
著(訳)者:
上甲 勝六
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
2人の同年齢の老人がジョギング中に丘の上で、偶然出合い、意気投合する。
1人は空手の名人でその技に共鳴して2人はふもとの喫茶店で談話を楽しむ」ようになった。
やがて長年の勝敗をつけるべく1人の老人は、昔の商売敵に、復讐をしに、出身地の九州へ帰って行った。
目的をはたして、九州かr帰って来たが、2人は会うことはなかった。
[(7541) 12546](ID:12231)
著(訳)者:
伊川 穰
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
東日本大震災後の東北の田舎町を舞台に災禍の翳をひきずりつつも仄かな希望を求めながら生きる朴訥な田舎人を震撼させた詐欺事件に挑む法廷撹拌機の異名を持つ、弁護士『追川清昭』が奇妙奇天烈な手法で法廷を引っ掻き回す。
田舎町の無骨で温かなふれ合いと手に汗握るリアルな法廷風景が交錯する法廷ミステリアスコメディ。
[(7540) 12540](ID:12225)
著(訳)者:
渡辺 富士男
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
飯館村は東日本大震災以来、全村避難となってしまいました。
そんな中で、この方言集があったらと思いまとめました。
解りやすくする為の⓵方言の例をあげ②共通語で訳を書き③方言での例文を入れ➃共通語での訳文を入れました。
また挿絵もその情景や雰囲気を解ってもらう為に入れてみました。
[(7539) 12539](ID:12224)
著(訳)者:
高木 馨
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
明治・大正・昭和の激動の時代を生き抜いた高村光太郎。
我が国近代彫刻・近代詩のパイオニとしての航跡を、誕生からその死までを辿る。
同時に先の戦争に於いて、本気で戦意高揚の詩を書き続けた姿を同時代に生きた4人」の文学者の日記を並べて掲載して、その意味あいと時代性を考察してみた。
[(7538) 12533](ID:12218)
著(訳)者:
光恵
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
2020年1月、毛糸から生まれたオランウータンのあみぐるみ「オラン」は冬のNYに降り立った。「Protect Our Forest」と書かれたTシャツを着て。様々な国にルーツを持つ人々が行き交うタイムズスクエアを抱っこされて歩き、地下鉄に乗り込み、セントラルパークの観光馬車の馬と…その一瞬一瞬を見事に切り取った現地フォトグラファーの撮りおろし写真による、オランのNYフォトストーリー。

世界的な編み物の祭典「Vouge Knitting LIVE」で出会った海外アー... 続きを見る

画面トップへ

Copyright © NPO法人日本自費出版ネットワーク ALL Rights Reserved.