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検索結果:8653件(1351〜1380件を表示)
[(7242) 11742](ID:11427)
著(訳)者:
上原忍
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
[商品について]
―意識の枷を外してみる世界―
モンロー研究所が開発し、右脳と左脳を同調させて人の意識を変性意識状態に導くための音響技術であるヘミシンク。
本書は、ヘミシンク・ワークに実際に参加し、変性意識下で未来世体験など驚異の体験をした著者が、その真偽を検証しながら、アセンションをキーワードとして、未来を見据えて今を生きるためのヒントを綴った作品である。
困難な時代を力強く生き抜くための指針として、示唆に富む一書となっている。
[(7241) 11741](ID:11426)
著(訳)者:
内山美津子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
植物研究家など様々な顔を持つ作者が、生きることの「よろこび」と「かなしみ」を鮮やかに表現したポエム集。鋭くまっすぐな眼差しで日々の出来事や世の中を見つめ、自由な魂の内なる叫びを描く。詩と併せて俳句、短歌も収録。
[(7240) 11740](ID:11425)
著(訳)者:
上原忍
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
死後の世界は存在するのか――人類の永遠の課題に、現役歯科医師が導き出した答えとは。

「肉体が無くなっても魂は、残る。霊魂は、不滅である。死んでも死なない。死は、死後世界への扉にしか過ぎない」(はじめに)
死後の世界(幽界)を知る現代の科学的手法の一つ、ヘミシンクをきっかけに幽界を体験した著者。明晰夢下での体外離脱(幽体離脱)体験をスピリチュアリズム的に分析し、108話のショートショート形式で書き記す。また、著者の東日本大震災での被災体験と震災で亡くなった人たちの... 続きを見る
[(7239) 11739](ID:11424)
著(訳)者:
我聞宗心
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
[商品について]
自然の中で前向きに生きる。
この世に生あることを感謝して、自然の中で溶け合って生きる。
目の前のものをしっかりと見つめれば、無駄なものはいらなくなる。
折々の豊かな情景に包まれて、人生の四季を生きる日々を、しなやかな感性で17文字に凝縮した俳句集。
巻末に橋宗左句集を併録。
[(7238) 11738](ID:11423)
著(訳)者:
島袋善光
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
◇チョー、ククル ル、デーイチ(人は 心こそ第一)

「うちなーぐち(沖縄方言)」のことわざ集。沖縄の自然と文化のなかで生まれ、長く語り継がれてきた250のことわざを、日本語対訳・英語訳付きでわかりやすく紹介。
最初は聞きなれないけれど、徐々に親しみが感じられてくる独特の響き。おまじないのような言葉には、「うちなーんちゅ(沖縄人)」の生きる知恵が詰まっている。
すべての沖縄好きに贈る一冊。
[(7237) 11737](ID:11422)
著(訳)者:
大井俊一
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
[商品について]
第四次産業革命に入ったと言われる現在のビジネス環境の中で、ビジネスを展開する人間自身の精神的な適応は、技術革新に対して遅れている。
いまビジネスマンには、技術の進歩に対応するビジネス展開力だけでなく、技術の進歩によって生まれる新しい時代を生きる「こころ」のあり方も問われている。
本書は、企業の発展に不可欠な中堅リーダーを対象に、熾烈な企業間競争を勝ち抜き、企業を健全に発展させるための「こころのあり方」について考察する。
精神論ではなく、経営陣と... 続きを見る
[(7236) 11736](ID:11421)
著(訳)者:
上原忍
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
[商品について]
煩悩に満ちているこの世界の中で、人としての道を過たず有意義に過ごすために、ガイド(指導霊)の声に耳を傾け、その存在を日々意識しなければならない。
本書は、著者とガイドとの108の対話を通して、先行きのわからない不安な社会に生きる現代人に、普遍的な真理を指し示す書物である。
[(7235) 11735](ID:11420)
著(訳)者:
田中善積
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
[商品について]
―おきざりにされた魂を取り戻すために―
スピリチュアリズムは、死後の世界の存在を当然の前提として、現実の世界と死後の世界を同じバランスで考え、これらを貫く論理のもとに生きていこうとする思想である。
唯物論的世界観が横行する現代社会では、目に見えるものだけが信奉され、人間や社会にとって一番重要な魂が見落とされている。この悪弊を正し、人々が自由を享受し人生を正しく生きていくことができる平和な社会を実現するための、21世紀の時代にふさわしい思想として、... 続きを見る
[(7234) 11734](ID:11419)
著(訳)者:
永関慶重
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
[商品について]
「頭痛クリニック」を開設し、片頭痛を中心に頭痛、うつ、認知症など様々な疾病の患者と向き合ってきた著者が、自ら開発した「頭痛グラフ症例」や小児の頭痛、頭痛薬に依存する薬物乱用頭痛の他、うつ、発達障害に関しても詳細に解説する。
またニートや引きこもりといった今後の深刻化が避けられない問題についても、「依存から自立そして自活」という視点から問題提起を行う「頭と心の処方箋」としてふさわしい内容となっている。
[(7233) 11733](ID:11418)
著(訳)者:
国吉明彦
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
人類の歴史が始まった瞬間、それは自分達が食べる食物を自分たちで作るという創造のひらめき(Spark of Creation)である。この創造のひらめきがスタートとなり人類の歴史的な活動が始まった。旧約聖書によれば神は6日間で天地を創造し7日目に安息したと伝えられるが、神以外に地球上で自らの手で物を創造した生き物が他に存在しただろうか? 人類こそが神がこの世に使わした神の分身ともいえる存在ではないだろうか?
そして人類は長い歴史の中で、この(Spark of Creat... 続きを見る
[(7232) 11732](ID:11417)
著(訳)者:
上原忍
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
モンロー研究所が開発した、音響を用いて人を変性意識状態に導く技術「ヘミシンク」。モンロー研究所でのヘミシンク・ワークに参加した著者は、そこで未来世を目撃し体外離脱を体験する。
本書は、スピリチュアリズムとヘミシンクについて解説し、著者のヘミシンク体験を紹介。ガイド(主護霊)から東日本大震災の警告を受け、津波に襲われながらも九死に一生を得た経験についても語る。
アセンションの時代にあって、今をどう生きるべきか……迷える現代人必読の書。
[(7231) 11731](ID:11416)
著(訳)者:
藤重直彦
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
「湖影」は昭和五九年から平成七年までのもの。
「あとがき」で
「私の歌は、ただ目の前にある草や木や鳥、川や空や湖になんとかして自分を留まらせたいという願いに過ぎない、いわば自分自身に対する精神療法である。」
と書きました。

「黄に明る」は平成七年から平成十三年まで。
「あとがき」で
「頸椎の椎間板ヘルニアの手術を平成十一年秋に受けました。リハビリ後、誘われてはじめて海外旅行というものをしました。」
と書きました。(あとがきより)
[(7230) 11730](ID:11415)
著(訳)者:
日下四郎
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
[商品について]
芸術における身体は何を表現するのか――。
本書は、現代舞踊(コンテンポラリー・ダンス)という身体アートの世界に身を置いた著者が、手掛けた舞台の台本や演出ノート、エッセイ、座談会を通じて、現代舞踊の魅力を、ひいては芸術における身体の魅力を表現しようと試みる「現代アートの文字版」である。
時代の影響を強く受ける現代舞踊の在りし日と今を知る上で、また身体芸術の評論として、読み応えのある内容となっている。
感度の高い芸術諸氏にお勧めしたい一冊。
[(7229) 11729](ID:11414)
著(訳)者:
鵜飼宏明
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
[商品について]
昭和から平成、令和へと移る時代の中で、人も社会も大きく変化してきた。敗戦は日本の価値観を180度転回させ、その後の経済成長から生み出された価値観も、いまコロナウィルスを契機に大きく転回しようとしている。
本書は、放送ジャーナリズムの世界に身を置き、そこから舞台芸術、教育へと自らの世界を求めて歩み続けてきた著者の、時代の記録である。
『市民と芸術 アート編』と併せ、日本の一つの時代を俯瞰する上で格好の一書となっている。
[(7228) 11728](ID:11413)
著(訳)者:
平田和文
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
[商品について]
経営に関する本は、「会社の継続」「黒字経営」といった目的に対する手法に焦点を当てることが多い。
本書は、ゼロから会社を立ち上げ経営してきた筆者が、長年親しんできた聖書の言葉をひきながら、「資質」や「四次元」というキーワードを用いて、「何のための経営か」という問題の本質に迫った一書である。
[(7227) 11727](ID:11412)
著(訳)者:
宮川輝子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「私はこの本を出版するために生まれてきたのかもしれない。私だからやらなければならない。私しかできない。私の使命は日本のロケット開発について知るところを語り、真実を明らかにすることだ」(はじめに)
宇宙開発の黎明期、高度な技術を要する液体燃料ロケットの開発に情熱を注ぎ、生涯を捧げた科学者・宮川行雄。その妻として夫の研究を静かに見守ってきた著者が、真実のロケット開発史を語り、作り変えられた歴史の誤りを正す『日本のロケット真実の軌跡』。
出版後に寄せられた反響と、著者自身... 続きを見る
[(7226) 11726](ID:11411)
著(訳)者:
大井俊一
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
全ての社会人必見‼ 
一流の中堅リーダーになるための教科書‼

「企業は経営の中核を担う中堅リーダーの力量で勝負しているといっても過言ではありません。中堅リーダーが活躍するとき、その武器となるのは『ユニークなおもしろい発想で人の心を動かし、現状を変えていくリーダーシップ』です。」(本書「はじめに」より)

優秀な人材はいるが、優秀なリーダーは少ないといわれる昨今――
本書は、リーダーシップを多方面から究明し、100%リーダーシップを発揮するためのメソッドを収... 続きを見る
[(7225) 11724](ID:11409)
著(訳)者:
安平哲太郎
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
「私がこの本を通じて最も言いたかった事は、従来、お告げとか、直感といった形で天下り的に人間に与えられてきた事が、本当は、我々人間の側が自分の認識を十分に合理的に整理していれば、十分に理解し、納得する事ができるのではないかという事である。」(本書「はじめに」より)本書は、概念分析と日本への提言からなり、内容は概念分析とその手法を用いた結果得られた、解決困難な問題を議論していくための共通のパターン(悪循環モデル)を提供することを目的とした一冊。
[(7224) 11723](ID:11408)
著(訳)者:
大井俊一
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
[商品について]
―組織は「一流」だけでは成り立たない―
目の前の問題に懸命に取り組む若い時間が過ぎ、自らの可能性と共にその限界も見え始める40代。客観的に自分の現状を見直したとき、成長している自分が感じられなかったり、組織への貢献度に陰りが出てきていると感じたことはないだろうか。
本書は、ビジネス人生の大きな岐路に差し掛かったとき、「超一流」への道は閉ざされたとしても、ホリスティック思考の下で精神的な変革をとげながら、組織貢献に傾注する「超二流」へと進化する道を... 続きを見る
[(7223) 11721](ID:11406)
著(訳)者:
臼杵昌美
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
[商品について]
――楠木正成も伝授された希代の兵書を読む―
『闘戦経』は、平安時代後期に大江匡房によって著されたといわれる日本最古の兵書です。「孫子」や「呉子」などの兵法書が詭道を旨とするのに対して、匡房は日本の風土の中で積み上げてきた和と武の精神を昇華させ、日本人の国民性に合ったものにして後世に伝えました。
本書は、利益追求を至上の価値とする欧米流の企業経営論が行き詰まりを見せる中で、900年の時を経て輝きを失わない『闘戦経』の思想を改めて見つめ直し、日本人ら... 続きを見る
[(7222) 11720](ID:11405)
著(訳)者:
我聞宗心
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
[商品について]
この世に生を受けた私たちは、生きることが当たり前の前提となっている。しかし、生きることが当たり前と思っては、いかに良く生きるかという問いへの答えは得ることができない。自分を変えようと思っても、そう簡単には変わらないのはなぜか。
それは、心を支える言葉がないからである。
本書は、「我聞塾」を主催する著者が、滋味あふれる言葉を選りすぐって分かりやすい解説とともにお届けする人生の書である。
読みすすめる中で凝り固まった「自分」をほぐし、人や自然の声に... 続きを見る
[() 11719](ID:11404)
著(訳)者:
安里 盛昭
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
この本は写真が多いのは写真家として写真で説明できるものとしたい思いもあった。
又、当時わずかながら明治、大正生まれの神女が健在でおられたので難しい神歌について
教えていただいたのも最大の特徴である。
又。村と協力して、島の各家庭に保存版として配布できたもの、著者として満足のいくものであった。
[(7221) 11716](ID:11401)
著(訳)者:
末藤佐枝子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
趣味で、ボールペン等のペンを使った細密画を主に描いており、色鉛筆等を使ったイラストも描いていて、今回、それらを集めて画集にしました。ペン画は細密なデザインが主で、画集の絵は全て下書きなしで、頭に浮かぶままに、思いつくままに手描きで一生懸命神経を集中させて描きました。
[(7220) 11715](ID:11400)
著(訳)者:
村上 光
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
7世紀までアジアの日本の窓口は、筑紫や出雲などの倭人が住む倭国だった。
畿内の小国のヤマトは白人の息長氏が祭祀し、蘇我氏を筆頭とする騎馬民族が治める国。
出雲を簒奪して拡大するヤマトの国盗りを企んだ中大兄皇子。
乙巳の変に続き騎馬の民を半島に駆り立て、白村江の惨敗によって政権を固めた皇子の謀略の物語。
[(7219) 11714](ID:11399)
著(訳)者:
山崎 直人
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
「是非、自分なりの、こだわの十か条をつくってみませんか」。
小学校校長である著者が自身の教育人生を振り返り、自分自身を見つめ、
その人生の教訓と感謝からつくられた十か条とそれにまつわる思い。
若手教員、中堅教員、教頭、そして校長。
すべての教員と新たならライフステージに臨む人たちへの激励と十か条のススメ。
[(7218) 11708](ID:11393)
著(訳)者:
山口 政行
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
四季折々に咲く花がご縁となり出あった人々や故郷への思い、家族との温かいふれあい、
華に寄せる思い、深い愛、マンション管理人として住人さんたちとの日々のふれあい、
日常の何気ない出来事を著者の目線で切り取ったエッセー集。
著者が撮りためた花や植物の写真も美しく見る人の心にしみ込んでくる。
[(7217) 11707](ID:11392)
著(訳)者:
樅野 志郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
岡山県笠岡市の山奥に真言宗の僧侶と慈悲の医師達によって
貧しい庶民の救護施設として発足した「慈悲院」でした。
終戦後に「虚弱児施設」になり現在は「児童養護施設」として
存続していいます。
「お金儲けを目的とししない」福祉施設本来の経営方針を百年以上
堅持した個人経営の社会福祉事業の実体を書いた歴史書です。
[(7216) 11700](ID:11385)
著(訳)者:
中林 光生
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
これはヤマセミという鳥の観察日記。
私の家のすぐ近くの川辺に棲み、魚をとって生活するこの鳥たちを13年の間見守る。
特に二つがいを連続観察する機会に恵まれ、雄と雌の役割分担などについて彼等の
真実の姿に迫り、その語り方には情緒的色合いを込めるように努めた。
[(7215) 11698](ID:11383)
著(訳)者:
今井 せいじ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
舞鶴生まれの著者は、生後一週間で海軍軍人であった父を亡くした。
「波輪」とは、七十五年間の波のように変動した人生の年輪を表したものである。
地方で平凡な暮らしをした一庶民の日常と、心の軌跡を詩文に綴ったもので、
家族・親族・近隣の人・恩師・友人先輩等を浮かび上がらせ、さまざまな書き方を
混在させている。
[(7214) 11697](ID:11382)
著(訳)者:
石川 陽子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
長い間家族の一員だった柴犬ゆうちんの日常を木版画でえがいてみました。
木版画の柔らかいタッチがゆうちんの優しさと可愛らしさを表現できているとおもいます。
ゆうちんとは、2年半の介護生活の後、17才9ケ月でお別れしました。
今読み返してみると、あの頃のしぐさや声、抱きごこちまでいきいきと蘇ってきます。

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