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検索結果:8495件(1681〜1710件を表示)
[(6801) 10304](ID:9989)
著(訳)者:
青木 ばなな
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
太平洋戦争でアメリカに負けた日本・孔明が指揮したらどうなっていたか?
という内容。
太平洋戦争の主要な所をマンガで詳しくかいていく。
[(6800) 10302](ID:9987)
著(訳)者:
滝口昭二
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
千葉県西部の台地上をくねくねと走る新京成電車の事を私たちは「しんけえせえ」と呼んで親しんできました。現在は60万都市船橋の動脈として多くの人たちを運び、船橋の町を育てています。この本は新京成に長く勤務した塚本さんが書いた話を滝口が編集し読みやすくしたものです。沿線ものと一味異なる鉄道の話を楽しんでください。
[(6799) 10301](ID:9986)
著(訳)者:
浅川剛毅
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「愛」という抽象的な言葉の中に秘められた大切な心とは何か? イジメや戦争の無い本当の幸せな世界に近付く為には人類はどのような旅路を辿れば良いのか? この命題を河童伝説が有る「楽しく生まれる町→田主丸町」に生まれ育った主人公、美智子と正一が小学校卒業記念公演で演じたリア王劇を通じて得た「愛」の心と共に体験した淡い初恋の情を心に秘めて運命に翻弄されつつ波瀾万丈の人生を送る中で得た「解」;大切なのは「相手の幸せを願う心」を見出して行く。二人は別々の道を歩むが再会し、懐かしいリ... 続きを見る
[(6798) 10300](ID:9985)
著(訳)者:
濵邊 秀喜
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
還暦後英国に短期留学し、日本語教師の資格を取得。「日本語文化学校」(GenkiJACS)で日本語を教え始め、7年を経過したころに執筆を開始しました。内容の前半部は日本語教育に関するもので、後半部は気づきと感謝の効用を中心に幾つかの主題に関して私自身の考えを述べております。知人等へ送付した所、お世辞はもとより、「一気に読みました。再発見の事柄が多く、目からウロコでした。深謝。」「大いに啓発されました。---」等々の読後感想を沢山頂きました。本の帯には「61歳でイギリスへ留... 続きを見る
[(6797) 10298](ID:9983)
著(訳)者:
八木 淳夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
四半世紀をかけて伊勢亀山藩士60数基分の碑文を掲載した。漢文には返り点や送り仮名を付け、難しい語句には注釈も挿入。石碑建立の経緯についての解説も添えた。記録した碑文の中には、寺や子孫の意向で石碑がすでに取り壊されたものもある。活字として残すことで、これら亀山藩士が生きていた事実を後世に伝えられる。大事な仕事をしてきたと思っております。
[(6796) 10290](ID:9975)
著(訳)者:
大塚満津子 大塚隆一郎監訳
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
9世紀初頭の修道士・詩人ストラボが綴った”ハーブ詩”を初めて日本語監訳し、その時代の政治、宗教的背景を解説。さらに、詩に読まれた27種のハーブについて詳細な注釈を加えるとともに、ストラボ以前のプリニウス、ディオスコリデスなどのハーブの効用、および現代の効用を比較・解説しました。
[(6795) 10286](ID:9971)
著(訳)者:
内町まちづくり協議会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
徳島市の中心市街地として発展してきた内町地区。そこで暮らしてきた人々が「昭和」という激動の時代をいかに生きてきたのかを次世代に伝えるために制作された記録誌。
「地域に根ざした記録」にこだわり、昭和時代に内町で暮らしていた方々の生の声を収集。約80名の方から原稿や写真が寄せられ、当時の街並みや地域の風俗などが誌面上によみがえった。特に、戦災についての記憶は、経験者だからこそ語れる重みが感じられる。
[(6794) 10284](ID:9969)
著(訳)者:
氷川武
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
 1969年、青年柏木圭介は、高度経済成長に沸く日本の社会にも、反抗のポーズに酔う同世代の者にも馴染めず、己の居場所を見失ってモラトリアム状態にあった。圭介は、活路を見いだすため他国の空気に触れてみようとフランスに渡り、漂着したパリの場末の街で、スペイン内戦に敗れフランスに逃れてきた人々と交流し、挫折や不幸に耐えて生きている彼等の姿に感銘を受ける。やがて、圭介は、親交を深めたスペイン人青年がフランコ政権要人の暗殺を試み自らも死ぬという場面に遭遇するが、その稀有な体験を通... 続きを見る
[(6793) 10283](ID:9968)
著(訳)者:
松原幹夫
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
日本百名山のひとつ大山は、今年1300年を迎えました。
大山は、古くから神仏が御座します山として信仰され、崇められてきました。人々からは敬愛の念を込め、『大山さん』と呼ばれ親しまれています。
大山が魅せる四季折々の様相を独自の視点で切り撮り、その風景と融和した俳句、川柳とコラボすることで、新たな大山を感じて頂ければ幸いです。
掲載句は、大山にゆかりのある著名俳人、柳人の方々の句で構成し、大山寺周辺に建つ大山抒情歌、叙景歌、叙事歌の句碑もあります。
タイ... 続きを見る
[(6792) 10282](ID:9967)
著(訳)者:
猪股 忠
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、明治時代、山形県出身の藤原正を中心に斎藤茂吉、阿部次郎、藤村操、安倍能成、岩波茂雄、そして魚住影雄たち一高生7人が織りなす青春ドラマである。
[() 10281](ID:9966)
著(訳)者:
福田 緑・三津夫
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
 日本でマイナーな存在だった中世ドイツの彫刻家、ティルマン・リーメンシュナイダーの作品を訪ね歩いて20年。2008年に本邦初の写真集を自費出版してから10年目の今年、第3弾として『新・祈りの彫刻 リーメンシュナイダーと同時代の作家たち』をまとめ、リーメンシュナイダー写真集の完結編とした。ベルリンのボーデ博物館副館長のジュリアン・シャピュイ氏は「あなたは私よりたくさんリーメンシュナイダー作品を見ていますね」と言われて「刊行に寄せて」を書いてくださった。この20年間の足跡を... 続きを見る
[(6791) 10278](ID:9963)
著(訳)者:
岡部英一
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
終戦直後、マッカーサーの降伏軍使派遣命令により、軍使を乗せて沖縄まで飛行した「緑十字機」の、史実を掘り起こしたノンフィクション作品。
昭和20年8月、玉音放送で太平洋戦争は終結した。しかし、実際には玉音放送以降も終戦に納得できない陸海軍兵士が反乱を起こし、国家存亡の危機が続いていた。
この危機から日本を救うため、沖縄に向かった降伏軍使は、マニラでの会議を終え、急ぎ夜間飛行で木更津へ向かう。
一刻も早く連合国の本土進駐日程を伝え、軍の反乱を鎮圧しなければ遅延工作とし... 続きを見る
[(6790) 10277](ID:9962)
著(訳)者:
杉山正之
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「ブルーストッキング・ガールズ」
女学校に通う喜久・多佳・晴は、病気で休みがちな美津を見舞っておしゃべりをするのが日課。
青鞜社に憧れて<ブルーストッキング・ガールズ>を結成した彼女達のもとへ、ある日トメという少女がやってくる。
警官に追われて逃げ込んできた紅林先生も加わり、トメを助けるための作戦が始まる。
明治末期から大正という時代を生きる少女達の、「社会」との戦いの物語。「人形」骨董屋の店の奥で、人形と出遭ってしまった少年の乱される心。「光る海」海辺の町に現... 続きを見る
[(6789) 10274](ID:9959)
著(訳)者:
田中利夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
内容 戦後、アメリカ軍の基地があった朝霞で少年時代を過ごした著者の紙芝居が、全ページカラーの本になり、頁をめくれば当時の朝霞にタイムスリップした気分に。金ちゃんの目に映った、キャンプドレイクと共に生きた町の人々や、アメリカ兵や娼婦達が本の中で活発に動き出す。 著者略歴 田中利夫 昭和16(1941)年、埼玉県朝霞生まれ。洋裁講師をしながら、市民グループ「朝霞市基地跡地の歴史研究会」で活動。1950年頃に朝霞で暮らした人々の様子を、水彩絵の具やパステルで描き、2013年頃... 続きを見る
[(6788) 10273](ID:9958)
著(訳)者:
鴇 久美子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 電話交換手として戦前満州に渡った母は、終戦後壮絶な体験をして無事郷里の地を踏むことができた。その時の手記を母が亡くなってから初めて目にすることができた。多くの引き揚げ者の中で出会った小さな命を、必死に守りながら帰ってきた母は、きっとその子を自分の子として育てようと覚悟していたのだろう。思いがけず父親に巡り会うことができ手放すことになった時、目には見えないけれど、あの混乱した中で死線をくぐり抜けてきた二人の強い絆から生まれた情が、読んでいる者にも強く強く感じることができ... 続きを見る
[(6787) 10272](ID:9957)
著(訳)者:
岡本澄雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
町史以外の歴史出版物では40年ぶり。今まで調査研究成されていない史実等ふんだんに掲載。老若男女問わず読みやすいように編纂
[(6786) 10271](ID:9956)
著(訳)者:
岩橋秀喜
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
ある条件が揃うと日本でもマラリアがアウトブレークする可能性があります。温暖化、グローバリゼーション、など条件は揃っています。この小説が発行された翌年にはデング熱がブレークしました。2次感染者が出たのです。世界ではまだ毎年1億人がマラリアに感染し、100万人の死んでいるという現実から目を背けてはいけない。地球最大の感染症がマラリアなのです。
[(6785) 10269](ID:9954)
著(訳)者:
広目屋隆助
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
室町幕府が滅亡する1573年から300年後の明治5年(1872)までの年を洒落や共通事項などで覚える本である。出来事からの年数の想起は可能な限り史実と関連付け、年数からの想起は300年をひとくくりにして記憶できるようにした。
「洒落倒し」の意味は江戸っ子の遊び心を持って歴史を学ぶことができるような楽しい本にしたいという考えからである。
また楽しみながら読んでいただけるよう、俳句、川柳、狂歌など歴史の中の言葉遊びを盛り込んでいる。本書は300年の完璧な年表ではなくあく... 続きを見る
[(6784) 10268](ID:9953)
著(訳)者:
岩渕祐一
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
生まれ育った鎌倉と湘南近郊を歩き、描き、書き、出版する「鎌倉日記」デス。画家、随筆家、小口出版社主宰
「鎌倉日記1」は2014年出版。「鎌倉日記Ⅱ」は2018年4月出版。詩人・鎌倉近代文学館専門委員・鎌倉ペンクラブ幹事の秋林哲也氏に序文を頂き、私のアナザーワールドを挿絵に「狐という出来事はー葛原ケ岡」「踏み切りの記憶にー寿福寺」など岩渕アナザーワールド満載デス。 一部1300円+税 (送料一部スマートレター料金180円)
[(6783) 10266](ID:9951)
著(訳)者:
平居 一郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
生まれ育った滋賀県の東部の 東町周辺の伝承やむかしばなしを採録し、婆さんが孫にいろりばたでやさしく語りかける体裁で筆をすすめている。
本書はとくに太子様にまつわる聖徳太子と織田信長にまつわるはなし27話を集めた。
[(6782) 10265](ID:9950)
著(訳)者:
平居 一郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
生まれ育った滋賀県の東部の 東町周辺の伝承やむかしばなしを採録し数年に一冊づつお年寄りがいろりそばで孫に語りつぐような形式で執筆して出版してきた。
湖東町が市町村合併で東近江市となったことでより地域の採録を続けている。
[(6781) 10264](ID:9949)
著(訳)者:
平居 一郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
生まれ育った滋賀県の東部の 東町周辺の伝承やむかしばなしを採録し数年に一冊づつお年寄りがいろりそばで孫に語りつぐような形式で執筆して出版してきた。
湖東町が市町村合併で東近江市となったことでより地域の採録を続けている。
[(6780) 10262](ID:9947)
著(訳)者:
蔭山 恭一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
この蔭山恭一遺文集は、本人が遺言書で一冊にまとめてほしいとの要望に、残された
原稿用紙の束を遺言執行者が編集したものです。
 故人は生前よく「優しさに、優しすぎることはない」と口にしておりました。
 この言葉は遺文集の中に如実に表現されています。
 他人とは優しく交流して人生を全うした、 蔭山恭一という個性ある人間を追憶の中に
甦らせてくれます。   蔭山恭一記念館 管理者 (遺言執行者 ) 古澤 成介
[(6779) 10260](ID:9945)
著(訳)者:
楠瀬 貞子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
前詩集「蝶の目」の跋で、わたしは「人間というものの本質を深く、
皮肉に、しかもあたたかく見る」と書いた。
そのアイロニーのスパイスとユ-モアの味わいは十余年変わらず
衰えず、いまなお<おばあさんがおばあさんを見る目>の自意識の
健在が、わが教室にあたたかな共感を誘ってやまない。
書名:鎌倉事典
[(6778) 10259](ID:9944)
著(訳)者:
涌田 佑
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
大学、専門学校、それに県央地区成人教育などで長らく「鎌倉講座」を担当し、それらは当然ながらフィールドワークを伴ったので、手許のカードは厖大な数に達しました。今回それが事典形式で上梓の運びとなったものです。何はともあれ、言ってみれば本書は「鎌倉めろめろ」の一人が書いた「読む事典」なのでです。鎌倉愛好家の方々に広く愛されんことを願っています。
[(6777) 10258](ID:9943)
著(訳)者:
及川 忠之丞
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
2011年3月11日の三陸大津波により、自宅を失いました。
自費出版関係で知り合った山崎氏との交流を通じて、支援の
輪が拡がり、2016年12月新居ができ、仮設から移転することが
できました。
これを機会に、その交流記録及び回想をつづりました。
[(6776) 10249](ID:9934)
著(訳)者:
中西二月堂
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
昭和4年から同61年まで、ただ只管句作の世界に生きた俳人・中西二月堂の俳句俳文集です。収載俳句は8200句余、俳文は46編ですが、特に俳文は師である青木月斗(あおきげっと)との交流や、蕪村、鬼貫(おにつら)、子規に纏わる持論、奈良の古寺巡り、戦時中の登山日記など多彩で、読み物としても楽しんでいただける俳書です。
[(6775) 10241](ID:9926)
著(訳)者:
中野太郎
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
この作品は、旧約聖書に登場するダビデ王の半生を小説にしたものです。
ダビデ王は今から3千年前の古代イスラエル王国の王で、その子ソロモンと共にイスラエル史上空前の王国を築きました。遷都した王都「エルサレム(平和への道)」は、現在、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地となっています。また、ルネサンス期を代表する彫刻「ダビデ像」のモデルとなっているほか、現在のイスラエル国旗の中心には、古代ヘブライ語で「ダビデ」を意味する六芒星「ダビデの星(?)」が掲げられています。
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[(6774) 10240](ID:9925)
著(訳)者:
藤堂 泰脩
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 江戸時代から活躍した近江商人塚本定右衛門の旧宅[現在聚心庵と命名]
に遺されていた古文書の調査から見つけられた多様な事柄をメモにとったものを
中心に、一般に知られざる人間像、生活など一見とりとめなき中に全体の姿を
浮かび上がらせ、後世に伝えるべく「語り部」の思いで纏めたものである。

[(6773) 10231](ID:9916)
著(訳)者:
近藤幸三
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
前半は、「ご隠居さん気まぐれ日記」として、
 古希 自分史づくり・自費出版のすすめ 年賀状より生存連絡状 市民大学ちた塾「手品教室」 朝倉申酉会 ご朱印帳 ななつ星in九州 クルージング ぶどう など、最近4年間をつづってみました。
後半は、平成元年近藤印刷誕生物語をノンフィクションにまとめてみました。
前著では書ききれなかった6年間分で、指し障りのありそうな問題個所はイニシャルにして、迷惑のかからないように配慮してあります。バブル期の印刷業界、ブライダル業界の裏... 続きを見る

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