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(01)地域文化
(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
(05)グラフイック
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内容
検索結果:8999件(1891〜1920件を表示)
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書名:
絵本 石上露子物語 -富田林の明星派歌人 -
[(7060) 11205](ID:10890)
著(訳)者:
奥村 和子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
富田林という一地方都市にすぐれた女性歌人がいあました。
明治という殊に女にとって生きづらい時代に、反戦の歌をうたい、
自由を求めて生きた女性、その作品や生き方を若い人たちに
知ってほしいと願い、絵入り物語として出版しました。
書名:
秋灯 -句集ー
[(7059) 11202](ID:10887)
著(訳)者:
飯島 俊子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
長岡市の現在の人口は、268,872人で新潟県で二番目に大きな市です。
四季の変化がはっきりしていて、俳句を作るには恵まれていると思います。
桜・花火・秋の街路樹の黄葉・雪しか祭など目に付くものをそのまま詠んで
いますのでわかり易いのが取り柄かなと思っています。
お気軽にお読み頂けたら嬉しく思います。
書名:
風の吹くままに -愚直に生きたぼんくら東大生の70年 -
[(7058) 11199](ID:10884)
著(訳)者:
安茂 興人
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
赤貧の家に生まれ、まぐれで東大に合格した私の苦難に満ちた人生ろう記
書名:
二人同居することの煩わしさと一人で残されることの寂しさと
[(7057) 11198](ID:10883)
著(訳)者:
安茂 興人
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
妻に先立たれた失意のどん底から一念発起して70にしてパートナーと
一緒になるまでの心のゆらぎと決意を描く。
書名:
ポチとター坊と焼夷弾―八王子空襲体験記
[() 11197](ID:10882)
著(訳)者:
石井忠明
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
八王子空襲の恐怖と悲惨な悲しい体験を一冊の本に残さなければと思い立ったのは、市内の戦跡を紹介しながら散策していたころです。説明しているうちに小学校低学年のときに空襲に遭い、焼け野原になった八王子のことを思い起こしました。空襲の怖さを身に沁みて味わったことなどを文章や写真、イラストで記録しなければと思い、書き溜めてきました。こうした経験をだれにでも分かりやすいようにルビをふり、ドキュメンタリータッチで描いています。
書名:
アカシアの花が咲いてるー少年ノブの満州からの引揚げの記録ー
[(7056) 11194](ID:10879)
著(訳)者:
藤本万規
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
昭和20年5月のある日の夕方。そこは満州。ノブとお父さんが取ってきたアカシアの花の天ぷらを夕ご飯のおかずに食べながら、幸せな家族の団らんのひととき。しかしその幸せは長くは続きませんでした。8月9日のソ連軍の突然の満州侵攻により、ノブ達家族の逃避行が始まります。その直前にお父さんは徴兵されてしまい、家族はノブとお母さんと妹二人。しかし、引揚げ途中でノブはお母さんと下の妹を発疹チフスで亡くします。兄妹二人きりとなってしまいましたが、苦難の末、何とか日本へ帰国します。その時ノ...
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書名:
神戸平和マップ 私たちの街にも戦争があった
[(7055) 11190](ID:10875)
著(訳)者:
小城 智子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
平和をつくり守っていくためには、過去の歴史に学び、日本の戦争の痕を知り、戦争の実相を語り伝えていくことが大切だと思います。イランやイラク、アフガンをよそ事だと思わず考えていくためには、戦争がどのように引き起こされ、、人々の暮らしに何が起こったのか、その地に立って空気に触れることも必要ではないか、と考え、身近な戦争の痕をたどるマップをつくりました。子どもたちや若い人が、このマップを手に、神戸の街の歴史と戦争の歴史を調べ考える手がかりになればと考えています。
神戸市内...
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書名:
私の骨折入院日記
[(7054) 11189](ID:10874)
著(訳)者:
安茂 興人
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
友人の家で階段から転落し、下肢を3ケ所骨折し手術もした。
回復に1年以上を要したが完全にもとどおりにならず障害を負うに
至るまでの記録。
書名:
アンモナイトと硫化鉱物に魅せられて
[(7053) 11188](ID:10873)
著(訳)者:
安茂 興人
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
自ら採集するのではなく、標本屋を渡り歩いて集めた、貴重な
北海道産アンモナイト標本コレクションに関する思い出。
書名:
物語「櫟本の挑戦」―地域のみんなが学校を変えたヒミツ!―
[(7052) 11187](ID:10872)
著(訳)者:
森田 祐司
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
天理市立櫟本小学校を舞台に、地域・学校・家庭のみんなで子供たちをサポートし、夢を応援したいとの願いから「櫟本こども夢応援プロジェクト」が発足。代表の著者、協議会等が牽引役となり、「みんなのとしょかん」「町力塾」「夢応援」「夢見守り」「町力市民講座(新設)」の各プロジェクトを推進し、成果を生みつつある。本書は事業の内容と推移を著者・運営関係者のレポートと写真で綴った実話物語。当プロジェクトは、2019年度「地域学校協働活動」推進に係る文部科学大臣表彰/「優れた『地域と共に...
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書名:
とり・トリのおはなし
[(7051) 11182](ID:10867)
著(訳)者:
藤井とり
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
日本野鳥の会に所属し、双眼鏡の練習を冬の炬燵の中から庭に来た鳥を見て行っていた私にとって、鳥についての執筆は鳥を見ることに真剣さを加えてくれました。普段気にしない回りの鳥たちや、不思議な出会い、特別な関係を少しずつ書き留め、その中からいくつか加筆・修正し、まとめてみました。読み返すと楽しかったことが思い出されてきます。まだ見たことがない鳥はたくさんいますが、身近な所で鳥を見続けたいと思っています。
書名:
横濱異文化記憶帳
[(7050) 11165](ID:10850)
著(訳)者:
町田昌弘
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
約40年間撮り続けた横浜の街の写真から270カットの写真と解説文で構成した「横濱の中の〝小さな異国〟をめぐる本」。序文は江戸川乱歩賞作家の山崎洋子。20世紀末から21世紀初頭の横浜の街の記録と歴史・文化の資料として後世に残したいとの思いで出版。
書名:
増補版 少年の眼に映った満州 - 鞍山・七嶺子村の出来事 -
[() 11151](ID:10836)
著(訳)者:
手島 清美
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昭和18年、僕達家族は鉄の街鞍山に移住した。
6歳の僕はすべてが新鮮であったが、B29による空襲で一変する。
鞍山郊外の七嶺子村の疎開し、世に云う七嶺子村事変にも巻き込まれれる。
それから七十余年、入学時の同級生との交換書簡を通じて記憶の空白が埋まる。
さら昨年、鞍山と七嶺子村を訪れた旅行記を収録した。
書名:
安楽死幇助師キリ子の暗雲
[(7048) 11148](ID:10833)
著(訳)者:
平野俊彦
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
私のオモテの顔は調剤薬局の薬剤師だが、薬局の仕事が終わると私にはウラの顔があった。安楽死ほう助師。それがもう一つの私の顔である。
薬学部の大学院生時代私は、研究室にてユリ科の植物からある化合物を抽出・精製し、それを心不全の治療薬として開発しようと試みた。だが苦心の研究の結果、この化合物は、意外にも人を苦痛なく死へといざなう強力な毒物であることが分かった。新規医薬品の開発は夢破れたものの、そこで私は生きる望みを絶たれた人々の安楽死をほう助するウラの家業を思いつく。安...
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書名:
よだかの星ー宮沢賢治を読むー
[(7047) 11147](ID:10832)
著(訳)者:
佐々木時雄
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
「よだかの星」を通して賢治自身が抱いた否定的な自己像を描き、その成因を生家が置かれていた状況によることを論じた。さらに賢治の信仰を巡る苦悩は父・政次郎の苦悩にそして妹・トシにも通じることを検証した。
最後に詩人として備わった固有の資質が賢治の創作活動や農家の子弟の教育、病躯を押しての農民への奉仕活動を支えたことを論じた。
書名:
ともだち
[(7046) 11143](ID:10828)
著(訳)者:
法邑 美智子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
苦しみのなかの見続けられたクスリのシート。
世界中の大量に捨てられるクスリのシート。
キラキラ輝く宝石のように美しいクスリのシート。
プラスチックのごみになる前に、と思い、PTPシートを
使用して絵画作品を作り、それに詩をつけて絵本にしました。
子どもから大人まで、多くの人に元気をもたらす絵本です。
書名:
雇用と物価ー経済退化論ー
[(7045) 11141](ID:10826)
著(訳)者:
岸利 徹
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
本書は経済を専門としない著者による「経済問題に関する著作」である。経済問題とは主に失業と低賃金の問題であるが、本書は経済にまつわるあらゆる問題に言及しており、それらにかかわる論争に耐え得る内容となっている。これは、総合的な理論となっている点と、独自の経済モデルを基調として過去の経済理論についての評価や批判を行なっている点で、新しい内容を含んでいる事による。本書では経済問題についての巷間の議論に対する違和感や不可解さを率直に書き著し、不毛な議論として問題提起しているが、そ...
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書名:
誰でもすぐ入居できる国営老人村構想 -自由死の権利と国によるその権利の保障を考える -
[(7044) 11140](ID:10825)
著(訳)者:
杉本 尚司
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
独居老人の孤独死や老後破産の増加、介護施設の不足、
国費を掛け過ぎる終末期延命医療の問題などに対し、
最後のセーフティネットとして最低限、国のすべきことと
個人のすべきことについて問題提起した
『誰でもすぐ入居できる国営老人村構想』は、
組織を組まない一宗教家が辿り着いた宗教の社会的役割に
ついての結論です。
書名:
私の国の昔話 -こころのユーモア -
[(7043) 11137](ID:10822)
著(訳)者:
富田 美知子他学生15名
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
いかなる国にも人々に愛され語り継がれた昔話があります。
人から人へと語り継がれた口承文学の素朴な形態の一つが昔話であり、
これは人々の心のふるさとです。
本学留学生から自国の昔話をまとめ紹介したいという提案がありましたので
昔話をまとめて紹介することは己のアイデンティを確認することに繋がると
思い出版いたしました。
書名:
カッパ先生のひとりごと -未来を拓く高校生に贈る11の講話 -
[(7042) 11136](ID:10821)
著(訳)者:
かわかみ じゅん
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
千葉県の公立高校の元校長が、生徒に向けて話した講話集。
著者自身の経験や読書を通じて得た知識をもとに、「生きる力」ちは、
具体的にどのようなものを指すのか、著者の見識が示されている。
子どもの関心を高めるとともに、その思いや考えを理解するために作成された
アンケートが併記されている。
書名:
お母さんへ赤ちゃんを乳幼児突然死症候群(SIDS)窒息で失わないために
[(7041) 11134](ID:10819)
著(訳)者:
寺井武壽
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
序文 この書籍は、赤ちゃんが睡眠時に突然死されるのを防ぐことを最優先課題として執筆しました。赤ちゃんが睡眠時に突然死されることは衝撃的な事故です。赤ちゃんが睡眠時に突然死されることがあると知らされている、お母さんになられる方は不安を抱かれるでしょう。歴史書とガイドブックは、正確に記載するには、多くの正しい事実を記載した文献を必要とします。また、ガイドブックには論争となっている主題に対し、相反する多くの文献を必要とします。多くの情報、文献を適切に利用すれば、重大な問題も解...
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書名:
アスペルガー症候群の夫と過ごした四十三年間
[(7040) 11130](ID:10815)
著(訳)者:
林 富江
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
近年、大人の発達障害という言葉を耳にする様になりました。
アスペルガー症候群という言葉も定着しつつある様に思います。
しかし、どのような状態にあるのかを言う事が書かれたものが
少ないのではと思いました。
そこで私の経験した事を書いて悩んでいる方の力になればと思いました。
書名:
続・私の人生式次第
[(7039) 11129](ID:10814)
著(訳)者:
森本 幸治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
はじめの式次第に書き収められなかったその後の人生や前述本の内容を詳細化したり、
義弟と共に全国の丸ポスト行脚に出かけ現存の丸ポスト5700中の3100余りを探索。
(義弟の死去のため断念)米寿をしてもらった喜びやブログ友達との交流、
ポスト探索ブログを編集して十二冊に収めた事など書いています。
書名:
私の人生式次第
[(7038) 11128](ID:10813)
著(訳)者:
森本 幸治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
旧制中学で中退し、酒造出稼ぎと農業を振り出しに、
最後に見つけた国道での食堂経営でトンネル脱出。
妻を早くに亡くし落ち込んだ事、天体観測で心を洗われ
生気を取り戻したこと。
周りの多くの人種に励まされて助けられ、食堂も無事に
閉店する事が出来たという、自らの半生を書いています。
書名:
命の一升瓶 -パラオから引揚船 -
[(7037) 11126](ID:10811)
著(訳)者:
田邊 泉
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
昭和19年7月までパラオで生活していた日本人家族が内地門司港に
引き揚げるまでの奇跡の72日間の物語。
パラオ島民との交流、米潜水艦の魚雷攻撃と米機空襲による恐怖の中、
引き揚げ途中で育まれる家族の絆、無念と希望、同胞を必死で守る
警護水兵への敬意、ささやかな恋愛感情に至るまで、リアルに描いた。
書名:
総南口碑集 -上総の童話と伝説、そして生活の伝承 -
[(7036) 11125](ID:10810)
著(訳)者:
内田 邦彦
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
著者が大正から昭和にかけて、千葉県東上総で収集した口碑の記録をとりまとめたもの。
童話、伝説。寺社伝承、歌謡、雑事の五章とし、別に著者の関する資料として、経歴、
著書などを掲載した。
本書の特徴としては、再創作は含まず、全て聞き取りした話であることです。
書名:
人生、上に行く人、落ちる人 -幸福へ導く心のコントロール方法 -
[(7035) 11124](ID:10809)
著(訳)者:
大海 行雄
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
明るい元気で、活き活きと生きる方法を書いています。
そしてお年寄りには老後の不安を無くさせ、若者には希望を持たせるために書いた本です。
又上に行く人と、下に落ちて行く人の違いを書いています。
この本は役に立つことに拘っています!
書名:
山に生きる -受け継がれた食と農の記録「かしき」と百姓小野寺ツキヨさん -
[(7034) 11121](ID:10806)
著(訳)者:
大谷 洋樹
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
戦前から戦後の食糧難の時代を中心に、山間部に暮らす一人の農家の女性がどのように作物をつくり、
調理・加工し、どんぐりなど山のものを利用し日々の糧を得たのか聞き取り、記録した。
中でも主食の雑穀は栽培から調製までその方法を詳細にたどった。
厳しい自然風土に培われた知恵は飽食の現代の暮らしを省みさせてくれる。
書名:
旅の空 -ヨーロッパ十四カ国、三万キロ紀行 -
[(7033) 11120](ID:10805)
著(訳)者:
庄司 弘明
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
二十三年間勤めた公務員を中途退職した著者が、学生時代からの夢であった。
鉄道とユースホステルを利用しての北欧三国から始まる西ヨーロッパ十四カ国の
三カ月間の旅行記。
現地で多くのひとと英語で話し、軽いスパーリングで肌を触れ合い、一緒に唄を
歌い、教会を訪れ、美術館を巡る。
「令和のあとがきとおもい」を加筆。
書名:
妹に捧ぐ 旅の空
[(7032) 11119](ID:10804)
著(訳)者:
庄司 弘明
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
誰よりも著者の「旅の空」の初出版を喜んでくれた妹が
五十二歳の若さで急死。
遺品のリコーダーや古い写真を見て、天国にいる妹に捧げた
「旅の空」の姉妹編。
旅行日記、旅のエッセイのほか、
随筆、妹のことや詩や小説に妹や両親に対する著者の思いが
綴られる。
はじめにとあとがきの文章に深く著者の思いが込められている。
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