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(01)地域文化
(02)個人誌
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検索結果:8932件(4111〜4140件を表示)
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書名:
野帖雑記 一本の鉛筆があれば
[(4822) 05235](ID:4915)
著(訳)者:
阿部 良治
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
1971年に結成した「鳥海山の自然を守る会」の活動記録。1998年5月~2007年8月迄「ふるさと風土記」「山歩径」として報告したものである。鳥海山の開発問題の経過や対応、自然観察、保護、自然についての豆知識等を織りまぜ会員へのニュースを提供して来た。
書名:
福祉のこころ しょうがい力に寄り添って10年
[(4821) 05234](ID:4914)
著(訳)者:
長岡 周吾
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
約十年間、知的障害者の福祉の道を歩み、ゆれ動く福祉の現場をとらえた‥。ひとりでも多くの方々に読んでいただき、これからの障害者福祉の理解とそのあり方について考えさせられる一冊。
書名:
怖い話 先生やお話してね
[(4820) 05233](ID:4913)
著(訳)者:
太田 鴨一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
この度は、色鉛筆で絵を描いて絵本を作ると宣言。内容は昔話の聞き書きである。絵は創作で、気の遠くなる様な細密なもの、文字もルビに至るまで原寸の完全版下持ち込みである。気の赴くまま縦・横にこだわらず頁もなし。読み聞かせの要請があり、愛読者も多いので表紙はP・P貼りになった。
書名:
語り継ぎたい戦時戦後 恒久平和を願い戦争の知らない世代へ
[(4819) 05232](ID:4912)
著(訳)者:
鶴岡市上郷老人クラブ連合会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
合併前の一村が戦争をいかにくぐりぬけ今に至るか、生存者の記憶の薄れゆく中、戦争を知らない世代へのメッセージとして後世に語り継ぎたいと企画された。本の後半は戦没者名簿と追悼集として、日清、日露、日支事変、大東亜戦争で散華した一村123名の写真、経歴等を纏めた労作である。
書名:
半鵞洞 -吉本政幸創作木版画集-
[(4818) 05231](ID:4911)
著(訳)者:
吉本 政幸
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
同一作品の複数制作が可能な木版画ゆえ、巻頭に手摺り10作品を貼り込む事が出来た。書票以外は1頁1作品とし小作品から大作にと構成、版画、版書、書票、その他と見開いて楽しいように頁組した。印刷過程では発色を第一にし装丁にも留意した。定年迄会社勤めしながら木版画歴半世紀、卒寿記念の納得の画集となった。
<第12回(2009年)日本自費出版文化賞・グラフィック部門賞作品>
書名:
不思議なたね
[(4817) 05230](ID:4910)
著(訳)者:
こがみどり
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
主人公の女の子が、ガラスびんに入った不思議なたねを拾い、そのたねを飲んで、いろんな冒険をする。実は、それは、夢の中の出来事だったのだけれど、目を覚ましよく似たガラスびんを見つけた。11歳の女の子が書いた、かわいい絵本。
書名:
母 その日日
[(4816) 05229](ID:4909)
著(訳)者:
中谷洋一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
大正に生まれ太平洋戦争前後の飢えと混乱の時代を二人の子を育てて生きた母の記録。本書は生活の中から生れた短歌とその時代をあらわす短文で構成されていて、一気に読ませてしまう。その時代を知る人には懐かしく、知らない人にも庶民の昭和史となる。著者は本書を「母に捧げる紙の記念碑」と詠んでいる。
書名:
ことばのはらっぱ
[(4815) 05228](ID:4908)
著(訳)者:
浅野 えむ
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
手のひらサイズの文庫にこだわりました。内容は、日常の中で感じとった心のつぶやき。写真に詩をつけたもの、線画に文をつけたもの、まったくのエッセイだけ、と三部構成。冒険したことは縦横自在のレイアウト。次に、使うカメラを携帯電話カメラ、従来のマニュアルカメラ、デジタルカメラ、と三種類に設定したことです。
書名:
句集 シリウス
[(4814) 05227](ID:4907)
著(訳)者:
かじもと浩章
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
魅せられた十七文字 俳句は感動の呟き 受苦の中の光明
静かなる諦めの境地 俳句から人生を学ぶ 「あとがき」より
<第12回(2009年)日本自費出版文化賞・入選作品>
書名:
町子の灯台
[(4813) 05226](ID:4906)
著(訳)者:
有田 博
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
’町子は中学一年生。自分をだめな人間と思っている、きわめて内気な少女である。だが、友人や先生その他の人たちとの人間関係が広がるにつれて、自立への道を進みはじめる。(表題作)他に『つる』は中学三年生の男子が主人公の短編。『焼夷弾』は田舎の町を焼きつくした空襲に取材した短編。
書名:
あなたのそばに
[(4812) 05225](ID:4905)
著(訳)者:
竹本富子 作陶・絵・文 PUMO 作曲
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
手の中で土が体温を感じながら小さなお地蔵さんになっていく、これが私の日課です。嬉しいときは“無限の心”でほほえみかけ、自信をなくした私には“そのままでいいよ”となぐさめてくれる、そんなお地蔵さんたちが全員集合で絵本になりました。添えた言葉には、ほわ~っとあたたかい息子のメロディーが流れています。
書名:
人魚の恋愛
[(4811) 05224](ID:4904)
著(訳)者:
太田甲子太郎
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
紀州人のエッセンスを書いています。海野人魚と宏介と和歌山の名所旧跡を訪れて愛を育んでいきます。私の郷土史の師である吉備先生の事、親交があった南方熊楠翁の書簡も載せております。老人の性も実験的に挑戦してみました。私の祖父、父、叔母の人生を作品に投影させています。童話作家が初めて書いた和歌山の短編小説集。
書名:
雪の絆
[(4810) 05223](ID:4903)
著(訳)者:
片山修三
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
休日のたびに、病院の控え室で赤ペンを手に『雪の絆』の再校をしながら、私は登場人物の最期のの瞬間に、何度も立ち会っていました。再校を終えたのは、亡くなる二日前でした。発行日は、父が置き土産として『雪の絆』を残していった八月二十四日としました。
書名:
「楽団どれみ」のゆかいな仲間たち -音を重ねて14年-
[(4809) 05221](ID:4901)
著(訳)者:
平野 美津代
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
障害のある子どもたちとその家族が、15年間演奏活動を続けてきた記録の写真集。知的障害ゆえに語る言葉を持たず、文章として残すことも出来ない。そんな我が子が仲間と共に生きてきたあかしを写真として残してやりたい親の思いで出版した。
書名:
進化論に則り
[(4808) 05220](ID:4900)
著(訳)者:
横瀬 美年子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
平成10年より19年までの短歌作品434首により編集。『環状列石』『鑑真の眼』に続く第三歌集である。眼科医となり50年余、短歌を作り30年余となる。「国民文学」代表千代國一先生の長年に及ぶ選を感謝する。また計らずも平成12年に肝臓癌を発症し、平成19年5月に死去した夫の病気の記録ともなってしまった。
書名:
夢と現実
[(4807) 05219](ID:4899)
著(訳)者:
横瀬 儀
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1929年に生れ2007年に死去した横瀬儀の自分史である。2005年既に肝臓癌の治療中であったが体調も良く喜寿の記念に出版した。戦中戦後の学生時代、成長期のトヨタ自動車にて教育部、生産管理部に在籍した会社生活を内部から記憶を頼りに描き、合せて社会情勢を正確に記述し、昭和史としても貴重な文献と思う。
書名:
津波てんでっこ考
[(4806) 05217](ID:4897)
著(訳)者:
上飯坂哲
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
三陸沿岸の津波について、明治29年6月15日の大津波を中心に、これまでのいくつかの津波の形から津波の姿をわかりやすく示し、地域における対応のこれからのあり方について、地域で実践的に検証できる資料として考え書きました。「読みやすく、わかりやすく、地域にねざした」を大切にしたつもりです。
書名:
水のごとく
[(4805) 05216](ID:4896)
著(訳)者:
長谷英夫
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
古稀の上梓は、俳句に一区切りをつけ、併せて、若き頃の指針となった故人や今日まで支えてくれた幾人かに、一言感謝の意を表したいとの意図であった。そのため、題と装画に拘り、万物の組成の元素たる五行を以て目次とした。なお、私の宇宙感、作句には、幼い頃ひたすら読んだ手塚 治氏の漫画の影響がある。
書名:
漢字音符字典 -埋もれていた漢字のつながり発見-
[(4804) 05215](ID:4895)
著(訳)者:
山本康喬
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
我が国で初の音符で分類(部首ではない)した漢字字典です。同じ音符の字は同じ読み(音)を持つ事が多いのは知られていましたが、6500字の漢字を極限まで分類し、索引できる形にしたのは初めてです。漢字を憶える際に、同じ字形、同じ音の字をまとめて一覧できるので類推が効き、手掛りが得やすいのです。
書名:
愛の音楽家 エドワード・エルガー
[(4803) 05213](ID:4893)
著(訳)者:
水越健一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
イギリスの作曲家エドワード・エルガーの最新の研究をも網羅した評伝および解説書。
書名:
PowerPointによるプレゼン資料の簡単カラー化
[(4802) 05212](ID:4892)
著(訳)者:
秋山太一郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
プレゼン資料を作る時に誰でも戸惑い簡単にできない図の制作と色の付け方を、理論と操作の両面から説明した書です。カラーサンプルを豊富に掲載し、見ているだけで図に対する色の付け方が学べます。その色もDoカラーパレットという具体的なRGB設定値により具体化しています。
書名:
Word使いへの道(Word2003対応)「読む。整える。作る。使う。知る。」
[(4801) 05211](ID:4891)
著(訳)者:
秋山太一郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
見出しや本文のスタイルを設定したWordファイル(フォーム)を作り、それを有効に使う方法を記載しました。Wordの様々な機能を紹介した本ではなく、文書を作るということにスポットを当てたものです。そこにはドキュメントデザインのプロのノウハウが詰まっています。
書名:
歌集 白梅
[(4800) 05210](ID:4890)
著(訳)者:
秀 幸子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
短歌には何の素養も知識もなかった私が友達の誘いで日高町の山百合短歌会に入会させて頂いたのは子供達も成人し両親を見送ってからの事でした。兼業農家の暇々に月一回の例会に出席させて頂くのが楽しみでした。
年と共に歌の出詠数も多くなり娘達から一冊の本にまとめてはとの声が出てここに一冊の歌集の形を取ることとなりました。拙いながらささやかな一冊を上枠出来ましたことは私のこの上ない喜びでございます。
書名:
電車と青春+初恋―21文字のメッセージ
[(4799) 05209](ID:4889)
著(訳)者:
大津の京阪電車を愛する会 石坂線21駅の顔づくりグループ
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
大津市石山駅から比叡山の麓・坂本駅まで14.1㎞の距離を21の駅で結ぶ京阪電車「石坂線」。沿線には約20の小中高や大学がある。電車に纏わる青春と初恋の思いを21の文字で表す作品を公募。最終審査員俵万智氏。全国から寄せられた2621点の青春メッセージのなかから100点を掲載。
書名:
町のオアシスの2555日―介護予防とまちづくり
[(4798) 05208](ID:4888)
著(訳)者:
生田美和子 田口千恵 中井正子 福井美知子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
大津市中心市街地の空き店舗を利用した高齢者の交流スペース「町のオアシス」の7年間の活動記録。介護予防世代間交流を目的に教室、コンサート、作品展、各種講座を開催。ボランティアグループによる空き店舗利用の活動は全国で広がっているが、その先駆的活動記録は、今活動している人への参考となる。
書名:
相合傘
[(4797) 05207](ID:4887)
著(訳)者:
鹿子島昌雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私たち夫婦は、互いに病身をかばいながら八十路にたどり着くことができた。゛傘寿を祝って、それぞれの第三の人生の歩みをまとめて記念誌『相合傘』とした。
夫は折々に新聞に掲載された投稿文をテーマ別に編集した小文集。妻は押絵作品、琴の演奏、弓道の修練などの足跡を列挙した写真集で二部構成とした。"
書名:
絆 我等海軍少年電信兵―横通校66期の体験談
[(4796) 05206](ID:4886)
著(訳)者:
渡辺保他18名
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
今から60数年前、15才~19才位だった、少年が、当時の軍国主義のもと、海軍を志願し、電信術を学び、第一線に向った。その者たちが、度々会合をもち、悲惨であった体験を、後世に伝え、地球上から戦争をなくしようとの叫びを、80才を越えた者たちが、重たい口を開き書き綴った、青春時代の自分史の集大成である。
書名:
戦国おもしろ百話―戦国天下人三好長慶・三好一族のあと、450年の昔と今
[(4795) 05204](ID:4884)
著(訳)者:
出水康生
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
いつもいつも信長・秀吉・家康でもあるまい、近世的な世界を拓いた信長の直前の三好時代こそ見直されねばならない。阿波・讃岐・淡路を本拠として京畿・堺を支配した戦国天下人三好長慶、三好一族の活躍を450年の昔と今の視点で知られざる故郷の歴史の発掘、その再認識を一期一会の出会いの不思議の戦国おもしろ百話として収録した。
書名:
ふるさとの歌づくりエピソード
[(4794) 05203](ID:4883)
著(訳)者:
越川芳雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「ふるさとの歌づくりエピソード」越川エッセンス芳雄
学校長を退職後、ふるさとを歌や踊りで元気にしたいと、会を作って活動を継続。パソコンや近代機器に挑戦。作曲や演奏歌の録音CD作りを可能にし、25年150曲85才の節目に出版。国立国会図書館にも保存される光栄。来年は音楽祭を開催。ボケる暇ない音楽人生よ。
書名:
村山俳句会 二十年の歩み
[(4793) 05202](ID:4882)
著(訳)者:
村山俳句会/水田惣二郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
20年間に亘り、在住する俳人の方々の集大成もの。一つひとつに味があり、1頁に何句も載っているのが惜しい。生涯教育の一環として文化講座の始まりが、地域に息づいて在住者に安堵を与えている。新聞に、またカレンダーにと住民の多くの人に安らぎと同感を与え、根ざした喜びと希望を与えている。あっぱれな句集。
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