自費出版 書籍データ検索

検索結果:8932件(7021〜7050件を表示)
[(1912) 02051](ID:1914)
著(訳)者:
森 好曠
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
[(1911) 02050](ID:1913)
著(訳)者:
橋詰 マリア
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
東京オリンピック開催の翌年昭和40年9月に台風24号が福井県大野市西条村を痛撃、村は破壊され、ダム計画で住民は移転を余儀なくされた。その事実と歴史文化を織り込み小説化した。
[(1910) 02049](ID:1912)
著(訳)者:
片岡 英
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
歴史を照らす、聡明・英知にして時代を洞見する人々の言葉が、戦後の教師たちの優れた実践・研究が、そしてなにより輝く子供たちが、新任2年目の英語教師四条真紀子の心に灯を灯す。
書名:道草
[(1909) 02048](ID:1911)
著(訳)者:
長沢雅夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
本を読み、いいなと感じた言葉をメモしておき、折にふれ気の赴くままに墨書し、それらを母が営んできた薬店跡に並べ通りがかりに立ち寄る方々に差上げてきました。こうして書いてきた数百の言葉から78を選び、連句の趣向と歳時記の形式を援用して編集しました。榊莫山さんの「人間大学」に触発されて筆を持ったのが「知命」目前の頃。なによりも、言葉そのものが自ずと書という形をとって現前することを念じつつ筆を走らせてまいりました。<BR>
[(1908) 02047](ID:1910)
著(訳)者:
かわばた けいこ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
私は、今年の6月、突然声が出なくなりました。現在も完全失声のままです。治療に専念する為とは言え、仕事も休業、全く話せないので家族間でさえ意志疎通も困難で、あまり急な事に心も対応しきれず、私の“意欲゛というものは枯れ果てていました。そんな状態のとき、ふと光が射し込んだのが、この「おでかけけんちゃん」の絵本づくりでした。病院へ通いながら、夢中でこの絵本を描き上げました。主人公けんちゃんのおでかけは、私自身の心の旅もようです。
[(1907) 02046](ID:1909)
著(訳)者:
児玉 光雄
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「ペラペラ」英語を指向する傾向が指導現場で浸透しつつある。しかし最近のインターネットの普及によって、「読む」学力の必要性が高まってきた。この新しい時代の要求に即応できる指導方法を模索して、論を展開するのが本書である。しかし旧態依然とした読解指導の復活を唱えるのではない。文と文のつながりなど、また語案力の重要性なども。結局はE-mailの発信にも読む学習が役立つことも。
[(1906) 02045](ID:1908)
著(訳)者:
淵田 隆雄
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
日本陽明学の始祖とされる中江藤樹は、戦国時代から江戸時代初期に生きた人物です。旧社会の秩序や権威を打ち砕き、殺し合いを重ねて人間性を喪失させた戦国時代には日本のルネサンスがありましたから、新しい時代の到来によって人間本来のあり方が問い直され、一途な勉学と実践によって人間復興を最初に成し遂げたのが藤樹でした。
書名:出会い
[(1905) 02044](ID:1907)
著(訳)者:
トシエ・ゲブリエル
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
子供の頃から大学・メリカ留学などで出会った興味深い人々の話を、絵かきとしての目で一つ一つ版画・挿絵をつけ、子供の心にもどってもう一度自分の人生をふり返ってみようと試みる本です。
[(1904) 02043](ID:1906)
著(訳)者:
友田 正彰
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:

1999年、還暦の60をむかえて、中南米に向けて出発。何一つコネや知人を持たない国々へ、スペイン語を習いながらのひとり旅。

これまでの約2年半、訪れた国はコスタリカ、グアテマラ、ペルー、エクアドルなど6ヶ国、学んだスペイン語学校は8校、ホームスティは3カ国で4ヶ所。体験した数々のアクシデント、異文化・異慣習に戸惑いながら、私が見て感じた中南米諸国の生活文化と中南米人の素顔などを率直に記しました。

私は今、私と同じ様な中高年者に呼びかけたい。時には住み慣れ... 続きを見る
[(1903) 02042](ID:1905)
著(訳)者:
吉田 茂
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「起業」とは、まだビジネスとしては存在しないが、世の中の困りごとを解決するためにはあった方がいい仕事を考え出すことである。スキ間は、誰かがふさげば必ず次のスキ間が出てくる。いつの時代にも、スキ間は存在する。問題は、あなたがそのスキ間に気が付くかどうかである。<BR>既存企業の開業マニュアルなら、本屋でいくらでも買える。あなたの目標が「創業」なら、そうした類書を買えばいい。この本の「起業」にご賛同いただけるのなら、ぜひお求めいただきたい。起業を実行する場合も、思い留まる場... 続きを見る
[(1902) 02041](ID:1904)
著(訳)者:
小馬勝
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
著書タイトル「茂津多岬の凄惨」、サブタイトル「68年目のいま、解き明かす千代丸事件の真相」。内容~「昭和8年2月、北海道渡島半島の日本海に位置する島牧村「茂津多岬」沖で発生した殺人事件の真相を5年の歳月をかけ、解き明かしたもので、当時の新聞報道記事や裁判記録、犠牲者の肉親の取材記録や事件関係者の証言等を元に事件発生から裁判終結までの経過をドキメント風に纏めたノンフィクション本」。A5版で約400ページ。発刊から僅か2週刊で初版の1,000部を完売、1,000部増刷。現在... 続きを見る
[(1901) 02037](ID:1903)
著(訳)者:
秋庭 克
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
此れは私が七〇数年間の歩んで来た紛れも無い経験で、人生とはまさに人と人の出会いで有ったと思う。<BR>幼年期から小年期、青年期と成長して行く段階で、現況に耐え、兄ちゃんを始め目上の人の言う事には反抗や甘えは絶対に許されずに生活に耐えて過ごしたから、誰にも「悪」のレッテルを貼られる事はなかった。<BR>自分の楽しみや幸せは自分努力で見つけ、小さな喜びも自分で作り出す事を遊びの中から覚えたし、今でも思っている。喜びや楽しみは、自分が種をまいた胞子に寄って、何時しか其れが喜び... 続きを見る
[(1900) 02033](ID:1902)
著(訳)者:
後藤文男
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
西武鉄道はかつて貨物輸送が盛んで、アメリカやスイス、イギリスから輸入した電気機関車や私鉄最大の電気機関車など珍しいものを多く所有し、貨物輸送をやめた今も大切に保存されている。これらは鉄道界の世界遺産ともいえる文化財である。本書は、著者が長年にわたって撮影した写真と西武鉄道保存の貴重な図面をふんだんに掲載、資料性を重視した内容とした。なお、編集は著者自身のDTPにより印刷コストの低減をはかった。
[(1899) 02032](ID:1901)
著(訳)者:
森川 るみ子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
私たち人間は、誰もが純粋な心(素直な心)を持って生まれてきます。しかし、年齢が増すごとにその心は複雑化し、時にその心も絡んだ糸のように縺れてしまう時があります。この本はそんな縺れた心を優しくひも解いてくれる詩集す。嬉しい時には思いっきり楽しく読んで頂き、悲しい時には思いっきり泣いて頂きたい。無理をせず子供の頃のように素直な気持ちで心のままに読んでください。きっと忘れかけていた大切なものが、心の中から蘇ってきます。忘れかけていた心のときめき、自然に心が話し掛けてくれます。... 続きを見る
[(1898) 02030](ID:1900)
著(訳)者:
斎藤実
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
サービスマーケティングは製品あるいはメーカーにおけるマーケティングと比べ比較的、研究成果の乏しい領域である。ホテル業、観光業を中心にいくつかの分野でサービス業としてのマーケティング研究が顕著であるが、とりわけ医療の分野となると、医療そのものをあからさまにサービス業としてサービスマーケティングの研究の対象とすることはこれまでむしろ例外的であった。
[(1897) 02029](ID:1899)
著(訳)者:
楳谷 秀喜
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私と妻と4歳の息子は2週間の休暇でポルトガルに旅立った。「ポルトガル未踏」熱病のように希求した旅の直前ヒビ骨折。「リスボン麻酔」深夜に着いた次の日、睡魔に襲われる3人。「オビドス行進」バスで城壁の村、壁の上をいつまでも歩く。「ナザレ急行」コインブラへ地獄のような暑さのバスに乗る。「ポルト特急」鈍行で着いた港町では私の誕生日パーティが。「ドウロ川休暇」遊覧ボートやワイン蔵、心身休める3日間。「限界モンサラーシュ」国境の城塞村への道程は遥かに遠い。「エストレモス爆弾」妻に爆... 続きを見る
[(1896) 02028](ID:1898)
著(訳)者:
文太郎/蒼天/草穂/ノマーニ
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
目次<BR>◆まえがき◆第1話イラブに首ったけ!◆第2話ペドロの激怒◆第3話バトルオブゼンマスターズ◆第4話ノモ銀河オデッセイア1◆第5話ノモ銀河オデッセイア2◆第6話デトロイトの青春─ ノモ&タ<BR>イガース誕生秘話◆第7話魔法の夜─ ノーヒッター◆あとがき ◆補遺1オンラインでMLB の試合を観戦しよう!◆22000野茂&タイガースstats <BR> <BR>野茂のデトロイト・タイガースとの2000年のシーズンを舞台にしたMLBパロデイ・ファンタジー小説。イラブ... 続きを見る
[(1895) 02027](ID:1897)
著(訳)者:
西村茂子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
亡母が生前ノートに整理していた俳句を、遺句集としてまとめました。母の俳句は父西村青渦から長年指導を受けてきたもので、青渦の師匠である山口誓子先生の「天狼」系の作風であります。句集は編年体が多いようですが、神田秀夫先生が父の句集を「回廊式」と賛しておられた小題に括る方式で構成しました。ただし、最後の一年間だけは、「終楽章」と題し、毎月「圭」(津田清子先生主宰)に出句して掲載された順にしておきました。生活者のまなざしで身近な世界を掬い取り、共感のもてる句を成したことが特長と... 続きを見る
[(1894) 02026](ID:1896)
著(訳)者:
下原一晃
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「まぐまぐ」で高い支持を得たメールマガジン「日刊よた100」が、オンデマンド出版に登場!。クチコミだけで毎日約100名ずつ読者を増やしながら、作者の気まぐれ(?)により1カ月弱で廃刊。お詫びに、当時の作品に大幅加筆しました。はたして、「よた」の笑いは紙で伝わるのか?よしだみぼ嬢のシュールなイラストにもご注目!。
[(1893) 02025](ID:1895)
著(訳)者:
松山 達朗
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
JapaneseEmbroideredJacketsは、日本では、スカジャンと呼ばれている服の、写真集です。レプリカ物や、最近作られているスカジャンの、カタログではありません。1940年代後半~1960年代初めまでのヴィンテージ物のスカジャンの写真集です。<BR>●Volume.1改<BR>日本の風景や、日本地図に軍の基地が記されている刺繍や、鷹、虎、龍で、JAPANと刺繍されている物や、珍しいハンドプリントの物や、ドクロの刺繍の物も載ってます。後、袖の部分の刺繍の特集... 続きを見る
書名:私の理想
[(1892) 02024](ID:1894)
著(訳)者:
沓石 卓太
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
この青い空はどこまで続いているのだろうか──無謀にも宇宙と世界の真理を考え始めてしまった著者の思索と論理の一冊。日本の政治・経済・社会そして文化のありかたから個人のイデオロギーまで、さらに論理の原点としての数学にまで思考はおよび有限の点と無限の線まで著者の思想はどこまでも徹底する。<BR>「私たちには、考えて分ることと、考えても分らないこともある。宇宙の仕組みというものは、人間にとって、分る部分と分らない部分とがある。分らない部分の内、やがては解明されることになるであろ... 続きを見る
[(1891) 02023](ID:1893)
著(訳)者:
谷村 康行
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「生前何度もお宅を訪問したが、先生の書斎に入ることはなかった。お亡くなりになってから、奥様の了解を得て書斎に入ってみると、旅の前後、講演の前に周到な勉強をされていたことがわかった。残された膨大なスライド、ノート・資料がきちんと整理されて収納されていた。その中に、二〇〇〇年五月十四日に行われた最後のスライド講演「インド古代仏教美術から見た原始仏教」のスライド六〇枚が片付けることなく講演用のスライドケースに入ったままになっており、講演のために作ったA4の罫紙十二枚のノートが... 続きを見る
[(1890) 02022](ID:1892)
著(訳)者:
渡辺 紀男
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
インカ帝国代々の語り部の末裔として生まれたウーゴは、祖父オレホンから受け継いだ物語の記憶能力と呪術力により皇帝ワイナカップ皇帝とその子アタワウプウに参謀として仕えることになった。しかし、南北帝国の制定に成功しながらも、皇帝の突然の死とそれに続く帝国の分裂、さらに海の彼方から現れた白い人間の持つ武器の威力と原因不明の疫病蔓延に帝国は滅亡の路をたどる。白い人間の首領ピサロの姦計に落ち、国土と黄金のすべてを奪われ、キリスト教に改宗することを強要され死んでいく主君を前に、絶望す... 続きを見る
[(1889) 02017](ID:1891)
著(訳)者:
相澤裕寿
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
13歳で突然「脳動静脈奇形」で亡くなった我が娘に捧げる鎮魂歌です。葬儀後一年間、四季折々の中で「彼女」をめぐる家族と周囲の出来事を見つめて、日々遺影と向い合って語った父親のメッセージです。そして大切な家族を失った喪失感から、゛もどっておいで゛と叫びながら、生と死の意味を自問自答し続けた記録です。またそれは、亡くなった後も墓前や家を訪ねて短いメモや手紙を残していく、中学生の友人仲間達の何気ない姿や声に耳を傾けながら、父として、教師として生を問いかけています。そして「死の深... 続きを見る
書名:愛の笹舟
[(1888) 02016](ID:1890)
著(訳)者:
川田順子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「今、流行の軽い不倫では無い・・」愛した人には家庭があった。が縁が無く別の男性と結婚した。出来た子供は彼の子供なのか・・、計算された離婚で覚悟の上、子を連れて彼の元へもどった。幸福と悲しみは紙一重というが、やっと掴んだ幸せもつかの間で突然の彼の事故を知らされる。一昔前の愛の軌跡とは並の波乱ではない、幸せは遠いものです
[(1887) 02015](ID:1889)
著(訳)者:
自費出版ネットワーク
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
座談会 自費出版ネットワーク<br>資料編  「第3回日本自費出版文化賞」大賞・部門賞紹介<br>「第3回日本自費出版文化賞」入賞作品紹介<br>自費出版資料(1) ――ホームページ登録作品の紹介<br>自費出版資料(2) ――第3回日本自費出版文化賞全作品<br> 自費出版ネットワーク会員名簿 <br>
[(1886) 02014](ID:1888)
著(訳)者:
鎌倉育子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
短歌85首と短文で構成されている。障害児とともに歩んだ27年間の家族の成長記録と折々の母親の心情を短歌に詠み込んである。主治医から自閉症児の心の世界を理解するための助言が寄稿されている。
書名:掌品集
[(1885) 02013](ID:1887)
著(訳)者:
川上幸夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
小説が書けたらいいなという気持ちを抱いてきた私が、ある古書店で『大津事変実験記』(三浦順太郎著)を手に入れたのがきっかけとなり、「津田三蔵」を書きました。1992年のことです。<BR>それ以来、ここにまとめた5編を書きました。小説というにはあまりに短く、文章も拙いものですが、教職員の文芸誌『文芸広場』に、このうち4作を載せていただきました。
[(1884) 02012](ID:1886)
著(訳)者:
大平真理子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
20世紀は戦争の世紀だった。最初は馬と大砲で始まった第一次大戦は戦争終結の頃から近代的戦争の様相を呈していた。英国ではよく知られているR.ブルック、W.オウエン、S.サマーンの詩人たちが、戦争という特殊な状況のもとで、それぞれがどのような生涯を生き、戦争の実態を知らせるためにどのような詩を書いたかを、その時代的背景と共に記した。
書名:倭国物語
[(1883) 02011](ID:1885)
著(訳)者:
石川典朗
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
あまりにも間違って伝えられている倭国の歴史をしつかりと見直し、一般の古代史愛好家向けに書いた本です。倭国の通史として倭国の誕生から滅亡までを書いています。

画面トップへ

Copyright © NPO法人日本自費出版ネットワーク ALL Rights Reserved.