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書名:
濤 oonami
[(1792) 01863](ID:1794)
著(訳)者:
高野繁男編(でふねの会)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
講師高野の寄稿を含め27編、エッセイを中心にして紀行文、創作、読書感想を1冊に編んでおります。同人の年代や書くことのキャリアはさまざまですが、20年以上書き続けている人がほとんどです。個人で活動中の同人もおります。新しい世紀を迎えるにあたり記念にとまとめました。1人でも多くの方に読んでいただければ幸いです。<br>
書名:
カオスの海 ─ 女の中の十の物語─
[(1791) 01861](ID:1793)
著(訳)者:
西 奈緒美
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
副題のとおり、私の内から出てきた物語(短編集)です。混沌とした内面を表現してみたいと思って書きましたが、結果は、その表面に触れただけだったようです。<br>でも、この本を作った事の一番の収穫は、その表現したい真の課題の一面を自分の感覚で垣間見た、その事だと思っています。
書名:
小池まやの くすくす日記
[(1790) 01860](ID:1792)
著(訳)者:
小池まや
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
書名:
椿との出会い
[(1789) 01859](ID:1791)
著(訳)者:
堤 道子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
以前、療友が自分の加療のため北海道から移って行った清瀬の療養所の辺りに、沢山の椿が咲いていた。当時旅行の出来なかった私に、封筒に入れてその椿を送ってくれた。長い年月すっかり忘れていた椿を、或る日突然目の辺りにした私は、椿の不可思議な魅力にひかれながら、植物椿を追ってみると、椿は沢山の出会いを私に作ってくれて、絶えまなく“知ること゛への探求に向わせてくれるのである。
書名:
オキナワン・ラプソディー
[(1788) 01858](ID:1790)
著(訳)者:
河畑孝夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
妹の結婚式で素直にアリアを歌えなかった「私」は、一人家族から逃げ出し、無意識のうちに父親の故郷である沖縄を旅し、父が祖父から聞かされて育ったという島唄「花ぬ島」のモデルになった島を探す。その旅で出会った人々との交流を通じて、「私」は自分と父親との間に流れている血の熱さを改めて知る。自分探しの物語。
書名:
自分自身の部屋
[(1787) 01857](ID:1789)
著(訳)者:
十亀有信
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
冒頭の「中宮詢氏の生活と意見」は、他編と異なる語り口で、著者が浮き彫りにされている、ユーモアに富む。また、「秋深む」は新しい出発までの経緯が簡漂に、しかも行間に余情を残し、その間の揺れ動く心理が綴られた好編。愛犬と共にあった13年間に著者が散歩中に見た四季の移り変わりとそのときの心情を描いた「犬と歩けば」、愛犬との永遠の別離を綴った「さよなら、パーシー!!」の2編も味わい深い作品。そして、唯一小説風の作品「女の休暇」も読み易く、会話はいい。明るく、さわやかな掌編26編。
書名:
二十一世紀鏡餅の精神平和の灯火
[(1786) 01856](ID:1788)
著(訳)者:
廣瀬太平
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
21世紀にむけての人類平和の精神のあり方について
書名:
ふる里の便り
[(1785) 01855](ID:1787)
著(訳)者:
江藤ます子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ある小さな農村の子供と親の深い絆、そして各戸が皆んな親類みたいなつきあいを、書く暇さえない親達に代ってふるさとの匂いを知らせたかった。高校でると皆んな都会に出て働くのが定番で、親子のつながりを毎月1回送った。ガリバンで原稿も見づらくなったので嫁が製本してくれた。現在迄続く。S35.5月より
書名:
回顧集(録)
[(1784) 01854](ID:1786)
著(訳)者:
杉本正俊
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私は昭和4年生まれ。小学校入学昭和11年、現在71才。40年位前から同年の集い(宴)が生まれ故郷であります。小学校入学時男子75名、女子73名、今年現在で男30名、女19名死去しました。3年前同年がだん々亡くなるのにさびしさを感じ、元気を出して頑張ろうと、そして1930年まで遡り、自分の生長とその時々の世相の出来事を重ね合わせ、当時の背景、思を馳せ、戦前、戦中、戦後、急変する社会や経済の高度成長する世相にすっかり吸収された思いでした。物の豊かさ、便利さへ追求、今日の社会...
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書名:
絵日記
[(1783) 01853](ID:1785)
著(訳)者:
冨田久子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昭和20年代の後半頃に当時中学生だった著者が毎日絵日記を描いていた。<br>美術教師の勧めで夏休み冬休みの思い出を丹念に絵で綴った。50年以上の昔、日本の庶民がどんな暮らしをし、その中で子どもたちがどんな遊びをしていたか、細やかに再現された絵を通して知ることができる貴重な自分史。
書名:
あなたのまなざし
[(1782) 01851](ID:1784)
著(訳)者:
宮武美子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
夫の遺稿論文と闘病記を兼ねた家族の想い。および友とのあしあと。
書名:
はるかなる旅路
[(1781) 01850](ID:1783)
著(訳)者:
武田依子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
27歳で夫と死別。多額の負債と幼い3人の子と病弱な姑を抱えて、家業の再建に心血を注ぐ。幾多の困難を乗り越えて目的を達したのもつかの間、脳梗塞と失語症に冒される。たび重なる苦難に耐え、絶望の淵から立ち上り、常に前向きに毅然と生き抜いた著者の自分史である。折り折りにしたためた書簡、著者が発表した体験記、かつて新聞に投稿したエッセイなどを一冊に集録。表紙や扉の装画、カットなど、すべて著者の肉親の作品であり、著者を知る人たちの思いの結晶である。
書名:
歌集 はるかなる旅路
[(1780) 01849](ID:1782)
著(訳)者:
武田依子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
27歳で夫と死別。多額の負債と幼い3人の子と病弱な姑を抱えて、生きることと家業の再建に心血を注ぐ。幾多の苦しみを乗り越えてその目的が達せられ、ホッとしたのもつかの間、脳梗塞と失語症に冒される。たび重なる苦難に耐え、絶望の淵から立ち上がって、自らも不自由な体でありながら病人や障害者を助け、励ます。努力して姑を在宅で介護し立派に看取る。こうした波乱万丈の人生を、明るく、毅然と、精いっぱい生きた人間の魂の歌973首が収められている。愛と感動の歌集である。
書名:
名医をさがして─ 網膜はく離闘病日記─
[(1779) 01848](ID:1781)
著(訳)者:
持田義男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1年半の闘病を綴る。霧の降るような症状で病院にかけこむ。紹介先の大学病院で3回の網膜はく離手術に失敗。必死の思いで熊本の出田眼科病院を探し当てた。ハーバード大で学んだ出田医師のお陰で、小学校教諭に無事復職。「病気を治すのは自分。医者は選ぶもの」。「医者にかかる10箇条」も紹介。出田医師が特別寄稿。
書名:
樫の木のもとに─ 伊藤クラ作品集─
[(1778) 01847](ID:1780)
著(訳)者:
伊藤クラ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
前半「樫の木のもとに」では、作者(志宇)の三人の母を持つ複雑な生い立ちを「少女」に。浮気をしている義父の後をつけた「お化煙突」。娘時代、学びたくともかなわぬ状況のなかでの就職「ワッフルの味」。新婚時代、実の父が突然訪ねてくる「夕暮」。終戦直後、混乱の中でのアメ売りを「ガード下で」。薄給の公務員の夫と四人の子供を育てる中一日一日を誠実に与えられた生を精一杯に生きようとする姿を「風呂屋」「白い洗面器」に。後半「道の一点」には日常生活の小さな断片を、作者のふれた手、ふれた心で...
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書名:
熱き心に生かされて
[(1777) 01846](ID:1779)
著(訳)者:
安永浩助
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
日本最西端の地(五島列島、福江島)に生まれ育った小生。奔放に生きた幼少時代。我なりに輝き満ちた高校時代の苦しく辛い寮生活と日本一を目指したスポーツ及び恩師との出会。<br>家も先祖も郷里も捨て、異土(山梨)にて生きる今、痩せ我慢の人生を綴る。
書名:
おいてけぼり日記
[(1776) 01844](ID:1778)
著(訳)者:
伊藤千恵
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
書名:
咲き続ける秋月の葛
[(1775) 01843](ID:1777)
著(訳)者:
江藤安純
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
当主の米寿祝を機に、400年の歩みをまとめた。出版の作業と共に、菩提寺の墓の改葬と合わせて進行させた。本書作成にあたって、一族皆で作業を分担し、協力し合った。そのことが何よりも、自分の生まれた家を大切に思う心につながった。
書名:
儀太郎のシルクロード
[(1774) 01842](ID:1776)
著(訳)者:
小口悦子・田中玲子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
儀太郎は、若狭に生まれ、明治・大正・昭和(戦前)の時代、横浜と神戸で活躍した在日インド商会への絹織物売込商人である。<br>『儀太郎のシルクロード』は、個人商店として頑張った一商人の「絹の道」とその家族の記録であるが、我が国の産業革命・戦争・震災の影響など近代の歴史的背景をも読みとれるように心掛けた。<br>記述は、調査収集した資料・史料を用いて、出来るだけ具体的に、年代順に説明する形のノン・フィクションになっている。
書名:
梯姑の花
[(1773) 01841](ID:1775)
著(訳)者:
八木芳江
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私の母八木芳江は本年1月84歳にて死去。夫を大戦で亡くし、当時5歳だった長女の私と妹2人を抱え、敗戦から戦後の苦難を乗り越え、人生の半ばを過ぎてから文学や芸術の道に精進した。この度10月のはじめ、60歳ごろから精力的にとりくんだ紅型染100点余の遺作展の開催と遺歌集を発刊したところ、朝日新聞、神奈川新聞に大きく報道され大変大勢の方々に披露できた。書名の「梯姑の花」は紅型染に因んで沖縄の県花からとる。本書は母のロマンの結晶であり、懸命に人生を全うした母の美しい姿である。
書名:
いのちとくらしを愛して─ 林義之介反骨の生涯─
[(1772) 01840](ID:1774)
著(訳)者:
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
林義之介さんは明治39年(1906)12月28日生れ、平成10年(1998)12月27日、丁度92年間きっかり生ききってあの世に旅立った。青年時代は若い情熱と正義感から「人民に奉仕する」ことが生きる目標となった。後年、高齢者の生きがい作り、老人大学の設立や高齢者の医療無料化を目指して、老人パワーの先頭にたった。共にその活動を支えた仲間たちの発議で追悼集の刊行がすすめられ、このような形で結実した。近年の高齢者運動資料でもある。
書名:
がんばれのろまなカメさん
[(1771) 01839](ID:1773)
著(訳)者:
一木麗子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ダウン症・自閉症・ADHD・てんかんなど様々なハンディを抱えて、発達に遅れや偏よりのある乳幼児を、ポーテージプログラムに基づいて療育する「すこやか教室」を開設して10年。子供達の誕生からその後の成長の様子を知ると同時に、親や家族の心の葛藤とそれを克服して前向きに歩く姿を綴って、毎年発行して来た文集を抜粋して編集した。子供達や家族の赤裸々な声を掲載している。
書名:
美を求めて旅人生 美術館・博物館・お城155選
[(1770) 01838](ID:1772)
著(訳)者:
丹羽一夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1.世界の美術館・博物館・お城などを紹介するガイドを兼ねた紀行文。<br>2.各館に関連した私事を織り込んだ、読者に役立つ「自分史」<br>3.美術愛好家のため正確な内容をめざして専門家に監修を依頼。<br>4.参考図書など資料リストを掲載して、出典を明確にした。<br>5.155カ所のうち、海外22カ所、国内133カ所の構成とした。<br>6.2005年の「愛知万博」に役立つため、愛知県の紹介に重点。<br>7.念願のガイドボランティアとして社会貢献する際の「ガイドブ...
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書名:
杉本行雄の経営思想20カ条
[(1769) 01837](ID:1771)
著(訳)者:
小笠原カオル
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
渋沢栄一、敬三の二代に仕われ、渋沢家唯一の不動産であった青森県渋沢農場に戦後処理のために派遣され、そのまま十和田に永住。何もないところから日本一の温泉を築いた、その経営思想である。自分の利益は一切考えず農業県、後進県といわれた青森県で、観光立県をすすめた杉本行雄のその経営思想である。経営理念を無くし、自分の懐を肥やすことしか考えなくなった現在の日本の経営者に読んでいただきたい本である。
書名:
かみきた21
[(1768) 01836](ID:1770)
著(訳)者:
上北歴史文化研究会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
青森県太平洋岸の北、上北地域で唯一の地域史研究会「上北歴史文化研究会」の、その会報の創刊号である。<br>上北地域は名馬の産地として古代から中央に知られていた。また、世界で初めて太平洋を無着陸横断の出発点となったのも上北地域である。それらの研究が注目される。
書名:
資料が語る明治の高等小学校─ 岡山県勝南郡高等勝南小学校を中心に─
[(1767) 01835](ID:1769)
著(訳)者:
中村勝男
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
戦前に小学校を卒業された大方は、高等小学校といえば、明治四十一年以降の尋常高等小学校の高等科を思われるに違いない。しかし、本書はそれ以前、明治十九年の小学校令で創設された、尋常小学校の上につながる上級学校で、当時エリートへの第一段階にあたるものであった。中学校へ進学するためには、高等小学校へ入学し、少なくとも二学年を修業しなければ、受験資格がなかったのである。そのような性格をもつ明治期の高等小学校の実態を資料により明らかにしてみたいとの思いからまとめたのが本書である。い...
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書名:
忘れられないあの日 広島、長崎被爆者の詞画集
[(1766) 01834](ID:1768)
著(訳)者:
神奈川県原爆被災者の会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
被爆55年に当り、神奈川県在住の被爆者が、その体験した悲酸な事実を、できるだけ多くの人々に理解していただきたく心をこめて描いた絵と、遺言の詞書です。それは、原爆炸裂の1945年8月6日と9日を中心とした「忘れられないあの日」の記録です。いずれ死に絶える私たち被爆者ですがこの詞画集が被爆の実相普及と犠牲者の鎮魂の一助となることを望むと共に、核兵器のない平和な21世紀への小さな礎となることを願っています。
書名:
農に生きる─ 白菜育成にかけたわが人生
[(1765) 01833](ID:1767)
著(訳)者:
下山繁雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
大都会東京にも練馬大根、小松菜などその地名をつけた野菜があります。その一つ、「下山千歳白菜」は、世田谷の烏山の地で下山繁雄氏によって昭和23年に名称登録され、病気に強い品種として広く作られました。しかし、5~6キロという大きさゆえ、核家族化した一般消費者からは敬遠されるようになり、現在では作られなくなっていました。本書はその白菜の登録を中心に、下山家の歴史、地域住民による下山千歳白菜の復活、及び住宅地に残された屋敷林の市民への開放など、都市近郊の篤農家の姿を紹介するもの...
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書名:
「たべる、おきなわ」本土でつくる沖縄の家庭料理
[(1764) 01832](ID:1766)
著(訳)者:
藤 清光、中山美鈴
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
九州から見た沖縄の「食」について、知られざる側面を紹介すべく10年がかりで作った本。聞き取りによって出会った八重山地方の精進料理、沖縄のすぐれた調理法を生かして本土の食材でつくる沖縄料理、沖縄ならではの食材でつくる創作料理など、さまざまな形の「沖縄料理」を“麩゛に始まって、“精進゛に終わるという独自の分類によって、写真とレシピつきで取り上げた。食文化を読み解くコラムも収録。
書名:
徳島の生物
[(1763) 01831](ID:1765)
著(訳)者:
中野春夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
徳島県は、四国の高峰剣山があり、暖帯から亜高山帯までの植物が分布している。海岸には、一部に亜熱帯性の植物が見られる。温帯上部にはブナ林の地域があり、襲速紀区域にあたり日本固有の植物の宝庫である。亜寒帯は、日本の最南部の亜寒帯林として色々な植物の南限である。石立山や剣山では、石灰岩や蛇紋岩地帯には四国固有の植物が見られる。こうした豊かな植物群落に生息する動物の数も多い。<br>こうした貴重な徳島県の生物と自然を地代に語り伝えていきたい。徳島県の生物文化を守り、発達させてい...
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