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書名:
ボランティア未来論 ー私が気づけば社会が変わるー
[(1852) 01976](ID:1854)
著(訳)者:
中田 豊一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
書名:
中国服の青春 -ある商社マンの日中交流記ー
[(1851) 01975](ID:1853)
著(訳)者:
近藤 昌三
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
戦争真っ只中、某商社の中国派遣研修生として17歳で渡航、北京で特異な中国語教育を受けた後、河北省奥地駐在員、現地徴集初年兵、シベリヤ抑留と激動の5年間を“青春篇゛。戦後40年のブランク後、旧勤務地、県政府幹部との接触に成功、往時の中国人同僚と感激の再会を果たすまでの“再会篇゛。その後15年の現在に続く中国人朋友との交流と訪中印象を“熟年篇゛。副題は“ある商社マンの日中交流記゛
書名:
血統相続論
[(1850) 01974](ID:1852)
著(訳)者:
佐野 魁
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「社長の息子が社長になる」ことは、労働価値説が成立しなくも「搾取」になる。浪費し贈与し共同労働者の必要を無視している。であるなら、リベートを○り取ろう。東南アジア向けの戦時賠償用ホルスタイン乳牛輸出(1960年度)の買い付けに、静岡、山形へ乳牛の買い付けに出発。東南アジアからの購買官のためにポン引きをやる破目に。リベートとポン引き。その罪と罰。<BR>
書名:
わが青春の敗戦記 マレーからビルマへ '45前後
[(1849) 01972](ID:1851)
著(訳)者:
桜井滄平
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ろくな覚悟もできぬままに学窓から入営した一弱兵は、マレー半島で初級将校たるべく即戦教育を施されてビルマ戦線に投入され、山地で銃爆撃や小競合いを経験した後、やっと一人立ちできると思ったが、程なく終戦。武装解除、俘虜、重労働と環境の激変に喘ぐことになった。20才から24歳までの戦場と収容所の中には、敗戦の惨めさと戸惑いの中ではあるがそれなりの青春はあったと思う。中味は約50片々たる插話を所々躊いながら赤裸々に紡いだものである。
書名:
あぜみちのうた
[(1848) 01971](ID:1850)
著(訳)者:
作:中川ふく枝 編:福井禎女
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
農村で、自然とともにおおらかに生きている人に出会うと、言いようのないうれしさに包まれる。“本づくり゛を業とする私の隣にそんなおばさんがいて35年のつきあいをしている。60歳を過ぎてから、短歌・川柳を堂々とものにしたおばさんの“あっぱれぶり゛を1冊にしてみることにした。お世話になったお礼にと思いついたこの1冊、ひいては文学の裾野をひろげ、自費出版のあり方を考える糸口にでもなれば幸いである。(編集者:福井禎女記)
書名:
心からありがとう
[(1847) 01970](ID:1849)
著(訳)者:
山本昭子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
80才で生涯を閉じた故人の一周忌を機に、娘が、母の昔書き綴ったものをまとめた遺稿集。母の信条「真実は何よりも強く、信用は何よりも尊い」で始まるこの遺稿集は大別して三部からなる。<BR> 1)女学校時代の作文帳からの抜すい。2)忙しい大店の娘として家業に従事する中、結婚問題、友の死、戦争など様々な場面に遭遇する自分を見つめる日記。3)夫と二人丈の心細い七十代、やがて夫は先立ち、独居老人となる。孤独は深まるが、己の作った先の信条を、子、孫らに語り、感謝の気持ちで過した日々を...
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書名:
冬の胡桃(菅田由加子遺歌集)
[(1846) 01969](ID:1848)
著(訳)者:
菅田房雄
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
書名:
たいむ侍
[(1845) 01968](ID:1847)
著(訳)者:
大海日出男
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
平賀源内の甥、トキマル少年が現代にタイムスリップするSF漫画と、これに添えた小エッセイ集。<BR> 明るく好奇心に富む少年が出会う市井人たちとの変わりとカルチャーショックをユーモラスに捉えながら、現代社会の問題点を描く。
書名:
明るい農村
[(1844) 01967](ID:1846)
著(訳)者:
千本きくよ
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「明るい農村」は、10編の短編小説からなる作品集です。<BR> 目次は、「百姓帽」「女は怖い」「肥料くさい夫婦」「とす子の神様」「腐葉土」「小豆の花」「山崎家の崩壊」「それぞれの事情」「蝟集」「明るい農村」です。<BR> 暗くなりがちな北海道の農村事情に光を当て、明るい内容に仕上げました。
書名:
菅田由加子追悼集
[(1843) 01966](ID:1845)
著(訳)者:
菅田房雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
妻、由加子の親しい方々にお願いして55人の方々からご寄稿頂き、弔辞も7人分あります。遺稿は35です。長らく富山新聞などに発表した分、大部分判明しないので分った分だけのせました。全部わかりませんので大変残念です。毎日、宿泊者などに話したことなども整理してないのですが不明です。
書名:
出会って 笑って つくりあって
[(1842) 01965](ID:1844)
著(訳)者:
東野昌子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
今、子どもたちの育ちが危機にさらされている中で、今こそ大人社会のあり方を見つめ直し、21世紀こそは、子どもたちに輝かしい未来を作り出していかなければならない。<BR> 私のささやかな経験の中で、大人たちの努力と子どもたちの素晴らしい可能性と生きる力に出会った27年間の物語です。
書名:
父は悲しも
[(1841) 01964](ID:1843)
著(訳)者:
田中祐子・敷島妙子 共編
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1941年10月から1944年9月までの3年間に、出征していた父(敷島弘美智)から母のもとに届けられた軍事郵便(手紙、絵、短歌)をまとめたもの。<BR> 出征する時、母のおなかには私(田中祐子)がおり、まだ見ぬ子への思いが切なく手紙や歌に描かれています。結局、父は私を見ることも抱くこともできぬまま戦病死しました。
書名:
先生といわれて今
[(1840) 01963](ID:1842)
著(訳)者:
馬淵源太郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私は、1930年生まれで今年は2000年。この上ないよい節目に、生きる証として生涯手記を発行した。<BR> 本書は本文と付録編の二部で構成し、本文137Pでは生誕から進学、卒業、就職(教職)、退職後今日までの生き様を。付録編70Pには実習、卒論、研究実績(論文、図書執筆、指導助言、講演歴等)と趣味遍歴、生涯略年表等を、実証的、啓発的意図で付録した。<BR> 写真53、コラム13、格言・名言13など挿入して、特色を織り込んだ。
書名:
尾道のむかし話
[(1839) 01962](ID:1841)
著(訳)者:
西原通夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
尾道に伝わる民話・伝説を著者が聞き歩き、尾道弁で再話したものです。<BR> 資料的価値も高く、また、わかりやすく表現されているので、お話会などで、素和としてもよく利用されています。
書名:
百眼の視座
[(1838) 01960](ID:1840)
著(訳)者:
蒼の会
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
蒼の会は一個人による人権運動の母体で、非組織のため会員はいない。本書は「死刑と死刑制度について」の日本人の意見集である。多彩な意見と注目すべき関連情報が掲載されている。特に日本社会では表面に出ることの少ない、意見の異なる者へのすさまじい非難・攻撃も掲載されている点が反響を呼んだ。<BR> 小さな会合に出向いて直接購読を呼びかけるという方法をとらざるをえなかったが既に完売している。現在は「続・百眼の視座」という、数ヶ国の人々の意見集の購読を呼びかけている。合本は実現していない。
書名:
ジ・オリジン・オブ・ファイア(情熱の起源)日野元彦の光芒
[(1837) 01959](ID:1839)
著(訳)者:
森田俊一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
世界的トランペッター・日野皓正にはこれ又世界的名ドラマー日野元彦という弟がいた。その日野元彦が昨年突然スイ臓ガンを宣告され、あっという間の半年後にこの世を去ってしまったのである。<BR> その彼と20数年にわたる人間同志のつき合いの中から見た人間日野元彦を、その作品と共に浮き彫りにしようとしたものであります。<BR>(日本のジャズメンのこのような本はおそらく初めてで、他に記憶はありません。)
書名:
大陸・台湾・香港 ─ 両岸三地を行く─
[(1836) 01958](ID:1838)
著(訳)者:
高橋茂男
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
チベットの今昔、鄧小平の敦煌参観、李登輝訪米などの現場取材のこぼれ話やら、孔子・孟子の子孫、愛新覚羅溥傑、柴玲、方励之のインタビュー、香港人の意識変化の調査など、第一線記者の眼が捉えた貴重な証言。
書名:
老兵は死なず 消え去りもせず
[(1835) 01921](ID:1837)
著(訳)者:
大野行男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
技術史的自分史といえるもので、著者が携わった圧延機(鉄板を薄く延ばす機械)およびその付属機械が、我が国において飛躍的に発展し、日本の鉄鋼産業が世界一になり、世界第二の経済大国になって行くのに貢献した過程を、圧延機設計技術者の立場から、技術者以外の人にも分かり易く解説してある。BR
書名:
ボストンバッグ
[(1834) 01919](ID:1836)
著(訳)者:
堀場康一
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
二十年ほどの間に書いた詩から、32編を選んで編んだ第一詩集です。時計台(1982-1994)、回転木馬(1976-1981)、初期詩編(地平線時代)の三部に分かれています。なお、末尾にノート「ある旅立ちの試み」を収録しています。
書名:
金井杜道写真集+CD
[(1833) 01917](ID:1835)
著(訳)者:
金井杜道
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
オランダの冬の風景を、ライデン、ハーグ、アペルドールンの3都市に取材し、35ミリカメラによるすべてノートリミングのモノクローム写真を50点を掲載しました.ほとんど人の姿の見えない静謐な風景写真です。写真の印刷は細線オフセット3度刷りの高品位印刷により、オリジナルプリントの再現を目指しました.オリジナルの写真から曲想を得た、錦織咲也のピアノ小曲集のミュージックCDが付いています.
書名:
ふるさと川崎の自然と歴史 上巻
[(1832) 01912](ID:1834)
著(訳)者:
高橋嘉彦
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
第一部 多摩丘陵の風景/いま・むかしbr第二部 川崎の大地の母・多摩川と鶴見川br第三部 川崎中部の歴史散歩br第四部 川崎領の移り変わりbr第五部 昭和初期から革新市政誕生まで
(第4回(2001年)日本自費出版文化賞・入選作品)
書名:
風の薔薇 佐藤南壬子歌集
[(1831) 01911](ID:1833)
著(訳)者:
佐藤南壬子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
40歳から短歌をはじめ、思いがけずのめりこんで15年たったのでまとめてみる気になりました。働いているので資金をためて自分の思いをこの1冊にこめました。
書名:
我が家の先祖史
[(1830) 01910](ID:1832)
著(訳)者:
野田清光
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
生前兄から渡された我が家の古文書を読み、その古文書の中に忘れていた母の話をだぶらせて思い出し、私達の時代が終われば先祖の事も知らぬまま古文書も紙屑同様に捨てられ、忘れられてしまうだろうと思い。この本を書き残すことにした。<br>(「おわりに」より)
書名:
大正生れのおじいちゃんから孫たちへ
[(1829) 01909](ID:1831)
著(訳)者:
本荘 彌
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私の生い立ちから青春時代までの二十有余年を、歴史的背景を紐ときながら、孫たちの為にと解りやすく記してみましたが、たまたま時代は戦乱の渦の中、結果的には戦争の記述とその思い出話になってしまいました。
書名:
動物空間
[(1828) 01908](ID:1830)
著(訳)者:
小池まや
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
群像新人賞、文學界新人賞の1次、2次予選をパスした作品と、熊本日日新聞社より依頼を受けて書いた掌編小説の3篇をまとめました。<br>わたしのそと/動物空間/朝顔の咲く家
書名:
ある台湾人の軌跡 ─ 楊春松とその時代─
[(1827) 01907](ID:1829)
著(訳)者:
楊国光
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
日本統治下の台湾と中国大陸上海で革命運動に身を投じ、東京に来てからは宗主国日本の敗戦・地下活動(米軍占領下の)を体験、戦後は華僑の団結と権利のために奔走、晩年は中国共産党の要として廖承志配下で対日関係を掌った
書名:
明治・大正・昭和のくらし(食べ物編)
[(1826) 01906](ID:1828)
著(訳)者:
岡内尊重
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
・四国香川(讃岐)の食べ物で昭和30年~40年代までにうまいものと定評のあった番付や食べ物の諺について<br>・讃岐三白と昔から語られた意味や今の状況について<br>・さぬき(香川)の国の食事や副食、食制について<br>・食べ物とりわけ郷土料理について<br>・時代の移り変わりと食べ物について<br>等について古老がまとめた原稿をもとに編集・発行した。
書名:
人民の大地 ─ 新釈毛沢東の生涯─
[(1825) 01905](ID:1827)
著(訳)者:
玖村芳男
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
生涯を通して中国と深く関わってきた著者が、多年にわたり収集した膨大な資料をもとに、人民の大地=中国が生み出した20世紀の巨人の生涯を描き出した評伝。
書名:
私と武道゛合空拳゛への道
[(1824) 01904](ID:1826)
著(訳)者:
津田祐治
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
私、津田祐治が新武道“合空拳゛(あいくうけん)を創始したのにあたり、幼い時より~現在(48才)まで、本当にあった事をそのまま自伝小説にしました。
書名:
雲になる/夏の終り
[(1823) 01903](ID:1825)
著(訳)者:
小泉 貴
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
夏の終わりのメルヘン二題。<br>大学受験の浪人生・太郎のファンタスティックな夏は、伯父の別荘で過ごした海浜が舞台。好きな従兄姉やその大学生仲間に混じる「ぼく」は、時々「雲から来た人間」のように自分を錯覚する。そんな太郎の前に手の届かぬ感じの少女が登場し、初めて「恋」を意識する太郎にとんでもない椿事が振りかかり、彼は恐怖と混乱の中で「雲になる」経験をする。幻を追う太郎を尻目にその夏も終わろうとする。
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