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(01)地域文化
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(03)文芸
(04)研究・評論
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検索結果:8932件(7561〜7590件を表示)
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書名:
産んでくれてありがとう!
[(1372) 01421](ID:1374)
著(訳)者:
森永ヒサ子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
娘の闘病と老人介護と同時進行の苦しい時期を親子それぞれの友人や肉親の絆に支えられた人間愛の記録です。闘病記、介護記録にとどまらず、人はどう生きればよいのか、子ども達へ大人が何が出来るのかなどの問いかけもしたつもりです。4章「翼を大きくひろげて」からお読みになってください。アトピー性皮膚炎で苦しむご家庭のみならず、子どもを愛する全ての人に読んで頂きたいと切に願っています。
書名:
瀬戸の夕凪
[(1371) 01419](ID:1373)
著(訳)者:
大森恵美子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
これは短歌の形式をとった一つの物語です。昭和の終わりから平成にかけて五十歳の坂を越えた一人の日本人が、受けた教育と現実のはざまで傷つき、その心を美しい日本の自然の中、いまだ滅びざる人間の優しさの中で癒し、現実に適応させてゆくさまを新しい手法で伝えようとした意欲作なのです。
書名:
歩いて来た道
[(1370) 01417](ID:1372)
著(訳)者:
間島清豊
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
岡山市は中核都市として輝かしい発展が約束され、我々市民は平和のあり難さをしみじみと感じています。かつてあった戦争がまるで嘘のように思えますが、これは戦死そして戦災死された方々の犠牲の上に今日があるのを忘れることはないでしょう。<br>(「むすび」より)
書名:
玉葱の涙 寺田京子句抄
[(1369) 01416](ID:1371)
著(訳)者:
小池啓子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
大好きな俳人のもう決して入手できない作品集、資料を文学館で調べ自分の手もとに愛蔵できる形のものにまとめ上げました。
書名:
旧約聖書のいのり─神のいのり
[(1368) 01415](ID:1370)
著(訳)者:
藤井 弘
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
牧師によって書かれた旧約聖書についての解説書。<br>とても分かり易く、聖書を知らない一般市民にも興味深く、味わい深いものと思う。
書名:
句集 ドレミドレミ
[(1367) 01414](ID:1369)
著(訳)者:
橋田サカエ
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
ちいさな時間がありましたらどうぞ、このちいさな句集を読んでください。句歴は昭和17年頃からですから随分長いのですが、何時までたってもうまくならないので、ピアノのレッスンのようにごく初歩の「ドレミドレミ」という書名にしました。こんなおかしな名前、句集では初めてでしょう、きっと。よかったらぜひ読んでください。
書名:
霧笛
[(1366) 01413](ID:1368)
著(訳)者:
嶺岸柳舟
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
筆者としての「あとがき」にもふれたが、平成9年9月の「多発性脳梗塞」によるアクシンデントで生きる、自分自身を見つめることが出来たこと。そして網走という風土に於いて─「流氷」の厳しき試練を始めとしてさらに北方領土にかかわる「拿捕」の過酷さを通して“生゛は歓喜であり、“死゛もまた歓喜たりのいのちを綴ったものである。
書名:
猫のおしゃべり
[(1365) 01412](ID:1367)
著(訳)者:
渡辺あきおと「わたげ」のグループ(発行・代表 後藤れい子)
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
渡辺あきお氏の猫の絵に、子どものうたの同人誌「わたげ」のメンバーが、ことばをつけました。親子の語らいの場に、あるいは憩いの一時に、「ひかえめなおともだち」として参加できたらいいな、と思います。
書名:
彫刻詩集 北方空間
[(1364) 01411](ID:1366)
著(訳)者:
新井章夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
著者の住んでいる街は、天才彫刻家中原悌二郎のゆかりの街で、街にはたくさんの彫刻がある。<br>それらの彫刻を題材にとぎすまされた言葉を使い、鋭く、美しく詩を組み立てる。詩人の心と彫刻家の思いが相拮抗し、読むものの心にひびく詩集である。<br>1982年 第16回北海道新聞文学賞佳作賞受賞<br>1992年 第3回伊東静雄賞受賞
書名:
リスの足がしびれるまで
[(1363) 01410](ID:1365)
著(訳)者:
佐藤信淵
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
長く教職にあった筆者が、どうしたら子供たち(主に特殊教育の)に楽しい学校生活を与えることが出来るか、を真剣に考え、教職を志す若者にこの本を使って講義している。<br>優しい言葉で書かれた内容に思わず引き込まれ、笑い、泣き、最後には心にずしんとくるものがある。
書名:
みちづれ
[(1362) 01409](ID:1364)
著(訳)者:
植野フサ子・恵良いさ子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
植野フサ子<br>身ぎれいで通すひとりの根深汁<br>恋ぼたる放つ十指の手籠より<br>秋風や島去る船の客一人<br><br>恵良いさ子<br>蛙鳴く闇の深さも耶馬泊<br>短日や糸の通らぬ針の耳<br>まがりぐせつきし箒や黄葉季
書名:
渥美奈雄 俳句集
[(1361) 01408](ID:1363)
著(訳)者:
渥美奈雄
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
腹の底割らぬ同業海豚を食ふ<br>かなかなや寺と言へども武者隠し<br>それぞれに遅参の理由鮟鱇鍋<br>船具屋は昔の引戸つばくらめ<br>火薬壺鉄砲鍛冶の土間に凍つ<br><br>俳句と共に歩んだ人生を振り返って句集を編むことにしました。
書名:
薬喰
[(1360) 01407](ID:1362)
著(訳)者:
野原春醪
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
山女魚釣魔法瓶より力酒<br>どの黴も忍びの術に長けてをり<br>猪の落せし石に身をかはす<br>招かれて村医も好む薬喰<br>落人の裔の杣等の笛初<br>今まで詠んできた句を四季別に大別し、歳時記風に編集すれば、自分の句の探し出しが容易になり類似句を作らなくなると思う。
書名:
原田爽穂子 俳句集
[(1359) 01406](ID:1361)
著(訳)者:
原田爽穂子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
雨の鷽再び梅に来啼きけり<br>紫陽花の毬をたたきて小雨来る<br>まな板の反り返へりたる秋日和<br>おもはざる拾ひ仕事に日脚伸ぶ<br>竹はぜて人遠まきのどんど炎ゆ
書名:
涅槃雪
[(1358) 01405](ID:1360)
著(訳)者:
仲島四郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
死の病告げられずをり杜鵑草<br>自動車を帰省の家族はじけ出づ<br>打ちつくる如みんみんの鳴き出す<br>汗の子の口一文字注射受く<br>極月や難民展の子の肋
書名:
゛つだゆうじ゛空手漫画作品集
[(1357) 01404](ID:1359)
著(訳)者:
津田祐治
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
幼い時より絵が得意だった津田祐治が、好きな空手を四コマまんがにしてまんが集にしました。
書名:
第1回空真カラテ香川県大会空真会演武大会
[(1356) 01403](ID:1358)
著(訳)者:
津田祐治
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
空真カラテ創始者、津田祐治が初めて生徒を集めた年に開催した記念誌です。
書名:
新武道゛合空拳゛
[(1355) 01402](ID:1357)
著(訳)者:
津田祐治
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
津田祐治が創始した“合空拳゛(合気道と空手道をミックスした新武道)とはどういうものなのかを書いて本にしました。
書名:
空手教室
[(1354) 01401](ID:1356)
著(訳)者:
津田祐治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自分の趣味を生かして空手教室生徒募集の時に作った本です。
書名:
私と武道 ゛合空拳゛への道
[(1353) 01400](ID:1355)
著(訳)者:
津田祐治
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
私が幼い時より、48歳(現在)までの間本当にあった事を小説にしました。
書名:
「青森文学」同人雑誌の10年('90~'99)
[(1352) 01399](ID:1354)
著(訳)者:
青森文学会
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
創立以来43年に及ぶ、戦後の青森県地方の文学運動を集録する。その文学的普及と創作の記録は有意義であると思う。
書名:
前世からのメッセージ
[(1351) 01398](ID:1353)
著(訳)者:
林 緋沙子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
誰もが「こうなりたい、こうありたい」と願望を持って生きています。実現させる為の方法を、提示してくれるアドバイザーを求めたり、占いを頼る人達の為に、適切な占い師の選び方や自らの器にふさわしい生き方をどうすべきかを記しています。<br>人生の指針となればと、参考にする気持ちで読んでいただきたく、一冊にまとめました。
書名:
カッピーのぼうけん
[(1350) 01397](ID:1352)
著(訳)者:
わたなべひろこ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
カッパのカッピー君を主人公にして、その成長を描いた絵本なのですが、特筆すべき所は、これが点字絵本だということです。目や耳に障害がある方にも、とにかくあらゆる人々に読んで楽しんでもらいたいという筆者の悲願が結実した御本です。<br>文字の所はもちろん、絵の部分にも点字のもりあがりをつけて、指でたどることによって絵の形まで分かるようにしてあります。まさに点字絵本として、本によるバリアフリーを実現した画期的なものです。<br>間にはさんである白い紙は点字保護の為のもので、ひっ...
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書名:
小鴨鳴秋詩集 ともしび
[(1349) 01396](ID:1351)
著(訳)者:
小鴨鳴秋 著 菅原通雄 編
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
小鴨鳴秋。岩手の詩人。<br>1916年3月生。貧農にして家産全く無し、幼少の頃より身体病弱。<br>1932年2月上京。職を転々するも、やがて病をえて帰郷。歌作を始む。<br>1957年7月一ノ関に移る。自炊しながら文化運動に奔走<br>1961年11月療養所を出たまま帰らず、山中にて死す(46歳)。<br>清貧なる生活の中で深く深く自分自身を見つめつづけたひとりの詩人の作品集。
書名:
ふり返りて
[(1348) 01395](ID:1350)
著(訳)者:
永島誠二
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
筆者は能の大家で昭和50年には“重要無形文化財総合指定゛をうけた。そんな筆者の聞き書きとして『能楽タイムズ』に連載されたインタビュー記事に、自身の兵役体験を合わせて一冊の本に。<br>若かりし頃の修行の様子や、師匠観世喜之との関わり、昭和初期の能楽界の様子などが語られ、能楽の資料としても貴重な本。
書名:
子に語る <第1巻>育ちゆく子 <第2巻>わが家の歴史
[(1347) 01394](ID:1349)
著(訳)者:
小川綾子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「第1巻」は、二人の御子息の誕生から中学校までの成長記録。小川さんは二人の御子息の子育ての中で、成長記録を含めた、その時々の思い出や感動、反省などをずっと書きとめてこられました。それを一冊にまとめたのがこの本です。<br>「第2巻」は、ご自分の生い立ちからご主人との出会い、結婚を描いた「第1巻」ともクロスオーバーしながら語られる家族の姿です。<br>「第1巻」「第2巻」と通読することにより、親と子、夫婦、ひいては家族の絆というものにあらためて思い至る感動の本です。
書名:
一英語教師の半世紀
[(1346) 01393](ID:1348)
著(訳)者:
山口 茂
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
英語教師の歩んできた凡そ50年(高、専、短大、大学、高英弁大会審査委員長~全道決勝大会~、英検35年間面接委員・実施委員、英語担当指導主事~高校~、英語教員研修派遣団長など)の道程と所感の一端をささやかな証として残しておきたい気持ちから自分史という形に纏めました。
書名:
だれでも理数が好きになる
[(1345) 01392](ID:1347)
著(訳)者:
薦田安美知
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「人間が持って生まれた遺伝的要素による知的能力(素質)の個人差は、その後の努力による伸長(後天的なもの)によって埋めくされ、なお、その伸長に余力を残すものである。ただし、そのためには幼少年期の教育が適切でなくてはならない。」ということを著者が中学校代用教員時代に思い当たり、この仮説を説明すべく、大学を2度卒業し、小学・中学・大学で教鞭をとった40年間の実践記録。
書名:
父の思い出(鳴海要吉と鳴三家について)
[(1344) 01391](ID:1346)
著(訳)者:
鳴海竹春
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
日本口語歌の開祖の一人鳴海要吉は石川啄木と同時代の歌人で、島崎藤村の知遇を得て、新短歌運動を生涯続けた人であり、数々のエピソードがあり、日本近代文学の作家、田山花袋、上村暁、今東光のモデルにもなった人で、自らも「あきらめの旅ではあった 磯の先の 白い灯台に 日がさしていた」など優れた歌が多い。著者は要吉の長男で、父と一家にまつわる想い出をワープロで打ったものである。
書名:
経理新方式
[(1343) 01389](ID:1345)
著(訳)者:
溝口 隆
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
仕訳作業は難しくない。増加は左へ、減少は右へと分けていけばいい。現職の経理士である筆者が、経理の仕組みから、作業改善までを分かり易く解説。<br>「専門知識が不要で、そして常識的センスで、素人の誰にでも理解できる方式が無いものか」と願いつづけていた筆者が提示する、これがその“新方式゛である。
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