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(01)地域文化
(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
(05)グラフイック
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検索結果:8932件(7591〜7620件を表示)
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書名:
今すぐ役立つ鉄道旅行への道
[(1342) 01388](ID:1344)
著(訳)者:
松林英樹
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
列車で全国を旅してまわるのが夢である筆者が今までの旅行記と鉄道旅行をより楽しむ為の情報を満載した鉄道旅行マニュアル書の決定版。<br>鉄道旅行をする上で大切な時刻表の見かたから、線路や駅の紹介など、鉄道マニュアルを前半、後半は筆者の人柄もあってか楽しい出会いと豊富な鉄道知識に裏付けられた語り口が読者を鉄道旅行へと誘います。
書名:
金木犀
[(1341) 01387](ID:1343)
著(訳)者:
葛西みさほ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
筆者は明治生まれの女性。今ではとても考えられない苦労の中、明るくたくましく生きて来た女の一代記。
書名:
古代遺跡見聞録
[(1340) 01386](ID:1342)
著(訳)者:
青沼辰雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
古代遺跡の見聞、それは過去へのロマンの旅である。著者自身が足を運び、直接見聞きした日本の古代遺跡について、各種専門分野の資料を交えて分かり易く紹介。<br>豊富な図版と各所に挿入されるイラストが目を楽しませてくれる。<br>歴史の授業のサブテキストとしても最適。
書名:
中国の詩妓
[(1339) 01385](ID:1341)
著(訳)者:
王悦・大場雅子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
唐代の詩は、世界の人々から賞賛され、当時の詩人たちは群れをなすキラ星のように千秋万代にわたって歴史の銀河の中で燦然と輝き続ける。人々は常々、銀河を仰ぎ見て李白や杜甫を絶賛するが、自らの血と汗を絞って詩を読んだ詩妓たちに注意を向ける人はごくまれである。
書名:
みの虫片々─ 寺庭に生かされて─
[(1338) 01384](ID:1340)
著(訳)者:
大内恒子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
知らずにいた数々の父母の心に触れ、その声を聞くことが出来た。<br>人は誰しも、生涯に一冊の本を書くことが出来るといわれているが、海外布教に燃えた父母の足跡をまとめ、それを一つの道標として、私達もそれぞれの道を歩んで行きたいと思う。<br>(「編集後記」より)
書名:
山口十境詩考─ 明使、趙秩名所めぐり─
[(1337) 01383](ID:1339)
著(訳)者:
荒巻大拙
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
「山口十境詩」は文中元年(1372)冬から翌年10月にかけて大内氏24代弘世公の招致により山口日新館に滞留していた明使趙秩が賦詠した七絶十首である。<br>弘世公はかつての本拠地大内(山口市大内)から山口に移り、広壮な館を創築し旧寺社を再興するかたわら京都・奈良から有名寺社を勧請し、また臨済宗寺院を創建してその開基となった。10年後の2010年山口開府650年記念の年を迎えるに当たり、六百余年の風雪に加え、毛利氏の政策により廃退埋没した大内文化の発掘と再評価を試みた。
書名:
家系図の作り方
[(1336) 01382](ID:1338)
著(訳)者:
佐藤勇助
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
(私の家の)屋号とはいえ、なぜ「ヤケモチ」の家だったか不審に思った。物心がついた頃、菩提寺へ行き過去帳を見せてもらったが先祖代々が角兵衛の何々と判明。元禄時代まで遡れた。「ヤケモチの家」はただの屋号で、先祖からりっぱな名前がありました。それから家計図に取り付かれ、昭和50年の春に日本家系図学会に学び、2年後の年に総合講座を終了し、家系図技能士の称号を得ました。<br>しかし私が調査した結果では家系図のある家が少なく、ほとんどの家々では系図はなかった。主観的な文面になるが...
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書名:
虹が出る町─ ケッカン指導員のゼッキョウ
[(1335) 01381](ID:1337)
著(訳)者:
岩佐一郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
白石の勤務期間は平成7年6月から同10年までの3年間である。(自動車教習所)指導員生活35年間から見れば、ほんのわずかである。その、ほんのわずかな間に、私の思い出の引き出しがいっぱいになってしまった。城下町としての白石。仕事場としての白石、それらが私の思い出の引き出しの中で、雑然と整理されないで入っている。<br>(「はじめに」より)
書名:
春間小六先生と私物語
[(1334) 01380](ID:1336)
著(訳)者:
山田 肇
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
いよいよ最後の段階となった。名人ならばただの一句で万事を相尽くすといわれるが、名人でない私は九十年間の垢をこの1冊で落とすことになった。
書名:
斑鳩逍遥
[(1333) 01379](ID:1335)
著(訳)者:
日根文男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
定年を迎えて早々に斑鳩の地に居を移して吉野の山並みから昇る朝の日を望み、三室山や龍田川胖を散策しながら時には法隆寺や法起寺辺りまで足を延ばす昨今は、すっかり忘れていたこのメモの本質と違わないのは細やかな幸せである。
書名:
大日本帝国の崩壊 あるいて来た道
[(1332) 01378](ID:1334)
著(訳)者:
間島清豊
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私たちが去ったニューギニアは適が友軍の背後に逆上陸し、敵はレイテに上陸。沖縄玉砕。広島、長崎に原爆投下。ソ連参戦。(略)財閥、軍閥とも解体され、経済大国、兵役のない国として栄え、この陰に多くの犠牲が会ったことを忘れることはできない。<br>(「むすび」より)
書名:
真心びとに癒されて
[(1331) 01377](ID:1333)
著(訳)者:
梅田喜代美
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
病と向きあう中で感じたこと─ 自然の事象やまわりの方々の真心に浴し健やかさを再び得ることができボランティア活動への道が拓けた所までのことをエッセイにまとめたものです。<br>装丁・帯は主婦と生活社の故・工藤哲氏の手によるもの。三浦綾子先生の励ましも頂き、思いで深い1冊なのです。
書名:
一条の光を見つめて
[(1330) 01376](ID:1332)
著(訳)者:
比留間美代子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
社会の出来事や自然の移ろいの中で、人の心の得体の知れない深い闇を見る。でもその中から垣間見る希望という、小さなひとすじの光を求めつづけ、見つづけて、生かされている日々に感謝しながらも詩作をしています。幾つになっても。
書名:
石川晴彦画集
[(1329) 01375](ID:1331)
著(訳)者:
石川瞭二
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
父・石川晴彦の生涯の画業を概観できるよう、本書を発行した。本書により、晴彦と国画創作協会、村上華岳、入江波光との関係―を明らかにすることができた。
書名:
醤油から世界を見る
[(1328) 01374](ID:1330)
著(訳)者:
田中則雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
サブタイトルに「野田を中心とした東葛飾地方の対外関係史と醤油」とあるように、野田醤油をその歴史、海外進出、食文化史に位置づけた論文が中核。「地域をこえて、オランダとの交渉史、国際史ともよぶべきもの」(下津谷達男氏評)<br>他に「隠れキリシタン」「小金牧とオランダ馬」「利根川治水・利根運河とオランダ土木技師」など、オランダ東南アジア学に裏打ちされた、広く世界史的な立場,地域を眺めた労作の集成。
書名:
日だまり
[(1327) 01373](ID:1329)
著(訳)者:
比留間美代子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
病気で入退院の時期でした。どうすればめげない心で生きていかれるかが、私の課題でした。毎日詩を書くことを自らに義務付けていくことにより乗り越えていきました。命の尊さを知りました。遠くから見守りつづけていた父と母。父の卒寿を記念してまとめたものです。
書名:
一栄一落
[(1326) 01372](ID:1328)
著(訳)者:
山田 慧
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
激動の時代を流れるように生きてきた元国鉄マンが人生最期の仕事として選んだのが自分史でした。子や孫に伝えるだけでなく、新旧の知人。友人に語りかける積りで、特に自分史にはこだわりませんでした。
書名:
GRADUATION
[(1325) 01371](ID:1327)
著(訳)者:
中村真生子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「通り過ぎなければならない時間があった…向かいあわなければいけない人がいた…」<br>ある人と出会って、生まれてしまった詩、70編。実際に書いたのは10年くらい前です。
書名:
巣 喰う
[(1324) 01370](ID:1326)
著(訳)者:
水月 妙
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
20年前になります。「新潮」新人賞最終審査で2度続けて落ちました。大江氏評「観念の袋小路であがいている」。ちがいます。心の奥に巣くっているもの。それが、あらゆる思考、行動を規制する、特に「レイプ」は。男性審査員、男性文壇に迎合する女性審査員、日本の文学に未来はない。それでも若者の心からのメッセージを送りつづければと書きつづけました。文学作品としての水準は高いと自負しつつ、これからも書きつづけるための自分へのエールとして出版したものです。
書名:
偉・・・あるドサンコの29年と2ヶ月
[(1323) 01369](ID:1325)
著(訳)者:
石井淳子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
親バカの極みといわれるでしょうが、29歳の夏の日、くも膜下出血で突然逝ってしまった息子の、せめてもの生の証しとして追悼集を友人の方々の協力のもとに作りました。
書名:
白い小船
[(1322) 01368](ID:1324)
著(訳)者:
久保田匡子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
家族の問題は古くて新しい。古い新しい、というより文学の永遠のテーマだと思う。戦争、災害、政治も重要な問題だろうけれども、今生きてある歓びや哀しみ、虚無さえも、家族の関連から描けば真実のリアリティを持ち得る。従って読後の感動も生まれるのではないだろうか。納めた4編は亡父の故郷への旅。狂った弟との紐。アメリカの家族と主人公の家族(日本人)。ノルウェーの旅先から家族(夫)へ当てた親愛のメッセージ。
書名:
あさなえの子供たち
[(1321) 01367](ID:1323)
著(訳)者:
田村峰政
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者の幼・小・青年期の思い出、経験、体験、見たこと、聞いたこと、感じたこと―を記した。
書名:
学校ニヒリズムと教育崩壊を超えて
[(1320) 01366](ID:1322)
著(訳)者:
六津五郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
私は学歴社会・能力主義的産業社会と深く連動した学校間格差―底辺高・困難高という戦後公教育の“十字架゛を、教員人生のほぼ全期間にわたって主体的に引き受け、内面的及び対外的な“たたかい゛をつづけてきた。その思いと行為を“教育思想日記゛と綴りつづけ、定年退職記念として出版した。<br>今日の底の浅い恣意的な教育言説に一石を投じるに違いないこの“稀有の書゛の近未来的な価値を評価して頂ければ幸いである。
書名:
闘病と介護
[(1319) 01365](ID:1321)
著(訳)者:
小橋純夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
助けてくれさえすれば私が世話をするからと言った時「植物人間となる妻を夫が看取ることは物理的に無理である」と答えた医者のことばを忘れることはできません。植物状態は免れたものの、一人では生きていけない妻の面倒を見てきました。これもすべてを任せてきた妻に報いる気持と思いながらも、現実は決して楽ではありません。やがては私の手を離れるときがやってくると思い、8年間を振りかえってみました。
書名:
遠望
[(1318) 01364](ID:1320)
著(訳)者:
丸山 榮
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
[サンキュー]と[遠望]の二作品を納めた“遠望゛は優しさをちりばめながら人生を誠実に二人の女性の波瀾万丈の人生を描いたものです。<br>[サンキュー]パキスタンのフンザのように自給自足しながら生活するホームを建てる夢を描いていましたが……。<br>[遠望]戦争をはさんで学生生活をおくった与志子は卒業と同時に小学校の先生となりやがて疲労、その職を辞し自分にしか描けない絵を追い求めていく姿を描いたものです。
書名:
こもれ日を手に
[(1317) 01363](ID:1319)
著(訳)者:
丸山 榮
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
人間にあるべき五感は日増しににぶくなりつつあります。忙しさの中では視覚と聴覚がおいてけぼりになり感激するという感情がにぶくなっていくように感じます。<br>視覚を分解すると「ネ」と「見」に分けることができます。即ち「耳」+「目」「心」に分けることができます。すなわち耳プラス目と心で相手のさけびを聞くことだと思います。私はその五感を磨きつつ世の中をながめてみました。
書名:
あいちゃんのい―書ってなぁに―
[(1316) 01362](ID:1318)
著(訳)者:
尾形トミ子他
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
ずっと持ち続けてきたモチーフ『書の魅力』を、田舎の親友の印刷社長の好意で、一冊の本にできた。地方新聞に紹介されてボチボチ注文を受けているが販売方法が分からない。書道塾では字は習っても書たるものの基本の“き゛に触れることは無いことを考え、絵本の形でしかも横書きで書いてみた。王義之、空海、良寛、そして筆の形など子供の生活の中からわき上る疑問に答える形で柔らかなタッチで書いた積もり。若いおかあさんと未来の紳士淑女に贈る書の本として広めたいと思い応募した。
書名:
えものがたり 戦争は終わった
[(1315) 01361](ID:1317)
著(訳)者:
水野昌美
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
戦争は無ければいいと思い暮らして来ましたが、地球のどこかで戦争は今も続いています。そして終わりそうにありません。日々大きくなっていく孫達を見ているのは、一番大きな喜びですが、事、戦争のことになると何も知りません。そして戦争がいつまでも終わらないとすれば・・・。それぞれの体験の中の一つとして書いたのがこの本です。
書名:
ZOO 動物園の仲間たち
[(1314) 01360](ID:1316)
著(訳)者:
脇田 智
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
動物園の動物たちに魅了されて15年間(発行当時)撮り続けている作品をまとめた写真集です。あえてタイトルや解説など入れずにノンブルだけのページにして、誰でもが楽しめる絵本のつもりで作りました。動物達の優しい眼差しと不思議な紋様や形を御覧頂きたいと思っています。
書名:
人心浄化寛永三馬術─狩野文信画伯追悼講談
[(1313) 01359](ID:1315)
著(訳)者:
田宮賢山
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
山形県玉庭地区即ち旧米沢藩玉庭村に、名実共に日本一と称される人が二人いる。寛政年間、江戸回向院の飛入で横綱谷風を破った小汐山と、昭和の日本画壇の最高峰狩野派第12代の当主となった文信画伯である。本書は郷土の偉人を追悼すると共に、汚れた世相の人心浄化と、すぐれた日本の統話芸、名作講談の存続を願う演者の熱演、長講一席は国際長寿社会に生きる皆様の心を癒す一服の清涼剤である。
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