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検索結果:8932件(1141〜1170件を表示)
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書名:
真夜中の旅籠
[(7740) 12921](ID:12606)
著(訳)者:
加羅戸 麻矢
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「真夜中の旅籠」という現実世界にない表象世界にのみ真夜中に現れる旅籠にたまたま1泊した人のその後の変化(へんげ)の幻想小説です。作ってみて、ずいぶん昔に読んでこの本を作った後に久々に読んで、昔読んだときと全く違う印象のブラックテイストで非常に面白かったカフカの「変身」の影響を無意識レベルでなんとなく受けているのかなと思いました。「真夜中の旅籠」という小説自体は、短い散文詩の集合体をパッチワーク状に張り合わせて繋いでみたらできあがった感じです。Appendix(付録)とし...
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書名:
月を掴み太陽も掴もう
[(7739) 12919](ID:12604)
著(訳)者:
中川 洋子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
韓国の文化発展のために尽くした女性画廊主キム・チャンシル。彼女が美術誌に発表した様々な記事を収録した本が韓国で出版された。本書はその日本語訳である。朝鮮動乱で九死に一生を得る経験を何度もして生き残った命。自分と向き合いながらまっすぐに生きた彼女が残した言葉の数々は、私たちが生きる意味を模索する中でこれからの人生にとってかけがえのない指針となるでしょう
書名:
冬のアサガオ
[() 12912](ID:12597)
著(訳)者:
野崎 まゆ
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
雪の札幌で暮らす悠亜は、異質な自分だけの特徴に悩み出自に疑問をもっていた そのせいで仕事を辞めなければならなくなり、新しい職場で出会った吉沢になぜかなつかしさを感じ、自分の居場所を見つけていく 2人の出自は文中でははっきり説明していないが、吉沢のセリフにヒントがあるので読み解いてほしい
書名:
みんなでまもった美術館
[(7736) 12892](ID:12577)
著(訳)者:
宮城県美術館の現地存続を求める県民ネットワーク
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
2019年11月16日、『河北新報』「宮城県美術館の集約移転」の報道を端緒に、宮城県美術館の現地保存運動が起きた。本書は、強引な行政の進め方に異議を申し立て、市民の連帯が撤回を勝ち取るまでの1年間の軌跡の記録である。全国の地方公立美術館開館ブームから半世紀近くが経ち、今それが改修の時期を迎えている。モダニズム建築の旗手・前川國男の設計による宮城県美術館は40年にわたって親しまれてきたが、老朽化を理由に、解体が前提となる他施設との集約移転案が唐突に公表された。本書では、運...
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書名:
羽田時空旅行
[(7735) 12877](ID:12562)
著(訳)者:
森重和雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
現在の羽田空港のある場所にはかつて羽田江戸見町、羽田穴守町、羽田鈴木町があり、そこに穴守稲荷神社は鎮座していた。
この地は国内有数の景勝地であり、穴守稲荷神社は川崎大師と肩を並べる程の賑わいだった。
どれ程の賑わいだったのか?ということが百年以上前の新聞記事や史料を元に書かれている。
穴守稲荷神社の参道にあった「時計台」については、これまでに全く語られなかった事実として是非読んでいただき
たい。
羽田の町の誕生から第二次世界大戦の敗戦直後に48時間以内に強制退...
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書名:
有紀子と生きる
[(7734) 12874](ID:12559)
著(訳)者:
佐藤菜穂子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
19歳で逝ってしまった娘を詠んだ挽歌集です。『有紀子』に続く、有紀子とともに生きていこうと前を向いて歩みだすまでの、10年間の母の心の軌跡です。
書名:
大友能直と河野和泉守
[(7733) 12873](ID:12558)
著(訳)者:
中山吉弘
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
波多方板山河野氏に伝わる伝承物語を、史料で読み解いたことを内容とする。時代は源平の争乱から戦国末期まで、大友氏と河野氏の関係を解明しながら、戦国大名大友氏と家臣豊後河野氏の発生と滅亡を書きました。第一編源平の争乱、第二編河野通有と一遍上人、第三編大友能直と河野和泉守、第四編頼経の御台所・竹御所、第五編大友家臣・豊後河野氏、第六篇豊後国豊後大野郡・国崎郡・速見郡の河野氏
書名:
今だから話せる広告余話~電通OBの回想
[(7732) 12872](ID:12557)
著(訳)者:
牛尾弘道
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
応募作品は、第18回東京オリンピックが開催された翌年(1965年)に、広告代理店に入社して35年勤務し、現在はOBである筆者の、最も充実した広告営業マン時代を中心に著した自分史です。
広告主の方々はじめ、多種多様な業界の方々との緊密な連携を図りつつ、コマーシャルやイベントを企画実施する過程において、社内外のユニークで才気溢れる方々との出会いや、様々な交流を重ねました。その体験を、時の流れるままに忘れ去るのは少々惜しい気がして、必ずしもよい思い出ばかりとは限りませんが、...
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書名:
石鎚山に抱かれて
[() 12854](ID:12539)
著(訳)者:
一色 龍太郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
戦後しばらくすると林業や鉱業は廃れはじめ、山間に住み続けてきた多くの人たちは山を離れはじめた。
今も多くの村高齢過疎、限界集落化の波にもまれている。
わが郷土の山間に今も残る、のどかな暮らしの風景や先人たちが遺してくれた有形無形の価値ある文化を写真で残そう、という強い念いで出版しました。
書名:
ムギゴンと真夜中のナナ
[(7731) 12853](ID:12538)
著(訳)者:
小林 理真
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
絵本のテーマは「夢」。
勇気を出した時知った感情見えた景色をモチーフにして絵本にしました。
設定、ストーリー、絵のタッチ等、全てに自分の好きなもの、自分をこれまで支えてくれてたもののイメージを込めて制作しました。
様々な困難うぃ抱ける登場人物たちが、仲間出会うことで困難を乗り越えていくストーリーです。
書名:
魂は白龍の背に乗って 東日本大震災から十年 ーちょっと不思議なスピリチュアル体験 ー
[() 12852](ID:12537)
著(訳)者:
望月 かすみ
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
津波で亡くなった妹一家の話を中心に、震災当時のことや、数々の不思議な出来事や体験を書きつづったものです。
書名:
10年の幸福写真
[() 12847](ID:12532)
著(訳)者:
平井慶祐
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
「苦しみを減らしたり、悲しみを無かったことにはできない。けれど、喜びを増やすことはできる。」
震災から10年。
石巻に居着いた写真家とご近所さんで「みんな幸福であってほしい」と願いを込めて作った写真集。
40組516人分の幸福な瞬間とストーリー!
日本テレビnews zeroにも取り上げられ、
GReeeeN「蕾 -Orchestra ver.-」ミュージックビデオにも写真が採用されました。
(TBS/JNN「つなぐ、つながる」プロジェクトのテーマソング)
書名:
森への招待状
[(7730) 12842](ID:12527)
著(訳)者:
近 芳明
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
田舎の子供たちも、塾や習いごとで多忙のようで、山や川に行く時間的余裕などないように見うけられます。しかし、このような本を通して、花や木や虫たちを見つけに森に出かけてほしい。なぜなら、「自然とのふれあいが、人の心を豊かにしてくれる」と信じているからです。
書名:
馬事・馬術用語事典
[() 12839](ID:12524)
著(訳)者:
手塚光磨
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
馬術関係者必携の書!! 約1万語収録、600ページ、比類なき事典――。
馬事・馬術に関わる用語は多岐にわたる。特に混乱の元なのが、西洋から輸入されたままのカタカナ語と日本語に翻訳された用語の併用、また日本古来より伝わりつつ地域によって異なる呼び名などである。そのときどきで恣意的に使用されている膨大な言葉を整理し、的確な解説を付した、馬術関係者にとって垂涎の事典が登場。
収録された1万に上る語は、用語検索のためだけではなく、幅広く馬にかかわる知識を高めるものとなってい...
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書名:
わが心のプロレス
[(7729) 12831](ID:12516)
著(訳)者:
高木 恭三
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
かってはテレビのゴールデンタイムで放送され、人気のあったプロレスがなぜこうも衰退し、人々の脳裏から消えてしまったのか。
プロレスが大好きでずっと見続けてきた作者が、1960年代から今世紀初めまでのプロレス団体の盛衰とプロレスラーへの思い、プロレス衰退の下人と復活への指針を独自な視点で熱く熱く語る。
書名:
青鷺と遊ぶ ー中田高友随筆集 ー
[(7728) 12830](ID:12515)
著(訳)者:
中田 高友
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
随筆集と表題には書いておりますが、実際は随筆、紀行文と思い出など34編を一冊にまとめています。
内容は日常生活の中で気付いた些細なできごとです。
人は死ぬまで少しずつ人格を高めていくべきであるという考えを作品の裏側にそれとなく含ませております。
書名:
吾輩は犬である
[(7726) 12828](ID:12513)
著(訳)者:
鎌田 三夫
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
戦前の幾つものしがらみから解き放たれ、日本人が本来の自分らしさを取り戻していった高度成長期。
大阪・阿倍野を舞台に、飼犬達が純粋な目で移り行く昭和時代を語ります。
懐かしくも優しい物語です。
夏目漱石の名作、吾輩は猫である(明治・東京・猫物語)に真正面から挑戦する物語です。
書名:
新型コロナウイルスは何故発生したのか
[(7722) 12821](ID:12506)
著(訳)者:
瀬戸岡紘
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
―グリム童話でお馴染みの『ハーメルンの笛ふき男』、この童話に関わっていると言われる病気は次のどれでしょうか。
1.コレラ、2.ペスト、3.天然痘
正解は本書第3章の「15.『ハーメルンの笛吹き男』の 謎」をご覧ください。
「自然が無言のうちに返してくる答え、それがパンデミックなのです」。2019年に武漢で発生したとされる新型コロナヴィールスは、世界を未曾有の混乱に陥れた。それに対して日本および世界は、パンデミックに「打ち勝つ」ことを声高に目標として掲げているが、そ...
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書名:
わらべ歌から
[(7721) 12820](ID:12505)
著(訳)者:
白﨑 龍子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
―御山につづく峠に出た時、北に霞む遠い海を指さして父が見えると言ったものは次のどれでしょうか―
1.房総半島、2.富士山、3.三浦半島
正解は、本書「潮鳴り」をご覧ください。
昔から伝承され歌い継がれてきた子どもたちの遊び歌である「わらべうた」、現在でも子どもたちがリズム良く歌い、想像力を養うのに良いとされており、わらべ歌から歌詞のもつ意味や感情の揺れ動きをイメージし創り上げた郷愁あふれる物語である。わらべうたが伝えられた土地ならではの情景が目の前に広がり、物語に...
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書名:
kesho:化粧
[(7720) 12819](ID:12504)
著(訳)者:
UDA
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
この本は、今までありそうで無かった新しい考え方で、一人でも多くの人にメイクアップの楽しさを見つけていただくきっかけを生む事を目的に、
日本の暦である「七十二候」をモチーフにしたユニークな特性を持った書籍となります。
72に及ぶ、その季節一つ一つの候を「kesho:化粧」(新しいメイク)と心象風景となる様々な天気、景色や植物などを載せた魅力的な写真集でありながら、
「方法」ではなく「捉え方」「考え方」を、散文やコラム、季節の色によって表現し提案する一つの参考書で...
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書名:
悦楽 ―男と女―
[(7719) 12818](ID:12503)
著(訳)者:
多田野陽登
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
―少子化だけではない、様々な社会問題には「性」が絡んでいる―
抱え込んだ案件の相談とプロポーズをするために、「僕」は休日に美緒を呼び出した。互いに同じ思いを抱いていた「僕」と美緒は、離婚を経験し、それぞれ子の親でもあり、性についても似たような考えを持っていた。そして2人は現実的で重要な問題である「性」について、相続、出産、離婚、卒婚などを絡めながら互いの思いを語り合う――現代日本にはびこる様々な「性」の問題に鋭く切り込む、社会問題と官能が深く結びついた1冊。
書名:
共同風呂から見る近代村落の共同体と生活文化: 民俗学、人文地理学、歴史学を越えた視点から
[(7718) 12817](ID:12502)
著(訳)者:
白石太良
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
――共同風呂で人々が情報交換をする様をたとえて、どの様な言われ方をしていたでしょうか。
1.風呂会議、2.風呂新聞、3.風呂学問
政治から噂話まで、様々な情報交換がされたようです。正解は、本書第1部「5 風呂の仲間 (3)仲間のつきあい」をご覧ください。
日本人は風呂好きであると言われるが、一部の経済的余力のある人たちを除けば、かつての一般庶民の家の多くには風呂場がなく、日常のなかで容易に「風呂に入る」ことができた訳ではなかった。近くに銭湯のある都会や町部とは...
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書名:
中国、モンゴルの砂漠を訪ねて
[(7717) 12816](ID:12501)
著(訳)者:
大谷和男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
元々登山を趣味としていた筆者は、膝を悪くして激しい山登りができなくなり、砂漠を歩くことに興味を持った。それがきっかけで2014年から2019年にかけて、中国の内モンゴル自治区(バダインジャラン砂漠、トングリ砂漠)と新疆ウイグル自治区(タクラマカン砂漠、グルバトングータ砂漠、クムタグ砂漠)の砂漠、モンゴルの南ゴビの砂漠に足を踏み入れた。砂漠は風が吹けば砂まみれになってしまうが、風が止めば空気や星が綺麗で美しい砂丘が広がる。そんな世界を独り占めに至福のときを過ごすこともでき...
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書名:
3つの知床岬とサハリン
[(7716) 12815](ID:12500)
著(訳)者:
大谷和男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
知床岬がサハリンに2つ、北海道に1つあることに着目し、実際にサハリンにも赴き考えてみた。シレトコがアイヌ語に由来する地名であることから「アイヌにとって知床岬とは」という視点で考え、さらにアイヌの祖先である縄文人にとってはというところまで遡って考えてみた。シレトコ岬は西側にノトロ(ノテト)岬を従えていることにつても現地を見て考えてみたが、「ノトロは住み易く、シレトコは東側の崇拝すべき場所である」という印象を強く持った。
書名:
萌空姫様のスノボ道
[(7715) 12814](ID:12499)
著(訳)者:
末長薫
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
先ほど開催されました北京オリンピックでは、男子ハーフパイプで平野歩夢選手が、スノーボード競技における日本発の金メダルを獲得いたしました。そして女子ハーフパイプでは富田せな選手が女子初のメダルを獲得し日本中で話題になりました。日本選手たちは全員、赤と白の日の丸カラーのチームウェアで身を包み日本を背負って戦いました。ですが、前々回のソチオリンピックまでは、日本チームはナショナルウェアを採用していなくて選手はそれぞれバラバラの私服でオリンピックに臨んでいたのです。その事を嘆...
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書名:
田老の町で生き抜いて
[(7713) 12808](ID:12493)
著(訳)者:
田沢五月
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
主人公のモデルは、岩手の津波常襲の地と言われる田老に生きた女性。2度の大津波を経験し、太平洋戦争では夫を亡くしならがらも、持ち前の「じょうぱり」と明るさで、生き抜いた。女性が98歳で亡くなるまで、同郷の著者が5年に渡り取材したことを基に、小説にした。東日本大震災から10年の節目の出版となったが、「度重なる困難にも、明るく前を向く姿に勇気づけられたと」岩手県内で話題になり、沿岸地域の書店では、年間売上第1位となった。
書名:
ROUTE66 不朽のハイウェイ
[(7712) 12806](ID:12491)
著(訳)者:
竹内 章夫
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
1960年代前半、白黒テレビで観た連続ドラマ “ルート66”は当時アメリカの輝きに満ちていた。30年後に訪れた憧れの道は古き良き時代へタイムスリップしたようだった。イリノイ州シカゴから西海岸サンタモニカまで8つの州を通り途切れ途切れの個所も経て約4000㎞。ルート66に魅了された私は現在まで部分旅も含め25回旅しました。帰国後、旅写真を自分だけで見ているのが勿体なくなり、多くの人にその魅力を知ってもらおうと写真記録の本としてまとめました。国内で出版されているルート66写...
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書名:
灯下の男
[(7711) 12805](ID:12490)
著(訳)者:
西 炎子
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
コロナ禍の不自由な生活の中で住まい近くにある自動センサーの街灯を見る機会が多くなりそれを見ているうちに灯りの下に一人の男に立たせてみることを思いついたのです。書き上がったものが「灯下の男」という短編ですがこの作品の〝出会いと別れ〟をテーマに他に4作を書き本にしました。5作に共通する〝出会いと別れ〟ですがすべからく我々は生まれ落ちた時から誰かと別れるために誰かとの出会いがあるのだと思わない訳にはいかず、だからといって誰もが出会いと別れを拒否できるはずもなく、ならばなお一層...
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書名:
碧き海の伝説
[(7710) 12804](ID:12489)
著(訳)者:
月野 透
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「人か?人魚か?夜の瀬戸内海を泳ぐ謎の物体!」その出来事が起こった翌日、夕刊紙の地方版に大きな見出しが躍った。
1978年に女子水泳選手を追った地方テレビ局の特番記者は、1981年に起きた瀬戸内海の島での不可思議な出来事を推量するものの、なかなか真相は掴めない。
「人魚のいる島」と、「瀬戸内のマーメイド」と呼ばれた女子高校生を取材したテレビ局員ならではの飽くなき追求の物語。
書名:
学校という場所で
[(7709) 12799](ID:12484)
著(訳)者:
汐海治美
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
詩とは何か。詩作するとはどのような行為なのか。
教師として文芸部顧問として、詩を通して生徒と、生徒を通して詩と向き合ってきた著者が退職を前に詩と散文で描く「自画像」。「教師をやめた今こそ、読んで頂きたい大切な書。永遠の生徒たちと切に願います。」
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