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検索結果:8498件(4441〜4470件を表示)
[(4058) 04429](ID:4109)
著(訳)者:
瀬戸鷹志
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
本書は、全国民と政府に向けて、事実に基づいて、訴え続けた「提言・提案・提唱」であり、情熱あふれる記録でもある。つまり、一般社会人や学生ほか、国政・県政・市政等に携わる人達に向けて発信している重要なメッセージである。即ち「現状の日本を嘆き、改革の必要性を訴えている教書」である。第一章は「犯罪と教育」。第二章は「人生と生活改善」。第三章は「企業経営と労働組合」。第四章は「行政改革と社会貢献」。等の概要となっている。特に問題を解決する場合のヒントが満載できている書といえる。
[(4057) 04428](ID:4108)
著(訳)者:
菊地 光男
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
日本における100キロマラソン発祥の地である。23年経過した。スタッフはすべてボランティアであり、故に参加者のこれ以上の増加を歓迎しないという。意表をついた表紙、本文は経費節減のため写真をA4版に丁寧に貼りつけ、文字の部分も利用出来るものすべて鋏と糊で版下を作成の上、持ち込まれた。長い付き合いである。意気に感ずる。
書名:花と句
[(4056) 04427](ID:4107)
著(訳)者:
渡部 俊三
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自費出版文化賞応募は4・5回になる。悠々自適楽しみながらの執筆・撮影であり、近親のもの、愛弟子達にさりげなくエールを送る手だてとして年一回の出版、決して主張が前面に出なくても読者は皆一様に教授の健在を喜び確認する。
[(4055) 04426](ID:4106)
著(訳)者:
穂波記念誌編集委員会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
息の長い活動でありつき合いである。第2次大戦の末期に教職についた女性退職教職員が、福祉と親睦、平和と民主主義を標榜して立ち上げた会であった。会員も熟年にさしかかったが、意気軒昂で、30年誌を経40年誌も手がけさせて頂いた。
[(4054) 04425](ID:4105)
著(訳)者:
冷岩寺晋山結制実行委員会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
方丈様の晋山結制記念として、寺誌を発行する事になった。骨子になるものは70年程前に記された僅か3万字程の寺誌である。由緒ある菩提寺を写真をまじえ文にはルビをふんだんに振って、わかりやすく紹介することに努め、檀信徒との絆を深めて寺の護持繁栄を願い共感を得るものとなった。
[(4053) 04424](ID:4104)
著(訳)者:
太田 鴨一
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
今回は色鉛筆で彩色した全頁カラーの小編である。応募も回を重ねた。父親から聞いた昔ばなしを方言に固執せず、自分が実践している高齢者から幼児まで読み聞かせの場に活用すべく書き留めている。著者自身の手書き文字・ルビ・細密なイラストすべて現寸の版下持込みである。
書名:五百川
[(4052) 04423](ID:4103)
著(訳)者:
村山 百川
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
故村山百川の遺句集「五百川」をご子息正憲氏が出版した。警官であり俳人としても全国規模の大会での入選もある父親の没後10数年、遺品を整理中に句集発刊にむけた序文やあとがきを発見。ご自身もエッセー、短編小説等執筆していて、あらためて遺志を理觧出来たという。父の「思い出」を加え、ハードカバー、ケース付で希望を形にすることが出来た。
[(4051) 04422](ID:4102)
著(訳)者:
町田 弘
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
 本著は、私が都立の高等学校で34年間実際に取り組んできた、化学の授業の指導案です。生徒が、授業を楽しく、理解できるように工夫しました。実験を多くし、化学式や法則をわかりやすい絵とゴロの良い言葉で示し、記憶させるようにしています。読者対象は、高校の化学の先生ですが、授業内容なので高校生の学習にも役立つと思います。今迄、実験開発事例集は見受けられましたが、指導案集はありませんでした。自分の実践指導案を作ろうと思ったのが、本著作成のきっかけです。教師が授業を組み立て、振り返... 続きを見る
[(4050) 04421](ID:4101)
著(訳)者:
福澤素子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
 日本刺繍を始め手縫い文化が身近だった頃、家族の成長を喜び「晴れ着」の衣装を準備する豊かな時間がありました。そんな古く懐かしい時代に生きた母を思い出しながら、家族の成長を機に始めた日本刺繍の着物を中心に屏風、袱紗、飾り軸など30余点の作品展を平成17年10月に行いました。今回それらの作品をまとめる写真集を上梓しました。
 針と糸で織り成す手仕事の世界を、絹糸の魅力と共にお楽しみいただれれば幸いです。
[(4049) 04420](ID:4100)
著(訳)者:
内藤 富士丸
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
幼い頃、青春時代、教育に全てをかけた時代など、昔をあでやかに描きながら、日本がこの60年間失ってきた、凛とした姿勢も示すことができた。現在をどう幸せに感謝して生きればいいかも考えさせられる。老いて到達した幸せのひとときを語るエッセイです。
[(4048) 04419](ID:4099)
著(訳)者:
田中 有二
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
 女の子にぬいぐるみをプレゼントして翌日には捨てられた若者、男が居るとも知らず彼女のアパートに行く大学生、年金をせびりに来る子どもからうまく逃げるばあちゃん、お金を払わずに乗車する要領の良いばあちゃん、筑豊特有の面白いロートルやくざなど、三十年間に乗せた面白い客のほんの一部を紹介した短編集です。
[(4047) 04418](ID:4098)
著(訳)者:
安部 俊吾
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
この作品は私の妻の母方の祖父、脇谷亘氏(2006年現在99歳、親しみを込めておじいちゃんと呼ばせていただく)からの聞き取りを基に私なりの注釈を加えて著した物語りである。土木技術者として生きたおじいちゃんの時代は大きな戦争を挟み、日本にとって最も変化の大きかった時代であると思う。そんな中歴史の渦に揉まれながらも自らの責務を愚直なまでに全うしたおじいちゃんの姿に私は感銘を受けた。激動の時代に信念を持っていきたおじいちゃんの一代記を読んでもらい何かを感じていただければ作者の望... 続きを見る
[(4046) 04417](ID:4097)
著(訳)者:
西山 光子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
 右股関節の人工骨置換というアクシデントを機に教職を早く辞め、その後、歩行が困難になっても自分でがんばって生きる道を探し求め、現代詩を学び始めました。
 よき師に付いて10年の節目に師に進められ第一詩集を出しました。日常のささやかな想いを並べた作品ばかりですが読んで下さる方に元気を!との願いを込めました。
[(4045) 04416](ID:4096)
著(訳)者:
原 貞蔵
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
 日日の生活の中での感動や思いを書き留めておいたものと75歳になって整理した詩集。
[(4044) 04415](ID:4095)
著(訳)者:
日向 康吉
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
誰もが生まれてから言葉を覚えるので、言葉習得の自分史を検討すれば、言葉習得の問題点が浮かび上がるだろう。そんなことを考えて、英語の習得と、方言で育った者の日本語共通語の習得についての自分史を描いた。また、言葉を道具として考えた時の記憶技術や使用技術、言葉感覚の多様性などについて随筆風に考察した。
[(4043) 04413](ID:4093)
著(訳)者:
星野建士
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
日本史上、2番目の列島改造時代とも位置付けられる江戸中期。全国的に新田開発が盛んになる中、河口が一つだった信濃川・阿賀野川の2大河川流域にあった紫雲寺潟の干拓・新田開発事業に携わったのは、硫黄鉱山で富を得た信州牢人、竹前権兵衛を中心とする一統だった。
故郷を遠く離れた地に暮しつつも著者は、蒲原平野を全国有数の穀倉地帯に変えた竹前権兵衛と地域の人々の苦闘の足跡を辿り、また高度成長期、日本中の山野河海を金に変えていった第3の列島改造が歴史に何を残し得たのかと問いかける。
書名:鍵の穴
[(4042) 04412](ID:4092)
著(訳)者:
きむらけんじ
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
出会いがしらに俳句の賞をいただいた。その懺悔として。
書名:鳩を蹴る
[(4041) 04411](ID:4091)
著(訳)者:
きむらけんじ
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
俳句となんの関係もないおネーさんも、多少は刺激できる可能性のある詩形としての「自由律俳句」の存在をアピールしたい・・その一念。
[(4040) 04410](ID:4090)
著(訳)者:
北島正和
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1941年に技術導入のために渡独した航空機用アルミニウム製造会社の3人の技術者は、その後勃発した独ソ戦争や太平洋戦争のために帰国することが出来なくなった。しかし彼らは、不自由な通信方法によりながらも、多くの技術を移転した。この本では、彼らの苦労と遂に生きて帰ることが出来なかった著者の父の足跡を、昭和初期から10年代にかけての日本と外国との技術格差、軍と民間会社との関係、日欧の国際情勢などとともに、記した。
[(4039) 04409](ID:4089)
著(訳)者:
佐藤義男
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
一昨年の夏の出来事でした。自宅のクヌギの木の根元から3匹のかぶとむしがうまれました。約一週間にわたり、そのかぶとむしに不思議なことが起こりました。この不思議な出来事は、孫の「おばあちゃん、ふしぎね。」という反応に促されて、孫にメールで送り届けられました。それはかぶとむしの観察日記でした。孫は、いきものの不思議さや数に対して興味を示すようになりました。もしかしたら、この話はほかの子供たちにも楽しんでもらえるかもしれないと思い、絵本にすることにしました。
[(4038) 04408](ID:4088)
著(訳)者:
田中 快旺
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
まだ現役のコピーライターですが、篆刻歴は25年。ブログで、篆刻作品とエッセイの掛け合いを続けて、還暦の日に60回になったので、本にまとめてみました。
うつ病、連帯保証をかぶったこと、息子の死など、書き記すことで、気持ちの整理もつき、新しい出発を迎えることができました。
[(4037) 04407](ID:4087)
著(訳)者:
渋谷 勇
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
定年退職した一人の老紳士が、一枚の油絵を見てふと思い立ち、40年振りに母校を訪れる。駅舎と大学の変わらない姿を見てこれまでの過去を振返る。子供のころの仲間たち、入社したころの恋愛、25年振りの大学のクラス会での名物教授談義、退職後の集りでの源氏物語を模倣しての「雨の夜の品定め」を面白おかしく語る。最後に、これからの人生を「楽しく知的にゆっくりと」生きることを具体的事例を挙げて妻と楽しく語り合う。その間常に文学、絵画、音楽等の芸術論を挟み読者を飽きさせない。
[(4036) 04406](ID:4086)
著(訳)者:
瀧本 博
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
私たちの祖父や祖母は、あの太平洋戦争という大戦争をどんな気持ちで戦い、どんな気持ちで敗戦の日を迎えたのか、本書はたまたま俳句の形で全国募集されていた資料を用い、収録のすべての作品に振り仮名や訳をつけ、小・中学生にも読めるように編集した、全日本国民必読の、実感にみちた胸に迫る感性豊かな俳句集です。あの戦争の新しい学習資料として、ご両親ともども活用してください。
書名:無門関
[(4035) 04405](ID:4085)
著(訳)者:
齋藤達也
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
昭和30年代後半、北越後の海辺の村が舞台の小説です。子どもの日常にひそむ危機や、苛酷な体験を乗り越えていく力の源泉を解いてみたかった。それを試みた作品です。
生存を危うくするものから本当に自分を護ってくれるものは何なのか―を自問してみました。その闘争は幼児期からもう始まっている。生き抜いていくことは、決して易しいことではないのだと思い知ります。「序章」の寓話の方言は、どうか辛抱してお読みください。
書名:愛の小箱
[(4034) 04404](ID:4084)
著(訳)者:
津川育子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
夫の癌の闘病記です。
大学病院からリハビリの病院、そしてホスピスへ。
家族との関りや、夫が闘病中に描いた絵を残したいと思い、作った本です。
3人の子どもに、お父さんは強い。と伝えたい。
[(4033) 04403](ID:4083)
著(訳)者:
森徹士
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
それまで関心のなかった祖父の死に関する情報を集めてまとめたものです。祖父が祖国を遠く離れた地で、何故39歳という若さで逝ってしまったのか。そして何を家族に伝えたかったのか等を可能な限り迫ってみました。その事で御先祖様との繋がりを大きく意識するようになりました。同時に戦争が何をもたらし、我々は次の世代に何を語り継ぐ事が出来るのかを考えさせられました。
[(4032) 04402](ID:4082)
著(訳)者:
星井浩一
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
  花には「こころ」があります。そして花には育てる人の「こころ」が映し出されます。さらに花を見る人の「こころ」が投影されます。これらが響き合い、花のまわりにひとつの宇宙ができると思います。それはひとつの自然でもあり、季節が流れています。芽が出て、蕾になり、花が咲き、枯れる。また次の年も繰り返す。毎日眺めていると、いろいろな思いがわき起こり、それを写真で表現しようと試行錯誤しています。
[(4031) 04401](ID:4081)
著(訳)者:
こころいずみ
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
童話作家を夢見ているオバサンです。今回は、初めての自費出版だったので、いろんな話をひとまとめにしました。今後、継続して書き続けたいと考えているのは、少々人間世界の皮肉をこめた架空の動物王国の話と、中学校の部活少女(弱小・マイナーな剣道部)の成長です。
応募の動機は、この本が世間に通用するのかどうか確かめたかった、からです。なお、表紙と中のイラストも、私が描きました。自費出版をお願いした牧歌舎の担当の方は、文よりも絵をほめてくれたので、ちょっと、「え?」って感じです。
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書名:古代之風
[(4030) 04400](ID:4080)
著(訳)者:
前島長盛
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
全く新しい視点(=実は全く古い視点)で風を感じ把握する
[(4029) 04399](ID:4079)
著(訳)者:
まぁた
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
身近に居るおばあちゃんと会話してますか?お年寄りの方には歴史があり、色んな困難を乗り越えて長生きしてきたのです。私は、お年寄りの方々を尊敬いたします。年をとったおばあちゃんだって、昔は若かったんです。元気に働いてたんです。親をつとめた後に孫が出来、孫の成長を温かく見守ってくれた、おばあちゃん。少しでも喜ばしてあげたい。小さかった頃の私をあやしてくれた分、今度は私がおばあちゃんを笑顔にしてあげる。難しいことじゃない。簡単に出来ること・・・おばあちゃんに会いに行こう。

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