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書名:
景を掘る
[(4462) 04853](ID:4533)
著(訳)者:
海桐 洋二
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、主に自然景観を対象として、次の二つをテーマとしています。一つは、地域における景観の記録です。これは、景観は変化・変遷するということを前提としています。もう一つは、より多面的な景観の把握です。景観学における景観場の考え方や、地形、歴史及び文化などから、景観を具体的に読み解いています。
書名:
相撲取り母ちゃんとガキ大将 -その後の女大関・若緑-
[(4461) 04852](ID:4532)
著(訳)者:
遠藤 泰夫
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
女大関として一世を風靡した母に優しくも厳しく育てられた悪ガキ泰次郎。しかし泰次郎は誰もが信じられぬ一面を持っていた。厳寒の夜「寒修行」に同行したり「イズミヤ」を売り歩いたり……。
泰次郎にとって出会った人はみな「師」であった。その中で一番の師と仰ぐのは……。
書名:
絵と語る -人と風景(2)- 進芳男画文集(第4集)
[(4460) 04851](ID:4531)
著(訳)者:
進 芳男
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
過去四十年間にわたり取り組んできた私の絵画活動とは一度として生活の糧を得る職業などでは無かったが、実は私自身の心の裡では精神的に同等の意味を持つ、あるいは持たせるべきものとしての努力を重ねてきたのではなかったのか?そうした折々の自問自答の現れがこの文集には確認出来るという想いでいる。
書名:
シマ(部落)ウムイ(想い) -(奄美)今の刻・昔の時-進芳男画文集第1集-
[(4459) 04850](ID:4530)
著(訳)者:
進 芳男
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
近年ヤポネシアとよく呼称される日本列島の南端の一角奄美諸島の地域は、その歴史上南の琉球や北の薩摩からの侵略支配を受け、さらに第二次大戦後には戦勝国米国の軍政下での8年間の分離支配という運命に翻弄されてきた。支配者側の必然と被支配者側の偶然の不幸はこの地域に太古以来の原質と共に被(非)支配特質を育む。
書名:
軽い男
[(4458) 04849](ID:4529)
著(訳)者:
大和 川人
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
男が妄想に取り付かれ始めたのは五十歳ぐらいのころ。それ以来、せこくて不謹慎で卑猥ないろいろな妄想を抱き、そこから脱出できず、一人差恥赤面苦笑せざるを得なくなっている。各編に描かれている男たちは、性に囚われつつ、気軽に過ごしたいと願っている。そこに不道徳だが正直な願望がないとは言えなくもない。
書名:
改訂 無諡の人 -豊田源之助遺稿集-
[(4457) 04848](ID:4528)
著(訳)者:
金井敬七(著)、金井和江(編)
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
明治42年に生まれ、昭和58年に74歳で亡くなった豊田源之助という人物の遺稿集である。日記、随想、論文、講義録などを収めてある。他に、「豊田源之助を語る」として、追悼文が多く収められている。子ども、友人、教え子……それぞれの立場で、哀悼の気持を込めた文章を寄せている。酒飲みのユニークな教師であった。
書名:
犬心 -人になったラン-
[(4456) 04847](ID:4527)
著(訳)者:
北木都音
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
犬だけが住む島、オラン島。その島で生まれ育ったオス犬のランは、旅を続ける野犬の群れから「この島には人間になった犬がいたらしい」という噂を聞く。長老から秘密を聞き出したランは、人間になるために外の世界へと飛び出して行く。不思議な運命をたどった一匹の犬の物語。
書名:
白鳥の歌 -逝きし夫へ-
[(4455) 04846](ID:4526)
著(訳)者:
岡本 一子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
会社を退職後、ロシアに留学していた夫は体調をこわして帰国し、1ヵ月半足らずで死んだ。夫がロシアで書き上げた原稿を出版した後、私はその本を持って夫が世話になったロシアの人たちに会いに行った。
書名:
蛙の青春
[(4454) 04845](ID:4525)
著(訳)者:
みどり 三郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
日中戦争は、良平が下町の小学校卒業の年であった。敗戦で瓦礫の中で自失したのは20歳であった。従って戦前のどうにもならない経済不況も、戦争による家業鉄工所の繁栄も、みせかけの連勝による国民の浮かれも戦中の爆撃の恐怖や苦悩も、良平は全て経験した。これは、この間の記録である。
書名:
骨董落ち穂拾い
[(4453) 04844](ID:4524)
著(訳)者:
市川 一郎
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
骨董店めぐりをしているうちにささやかなコレクションができた。東洋や西洋の小壺や、石硯、文具、書、古俑、御所人形、茶杓、古裂長、長襦袢、徳利、盃までさまざまだが、それらをいくつかのエッセイにまとめてみた。「骨董の美とは何か」を求めて書いた文章だが感情移入にはほぼ成功したのではないかと思っている。
書名:
おうじさまとおひめさまのおはなし
[(4452) 04843](ID:4523)
著(訳)者:
原田真樹、渡辺宏
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
ずうっと空高くあがっているお城がありました。おうじさまとおひめさまが住むお城は「ぼくが上」「わたしが上」とくるくる回っています。ある嵐の日、お城は回りすぎて墜落してしまい……。不思議なお城でおこる心温まるお話。LD(学習障害)の子供が創ったお話をイラストレーター渡辺宏氏と一緒に絵本にしました。
書名:
ほっちくんのたまご -宇宙からふってきたたまご-
[(4451) 04842](ID:4522)
著(訳)者:
原田真樹、渡辺宏
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
見て、見て、このたまごひろったんだ。ほっちくんとりなちゃんが見つけたたまごは、どこから来たのかな。ふたりは、宇宙人のおばあちゃんや一川博士に聞いてみますが……。宇宙からふってきた不思議なたまごのお話。LD(学習障害)の子供が創ったお話をイラストレーター渡辺宏氏と一緒に絵本にしました。
書名:
森林と水を守る北のザリガニ
[(4450) 04841](ID:4521)
著(訳)者:
北川雅一(著)、田中加代子(編)
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
昭和30年代まで北海道のどこででも見られたニホンザリガニが、河川改修・宅地開発などにより急激に減少していることを知り、礼文島・道央で調査・観察を始める。その内容の紹介とニホンザリガニの魅力を紹介しながら、人間との共生を探る。
書名:
新訂 古事記謎の旅
[(4449) 04840](ID:4520)
著(訳)者:
内海隆司(著)、稲田宏史(編)
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
古事記は漢字で書かれた書物なので漢字を読み解くことが大事だが、これまで漢字原典から読める古事記の本はなかった。本書は漢字原典、書き下ろし訳文、訳注、具体的イメージ像を四点セットに纏めているので目移りすることなく読める。又、これまで名義不詳とされていた古事記の全ての神様を具体的イメージ像で解き明かす。
書名:
水いろの底
[(4448) 04839](ID:4519)
著(訳)者:
三木 次代
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「35歳で死ぬ」。夢で聴いたその言葉にひとつの決心をし、生きる力を得る。その時から言葉で自分自身を見つめ始める。その言葉はエッセイや詩として、また自然に向けた写真として、そして仕事として始めた草木染めによる手織りというカタチとなった。生きていく自分を人や大気との共感の中へ解き放つまでの、23年間の刻印。
書名:
夏子の系譜 -時を超えてつながる性と魂の流れ-
[(4447) 04838](ID:4518)
著(訳)者:
柳谷 郁子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
夏子の戸籍名は朝子である。夫が初恋の女性の名前を長女につけたと疑う母のふみの胸中を思いながらいつの間にか夫の啓介を寄せつけなくなった夏子は古着のリフォームに熱中するうち、小瀬朝子夫人を知る。時は昭和の2・26事件に始まる父と小瀬夫人の巡り会い、ふみの複雑な生い立ち人生と繋がりつつ、未来へ希望を用意する。
書名:
播州才彩 -20世紀後半・播火50号記念-
[(4446) 04837](ID:4517)
著(訳)者:
柳谷郁子、有本隆、藤井宏造
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
20世紀後半の播州の文化における人的遺産として、その道の先駆者、その内容が播磨で1人乃至数人しかいない、プロアマを問わずその仕事が一流であることなど、10数項目を定め、8年に亘って同人誌「播火」に連載、まとめたものである。3人の執筆陣であるが、責は全て柳谷郁子が負っている。107人を取材する貴重な一冊となっている。
書名:
古里の花に会う
[(4445) 04836](ID:4516)
著(訳)者:
山脇 和之
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
道端や里山に普通に生えている草や木について、名の由来、方言名、言い伝え、生活とのかかわりなどを体験や見聞きしたことをもとに、地域の植物民俗誌としてまとめた。また、俳句・短歌・詩などもとりいれて親しみやすく読みやすく記述した。183種の植物について、それぞれに写真も添えている。
書名:
あいりんげんそう
[(4444) 04835](ID:4515)
著(訳)者:
寺井 浩
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1970年代後半、まだ医学生であった著者が夏休みに大阪西成区の労務者街の外れにある救急病院になぜか紛れ込んでしまいます。ドヤ街から救急車で担ぎ込まれる労務者や一風変わった病院の職員と過ごすうちに一般常識からかけ離れたこの世界の住民達の価値観に触れ人間として成長していく姿を面白おかしく書いています。
書名:
10周年記念誌
[(4443) 04834](ID:4514)
著(訳)者:
グループ・スコーレ
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
「地域の中で老後をより豊かに過ごそう」そんな思いから誕生したグループの記念誌です。内容は、10年のあゆみ、座談会、朝ごはんアンケート、私とスコーレ講座エッセイ、そして「私のお気に入り・ベスト3」では、会員の皆さんに心にかなう大好きな映画、音楽、本、旅、食べ物について書き綴っていただいた。
書名:
しもうま地域での 人育て育ちあい60年
[(4442) 04833](ID:4513)
著(訳)者:
竹内よう子(著)、島崎恵美子(編)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
昭和21年、下馬に生協が誕生して以来60余年続いてきた地域での組合員活動を組合員自身が纏めたものです。人の絆による連帯・協同を軸にした活動の跡を振り返ることにより、生協の原点 今地域で抱えている問題、進むべき活動の方向性が見えてきました。若い世代の人達にも関心が持たれ、貴重な資料となりつつあります。
書名:
何かいいことないか子猫ちゃん 愛しの映画屋に捧ぐ
[(4441) 04832](ID:4512)
著(訳)者:
丸山とみゆき
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
38年間映画製作会社である松竹に在籍しました。
大半を映画宣伝部に勤務し、23歳から十年間は大船撮影所に通いました。
そこで交わった俳優、監督、プロデューサーらとの思い出を綴ってみた。
なかでも「男はつらいよ」の寅さんこと渥美清さんの名言は忘れられない。
また、私に映画つくりの素晴らしさを教えてくれた山根成之さんの生きざまは
脳裏から離れない。55歳の若さで死んだ商業映画の監督は「男」らしく生き抜いた。
●とにかく映画の仕事で生きてこれた僥倖に感謝し...
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書名:
句集 自画像
[(4440) 04831](ID:4511)
著(訳)者:
ひらきた はじむ
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
2000年以降作句した句のなかから、および第1句集「野の萩」(1987.4)から抜粋した好きな句の一部を合わせて句集「自画像」とした。ピカソの絵3点を掲載、同時に最近の海外における俳句への関心の高まりを考えて、一部英訳して掲載した。
書名:
紅い世界に雪が降る
[(4439) 04830](ID:4510)
著(訳)者:
鈴木 幹央
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
心情描写と情景描写を重視したファンタジー小説です。
人外なるものが存在する中世的な世界を舞台に、複数のキャラクターの視点で組み上げたオムニバス形式の連作となっています。
書名:
その時のイラク -フセイン治世下の423日-
[(4438) 04829](ID:4509)
著(訳)者:
弥永 進久
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1988年当時、イラン・イラク戦争中だったイラクに1年と2ヶ月間仕事で滞在した。いたる所に戦争色は濃厚に存在したが、滞在した北部のベンジという小さな田舎町の近くの荒野の中で送った生活は、平穏な所もあったが、中近東独自の厳しい気候と、避けがたい戦争の嵐からは逃れることはできなかった。
書名:
パインアップル
[(4437) 04828](ID:4508)
著(訳)者:
望月 小夜
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
あなたに嘘つきで、あの人に裏切りで、その人を置き去り。一体幾つの罪を人間は重ねてゆくのだろうか。
(本文より)
希求と退廃を祈り綴る二十代の日詩。
書名:
与太郎乾杯
[(4436) 04827](ID:4507)
著(訳)者:
川上 昭八郎
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
与太郎達フリーター仲間と大学研究室の教授達が偶然居酒屋で一緒になる。壁にぶつかりながら自分の道を模索する与太郎達。今の社会状況に危惧の念を抱き、高い社会的評価を受けた自分の研究に疑問を持ち始めた教授。居酒屋のオヤジの急死。アルバイト同僚の首切り。酒が飲みたくなった与太郎は鏡の与太郎を相手に乾杯する。
書名:
はなの穴
[(4435) 04826](ID:4506)
著(訳)者:
みやけ わかこ
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
おやつの蒸しパンに「虫が入っていない」と大泣きしたり、木の枝を「へびだ」と大騒ぎしたり…保育園でのふとした子ども達の「仕草」や、かわいい「つぶやき」を4コマ漫画にしました。タイトルは、子どもが大人を見上げた時に最初に見える「鼻の穴」。だから子ども達と目線を合わせて会話を楽しみましょう…との思いを込め『はなの穴』にしました。
書名:
山色清浄 -ふるさとの自然-
[(4434) 04825](ID:4505)
著(訳)者:
錦 三郎(著)、錦 啓(編)
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
著者が生前山形新聞「ふるさとの自然」欄に27年にわたって掲載した、やまがたの自然についての科学的随想202篇を収載したエッセイ集。著者没後10年を記念して長男・啓が編集・出版した。風物詩「雪迎え」などふるさとの豊かで美しい自然が日本エッセイストクラブ賞を受賞した著者によって清麗に語られる。
書名:
英才児 -その神性と野性-
[(4433) 04824](ID:4504)
著(訳)者:
葛西 琢也
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
英才児の本質を潜在意識世界、無意識世界に求めた。作文を資料とし、イメージ運動・イマジネーションの発動がこの子たちを導いていること、その生態を示した。自己意識、人間関係意識、世界定めと名づけられた全体構想、潜在意識を分母とし現実意識を分子とする世界認識の転換などの観点からその成長の階梯を追った。
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