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(01)地域文化
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(04)研究・評論
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検索結果:8498件(4501〜4530件を表示)
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書名:
手直し多崎の羽おりもの -切らずに変えるきものの形-
[(3998) 04366](ID:4046)
著(訳)者:
多崎 恵美子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
きものの形を持続し、改修補修を加えることで和風のまゝに粋かえる懐しいきものの楽しみ方を提案しています。誰でも出来る手直しで! 今、生活している衣類Tシャツやセーターに羽おる日常着へ、自転車にも乗れる和洋折衷、和の生活の実践と思い出の人(母や祖母)と歩くうれしい案内です(リフォーム)〝永さんの半纏の様に!
書名:
人間回復の橋 境登志朗詩集
[(3997) 04365](ID:4045)
著(訳)者:
境 登志朗
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
著者は1946年、19歳のとき長島愛生園へ送られ、クレゾール消毒風呂へ入れられ、「解剖承諾書」に署名させられ、氏名変更を強要され、ハンセン病患者として生活がはじまった。強制隔離による一般社会から遮断された環境下で、生きることに絶望感を味わうことを経て,そこから力強く立ちつくし、偏見と差別に妥協することなく、良心と勇気と希望を抱いて人間の尊厳を守り抜いて生きてきた。
「もう一度生まれ変わるとしたら」と問われたら、「二度とふたたび生まれることを望まない」と自作の詩で吐...
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書名:
美馬市郷土叢書(3)文化と詩情・観光 うだつの町並みと町家の歴史
[(3996) 04364](ID:4044)
著(訳)者:
國見 慶英
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
美馬市脇町に庶民によってつくられ、重要伝統的建造物群保全地区に選定された文化遺産うだつの町並みがある。有為転変・栄枯盛衰に富んだ町並みと町家の歴史の光と陰、また豊かであった情緒を惜しむとともに観光地として管理された状態に変容する町並みに疑問を抱きながら、つくられて行く歴史を書き残しました。
書名:
続・わが心の指環
[(3995) 04363](ID:4043)
著(訳)者:
池田 禮子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1981年に「わが心の指環」を出版した。私の故郷の事・戦災・結婚~夫の退職まで。夫の仕事が電波だったので1月6日電波の日に出した。夫が指環をプレゼントすると言ってくれたので、代わりに出版費用を出して貰い、本の題名にした。「続」の方は、再就職後死去のことまで、絵を描く自分や子どもの家族の事も書いた。6月26日は夫の一周忌。
表紙の絵はLynphonic-poem2000-B 夫が額縁をつけてくれた最後の絵です。「今年も額縁付けてやれたね、と 上野美術館の新象展第一室(6...
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書名:
賢く子育て幼児期が勝負! -40年余りピアノのレッスンを通して生徒親達と対し見続けてきて-
[(3994) 04362](ID:4042)
著(訳)者:
西山 桂以子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
40年余、ピアノのレッスンや塾経営、英語教室、幼稚園の課外教室などに関わり、子供達、親達と接し、季節毎のお便りを書いてきましたが、いろいろなそこからの想いをまとめたものです。子育て中、これから子供を持ちたいと考えている方々にぜひ読んで頂きたいと考え著しました。
書名:
祈りの絵・淡路島の絵馬
[(3993) 04361](ID:4041)
著(訳)者:
永田 誠吾
分類:
地域文化部門
内容紹介:
本書は淡路島全島の寺社を悉皆調査し、現存した絵馬のほとんどをカラー、モノクロ写真400点を解説付きで掲載した。淡路島には、近世以降の古い絵馬が残っていたが、島の生活風俗を反映した絵馬も現在そのほとんどが破棄され、消滅し、往時の庶民の暮らしぶりを知る貴重な資料として、唯一の絵馬の出版物となりました。
(第10回(2007年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
続 激動に生きる
[(3992) 04360](ID:4040)
著(訳)者:
望月澄麿、望月 史
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私達夫婦二人のそれぞれの祖先の背景と親に対する感謝の念や子供の育成に拘わる私達の生活行動の記録である。又、定年退職後の地域社会に於ける奉仕活動の一環や人間的に生きる考え方を述べたものである。尚、妻の記録は、36年間の教職に生きる教員像とPTAへの講話や共稼ぎの親の子供に対する在り方など、家庭教育の指針である。
書名:
逆境こそが知恵を生むーー海の無い岐阜近郊を日本一の「海老パックの生産地」にした男
[(3991) 04359](ID:4039)
著(訳)者:
高木武彦
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者は、オイルショックの混乱期、父の他界により若干26歳で社長に就任。就任当時、会社に現金3843円しかなかったどん底状態の赤字会社を、困難を「餌」にして15年後には、売上約80億円(グループ売上約85億円)の優良会社に成長させました。
現在、苦境に立たされている経営者や企業しようと思っている方々に「一つでもお役に立つヒントがあれば」という思いをこめて、自らに商売体験・商売人生を書き下ろしました。
書名:
奥の細道1800キロ歩き旅
[(3990) 04358](ID:4038)
著(訳)者:
梅津 榮一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者は2000年秋から2003年6月にかけて、松尾芭蕉「奥の細道」の全行程をたどる徒歩旅行をした。
東京・千住から日光、黒羽、松島、平泉、山寺、月山、酒田、象潟、金沢、敦賀を経て大垣まで、芭蕉が旅したと思われる道筋をできるだけ忠実に歩いた。
その時の記録を、写真も加えて本書にまとめた。
書名:
ふるさと国東
[(3989) 04357](ID:4037)
著(訳)者:
永岡 恵一郎
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
大分合同新聞夕刊に「灯」棟があり、1991年より就筆の依頼があり、年6~7回執筆していた。爾来13年、平成16年の叙勲を記念して、既往の就筆をまとめ出版する事とした次第である。故郷国東につき、地域性・意外性・継続性・普遍性・宣伝性・納得性の7つのポイントをチェックし乍ら600字に納めて就筆した。
書名:
かんかん石は知っている -雉と石と五色台-
[(3988) 04356](ID:4036)
著(訳)者:
十河 由一
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
「五色台」という語感から来るところに興味が湧き、加えて奇妙なまでに心をとらえて離さない岩を発見した。この岩はこのままに捨て置けんと考えるうち、この書の発行を思い立った。そしてこの書により五色台が広く一般にアピールされれば幸い。ひいては地域の歴史・観光のスポットとして発展になれば、この上ない幸せ。
書名:
黄土高原の村/満蒙開拓の村 -後藤俊夫写真集-
[(3987) 04355](ID:4035)
著(訳)者:
後藤 俊夫
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
中国農村を二つのテーマで撮ったモノクロ写真集。[01]黄土高原の厳しい風土に生きる人々と生活を追い、南西部各地の村々を巡ったが、そこで日本人が忘れ去った心や生活を見つけた。[02]開拓民が鍬を振るった大地はどんな所だったのか。戦後60年、「満州開拓民入植図」を手にして“北満”の地にその痕跡を求めて旅した作品。
書名:
ふたりの父に生かされて
[(3986) 04354](ID:4034)
著(訳)者:
小野寺 ヨシ子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
多くの人達に生かされて、現在の自分があることに感謝せずにはいられない。私のふたりの父(戦死の父と育ての父)には、とくに生かされた。子供時代病弱だったことや、貧しい生活環境、いじめられたことなど楽しい思い出がない。しかしこれらのすべてが、今の私を育ててくれた基だと思う。いじめたひとにありがとうを……。
書名:
ある勤番侍と妻の書状 -語られる生活・家族の絆-
[(3985) 04353](ID:4033)
著(訳)者:
鳥取近世女性史研究会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
江戸時代の武士及びその家庭についての私達の先入観を変えたのは、彼等が残してくれた私的書状群であった。そこには建前ではない本音が綴られて居り、そこから彼等の生活の実態や考え方-特に表に出にくい女性達の生き生きとした暮らしぶりや発言-を探ろうと試みたのが本書の意図である。生活史料としても見て頂きたい。
書名:
文字はダンス! -持ち方を変えてうまくなる-
[(3984) 04352](ID:4032)
著(訳)者:
竹内 みや子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
字を書くことは指と手首の運動である。お手本を一画一画マネるだけでは字を上手に書くことは出来ず、お手本がなくても書けるようにはならない。縦方向には指先が開閉、横方向には手首、曲線を書くには小指を中心とした円運動で字は書ける。その運動をしやすいように筆記具の持ち方を変えれば、運動したように字形は整う。
書名:
私の旅路
[(3983) 04351](ID:4031)
著(訳)者:
山内 房江
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
あの船に乗せたい…(第七部より)
悠々自適の日々を送る夫に突然、ガンの宣告。しかも余命一年……。一年もあるなら何かができる……本人には余命を知らせず、人知れぬ精神力で向かい合って支え続けた壮絶な、そして心温まる妻の記録である。
(作家、田中和夫氏による帯の一節から)
書名:
苦木村での遭難事故記録を辿って -吉井川の高瀬舟-
[(3982) 04350](ID:4030)
著(訳)者:
政田 孝
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
江戸時代に吉井川を上り下りする高瀬舟は主要な交通手段として、人や物資の流通に大きな役割を果たしていましたが、弘化5年(1848)に乗船客35名を乗せて湯郷村を出船した和田郎船が、和気群苦木村で破船遭難4名の溺死者を出した事件の詳細な記録をとりあげて当時の世相や人々の生き様を画きだしたもの。
書名:
わたしの圧法 -高血圧・腰痛を治した-
[(3981) 04349](ID:4029)
著(訳)者:
湯本 寅男
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
痛み凝り疲れなどに按摩・マッサージは古代からの治療法です。それを自分の体重で行うのが圧法です。
自分で自分を按摩するので(自己感覚で行う)学問・技術は要りません。圧法を行えば全身が柔軟になり、血流・神経が活性化して新陳代謝が促進されます。市町村・文化教室等で20年の講座継続歴があります。
書名:
エコロジストのための流れ学 応用編
[(3980) 04348](ID:4028)
著(訳)者:
中川 武夫 他4名
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、日・豪・タイ・ポーランドおよびドイツを代表する環境流体力学者により共同執筆された極めてユニークな本邦の環境科学と流体力学における里程標を築く著作である。
エコロジーと流れ学を学ぶ学生、大学院生はもとより、学者、エンジニア、行政官並びに市井の環境活動家にとっても座右の書となるものと信ずる。
書名:
山ながし -ある和算家の生涯-
[(3979) 04347](ID:4027)
著(訳)者:
一木 壽一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
高名な和算家関孝和の養子新七郎をモデルに、波乱に満ちた生涯を描いた歴史小説。病に苦しむ浪人日守君道(関新七郎)と娘安子を救った信州岩佐藩中老大野正信は地形図作成という難事業を抱えていた。算法・測量に技能を持つ君達は地形図作成に尽力するが、過去を一切語らず、完成間際に姿を消す。君道は何者だったのか……。
書名:
父と子
[(3978) 04346](ID:4026)
著(訳)者:
一木 壽一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
山梨の寒村と、米国アイオア州ノーザンフィールドを舞台に、戦前から戦後にかけて、時代の波に翻弄されながらある「父」と「子」が辿った数奇な運命。
ノーザンフィールド郊外の沼で一人の男性が口にした「ガン」という言葉は「GUN」か、「雁」か? 彼はアメリカ人か日本人か? 謎の男の正体が明らかとなる。
書名:
本田初美詩集「雪との暮らし」
[(3977) 04345](ID:4025)
著(訳)者:
本田 初美
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
私は、生まれてからずうっと、サロマ湖のそばの湧別町という所に住んでいます。
詩は旧姓のころから書いていますが、垢抜けた言葉は知りません。だから土地の言葉で、ここで暮らす人々、生きる自分のことを書いてきました。
表紙と装画は、三十五歳の次男が描いてくれました。
書名:
俳句・写俳集「百日紅」
[(3976) 04344](ID:4024)
著(訳)者:
真鍋 郁子(俳句)、桜井道子(写俳)
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
見開き1頁に俳句5句と写俳1つの構成でフルカラー。四季別の部立。旅吟・嘱目吟・心の句・恋の句とイメージ豊かな世界を透明感あふれるやさしい言葉で表現。日本初の出版と思われるレイアウトでの美しい写俳を配することで、どなたにも楽しく読み進んでゆける。朝日新聞の俳壇コラム、「風信」でも紹介されました。
書名:
マーちゃんは国後くなしりうまれ
[(3975) 04343](ID:4023)
著(訳)者:
富山末子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
私は国後島からの引き揚げ者で、この絵本は島での暮らし、敗戦、引き揚げ、その後の生活苦、墓参、そして生まれ故郷に対する今の気持等を次代を担う子や孫達に伝え語りついでほしい。また北方四島はソ連に占領されたがまぎれもなく日本の領土なんですよ、こんな身近に国後で生まれた人がいる。そんな事実を絵本にしました。
書名:
カール・マルクスは悪魔主義者か
[(3974) 04342](ID:4022)
著(訳)者:
八鍬 輝隆
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
カール・マルクスは経済学者あるいは共産主義者として知られる前は熱心なクリスチャンでした。ところがあるとき、彼は神に対して激しい呪いの言葉を投げつけ、急進的な無神論の共産主義者に変貌します。私(小説の主人公)はマルクスの思想の変化を辿りながら信仰とは何かを追求していきます。
書名:
山梨満州開拓団小史
[(3973) 04341](ID:4021)
著(訳)者:
小林 春雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
在野で山梨の戦争史を研究していた著者が、長年収集した資料、取材を基に満州移民についてまとめた渾身の一作。山梨の開拓団については、入植から引き上げまでの全容を明らかにしている。昭和初期の貧しい農村の活路とされた満州移民が、多くの犠牲や苦難を伴ったものであった事を語り継ぎ、風化させてはならないと訴える。
書名:
津軽落書考
[(3972) 04340](ID:4020)
著(訳)者:
畑山 信一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
津軽に残された落書をまとめ、解読・訳読の上、評釈を加えたものです。落書は、その多くが藩政を批判したものなので、日の目も見ず処分されます。しかし、本書は津軽藩の寛容さと、これを集録した『津軽編覧日記』の編者の英断により、奇跡的に後世に伝えられました。解読・訳読は、著者自身の手に成ったものであります。
書名:
鉄道員が写した四季の鉄道風景
[(3971) 04339](ID:4019)
著(訳)者:
田邊洋夫
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
鉄道員として40余年間この春(06)退職という筋目を記念しての出版。休日を利用して撮った四季おりおりの鉄道風景カラー写真84点と「D51-1蒸気機関車サハリンから帰還」「新潟県にも敷設されていた幻の双頭レール」「旧新橋停車場の復元軌道」のタイトルでエッセー3点を掲載したフォトエッセー集です。
鉄道友の会参与の瀬古龍雄氏が推薦文を寄せているが「写真でとくに心に残るのは上越新幹線の開業前の試運転列車と、在来線の「とき」号を魚沼川の橋りょう上で同じアングルの中で撮影され...
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書名:
こころのやすらぎを求めて
[(3970) 04338](ID:4018)
著(訳)者:
水上喜羽子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
五十代になり残りの人生をどう生きるか、考えるようになり作った詩です。
人間の生き方を問いながら、生かされている理由、愛のあり方を考える。
自然の中で心は、ゆっくりと生きる喜びを見つけ出そうとする。
自分の知らない所で戦争の被害者になって行く人々を写真で見ながら平和を
愛しながら、人を傷つけていく戦争が許せない、そんな思いをオブラートに
包み込み詩に託して見ました。いじめは子供にも大人にもいつも存在しています。
誰もがいつも穏やかに助け合い笑いながら、生きてい...
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書名:
広場を巡って(下)
[(3969) 04337](ID:4017)
著(訳)者:
小村 大器
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
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