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検索結果:8498件(4621〜4650件を表示)
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書名:
やきもの よもやま話し -古きを尋ね訪ねて 新しきもの創りを考える-
[(3878) 04241](ID:3921)
著(訳)者:
田辺澄生
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
クラシック・セラミックスとニュー・セラミックスの区分を明らかにし、前者の原料の粘土鉱物を解明して陶器の製造工程を掲げ、国内の焼物とその産地を暼見する。さらに、ニューセラミックスの原料から製造工程を記述し、その製品を概観しながら10年前に喧噪された「技術革新の長期波動」を考察する。
書名:
晩鐘 還暦に思う
[(3877) 04240](ID:3920)
著(訳)者:
嶋崎研一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
私はこんなことを考えながら生きてきました。あなたはどんなことを考えてお暮らしでしょうか。
人生の晩年、還暦を迎えて、初めて本を書いてみました。
書名:
ゆずり葉 心にふれるままに
[(3876) 04239](ID:3919)
著(訳)者:
嶋崎研一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
幼い日、両親を失った故に強く、家族の絆を求め、人の命の尊さを訴え、自然界に心を遊ばせる。
65年の歳月を生きて今、過ぎた日を懐かしみ、人の世の道理を自問し、現代の世の中の動きを憂える。
書名:
嫁ケ皿 -御机村のこと-
[(3875) 04238](ID:3918)
著(訳)者:
新 壽夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
著者が生まれた村の風習伝承などについて述べたものです。村の行事の意味、山ノ神のタブーなどは文字に記されないので一般の来訪者には分かりにくく、消滅寸前のものが殆どです。しかもこれは照葉樹林文化を通じて東南アジアの文化と連なっており、その文化の最後の断片を体験した者として、記録に残したものです。
書名:
にぎやかなはたけ
[(3874) 04236](ID:3916)
著(訳)者:
すぎやま まさこ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
離れて住む孫に、絵手紙風に、野菜で人形を作って、写真(デジタル)に撮って送っていたのが、たまり、本になりました。 野菜の色と形にひかれます。(農家生まれだからでしょうか) 作るのは、小さい時から好きでした。
書名:
童話集 バイパスの向こう
[(3873) 04235](ID:3915)
著(訳)者:
小沢邦子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
昭和四十七年より、三十二年間童話を書き続けてきました。子どもの正直、純粋、健康的な実像に感動し新聞に投稿。主に生活童話に的をしぼり、社会と子どもを見続けてきました。山梨日日新聞掲載作品36編と、県芸術祭入選作品4編が収められています。「子ども時代のたからもの」という信念が一冊の本となりました。
書名:
歌集 石楠花
[(3872) 04234](ID:3914)
著(訳)者:
室永初美
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
母の喜寿を記念し、本人いわく生かされている者の証として、多少の自分史も含め自費出版することにした。還暦を迎えたのを基に20年間書きためた短歌を纏めた。
日々の生活を通して、農業を営みながら、自然の恵みに感謝しつつ、生命を育てる喜びと、生かされているお陰を愁い、素朴な農婦の思いを読んだ短歌集である。
書名:
輪転機のあゆみ
[(3871) 04233](ID:3913)
著(訳)者:
(株)東京機械製作所輪転機製造開始100年委員会
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
今まであまり取り上げられる機会の少なかった輪転機(輪転印刷機)について、当社が国産メーカーとして初めて輪転機を製造して今年で100年になることを記念し、当社のみの開発の歴史ではなく、国内外を含めた輪転機の技術史として刊行致しました。内容は印刷の基礎、印刷全般の歴史から説き起こし、現在に至るまでの経緯を図版を多用して専門外の方達にも目を通していただきやすく記述するよう心がけました。
書名:
ふるさとの詩 真一少年は行く
[(3870) 04232](ID:3912)
著(訳)者:
嶋崎研一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
幸せな真一少年が、幼くして、父母と離別し、山奥の農村で、悲しみと寂しさに負けず、大自然の山や川、花や木、動物や周りの人々に慰められて、明るく、やさしく、たくましく生きていく。
書名:
母の詩 晴子とともに
[(3869) 04230](ID:3910)
著(訳)者:
嶋崎研一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
育ての母は、九十一歳。旧満州の大連でのことも、富田林での子育ても忘れたという。私も六十七歳。あなたの恩愛をまもなく忘れてしまうかもしれない。その思いから筆を執った。
少年の日に降り立ってつづる自伝小説。
書名:
働くということー無償労働をめぐつてー
[(3868) 04229](ID:3909)
著(訳)者:
野村三枝子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
放送大学の卒業研究に加筆訂正をしました。1995年北京で第4回世界女性会議のあと、女性の働きはほとんど経済指標から無視されていることが広く認識されるようになりました。そのころ経済企画庁が試算した数値が発表されたりしかなり話題になりました。しかし第二次男女共同参画基本計画よりその文言がなくなり、この考え方自体歴史のやみに葬り去られる危機感を抱き出版を決めました。
書名:
文学研究序曲 -反・国語と国文学「三七全伝南柯夢」論-
[(3867) 04228](ID:3908)
著(訳)者:
倉持 誠
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は二本の論文と「あとがき」からなっている。一本目の論文は文学概論で、二本目はその概論に基づいた世界でも例の少ない、(日本文学研究でも中国文学研究でもない)文学研究論文である。一本目が総論で二本目が各論としての具体例である。と言い換えても良い。
書名:
留守番タヌキ -不思議なお客がやってきた-
[(3866) 04227](ID:3907)
著(訳)者:
浅井洋子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
田舎で山仕事をしながらふれあう動物との体験を、三河弁を使った五編の短篇童話。さびれていく山村の往昔。一人暮らしの春さんがタヌキとの出会いで、孤独の中でも元気に生きていく。「生まれたときからはずれっこ」は、毒をもっているために嫌われる宿命の悲しさ。方言と山村のことを知ってほしい、野生動物への愛しさ。
書名:
下学上達の歩み
[(3865) 04226](ID:3906)
著(訳)者:
安田春雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自然と歴史に恵まれ薩摩の気風色濃く残る地で 人のため美しい涙を己のため清い汗を流せなどのモラルの基礎を教えられ 一転旧制水戸高校では自由自治の精神の下 寮生活を通じ大人の自己を確立できた。また友との遊びの中で社会生活のルールを 先生方からは人間の成長に不可欠なものとは何かを 暗黙の内に学んだ。今は忘れ去られ無視されている昭和初期の人間教育の素晴らしさを書き残す。
書名:
和田惠秀の絵手紙で絵ッセ~
[(3864) 04225](ID:3905)
著(訳)者:
和田惠秀
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
切絵作家、俳優、シャンソン歌手……幾つもの顔を持つ著者は十余年前福島に移住。画廊喫茶や劇場、各種工房のある芸術村を創設。「個人の感性を大切に、そして磨き、個性豊かな人生を!」という基本理念の絵手紙教室を開催。煩雑な日常に置き忘れていた大切なものが心の中に呼び戻されるような、愉快で心温まる絵手紙とエッセーの本。
書名:
うたかたの記
[(3863) 04224](ID:3904)
著(訳)者:
井上知一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第1章は、昭和という時代を生きた人々の精神史、家族愛あふれる民俗の原風景が、素直な飾り気のない心温まる語り口で描かれている。著者は小学5年生までを記述後、逝去。第2章は、実兄による痛恨の追懐の文と短歌、妻や孫たちの追悼文として纏められている。昭和初期の懐かしい風景に、言いしれぬ感動と哀愁が漂う思い出の記。
書名:
金鶏学院の風景
[(3862) 04223](ID:3903)
著(訳)者:
亀井俊郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
昭和の初期、陽明学者安岡正篤が開いた金鶏学院に17年間いた亀井一雄の日記から窺える学院と安岡の実像を記した。安岡は斎藤・岡田内閣の理論的指導者で、北一輝、大川周明と交流があり血盟団、五一五事件の知られざる昭和史の一面がいきいきと描かれている。安岡はまた終戦の詔勅に筆を入れた学者として知られている。
書名:
釣りは楽し -自作の竿だとより楽し-
[(3861) 04222](ID:3902)
著(訳)者:
長坂 章
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
何一つ飾りのないシンプルな荘内竿、長いまま持歩くことの無くなった現代は、継ぎ竿が主流であるが、魚の大小に関係なしに魚とのやりとりは、心踊るものがある。そんな釣竿を作る楽しみを、竹の掘り取りから、火入れの一連の作業に、実際に使って魚とのかけひきの楽しさを書いたものです。
書名:
蓮・心・形 木暮照子作品集
[(3860) 04221](ID:3901)
著(訳)者:
木暮照子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
行田市に古代蓮の里があり淡紅色の蓮が古代浪漫の香を漂わせている。作者は春の浮葉、夏の花時、秋の果托や敗荷、更に冬の衰荷へと蓮の一生をひとのかたちで表現している。ハスの姿・形だけでなく香や開花音、物語など見えるモノも見えないモノも制作の対象としている。蓮一筋、25年の歩を纏めた32点の人形作品集。日展会友。
書名:
説教の多い料理店
[(3859) 04220](ID:3900)
著(訳)者:
利根川 進
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
人権とは「人間の権利」である。人権に賛成する人も、反対する人も権利のある国家の方が、ない国家より大きな自由を保障していると信じている。しかし売春防止法は人権の産物であり、僅か六十年前まで強制売春は合法的行為であった。人権の確立によって制限された自由もある。この矛盾を追及すれば「人権の真姿」が見える。
書名:
私 詩画集
[(3858) 04219](ID:3899)
著(訳)者:
吉田富貴子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
身近な小動物を、じっと見ていると、形や動きが独特で、私の創造心をかきたててくれる。
この画集は、ここ数年、その時その時、はっと思った私の証です。誰かさんが、詩を添えて下さいました。
書名:
瓦版 川越今昔ものかたり その1からその12、その13からその24、その25からその36 Long-long-ago in Kawagoe No.1-No.12、No.13-No.24、No.25-No.36
[(3857) 04218](ID:3898)
著(訳)者:
龍神由美
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
2002年1月からB41枚の日本語の瓦版とA42枚の英文のフリーペーパーを川越の地元の方及び観光客対象に配布し始めたものを3年がかりで3冊の本にしました。米国に2年滞在した経験が生まれ育ったまちを見つめ直すきっかけとなりました。和英併記で奥付がまん中にあるというユニークな形をとりました。(各巻1,000円)
書名:
ふるさと私記
[(3856) 04217](ID:3897)
著(訳)者:
光畑浩治
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
地域の文化や歴史を残すことは、そこに住む人々が郷土を楽しく語る言葉や様子を伝えることを基本に取材を続け発表してきた。25年間、地域の多くの人々の話を聞いた。その一つ一つを丁寧に書き留めてきたつもりである。地域に住んでいて、地域を知らなかった自分にも驚きもした。とにかく一つ一つが常に新発見だった。
書名:
父の遺稿 -その発見から出版まで-
[(3855) 04216](ID:3896)
著(訳)者:
高橋甲四郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1919年から1945年まで26年間、朝鮮半島において朝鮮総督府農事試験場に勤務していた父は、1946年5月に郷里(福岡県八女市)に引き揚げてきて、2カ月後に急死した。あとに1万3000枚の膨大な研究資料が遺稿として残った。父の死後20年を経過して発見したこれらの遺稿を出版するまでの苦闘物語でsる。
(第10回(2007年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
中山道の白壁の家
[(3854) 04215](ID:3895)
著(訳)者:
大澤洋三、大澤鎮雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
中山道の一寒村茂田井村を舞台に
300年14代にわたる大澤市郎右衛門の自家史と地方政治と国政とをマッティングさせてドラマチックな郷土史して書いた。
書名:
長州と信州 -二つの故里と昭和への回想-
[(3853) 04214](ID:3894)
著(訳)者:
田村幸志郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
信州に生まれ育ち、長州で業を成し、苦難を克服して昭和を生き抜いた一企業人の記録。そこには、二つの故里と昭和への回想があり、奇しき因縁に結ばれた人々との尊い邂逅が鏤められている。
書名:
ザイデンシュトラーセン -私のもとめた絹の道-
[(3852) 04213](ID:3893)
著(訳)者:
まるみ せもあ
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
引き揚げ者の息子と余所から養子として連れられてきた少年の物語である。前者は定時制高校に通い、後者は藁葺き小屋に住む養父とともに、川魚を捕りながら絵画の世界に才能をを示す。鉄工少年は語学の道に進み、川に住む少年は芸大へ進学。二人が絹糸の生産で栄えた町で、のびやかに個性を伸ばしつつ友情を深める過程を描く。
書名:
英語教育を展望す -ある英語教師の実践的授業風景-
[(3851) 04212](ID:3892)
著(訳)者:
鈴木大輔
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
英語教師は教室で教えつつ、学生の心をどこまで深く理解し、正しく掴んでいるか。学生が教室で英語が読めない、話せない、書けない、聴き取れないの四重苦に喘いでいる現実を、学生の心の内面に立ち入って初めて掴むことができると強調。これは、高校と大学の教壇で、およそ30年に亘って教えてきた著者の現場報告である。
書名:
水渠の譜
[(3850) 04211](ID:3891)
著(訳)者:
古林正夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「長者鑑の筆頭」と謳われた古林家の栄枯盛衰について、縁の地(山口市)を17年間にわたり探索。数々の古老談や収集した厖大な史料を駆使して、「小郡近代化の父・古林新治(衆議院議員)」の実像に迫った。なお、華麗なる親族(子爵山尾庸三、桑原武夫、志賀潔)にも言及した。維新前後における防長の歴史に一石を投じた労作であり、「地方史のみならず日本の歴史にとっても第一級の史料です」との賛辞を戴いた。
書名:
福岡城天守と光雲神社 (光雲神社遷座百年祭記念)
[(3849) 04210](ID:3890)
著(訳)者:
荻野忠行
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
光雲神社西公園遷座百年祭記念として山中立木(初代福岡市長)著の「光雲神社社誌」を紹介。福岡藩主黒田長政の遺言と二代目藩主忠之の御代日記から福岡城天守を検証する。特に一ノ谷兜に注目、竹中半兵衛と如水・長政の親密な関係を考察。他に肥前堀・中津市の合元寺と福岡の浄念寺・脇山の主基斎田・母里太兵衛と後藤又兵衛にも言及する。福岡城本丸表御門に大水牛兜姿の黒田長政銅像建立を提案。
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