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書名:
高校生の架けた虹の橋 -留学生テッドと歩んだ国語の授業-
[(3164) 03493](ID:3173)
著(訳)者:
和田美奈子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
私が高校に在職時、日本語の読み書きが全く出来ない17歳のアメリカ人留学生を迎え、多くの困難もありながら、生徒達と協力して(テッドと共に)行った国語の授業の物語です。日本語・日本文化を通して国際交流を成就しようと、クラス全員で中島敦『山月記』の英訳まで成し遂げた、若者の情熱と実力に感動して描いたノンフィクション。
書名:
談論風発
[(3163) 03492](ID:3172)
著(訳)者:
宮里秀樹
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
私は、議論をする時に凡庸な発言には興味が無く、それよりも、多少は論理性に欠けているような印象があっても、その中に、おや?と首を傾げる意外性が感じられる意見には大いに関心を示してきた。談論風発は、事象に対し側面からの疑義を想定し、推理した私見であり自己顕示欲の発露として監修したものである。
書名:
随筆集 花筐 -能から猫まで-
[(3162) 03491](ID:3171)
著(訳)者:
長尾信子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
能から猫まで、半生にわたる文筆活動の軌跡。どれを読んでも楽しい、一つ一つの文字が音符となって、リズムを取り、弾んでいる感じだ。ねたきり作家故中野隆夫さんが序文を書いて下さいました。
書名:
過ぎさりし日々
[(3161) 03490](ID:3170)
著(訳)者:
楢村光子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昭和44年3月から大阪市教育委員会主催の大阪茶の間ペンクラブに入会、昭和47年まで文章の書き方を学び、その後62年からふだん記関西に参加、ここはいずれ自分史を書こうというグループで、折々に書きためたものを古稀を記念して一冊にまとめたもので、型にはまった自分史ではなく気楽に読んで頂けるものにした。
書名:
膠原病は防げる -薬と病気とのつきあいかた-
[(3160) 03489](ID:3169)
著(訳)者:
川野辺恵子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
妹は冷房の強烈な寒さを我慢したばかりに膠原病になった。薬と病気との壮絶な闘い。3年の命と言われて10年力つきて……亡くなる9カ月前からの妹の日記。病気になる2~3年前、海に行き頬に蝶形のしみが。超薄着を長く続けていると強烈な冷房の寒さと同様、白血病、筋萎縮、幼い子は心臓に孔があいてしまった子もいるなど怖い病気になるのではと言うことを……私が着目した超薄着を長く続けていると治りにくい病気になるとの想いを種々な人々からも学んだ。
書名:
歌集 水晶宮
[(3159) 03488](ID:3168)
著(訳)者:
岡田怜子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
歌歴12年分、歌誌120冊より選歌した第一歌集。
伝統和歌の抒情の本質を根源に「写実・平明」に歌っている。
書名:
明和グラビア株式会社五十周年記念誌 -心と技術のふれあい-
[(3158) 03487](ID:3167)
著(訳)者:
大島康弘・小笠原公規
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
創業者が戦時中、陸軍科学研究所で修得した印刷技術を生かし昭和28年に数名の者でプラスチック専門の印刷工場を操業して50年。現在、海外を含めると約4,000名の従業員を擁する企業に成長した。表紙は、当社の3D印刷技術で作成。本文は、日本の印刷業界の発展の記録にもつながるもので公開するのが初めての部分も多数ある。
書名:
岐れ道 -私の昭和ノスタルジア-
[(3157) 03486](ID:3166)
著(訳)者:
菅 昭教
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私たちは戦後の昭和をどう生きてきたか。時代のキーワードをちりばめたエッセイと記録。
「空襲警報」から「昭和の終焉」まで59編で構成。
著者の個人史ではあるが、大きく変貌していく社会の様子も活写し、懐かしい昭和の世界へと引き込まれてゆく。
書名:
ゲート仲間は飲み仲間
[(3156) 03485](ID:3165)
著(訳)者:
日下部康明
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
ゲートボールを通じて知り合ったお年寄りたちは、みな明るく、賢く、したたかな、愉快な仲間だ。老人会会長茂明の周りにつぎつぎ起こる出来事を、老人心理を多少戯画化、誇張してユーモラスに描いてみた。肩の凝らない楽しい読みものである。
書名:
多岐の会会報 第10号 -砂田集落史-
[(3155) 03484](ID:3164)
著(訳)者:
荒城 健
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
技術一筋で半世紀を生きてきた著者が、郷土にUターンし、編集委員長として、地元の編集委員を指揮し、過去から今日の集落に進歩してきた原動力は何であったかという視点から、その特徴を掘り下げ、自ら現地踏査を行いながら、差別化を図り、全体の統括、校正を行った正統派的集落史。
書名:
鈍色の閃光
[(3154) 03483](ID:3163)
著(訳)者:
城戸則人
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「鈍色の閃光」は広島原爆の様を見て兄の被害、父母のかかわりを通して家族を書いた。他短篇5編、エッセイ、読書感想文、詩と「鈍色の閃光」を吉田氏に英訳したものをまとめた。
書名:
BANDE SCULPTEE ~La PLANETE des SAMOURAIs~
[(3153) 03482](ID:3162)
著(訳)者:
夏坂眞一郎
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
フランス在住彫刻家、夏坂眞一郎の作品集。
フィギュア+写真+物語 の形式を、フランス語でマンガを表す「バンド・デシネ」になぞらえて「バンド・スキュルテ」と命名。パリで1700人を動員し、「映画にひけをとらない!」「マンガよりおもしろい!」と絶賛された同展の写真集。プロの技術とポスト・モダンの理論に裏付けられた21世紀スタンダードの誕生です。
日仏完全バイリンガル仕様。フルカラー。
書名:
醜婦道
[(3152) 03481](ID:3161)
著(訳)者:
吉成以和
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
源氏物語に関するエッセイ集、全9編。表題作「醜婦道(ぶすどう)」は末摘花・花散里など作中の不美人五人に自らを重ねた、大阪文学学校賞佳作賞受賞作品。巻頭の「紫女若かりし」は権力に対する芸術家のあり方を、与謝野晶子と紫式部について述べた。ほかに現行の解釈や論評に対して疑問を呈した「花に心を」「まめ人賛」「忘れられた皇女」など。〈楽しくなければ源氏じゃない〉をキャッチフレーズに、おもしろく読んでもらうことを心がけた。
書名:
過去帳 -永遠に生きている名の発見-
[(3151) 03480](ID:3160)
著(訳)者:
切田未良
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
藩政時代の白河以北江差松前地方まで寺院過去帳調査により、疫癘史調査の医師に同行調査。戒名については宝田正道氏に疫癘史も大切だが東北の仏教文化史と称され指示を頂ける。積年の探訪を終えたころ宝田氏の訃に頂き青木医師の死。九死に一生を得た私が医史学会長から喜んで頂く過去帳となり有縁無縁の仏たちと合掌あるのみです。<第8回日本自費出版文化賞・研究・評論部門賞>
書名:
保津の夜明け
[(3150) 03479](ID:3159)
著(訳)者:
由良 正
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
京と丹波を結ぶ当時の高速道路とも言うべき保津川開削事業に、命がけで取り組む天下の豪商角倉了以の情熱と、大人たちの対立や争いの狭間で、悩み苦しみながらも了以に従って自らの意思を貫こうとする馬子少年・太市の純粋な姿と心の成長を描く。(少年小説)
書名:
エゴマ 油の道 -エゴマが語る人間の生活誌-
[(3149) 03478](ID:3158)
著(訳)者:
中村重夫
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
縄文人が日本海を舞台に丸木船をあやつり大陸から、半島から、日本列島に渡ってきた。一万年前の縄文人がこの列島を見ていたのと同じ目で、現代の私たちもこの列島を見る事が出来る。各地を旅して、エゴマの文化を拡げていった素朴な実感を縄文人と共有しながら、現在のエゴマに至る歴史の物語に、たどり着いてみたい。
書名:
平和への光 -ほとけのおしえ 浄土三部経読本-
[(3148) 03477](ID:3157)
著(訳)者:
大神信章
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
仏教に対する誤解を解く。他宗教との異質性の強調!
今、人類に平和をもたらすことができるのは、仏教しか!人間とは何かを解明する。ここに全てを開くカギが!それが内部のまちがった解釈により消滅しつつある。そのことに対する危機意識。そして、イラク戦争など、人類の争いを終結させるのは、人間とは? 己とは? を問い続けてきた仏教のみ!!
書名:
「なんでもあり学園」の人びと
[(3147) 03476](ID:3156)
著(訳)者:
植竹英生
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
[廊下、思いきり走っていいよ」の続編。[廊下、・・・]の本に登場した人に書いてもらった「なんでもあり文庫」。そこで本の題名も「なんでもあり学園の人々」となった。もとの意味は[子どもたちのためになることならなんでもありだ!」という武里中学校の教育実践からとったものである。
書名:
廊下、思いきり走っていいよ
[(3146) 03475](ID:3155)
著(訳)者:
植竹英生
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
題名[廊下、思いきり走っていいよ」は、[学校の廊下は、あなたたちのためにあるのだから、思いきり走っていいよ!」と、思春期の子たちに問いかけた筆者の「言葉の握手」である。
書名:
エミュー牧場物語1巻~7巻
[(3145) 03474](ID:3154)
著(訳)者:
小峰 博之
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
「暮らしの原点」追い求め北海道下川町の
小さな集落「一の橋」に集い、
不思議な鳥「エミュー」の牧場を軸に、
地域規模の自給自足を目指し
夢を追い求める若者たちの壮大な実話物語。
現在1巻から7巻まで発行。
書名:
春よ来い
[(3144) 03473](ID:3153)
著(訳)者:
吉田のぶひと
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
著者のリストラ体験をもとに、家族のありかたを飼い犬「サービス」の目で追いかけたセミフィクション。
書名:
バーバーショップ・ハーモニーへの招待
[(3143) 03471](ID:3151)
著(訳)者:
菅野哲男 松村一夫
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
バーバーショップ・ハーモニーとは、ア・カペラ(無伴奏)で、ハーモニーとエンターテインメント性を重視する、米国生れの合唱である。アマチュアの合唱がゆえに、戦後の一時期を除いて、日本に紹介されることも無く、この合唱の解説本は日本に1冊も無かった。衰退した日本の合唱の再興に役立つと考え、米国の資料や自分達の経験を基に仲間2人で書き、出版した。ア・カペラ愛好家からはバイブル扱いされている。<第8回日本自費出版文化賞入選作品>
書名:
発見 -青春との対話-
[(3142) 03470](ID:3150)
著(訳)者:
阿部紘久
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
大学時代4年間に書いた思索ノート24冊と、ほぼ40年を経て対話してみました。誰でも二十歳の頃は、迷い、悩み、悶え、そして形の定かでない夢を持っていたと思います。その中で模索しつつ得たものが、結局今まで自分を支えて来たのだと気づきました。
書名:
つぶやっ句 かんのん堂
[(3141) 03469](ID:3149)
著(訳)者:
つぶやく堂 やんま
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
俳句の形式を使ったつぶやきの記録。
ほのぼの「ポンチ(犬)」も一緒に作ったつぶやっ句集です。
絵文字もあって空白がいっぱい、
行間を楽しむ読む本になっています。
書名:
詩集 花まるクン
[(3140) 03468](ID:3148)
著(訳)者:
もりしまゆみこ
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
お母さん先生の飾り気のないつぶやきの欠片を詩集にしました。
教室や職員室での日々の感動ネタ・本音。そして、家族との暮らし。いいことばかりじゃないけど、悪いことばかりじゃない。生徒の心に寄り添って、周囲に助けられながら、「先生」と「自分」を生きています。肩の力を抜いて、受けとめてください。
伊豆のまん中で喜怒哀楽しながら暮らすわたしからのメッセージを。
書名:
宝石函(Ⅱ)
[(3139) 03467](ID:3147)
著(訳)者:
織田紀江
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
日常の出来事や、感動を書きつづった日々のエッセーです。誰しもが自分の思い出のような錯覚を覚える内容です。
テーマは、「すてきな通勤路」「鬱からの脱出」「明日はきっと勝つ」「海水浴の思い出」「私は小飲兵衛」「寒風」など31編
書名:
バッタのイジメ
[(3138) 03465](ID:3145)
著(訳)者:
仲谷 実夏
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
女子中学生が、イジメを乗り越え、前向きに生まれ変わろうと決意するまでを描いた児童文学。いじめる側の反省を促すのではなく、いじめられる側の、自立を促す作品が書きたかった。並行して、高校生活に孤独と虚しさを感じ休学中の主人公の姉が、生きる目標を得て復学するまでも描いた。こちらは、人生の目的が曖昧で不安や孤独に陥りがちな現代の少年少女に、普遍的な人格向上への道を示したくて書いた。思春期の子供を持つ親にも、ぜひ読んでもらいたい。
書名:
がんがら火 -北摂池田伝統の火祭り-
[(3137) 03464](ID:3144)
著(訳)者:
中岡嘉弘
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
長さ4m、重さ100kgの大松明2基が人の字形に組まれて市内を練り歩きます。半鐘と八丁鉦が鳴り響き、子供松明が先導します。同時に五月山に大・大一の火文字が夜空を焦がします。数ある火祭りの中で独特ながんがら火祭りです。その迫力に圧倒されます。がんがら火祭りとその歴史のすべてが解る必見の限定版です。
書名:
あなたへ
[(3136) 03463](ID:3143)
著(訳)者:
小坂美智子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
27歳の秋、沢山の愛を残して美しく、可憐に散った娘「麻弥」へ
母から亡き娘への心の愛の詩…
※娘「麻弥」を一人でも多くの方々の“心の記憶”に残して頂く為、「あなたへ」を英訳致しました。
御必要な方は御一報下さいませ。
書名:
時代おくれ -白髪丙寅人間の雑談・独断・ひとりごと-
[(3135) 03462](ID:3142)
著(訳)者:
井上忠男
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
離れて暮らしていた父(2003年没、106歳)へのご機嫌うかがいのため、近況報告を兼ねた気楽な「よみもの」のつもりで、1991年以降に書き送っていた雑文、身辺雑記の類の文章20篇を集めたものである。父の強い勧めにより、生前に間に合うように出版することができた。
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