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書名:
エッセイ集 諏訪育ち
[(2812) 03116](ID:2816)
著(訳)者:
柳谷郁子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
毎日新聞播州版コラムに5年間連載したものを中心に、読売新聞、神戸新聞、同人誌「播火」巻頭に連載のものをまとめたエッセイ集。出来上がってみると、そんなつもりはなかったのだが、期せずして生まれ育った信州は諏訪の気質、気配、茶々。日本図書館協会推薦図書となった。<BR>
書名:
花ぎらい
[(2811) 03115](ID:2815)
著(訳)者:
柳谷郁子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
独自に続けている「てのひらシリーズ」の(3)。思わず沢山の人生を生きてしまう掌編小説集の醍醐味。短編は小説の粋だと考えているが掌編はそれにも増して残影深き花火。過去、現在、未来と呼応し、連動する、命の鼓動、そして命のかぎりを描写。まず100篇を目指しています。
書名:
HIROKO 1961年から2001年まで
[(2810) 03114](ID:2814)
著(訳)者:
池田宗弘
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
40年間彫刻家の私の良き理解者で協力者として表に出ることなく支えてくれた先に逝った妻裕子をテーマにした全作品を一冊にまとめた。表紙カバーの表・裏の絵は彼女の思い出の品々、花、家で飾った。ひかえ目に生きて居た彼女が望まないかも知れないが感謝の心の表現として作った。
書名:
タコマの休日
[(2809) 03113](ID:2813)
著(訳)者:
浅井素子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
34年間の結婚生活と同居(92,88歳の義父母)の生活に疲れた私は、単身ホームステイで16日間の海外逃避を実行した。妻、嫁の役を一時降り、個人モトコとしての役を嬉々として演じた。異文化の場で戸惑ったり、外国語の台詞を間違えたりで、ハプニングが起こるが曖かい共演者のおかげで、夢の舞台は無事終わり、新たな力を得て帰国する。その後のステージは、老親在宅介護という難しい舞台で、戸惑いも多いが何とか役を務めようと決心する。
書名:
母の涙と川柳と(家庭介護 母への心)
[(2808) 03112](ID:2812)
著(訳)者:
森 信子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
脳血管性痴呆の母の、3年間の家庭介護の日々、終末までのありのままの姿と母への思い、家庭の心の葛藤を綴った。助け支えてくれた人の有りがたさ。手探りの介護の果てに得たものは何か。折々のカットをそえて見易くした。唯一の趣味となって慰められた川柳を各ページに挿入した。
書名:
あるがままにー私の発言集ー
[(2807) 03111](ID:2811)
著(訳)者:
山田 篤
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
日教組傘下の鳥取高教組委員長20年間における機関会議での発言ならびに地方労働委員としての発言等を収録した自分史である。
書名:
播州才彩
[(2806) 03110](ID:2810)
著(訳)者:
柳谷郁子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
姫路を中心とする西播地域における20世紀後半の文化をリード、開拓、または独自の境地にあって真に個性的な仕事をしている人々の才能、その仕事、その思いを8年にわたって取材執筆、この地の文化的人的遺産として残したいと企画。3人の執筆者で取り組んでいます。
書名:
砂の海の記憶
[(2805) 03109](ID:2809)
著(訳)者:
高澤明敞
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
2001年9月11日から10月10日まで、民間団体「地球と話す会」の企画による「第二次西域南道探検隊」に参加して、中国タクラマカン沙漠を貫くシルクロード・西域南道950km(チャリクリク~ホータン)を旅しました。その時の旅仲間岡野一馬さんと、「旅の記憶を記録しながら、『スケッチ集でも写真集でも詩や随想集でもないもの』を作ろう」と語らって出来たものがこの1冊です。だから、「分類」を「06」にしたのは「敢えて言えばこれか」という気持ちです。定価は設定していませんが、紹介して...
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書名:
むかし長谷川いま舟木「雪の渡り鳥」
[(2804) 03108](ID:2808)
著(訳)者:
立石一夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
戦後のヒーローを追い求めて約20年。自分の記憶が確かなうちに、身辺の出来事とからめ合わせ楽しいエッセイに仕上げました。どこから読んでも面白いと自負しております。団塊の世代だけではなく若い人にもぜひ手にして欲しいと願っています。
書名:
昭和17年日記
[(2803) 03107](ID:2807)
著(訳)者:
植田 敬
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者の旧制高松中学校入学の年の日記。父親の影響で小学校低学年から日記をつけていたが、この年初めて1~12月通年の日記を完成させた。平成12年、後継の高松高校創立百拾周年記念に合わせ、同級生等の推薦で、60年ぶりに出版した。後書で亡き父親の紹介をした。
書名:
憶 うおずみ千尋詩集
[(2802) 03106](ID:2806)
著(訳)者:
うおずみ千尋(魚住敏子)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
心に映る感動を心の叫びとしてノートに書き留め、詩作活動を続けてきた著者はすでに3冊を世に送り出した。40歳代に夫の病気と闘い、その過労からか病気で自らが光を失いながらも、「見えているものの奥に有る、見えていないものを見ようと努力するならば微力ながら書き続けることが…」と生きる希望を詩作に託し、閉塞されればなお、今日という現実の中に烈しく鮮やかに立ち上がってくる「憶い」を表現した。著者の魂の叫びのなかからの29篇がおさめられている。
(第7回(2004年)日本自費出版文...
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書名:
畑田重夫先生傘寿記念誌ー感動あれば生涯青春
[(2801) 03105](ID:2805)
著(訳)者:
畑田重夫、畑田重夫先生傘寿記念誌刊行委員会
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
国際政治学者の畑田重夫先生は、「金を残す人生は下、仕事を残す人生は中、人を残す人生こそ上」という、その言葉どおり平和と民主主義、社会進歩のために半世紀余にわたり労働者学習運動、平和運動に貢献・献身してきました。<br>本書は、先生の傘寿を記念して全国の教え子たちの浄財で刊行されました。内容は、第1部で、平和憲法を守り抜くための畑田先生による論考ー「21世紀の日本と世界を展望する」と「私の健康法」などのエッセイ。第2部で、畑田先生に出会った140人の方々の手記で構成されて...
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書名:
人生多夢
[(2800) 03104](ID:2804)
著(訳)者:
柳野英也
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
アメリカでのホームスティや留学生引き受けなど草の根国際交流は人生観や教育観を一変せしめる感動的衝撃の毎日。子育てや教育に夢の光を発信。生きる喜びや生きている喜びを共有。教育一筋、泣き、笑い、波乱の人生を支え続けた妻に感謝し、エッセイ風に紀行文的に自分史を綴る。
書名:
コメツキガニのたび~ひがたのなかまたち~
[(2799) 03103](ID:2803)
著(訳)者:
くすだひろこ(山本廣子)
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
博多湾の和白干潟にすんでいるコメツキガニを通して、干潟の生きものたちの生活やつながりを紹介しました。渡り鳥の渡来地として重要な和白干潟の、小さな生きものたちにスポットをあてました。埋め立てが続き、破壊の危機にある干潟の大切さを伝えたいと思っています。
書名:
沖縄芝居とその周辺
[(2798) 03102](ID:2802)
著(訳)者:
大野道雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
名古屋の民間放送局で勤務する著者が沖縄を旅した時に琉球歌劇を観劇。以来、沖縄通いが始まり、ついに、退職して家族を残し沖縄で一人暮らしを始め「沖縄芸能史研究会」に入会。魅力にとりつかれた大衆演劇である「沖縄芝居」や「琉球歌劇」に関する資料・文書は皆無で、俳優の書いた自叙伝や国会図書館、明治、大正、昭和の新聞を調べ上げ、大学ノート30冊を超える調査をまとめあげたのが本書である。<br>本書は2部構成で、1部は「琉球歌劇に見る沖縄の近代」「明治・沖縄演劇の舞台」など、2部は「...
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書名:
はじけてはじまる一粒の麦 ーリウマチとともに生きる人生記録
[(2797) 03101](ID:2801)
著(訳)者:
柳澤敏子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
18歳でリウマチが発症し、いらい人生の大半をリウマチと二人三脚で生活。自立して懸命に生き抜く感動の実録。著者は、日本リウマチ友の会中部支部発会式に参加、後に愛知支部の役員として活動し、「愛知支部25年の歩み」の編集委員の任を務めた。また、コーラスサークルに積極的に参加するなど、ひきこもらないで社会へ働きかけた。ややもすると、社会とつながりが途絶えがちな全国のリウマチ患者を励ましてきた。<br>98年に腎不全を発症し死期近しを悟った著者は、自らの生きてきた姿をありのままに...
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書名:
しょうちゃんとママの玉手箱
[(2796) 03100](ID:2800)
著(訳)者:
杉田真由美
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
看護師として働きながら子育てをする著者が、一粒種の翔悟くんが2歳の時から、何げない会話を書き留めてきた8年にわたる母と子の会話集。「親元を離れるときプレゼントしよう」と考えていた。ところが2002年夏に乳ガンの手術、死の恐怖と向き合うなかで、我が子に記録を宝物として形にしたいと考え、出版を決めた。<br>この本は、母と子の対話・呼応のエピソード集。誰もがこうして「なぜ」と問い、驚き、悲しみ、怒り、喜び、それらをことばや表情で実現しながら育っていきます。自己を表現するとい...
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書名:
球磨之西南戦記録人吉隊始末記
[(2795) 03099](ID:2799)
著(訳)者:
大無田正明
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
明治10年の西南戦役に西郷軍として出陣した人吉隊が、田原坂の戦いで隊長戦死・熊本敗退・球磨防戦・人吉陥落後、政府軍に降伏従軍し西郷軍を宮崎・鹿児島へと追討した人吉隊丸目徹の『戦争日記』を中心に、西郷軍の攻防苦戦、人吉隊の戦歴苦哀を追った西南戦役の
書名:
親子読書会 このすばらしい出会いの世界
[(2794) 03098](ID:2798)
著(訳)者:
伊藤 始
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
子どもたちに本を介して、楽しい遊びの場を提供するためのコミュニティーづくり、これが親子読書会だ。東京都の狛江市・多摩市、川崎市などで30年間、読書会の司会を担当。そのなかで感動したこと、すばらしい発見や出会い、読書会の紙上再現、話題にした本などを収録した。
書名:
久米島誕生記念・写真集 ちゅら島 久米島
[(2793) 03097](ID:2797)
著(訳)者:
仲地 洋
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
平成14年4月1日仲里村と具志川村が合併して久米島町が誕生した記念に久米島の海岸地形、名所旧跡、池、村落景観、耕作地、拝所、井戸、民家、墓、公民館、学校、文化施設等・役場、保育所、老人ホーム、病院、港と定期船、島の人々、島の草花等の現在を記録した写真集。
書名:
3部作「京の白蔵への旅」「京の板壁への旅」「京の有色壁への旅」
[(2792) 03096](ID:2796)
著(訳)者:
山京東伝(谷口隆捷)
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
日増しに開発が進む、古都・京都の姿を、蔵、板壁、有色壁、という3つのテーマでスケッチ撮りし、まち並み景観の事例を紹介。今後のまち並み再生へのヒントの一端を示す(順次、「白蔵」㊤、「板壁」㊥、「有色壁」㊦のシリーズ3部作)
書名:
『おくのほそ道』と仙台
[(2791) 03095](ID:2795)
著(訳)者:
金沢規雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
仙台という視点から『おくのほそ道』を考察していくとこういう読み方ができるという一例を書いてみました。『おくのほそ道』は文芸作品です。芭蕉の旅の足跡を克明に追求しても、作品の理解はできません。しかし「東海道の一すじもしらぬ人、風雅に覚束なし」(三冊子)という芭蕉のことばのように、歩かなくても理解できるというのにも同調できません。虚々実々の間に作品『おくのほそ道』の興味があるのではないでしょうか。
書名:
生前分与、もしくは愛
[(2790) 03094](ID:2794)
著(訳)者:
大石聡美
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
もうあの頃のようには誰かを思えない。そう確信している。この詩集には私の十代から二十代にかけての二人の人への思いを込めた。届かなかったからこそ詩になったのか。もう今はその人たちへの思いも消えた気がして切ない。それでも私にとってこの詩集は青春のすべてなのです。
書名:
書き留めた自分史
[(2789) 03093](ID:2793)
著(訳)者:
小松 哲
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1943年長野県に生まれ、電気屋サラリーマンになった私の還暦記念に12歳から60歳までに書き留めた詩文50編をおおむね1年一編に編集した自分史です。家族の賛同を得たので妻子の24編も加え、家族史的にもしました。特徴は少年時代の異体験と子供らとの゛共育゛短文録です。
書名:
故野上政子歌集「母の歌」
[(2788) 03092](ID:2792)
著(訳)者:
(故)野上政子 編集:野上高伸
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
故野上政子は、戦争による疎開先の大分県国東半島に住みつきましたが、生まれ故郷の大阪への望郷の念にかられながら、昭和30年代半ばから歌の創作に没頭しました。特に、2000年4月からは、寝たきりになって毎日在宅介護を受けながらも歌の創作を行なった記録の短歌集です。
書名:
森 三郎選集(佐渡と相川の昭和史)
[(2787) 03091](ID:2791)
著(訳)者:
森 幾
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
森三郎は、佐渡新聞の編集・経営に携わった後、長く相川町教育長に任じ、佐渡金山遺跡の国史跡指定を実現するなど、佐渡の文化の発展に尽くした。その文章は、多くの人に感銘を与えた。詳しい年譜と共に同時代の大正・昭和の佐渡関係を中心とした社会運動・社会事象の略年表を収める。
書名:
邂逅
[(2786) 03090](ID:2790)
著(訳)者:
岩橋孝二郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
殺人事件を契機に一人の男の秘められた過去が明かされる。主人公・宮原の男としての生きざまと哀切なほどの純な心。回天特攻隊員として出撃しながら二度までも生き残った彼が、末期癌告知を受けて戦友行脚の旅に出る。その旅の終わりに戦時中、運命的な出会いをした女性と邂逅する。そこに起こる悲劇。
書名:
童話集 アリの助のぼうけん
[(2785) 03089](ID:2789)
著(訳)者:
甘 廿楽
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
蟻が、偶然紙飛行機に乗り、遠くへ飛んでしまい、帰り道を猫に助けてもらう話や、鴨の子が、餌の採り方を牛蛙に教えてもらう話し等、小学校中層年を想定した童話を5編。
書名:
葡萄の垣根
[(2784) 03088](ID:2788)
著(訳)者:
鈴木惟夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
昭和30年前後から40年代頃までの田舎と東京の、ささやかな物語を10篇。少年の目、思春期の惑い、青年期の熕悶、それぞれのちょっとした揺れをどうぞ。誰にでもあるごく普通の、それでいて大切な「思い」であります。
書名:
市井の日本文化遺産
[(2783) 03087](ID:2787)
著(訳)者:
三竿喜正
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自分の半世紀に亘る趣味の探求を、市井の日本文化遺産とも称すべき分野としてとらえ、その踏査記録に写真を添えて、全国遍歴風人生紀行に纏めた。身近なよき伝統文化を再発見し、後世に語り継ごうと呼びかける小著で、軸足を鉄道や建築物に置いているが、マニア向けではない。
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